次女(小学生:6年)が、
5年生の時の話なんですが…。
体育の授業が終わり、教室に戻ってきたら、
次女と同じクラスの男子の筆箱が無くなっていたらしいんです。
その男子は、筆箱をどこかに持って出ていた訳でもないので、
どこで無くしたかが全く見当が付かず、
とりあえずみんなで筆箱を探そうという事になって、
探し始めようとした時に、
そのクラスのA子が、
「〇〇ちゃんが筆箱を隠したのを見ました」って、
みんなの前で発言したらしいです…。
その〇〇ちゃんは、私の次女です。
次女は、全く身に覚えがないのですが、
犯人と思われている人物が、 いくら「違います」と言っても、
信じて貰える訳もなく、その日は、犯人として家に帰ってきました…。
でも、次の日、担任の先生が色々調べた所、
犯人は同じクラスの男子だという事が分かりました。
で、次女を犯人扱いしたA子の取った行動は、
先生と次女に対して、親には絶対に言わないで欲しいと頼む事でした。
ついでに次女に対して、一応は謝ったみたいですけど…^^;
A子は、いじめをしている感覚は無いようです。
そのA子は勉強がよく出来る子で、
親の前では相当いい子でいるような子らしくて、
いじめが親にバレるのが恐くて、先生と次女に根回しをしていたようです。
その後、A子の親から謝罪の電話等は無かったので、
先生も次女もA子の親に何も言わなかったようですが…^^;
次女に色々聞いてみても、
普段の学校生活の中で、
次女はA子に対して、何かをした訳でもなく、
今回のようないじめを事をされる覚えは無いとの事でした。
ちなみに、次女の話によると、
そのA子は色んな生徒に対して、そんないじめばかりしているようでした。
先生も、A子がいじめ常習犯だと分かっているから、
A子の発言を信じずに犯人探しをしたのだとは思うのですが…^^;
A子は、上記のようないじめ意外にも、
ブランド物の服を持っていない女子生徒を便所に呼び出して、
仲間に入れてやらない…というような事言ったりなんかもやってるらしいです。
そんな仲間には、入らなければいいのに…と私は思ってしまうのですが、
子供社会の中でも、やっぱり色々あるようで、そうもいかない部分があるみたいです…^^;
そのA子は、親からのプレッシャーでストレスが溜まっており、
学校でそういう事ばかりをしてストレスを発散させているのでは…と思う反面、
そんな事で本当にストレスが発散されるのかなぁ~と考えると、
それがA子の本質であって、
そういう事が平気で出来てしまう人間だから仕方ないのかも
とも思ったりしてしまいます。
ただ、世の中に出れば、
もっと色んな人間がいるので、
今のうちに鍛えられておくのも必要かとは思ったりもします^ ^;
そういう意味でも、やっぱり学校生活は必要ですよね
とりあえず、次女は、そんな事があっても学校が大好きで、
犯人呼ばわりされた事なんかは、なんとも思っていないようです。
毎日、学校へ行くのが楽しくて仕方ないようなのですが、
親としては、細かい事を全く気にしない性格が逆に心配な部分ではあるのですが…^^;
まぁ、子供は子供なりに色々考えてはいるだろうなとは思いますが…^^;
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080410-00000010-san-l29
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
うちの子供が通っている小学校では、
小学校の出入り口(通常、開けっぱなしになっている)のところにテントを作って、
そこに警備員(シルバー世代の方)が一人常駐しています。
通常、父兄が学校に出入りする場合は、
防犯のために必ず名札を付けて出入りしなければならないルールになっています。
私は、ときどき用事で小学校の校庭に入る事がありますが、
その名札を付けるのを忘れて学校に入ってしまう事があります。
でも、警備員に呼び止められる事もなく、
すんなり小学校の中へ入る事が出来てしまいます。
あの警備員は、どんな時に何をする為に常駐しているのでしょう…???
もし、ナイフや包丁を持った変質者が
学校に入ってきた場合、
シルバー世代のその警備員の方が、
たった一人で取り押さえる事が出来るとは思えません…。
若い方であっても凶器を持った相手と、
たった一人でやりあえるハズは無いと思いますが…^^;
という訳で、現実的に考えて変質者等を取り押さえるような事は、
その警備員の仕事の中には入っていないとは思うので、
何かあれば警察等に通報する事が仕事になるのでしょうね…。
ただ、それだけが仕事であるなら、
税金を使ってまで、警備員を常駐させる価値があるのか疑問です…^^;
過去に大阪府の小学校で、
男がナイフを振り回し児童を殺傷させる事件が起こっているので、
何か対策を取らなければならないという事で、
とりあえず、警備員を常駐させてる…という風にしか思えないのですが…。
予算等の問題はあるとは思いますが、
本気で考えているのであれば、多少経費がかかったとしても、
実際に過去に起こった事件と同じような事は阻止できる対策を検討してもらいたいものです…。
と、思ったりもするのですが、
実際に外部からの侵入者を完全にシャットアウトするには、
学校のまわりに刑務所のような高い塀でも作る以外ないでしょうか…^^;
これって、あまり現実的では無いですね…^^;
まぁ、警備員が常駐しているというだけでも、
多少の抑止効果はあるとは思いますし、
今のところ、対策としては、
警備員の常駐くらいが精一杯なのかな…^^;
よく考えると、実際にうちの近所でも事件(誘拐未遂等)が
何回も起こったりしていていますし、
学校の中より外の方が危険がいっぱいあるので、
学校の中の事を心配するより、
学校を出てからの心配をする方が先かなとは思ったりもします…。
ただ、税金を使ってまで警備員を常駐させてる事が、
費用対効果を考えると、どうしても納得できなくて…^^;
まぁ、
私は実際に何もしてないので、
運を天に任せるような事をしている分際の私が、
偉そうに言える立場でもないとは思いますが…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
昨日、小学校の家庭訪問がありました。
次女(小学生:6年生)の担任の先生と、
次女についての話を一通りしたあと、
学校ではイジメなんかもよくあるみたいですね…、と話すと、
先生は、
「私達には、そういうのはあまり見えてこないんですよねぇ~」
と軽い返事が返ってきました。
大学を出たばかりのような感じの若い女性の先生なんですが、
あまりに軽い答え方だったので、
ビックリしました。
それで、次女から聞いた話では、
学校でこんなイジメやあんなイジメがあったみたいですよ…と
説明すると、先生は、
「へぇ~」というような感じで他人事のように受け取っているようにも見えました。
もう少し違う反応を期待してしまっていたのですが、
知らないモノを知らないと正直に答えているのだから、
よく考えると悪い事は何ひとつないのかも知れません…^^;
近所の同級生(小学6年生)の男の子の家に、
家庭訪問で来た男の先生は、
次の生徒の家に行くまでに少し時間が余ってるからと言って、
その生徒の家でテレビゲームをしていたそうです…^^;
家庭訪問は僅かな時間しかないのですから、
その近所の男の子の親は色んな事を聞きたいと思っていたとは思うのですが…^^;
先生としては話す事がなくなって時間が余っているから、
ゲームをしただけなので、
よく考えると悪い事は何ひとつないのかも知れません。
家庭訪問とは、
子供の事を話すためのものというよりは、
担任の先生を観察して、
親が先生に対して注意しておかなければならない所を発見するためにもあるのでしょうね…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
ここ数年、子供の誘拐事件等が
テレビ・新聞等でよく報道されています。
昨日も新聞に載っていました。
本当に許せません!
私の家の近所でも、
誘拐未遂事件が頻繁に起こっています。
先日も小学2年生の女子が、
30代くらいの男性に腕を引っ張られ、
白い車に乗せかけられたという連絡簿が、
小学校で配られ子供が持って帰ってきていました。
必死で腕を振りほどき、逃げる事が出来たという事だったので
本当に良かったです。
先週は、近所の社宅で小学校低学年の子供が、
誘拐されそうになったらしいのですが、
大声をあげたら犯人が逃げて行き、助かったそうです…。
小学校からの連絡と、
近所の人からの話を合わせると、
そのような事件が、
私の家の近所で本当に頻繁に起こっています。
それらの事件の目撃情報では、
30代~40代くらいのサラリーマン風の男性が、
何度も目撃されているようです…。
以前、なんとか、その犯人を捕まえやろうと思い、
自分の子供を前に歩かせて、
私は隠れながらうしろをついて行き、
まぁ、簡単に言えば自分の子供を
オトリにして犯人が現れないかと、
何度か近所を歩きまわった事があるのですが、
やっぱり現れませんでした…。
その時は、
犯人を捕まえて警察に届けるというよりは、
その場で殺してやる…くらいの気持ちでいたので、
現れなくて良かったのかも知れませんが…。
でも、犯人を捕まえるというより、
そのような事件を起こせない町作りというものは出来ないのでしょうか…。
防犯カメラを町のいたる所に設置すれば多少は減るとは思うのですが、
プライバシーが…という事を言う人も結構多いようで…^ ^;
以前は、携帯用の防犯ブザーを鳴らしても、
実際の場面では、あまり効果がないのでは…と思ったりしていたのですが、
先日の近所での誘拐未遂の事件で、
子供が大声を出して犯人が逃げて行ったという事を聞いて、
防犯ブザーも犯人によっては効果があるかも…と思うようになりました。
私の子供が通っている小学校では、
通学時に防犯ブザーを携帯するように義務付けていますが、
実際の場面で、
子供がその防犯ブザーを活用できるのか疑問です…。
せっかく防犯ブザーを持つようにしているなら、
学校で、
護身術までいかないにしろ、
犯人役を先生がやるなり警察に指導してもらうなりして、
実際の場面を想定して、
ブザーを鳴らす練習も定期的に行った方がいいのでは…と思います。
家で練習しようとしても、
子供が照れてしまって練習にならないので…^ ^;
いずれにしても、
最近は、子供を対象にした痛ましい事件が多過ぎます…。
誘拐事件等に限らず、
我が子を殺したり、
我が子に売春させたり、
我が子に泥棒させたり…。
そんなニュースを当たり前に聞く時代の子供達は、
何が正しいのか、そのうち分からなくなってくるかも知れませんね…。
子供は真っ白なので、何色にでも染まりますから…。
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
先日、次女(小学生:6年)が夕食の時に話していた小学校での出来ごとです。
先生がクーラーの設定温度を一番低くするので、
教室で授業を受けている生徒のほとんどが寒がっていたらしいのです。
それで、次女が先生に「寒い」という事を言うと、
先生は、「寒かったら上着を持って来い!」と命令口調で言ったらしいです…。
次女が言うには、先生は他の事で機嫌が悪かったらしいのですが…^^;
教壇で話をする先生と、
座って話しを聞いている生徒達とでは、
希望する設定温度は違ってきて当然かと思います…。
この場合、どちらに設定温度を合わせるべきなのでしょうかねぇ~?
私は、今まで数回、
異業種交流会等でスピーカーをした事がありますが、
部屋の温度はいつも聞いている人達に合わせていたように思います…。
色んな会合に出ても同じだったように思いますので、
聴衆に合わせる事が一般的だと思っていました…^^;
でも、学校というところは違うようですね…。
ひとつ勉強になりました…^^;
国会議員が宣伝しているクールビズですが、
学校の先生は気にしなくてもいいのでしょうか…?
確か、地球温暖化防止のために設定温度を28℃に…、
というのが謳い文句だったような気が…^^;
でも、学校の先生にはあまり期待していないので、
先生の言う事は気にせず…、
鼻水を垂らしながら授業を受けるしかないですね…^^;
まぁ、子供にはそこまで言えないですけど…^^
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
先日、次女(小学生:6年)が、
授業中の教室のクーラーが効き過ぎているため、
寒い…と先生に訴えたところ、
先生は、
「寒かったら上着を持って来い!」と言って、
とりあってくれなかった話をしましたが、
昨日、
次女に、その後どうなったか聞いたところ、
担任の先生が校長先生に、
6年〇組はクーラーの温度が低すぎると注意されて、
今は快適な温度設定になったとの事でした…^^;
そんな低レベルな注意をされ、
生徒の意見を尊重せず、
自分のわがままを押し通そうとする先生…、
が次女(小学生:6年)の担任です…^^;
そんな担任を受け持っている次女のクラスでは、
親の知らないところで納得できないような事が
頻繁に起こっているのでは…?
と想像してしまいます…^^;
まわりの意見ばかりを気にし過ぎて萎縮されても困りますが、
常識的な範囲の中で、
ある程度の判断が出来る先生でなければ、
やはり生徒達が可哀想かな…と思います。
私としては、
校長先生に注意されても、
クーラーの設定温度を上げない何らかの根拠を持っていてくれれば、
この先生…、できる先生かも…、と頼もしく思えるのですが…^^;
注意されてスグに温度を上げてしまうからなぁ~^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
次男(小学生:5年)のサッカーチームの試合を観に行ってきました。
妻は、数ヶ月に1回くらいは観戦に行っているようですが、
私は、次男の試合を観に行くのは半年以上ぶりでした…^^;
次男は、
両親揃って試合観戦に来る事を、
今朝は物凄く喜んでいたのですが、
いざフタを開けてみると、
2試合あったのですが、
2試合とも、次男の所属しているチームは負けてしまいました…^^;
次男は家に帰ってきてから、
少し元気が無いようでした…。
試合に負けた悔しさと、
自分が活躍できなかった悔しさと、
親の期待に応えられなかった不甲斐なさとが、
入り混じっていたのだと思うのですが…。
でも、こういう悔しさは、
次への糧になると思いますので、
いくらでも経験すればいいと思います…^^
ただ、
今朝の時点では、
次男が活躍すれば、
晩ご飯は、家族みんなで外食にしようと言っていたのですが、
活躍しなかったので、
ランクダウンして、
家で焼肉パーティにしました…。
パーティと言っても、
家で焼肉を食べるだけなのですが…^^;
妻も、すっかり外食のつもりだったようで、
夕方になって、、
荷物持ちの子供数人を引き連れて、
急遽買い物に行ってました…。
最近、時々思うのは、
うちの子供は(全員では無いですが…)、
サッカーというのめり込めるモノに出会えて運が良かったなぁ~と思います…。
ただ、上手くはないですけど…^^;
でも、次女(小学生:6年)は、
取り立てて何かする訳でもなく、
勉強する訳でもなく、
家では、1日の大半を鏡の前で過ごしています…。(少し大げさですけど…)
何か、のめり込めるようなモノができれば…とは思うのですが、
中学生になったら、テニス部に入部したいと言っているので、
期待したいと思っています…^^
私の勝手な願いで、
子供のうちはスポーツをして欲しいなぁ~と思っていたのですが、
私には(妻も…)、子供達に勉強させなければ…という意識が少な過ぎるのも問題なのでは…、
と最近やっと思うようになってきました…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
昨日、とてもとてもショックな出来事がありました…。
子供達が、テレビを見ていたので、
私も一緒にテレビを見ようとソファに座っていた次女(小学生:6年)の横に座りました…。
私は、テレビを見ながら、
知らず知らずのうちにソファに寝そべるようにしてテレビを見ていました。
そして、横に座っていた次女の背中あたりに顔を付けて見ていたら、
次女が、
「服が溶けるー!新しい服やからやめてー!」と言うのです。
私が、
「顔を付けただけで、なんで服が溶けるねん!」と言うと、
次女は、
「お父ちゃんの顔の油で服が溶ける…」と言います。
私は、
「服が溶けるくらいやったら、先にお父ちゃんの顔が溶けてるやろ!
顔に油なんか出てないから、触ってみぃー!」と言うと、
次女は、
「絶対、イヤ!指が解ける…」と言います…^^;
好きなように言われて、
腹が立ったので、
次女の人差し指をつかんで、私の鼻の中に突っ込んでやりました…^^;
でも、
とうとう、お父ちゃんを汚く感じる年頃に到達してしまったようです…。
少し前までは、
次女と二人で外を歩いていても、
私が、
「成長痛ぅ~、パ~ンチ!」と言って、長女の胸の辺りを触ると、
長女は、
「チン〇~ン!」と言って、私のアソコを触ってきて、
又、私が、
「成長痛ぅ~、パ~ンチ!」とやりかえして…、
というような事を繰り返しながら歩くバカ親子だったのですが、
とうとう普通の感覚が芽生えてしまったようで…^^;
これから、「成長痛ごっこ」をしながら歩けなくなるかと思うと少し寂しい気がしますが、
これも、「子供の成長…」と喜ばなければと思うようにします…^^;
でも、この先、
私のパンツを人差し指と親指で、
汚いものでもつまむかのように持たれたら立ち直れないかも…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
小学校の運動会…、もうすぐです。
小学校では毎日のように運動会の練習をしているようです…^^
5年生と6年生は、
共同で組み立て体操をするらしいのですが、
6年生がメインなので、
ピラミッドは6年生が上に乗るらしいです…^^;
次男は5年生なので、
ピラミッドの下の方です…^^;
普通、体の大きい方が下なのでは…???
ピラミッドの練習をしていても、
重たくてスグに潰れてしまうらしいのですが、
本番で上手くいくのでしょうか…^^;
次女は6年生で、
なおかつ背が低く体重も軽い方なので、
女子全員で作る6段ピラミッドでは一番上に立つらしいです…^^
先日、ピラミッドの練習で、
次女はピラミッドの上の方から落ちて、
地面に顔を強打したらしいです…^^;
それを見ていた男の先生が
次女を保健室に運ぶために、
次女を背中におぶってくれたらしいのですが、
その男の先生は、
次女を背中に乗せて歩き出した瞬間、
つまづいてコケてしまい、
その先生も地面に顔を強打したらしいです…^^;
これって、吉本新喜劇のギャグじゃん…^^;
まぁ、私としては、
次男がリレーのアンカーをするらしいので、
組み立て体操等より、
リレーが楽しみです…^^;
ただ、うちの子供達は、
短距離走より長距離走の方が得意なので、
チョット心配ですが…^^;
次女は、スウェーデンリレーに出るらしいです。
スウェーデンリレーというのは、
第一走者が100m、第二走者が200m、第三走者が300m、第四走者が400m、
を走るらしいのですが、
次女は、第三走者です…^^;
まぁ、そこそこ走ってくれるのでは…と思っているのですが…^^;
去年、うちの子供達は、
6年生と5年生と4年生と1年生がいたので、
運動会のほとんどの競技に、
うちの子供の誰かが出場しているような状態だったので、
ビデオ撮影も大変だったのですが、
今年は長女(中学生:1年)がいないので、
だいぶ楽になります…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
今日は、小学校の運動会でした…^^
私は、ビデオ係で妻はカメラ係りです。
次女(小学生6年)と次男(小学生5年)と、
三女(小学生:2年)が出る競技を
次々に撮影するのって結構大変です…^^;
昨年は、長女(中学生」1年)も小学生だったので、
まだ昨年よりはマシですが…^^;
というより、
父兄の方と挨拶するのが結構大変です…^^;
私は相手の顔を覚えていなくて、
相手の方が私の顔を覚えて下さっている場合、
こちらから挨拶できないので、
なんか失礼な事をしているような気になってしまいます…^^;
顔を覚えていると言っても、
会話をした事がある訳でもなく、
子供同士が同じクラスなので、
母親同士が喋ったりする中で、
何故か私の顔も知っているという感じなんですが…^^;
で、運動会の競技の中で気になったのが、
スウェーデンリレー
(第一走者100m・第二走者・200m・第三走者・300m第四走者・400m)なんですが、
距離が長すぎて、
差があくばかりでイマイチ盛り上がりにかけてました…^^;
やっぱり、
リレーは抜いたり抜かれたりする場面が一番盛り上がるモンなので、
来年からは、スウェーデンリレーは、
やめた方がいいのでは…と思うのですが…^^;
ただ、組立体操のピラミッドには驚きました…^^;
5年生と6年生が男子と女子に別れて、
各々一つのピラミッドを作るのですが、
なんと、7段くらいあるピラミッドでした…^^;
次男は、下から2段目でしたが、
次女は、ピラミッドの一番上でした…^^;
次女がピラミッドを上がっていく時、
何故か、
親として、ちょっとドキドキしました…^^;
三女は、徒競走でビリでしたが、
次女は、90m走で、
男の子と一緒に走ったにも関わらず、
1着でした…^^
次男もリレーでは、2人抜いていたので、
うちの子供達は、
まぁまぁ頑張っていた方かな…と思うのですが…^^;
それから、
長男(中3)も友達と一緒に運動会を観に来ていて、
PTA借り物競争に出ていましたが、
ビリでした…^^;
あとで、家族で私が撮ったビデオを見て盛り上がりたいと思います…^^;
ちなみに、私は30時間くらい寝ていない状態で、
運動会へ行ったので、もうバテバテです…^^;
運動会のビデオを観るまでに寝てしまいそうで、
家族と一緒に観れるかどうか…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
昨日、長男(中学生:3年)と、
長女(中学生:1年)が通う中学校で、
フェスティバル(文化祭)があったようです。
中学3年生は、体育館でクラス単位の出し物をしていたようです。
クラスによっては、コーラスをしたり演劇をしたり色々あるようですが、
長男のクラスは、演劇をやったらしいです…^^;
3年生の出し物を見ていた長女に聞いてみると、
長男は刑事役で出ていて、
メチャクチャ笑いをとっていたらしいです…^^;
長男に、「どうやった…?」と聞いてみると、
笑いをとれた事に大満足な様子でした…^^;
妻も観に行っており、
ビデオで撮影もしていたので、
それを観てみたのですが…、
体育館の照明が暗過ぎて、
真っ暗な中に人影が写ってるような感じなので、
何がなんなのかよく分からない上に、
妻が撮影していた場所が舞台から離れていたので、
声も小さな音でしか撮れていないので、
ほとんど何をやっているのか分かりませんでした…^^;
長女が言うには、
その舞台が終わったあと、
3年生の先輩達に、
「おにいちゃん面白かったなぁ~」とか、
「おにいちゃん格好良かったで…」と色々声を掛けられて、
チョット鼻高々だったようです…^^;
でも、
長男は、刑事役なので私のスーツを着て出演したらしいのですが、
私は身長が180Cmチョットあるのに、
長男は170Cmくらいなのでスーツは大き過ぎたハズですし、
父親似の顔なので格好は良くないハズなのですが…^^;
で、その話を横で聞いていた次男(小学生:5年)は、
俺も中学に入ったら、
学校で有名人になったるから待っててな…と長女に言ってました…^^;
(次男が中学校に入学する時は、長女は中3です)
妻が言うには、
次男は、長男のようになりたいらしくて、
次男は長男を尊敬しているらしいです…^^
なんだか、めでたい兄弟です…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
昨日、
だ~いぶ前にダウンロードしていたGoogle Earth(グーグルアース)が、
パソコンに残したままだった事を思い出して、
次男(小学生:5年)に見せてやりました。
スグに三男(幼稚園・年長)や、
三女(小学生:2年)も集まってきたので一緒に見ていました…^^
Google Earth(グーグルアース)とは、
パソコンで見る地球儀みたいなモノで、
大人でも楽しめます…^^
まぁ、パソコンの「おもちゃ」みたいなモンです…^^;
何が面白いのかというと、Google Earth(グーグルアース)は、
初めは、宇宙から地球を眺めているような感じなのですが、
パソコンのマウスの操作で、
地球にどんどん近づいていく事ができて、
自分の見たい国へ行って、
とことん近づいていくと人や車まで判別できるくらいまで近づけるんです…^^
子供達は面白がって、
興味を示したので、
どこを見たい…?と聞くとアメリカ…とか知ってる国名を言うので、
適当に触らせていました。
で、うちの家を探してみようという事になって探したのですが、
Google Earth(グーグルアース)は、
最近の地図では無いようで、
私達が引っ越してくる前の地図だったので我が家はありませんでした…^^;
ちょっと残念でしたが、子供達は結構面白がっていました…^^
Google Earth(グーグルアース)の存在を知っている方も多いかとは思いますが、
もし知らない方がいれば、
ダウンロードして子供と一緒に遊んでみれば結構楽しめると思います…^^
Google Earth は、ここからダウンロードしてみて下さい…^^(無料ですョ)
http://earth.google.co.jp/download-earth.html
ただ、うちの子供は、
うちの家がない事が分かると、
さっさとどこかへ行ってしまいました…^^;
うちの子供達には、
面白さが続くのは10分くらいのようです…^^;
私としては、もうチョット楽しんでくれると思ったのですが…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
次男(小学生:5年)は、
サッカーのクラブチームに入っていて、
月曜日以外は、
毎日小学校から帰ってくると練習に行っています…^^
でも、
小学校から帰ってきて、
小学校の友達と遊びたいようでもあるのですが…^^;
で、
先日、新しくサッカーチームのキャプテンと副キャプテンを決める事になりました。
我が家の男どもは、
だいたい目立ちたがり屋で、
次男は、当然のようにキャプテンになりたがっていました…。
キャプテンは監督が決めるのですが、
次男は、自分がキャプテンになるモノだと思っていたようです…^^;
で、先日、キャプテンと副キャプテンの発表がありました。
キャプテンは、
チームで一番上手い子に決定したようです。
で、副キャプテンは、現在4年生の子に決定したようです。
その4年生の子は、サッカーがメチャクチャ上手い子で、
監督のお気に入りらしいです…^^;
次男は、副キャプテンにもなれなかった事が相当ショックだったようで、
いつもなら、練習から帰ってくると、
服を脱ぎながら、
今日は、こんな事があった…あんな事があった…と喋り続けるのですが、
その日は、自分がキャプテンになれなかった事だけ言うと、
あまり喋らずに風呂に入っていきました…^^;
で、次男が風呂から上がってきて、
みんなでキャプテンや副キャプテンになった子の事を
喋っていたら、
次男は泣き出してしまいました…^^;
次男は、泣き虫なので、
よく泣くのですが、
やっぱりキャプテンになれなかったのは悔しかったようです…^^;
次男は、
「監督が、キャプテンには他の子が適してるって、
判断したんやから仕方ない事やろ…」
と、家族全員に突っ込まれていました…^^;
でも、4年生の副キャプテンは、ちょっと、どうかな…、
というのが、家族の意見でした…^^;
監督は、
適任者としてキャプテンや副キャプテンを選んでいるとは思うのですが、
もしかすると、
上手い子は、他のチームに取られたくないという計算も多少は働いたかな…、
と家族の一人が言ってました…^^;
まぁ、そんな事はどうでもいいのですが、
小学生の頃から、
今回のように悔しさを感じるような競争を、
どんどん経験してくれた方がいいと思います…^^
これを機に、さらに発奮して、次男も頑張ってくれる事でしょう…^^
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
先日、
次男(小学生:5年)は、
小学校の児童会の会長になろうと立候補したようです。
前回も会長に立候補していたのですが、
見事に落選していました…^^;
5年生から会長に立候補しているのは、
次男だけのようで、
6年生からは数人が立候補しているようです…^^;
次男の計算では、
5年生から立候補しているのは自分だけなので、
5年生の票は、ほとんど取れる上に、
6年生は数人が立候補しているため、
6年生の票は分散されるハズ…。
で、4年生の票は案分されるとすれば、
会長に当選するのは自分になるハズという事らしいです…^^;
だから、副会長でも書記でもなく、
会長に立候補するらしいのですが、
前回も同じ計算で落選しているのは、
頭にないようです…^^;
で、先日、
次男は、選挙演説するための文言を考えて、
家で練習していたらしいです。
私は、詳しくは聞いていないのですが、
次男は声を出して練習していたので、
家族のみんなに聞かれていたようです。
その内容が、
「前回、立候補して落選したので…」とか、
言わなくていいような事ばかりを言っていたらしく、
長男(中3)・長女(中1)・次女(小6)の3人から、
おもいっきりダメ出しされていたようです…^^;
次男は、
「今回落選しても、6年生になれば、また立候補する…」と、
言っていましたので、
次男の会長への道は、まだまだ続きそうです…^^;
長男(中学生:3年)は、
現在、中学校の生徒会で副会長をしており、
次男としては、
尊敬する長男を見習って、
会長への道を突き進んでいるのだとは思うのですが、
長男も小学生の時は、
何回も会長に立候補しては落選していましたので、
私の予想では、
次男も長男と同じように、
落選街道まっしぐらでいくような気がしてなりません…^^;
でも、勉強できない我が家の子供にとっては、
それも小学生の時の良い思い出になるでしょう~^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
前々から家族の話題になっているのですが、
次男(小学生:5年)のチンチンは、
2歳の四男より小さいんです…^^;
ウソみたいですけど、
本当なんです…^^;
次男が風呂から上がって、
裸でウロチョロしていると、
必ず誰かに、
「小さいなぁ~」とか、
「なんや…、そのチンチン…」などと突っ込まれてます…^^;
今は、突っ込まれても、
次男は、笑っていますが、
笑っていられるのは今だけで、
近い将来、そのあまりの小ささに相当悩むと思うのですが…^^;
小便するだけであれば、
小さくても構わないでしょうが、
それ以外の場面で、
実際に使い物にならない大きさである事が判明した時には、
次男は、どうなるんでしょう…^^;
手術で大きくなるのであれば手術でもした方が良いのでは…、
というくらいの大きさなんですが、
小学5年生に「手術するか…?」と聞くのも変なような気がしますし…、
どうしたモンでしょう…?
子供のチンチンというのは、
身長のように、
中学生くらいから急激に大きくなったりするのならいいのですが、
そんな事ないような気がします…^^;
いずれにしても、あの小ささは異常です…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
先日、久し振りに三男(幼稚園・年長)を幼稚園へ送ってきました。
四男(2歳)も「行く~!行く~!」と言うので、
四男も一緒に幼稚園へ向かいました。
四男は、当然歩けるのですが、
四男と一緒に歩いたら、家から幼稚園までの10分の道のりが、
1時間以上かかりそうなのでベビーカーに乗せて行きました…^^;
幼稚園へ行く途中にコンビニがあるので、
そのコンビニでガムを買って、
3人で食べながら幼稚園へ行ったのですが、
もしかすると、登園時の飲食はダメなのかも…^^;
で、幼稚園に到着して、
三男が教室に入ったので、
しばらく四男を幼稚園の遊具で遊ばせてから帰りました。
その幼稚園は小学校の敷地の中にあります。
で、小学校の体育館の入り口が開いていたので、
歩きながら覗くと6年生全員を集めて、
校長先生が前で喋っていました。
その時は、6年生だとは分からなかったのですが、
体育館の横を歩いていると、
体育館の舞台横の扉も開いていました。
また、歩きながら、その扉の中を中を覗くと、
ちょうど扉の付近に次女(6年生)が体育座りをして、
校長先生の話を聞いていました。
で、ベビーカーを押しながら、
その扉の近くまで行って、
ベビーカーに乗っている四男に、
「唯衣(ゆい:次女の名前)がおるで。唯衣~って呼んでみ」と言うと、
四男は素直に、
「うい~!うい~!」と大きな声で呼んでいました。
四男は、まだ2歳なので、
「ゆい」とは言えず、発音は「うい」になってしまいます…^^;
唯衣は、先生に怒られないように、
小さく手を振り返してくれました。
それを見た四男は、
また「うい~!うい~!」と叫んでしました。
で、私が四男をベビーカーに乗せたまま、
四男の両手を持って変な踊りを躍らせたりして、
なんとか唯衣を笑わせてやろうとしてたのですが、
唯衣は、勘弁してやぁ~って顔をしていました…^^;
唯衣のまわりに座っていたクラスメートは、
それを見てクスクス笑っていたのですが…^^;
あんまりやっていると先生に怒られそうなので、
ベビーカーを押しながら、四男と二人で家に帰りました。
で、その日の夜、
唯衣が笑いながら、
私に近づいて来て言いました。
「今日、体育館で〇〇(四男)が、
うい~!うい~!って叫ぶから、
みんなに聞かれてて、
今日から、あだ名が「うい」になってしもたわ。
先生まで、「うい」って呼ぶし…」
そのあだ名が気に入ってるのか気に入らないのかは知りませんが、
あだ名はあった方が親しみが沸いていいような気がするのですが、
どうなんでしょう…^^;
まぁ、私もこの年になっても、
しょーもない事しぃなので、
ちょっといらん事してしもたかな…
とは思うのですが…^^;
っていうか、
校長先生が大事な話をしていたのに、
体育館の横で、
しょーもない事をしていたのが、
先生にバレていなかったかどうか…。
それが気になる…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
先日、小学校の懇談がありました。
と言っても、
懇談に行ったのは妻ですが…^^;
三女(小学生:2年)は、
幼稚園の頃から友達の輪に入る事が苦手で、
友達と遊ぶよりは、
いつも担任の先生にくっついているような感じです…^^;
しかし、小学2年生になり、
夏休みが終わった頃から、
ようやくクラスメートと遊べるようになってきたようです。
三女は、絵を描く事が好きで、
クラスメートが、
三女が描いた絵を見て話しかけてくれて、
それをきっかけに会話をしたりするようになっているようです。
話しかけてくれる子には本当に感謝です…^^
全く友達がいないという訳でもないのですが…^^;
仲良しの友達以外とは、
なかなか一緒に遊べなかったのですが、
なんとか…、
ようやく…、
やっと…、
今のクラスにも慣れてきたようです。
でも、3年生になれば、
また、しばらくは担任の先生にくっついて
先生から離れない学校生活になるでしょう…^^;
まぁ、そうやって少しずつでも外の社会に慣れてくれれば…と思います。
三女は、
家では、四男(2才)の面倒をよく見てくれて、
親は結構助かっています。
外へ遊びに行く時も必ず四男を連れて行ってくれますし、
多分、兄弟の中で一番よく四男の面倒をみてくれていると思います。
その代わり、
三男(幼稚園・年長)とは、
よく殴り合いのケンカをしていますが…^^;
で、何故か、
三女と長男(中学生:3年)とは、
ほとんど喋った事がないのでは…という感じです…^^;
別にお互いに嫌ってる訳ではないのですが、
何故か、いつの間にか、そんな感じになってしまっています…。
だから、三女は長男には何かと遠慮がちです…。
先日、長男が三女に国語の問題を出して答えさせているのを妻が見て、、
妻がビックリしていたくらいですから…^^;
あんなに会話をしている三女と長男を見たのは妻は初めてと言っていましたが、
私は、まだそんな二人を見た事がありません…^^;
一度、見ていたいモノです…^^
まぁ、年齢が高くなるにつれて喋るようになるとは思うのですが…^^
三女に、
私がホットコーヒーを作って…と頼むと、
スグに作ってくれますし、
タバコを買ってきて…と頼むと、
スグに販売機へ行って買ってきてくれますし、
四男(2才)の面倒をよくみてくれますし、
三女は優しい子なので、
大人しい事はダメな事ではないですから、
これからの成長を楽しみにしています…^^
そんな感じの三女なのですが、
写真を撮る時だけは、
何故かテンションが高くなって、
普通の子ではしないような大胆なポーズをとるのは何故でしょう…?
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
小学校の懇談へ妻が行ってきました。
次男(小学生:5年)は、
リーダーシップが取れて、
積極的で明るく、
クラスのみんなを引っ張っていくような感じらしいです…^^
三女(小学生:2年)とは大違いです…^^;
今の担任の先生は、
次男が小学2年生の時にも受け持って頂いていた先生で、
次男は5年生になって、
まわりのみんなの気持ちも考えてあげられるようになってきているとの事でした。
でも、勉強が全くダメで、
これで勉強ができれば言う事ないのですが…、
という事らしいです…。
まぁ、本人が全く勉強をする気がなく、
親も勉強しろ!とは言わないので、
勉強ができるハズはないのですが…^^;
で、いつの頃の話なのかは知らないのですが、
数人のクラスメートにいじめられている女子生徒がいて、
そのいじめている生徒の一人に次男が何かを取ってきて…と頼まれたらしいのです。
次男は、別に何も気にする事なく頼まれたモノをとってきてあげたらしいのですが、
それを見ていたいじめられている女子生徒は、
いじめているグループに次男も入っているのだと思い込んだようです。
実際には、次男は全くいじめた事はないらしいのですが…。
その数日後、
いじめている生徒達といじめられている女子生徒が話し合いをしたらしいのです。
(親が参加したかどうかは知りません)
その時、いじめられている子が、
次男もいじめに加わっているような事を言ったらしいのですが、
スグにそれは勘違いだと判明したようです。
次男は、その件に関して全く気にもしていないようなのですが、
その勘違いしたいじめられている子が気にして、
いじめられている子と次男が気まずくならなければいいのですが…。
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
先日、私と子供達(次男・三男・四男)で、
一緒に風呂に入りました…^^
(次男は5年生・三男は幼稚園年長・四男は2才)
湯船につかって、
4人で大声で歌謡曲を歌っていました…^^
四男は2才なので、
さすがに他の兄弟と同じようには歌えませんが、
意味不明な言葉で、なんとなくリズムには乗れてるかな…、
って感じです…^^;
で、まず次男(小学生:5年)の頭を洗ってやりました…^^
その次は、四男(2才)です。
四男は、
私がシャワーで、四男の頭の泡を流すまでは、
私に頭をゴシゴシされながら、
自分の頭の泡を手に取って遊んでいました…^^
一通り洗い終わって、
シャワーで四男の頭の泡を洗い流していると、
四男は、「もういい…!もういい…!」と言って、
シャワーをイヤがっていました…^^;
その次は、
三男(幼稚園年長)の頭を洗ってやりました…^^
シャワーをどれだけかけても平気そうな感じでした…^^
でも、2才の四男も、
シャワーをかけ続けるとイヤがりますが泣いたりはしません…^^;
で、私自身の話ですが、
小学2年生まで、
頭を洗う時は、シャンプーハットが手放せなかった事を覚えています…^^;
小学2年生になってから、
初めてシャンプーハット無しで頭を洗った時は、
少し大人に近づいたような気がしてました…^^;
という訳で、
うちの子供達は、
明らかに色んな面で、子供の頃の私より優秀です…^^
ところで、今でもシャンプーハットって売ってるんでしょうか…???
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
昨日、私が3階から降りて、
2階のリビングの部屋に行くと、
テレビの前で子供達がヒソヒソ話をしていました…^^;
子供達に何を喋ってたのかを聞くと、
「内緒…」と言います…^^;
ヒソヒソ話に加わっていた三男(幼稚園・年長)に、
しつこく聞いてみると、
好きな人の名前を言ってた…と言うのです…^^;
で、ヒソヒソ話をしていた子供達に、
誰が好きなのかを順番に聞いてみました…^^;
三女(小学生:2年)・・・・「好きな人なんかおらん…」
長女(中学生:1年)・・・・「おらん…おらん…」
次男(小学生:5年)・・・・「おらんで…」
三男(幼稚園・年長)・・・・「おらんで…」
次女(小学生:6年)・・・・「内緒…」
えっ!
「内緒…」って事は、
好きな人がおるって事やん…^^;
ギャ~~~!
ホンマにイヤやぁ~!
どっかの男とチューとかしてたら、どうしよう…^^;
声に出しては言いませんでしたが、
本当に、次女に彼氏が出来たら大・大・大ショックです…^^;
すると次女が、
「〇〇(三男・幼稚園年長)は、幼稚園の女の子に告白されてんで…!」
と言いました。
三男は、とても恥ずかしそうでした…^^;
でも、三男は、どうでもいいんです…^^;
娘に彼氏が出来たら、ホンマにイヤやぁ~!!
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
次女(小学生:6年)には、同じクラスに天敵がいます。
(今まで何回か、ここでも書いた事がありますが…^^;)
なぜ天敵なのかというと、
いじわるをされるからです。これが、イ「いじめ」というのかも知れませんが…^^;
その天敵は、女の子なのですが、
そういう子に限って、ず~っと同じクラスだったりするんですよねぇ~^^;
ちなみに、その子と次女は2年生から6年生まで同じクラスです…^^;
(先生達も「いじめ」の事は知っているのですから
クラスを変えてくれればいいのに…)
何年にも渡り、いじめられ続けています…。
その度に、その女の子と次女と担任の先生で話し合いをし、
その度に、その女の子は次女に謝ります…^^;
もう、何回同じ事を繰り返してきたか分かりません…^^;
毎回、もうしませんから親には言わないで下さい…と、
その女の子が言うので、担任の先生もうちの妻も、
その女の子の親には何も言いませんでした。
しかし、昨年はついに、
その女の子と、女の子の母親がうちへ謝りにくる事態になりました…^^;
その時、その女の子の母親は泣いて謝っていました…。
母親と謝りに来たくらいですから、
普通は反省するかと思うのですが、
それ以降もイジメは続いています…^^;
先々週も、いじめてくる女の子と担任の先生と次女が、
話し合いをしなければならないような出来事がありました…^^;
それは、クラスでの席替えの際に、
そのいじめてくる女の子が次女に、
自分のワガママを押し通そうとした事が発端だったようなのですが、
私は、その件に関しては詳しく聞いていないので結果は良く分かりません…^^;
その時も、担任の先生を交えた話し合いの結果、
その女の子は、
自分のワガママを認めて次女に謝っていたようです…^^;
その翌週に、バレンタインデーがありました。
次女は、本命の男の子に手作りチョコを渡したようですが、
女友達にも友チョコを渡していたようです。
で、そのいじめてくる女の子も、
次女に友チョコとしてチョコレートををくれたようです。
でも、そのいじめてくる女の子は、
次女以外の女の子には手作りクッキーを渡していたようです。
しかし、次女には、
パチンコ玉くらいの小さなチョコ2つだけをイヤミっぽく渡してきたらしいです…^^;
他の女の子とは違うモノを渡して嫌な思いをさせたいのしょうか…^^;
まぁ、今回のそのこと自体は、そんな大した事はないかも知れません…。
しかし、その数日前にも担任の先生を交えて話し合いをし、
そのいじめてくる女の子は、次女に謝ったばかりなのに、
その数日後に、何故そんなイヤミっぽい事ができるのでしょう…?!
結局、
担任の先生を交えて何回話し合っても…、
その度に何回謝っても…、
母親と一緒に家に謝りにきても…、
次女に対する、その女の子のいじめは終わりそうにありません…^^;
とりあえず、
小学校生活は、あと少しです…。
次女は、あと少しだけ我慢すれば、
その女の子のいじめから開放されるのでしょうか…?
中学生になって、
そのいじめてくる女の子と違うクラスになればいいのですが、
もし同じクラスになってしまった場合、
次女は、今までと同じように明るく振舞っていられるでしょうか…?
小学生の間は、次女には、多くの友達がおり、
そのいじめてくる女の子には、ほとんど友達がいない…、
という状況であったため、
いじめられる事を気に留めず、
明るい次女のままで小学校生活を送る事ができていました…。
しかし、中学生になり、
そのいじめてくる女の子と次女が同じクラスになってしまった場合、
新しいクラスで友達が少ない時に、
小学生の頃と同じように、
その女の子にいじめられてしまっても次女が大丈夫である保証はありません…。
ましてや中学生にもなれば、
小学生とは違い多感な年頃でもあるため、
大袈裟な想像ではないと思うのですが、
本当に引きこもりにでもなってしまわないかと思ってしまったりもします…^^;
とにかく、今まで我慢に我慢を重ねてきた次女のために、
何年にも渡り続いているいじめを
中学生になるまでに終わりにしてやりたいと思っています。
とりあえず、
もうすぐ参観日があるので、
妻は、担任の先生に相談してみるようです。
何の相談をするかというと、
今、いじめられている事に関してではなく、
中学生になって、同じクラスにならないようにしてもらうには、
どのようにすればいいのかを相談するようです。
小学校から中学校に依頼して頂く事ができるのか…?
小学校からは、そのような事が出来ないのであれば、
個人的に直接中学校へお願いしなければならないのか…?
もしくは、教育委員会へ申し出をしなければならないのか…?
私達夫婦は、そのような事に関して全く分からないので、
その事だけを担任の先生に聞いてくるようです…。
全く勉強ができない次女ですが、
中学生になっても、
今の明るさだけは失わないようにしてやりたいと思っています…。
私達夫婦は、
子供の事で相手の親ともめたくはないのですが(誰でもそうだとは思いますが…)、
これだけ「いじめ」が続くと…というか終わりそうにない「いじめ」には、
私達夫婦も、そろそろ限界に来ています…。
ただ、母親と一緒に謝りにきても、いじめを終わらせようとしないのですから、
相手の親に相談しても無意味だとも考えています。
という訳で、
その女の子からいじめに合わないでいられる方法としては、
まず第一段階としては、
中学生になってからは同じクラスにならない事かと考えいます。
もし、違うクラスになっても、
いじめが続くようであれば、
私が出ていかなければならないかと思っています。
でも、できれば手荒な事はしたくないので、
いきなり私が出てしまうような事はしないように自重しているところです。
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
今月は次女(小学生:6年)の誕生日がありました。
次女のクラスでは、
担任の先生が生徒の誕生日にプレゼントをくれるらしいのです。
しか~し、次女の誕生日当日に先生はプレゼントをくれなかったようです…^^;
翌日も、くれなかったようです…^^;
で、次女よりも少しあとに誕生日だった女子生徒がいたらしいのですが、
その女子生徒には、担任の先生はプレゼントをあげたらしいのです…^^;
次女は、しびれを切らして、
担任の先生にプレゼントのおねだりをしたようです…^^;
担任の先生は、
すっかり忘れていたようで、
おねだりした翌日に、
誕生日プレゼントを持ってきてくれる事を約束してくれたらしいです…^^;
次女は翌日、
担任の先生から、誕生日プレゼントを貰う事を楽しみにして学校へ行きました…^^
で、担任の先生は約束通りプレゼントを持ってきてくれていたようです…^^
しか~し、
担任の先生は、
自分の妹にあげる誕生日プレゼントと、
次女にあげる誕生日プレゼントを間違えて持ってきてしまったらしいのです…^^;
だから、翌日も誕生日プレゼントは貰えなかったようです。
その後、次女が担任の先生から、
誕生日プレゼントを貰ったのかどうか私は知りません…^^;
それより、なんてどんくさい先生なんでしょう…^^;
次女も笑うしかなかったようです…^^
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
先日、次女(小学生:6年)が友達数人と公園で遊んでいた時の事です。
その公園で、
次女が通っている小学校とは違う小学校の子供達(男の子)が、
サッカーをしていたらしいのです。
しばらくすると、
その男の子達が、わざとサッカーボールを次女達めがけて蹴ってきたらしいのです。
そのうち、次女の友達にボールが当たったりしたので、
次女達が、その男の子達に「謝れ!」と怒鳴って、一触即発状態だったらしいです…^^;
そのとき、何故かそこに次女の担任の先生(女性)と、
その男の子達の学校の先生(女性)がいて、
「どうしたの?」と助けに入ってくれたらしいです。
でも、次女の担任の先生が次女達に、
「ここは校区外なので、男の子達に強く言えない」と言ったそうです。
なんのこっちゃ…???
どこで悪さをしてても、
見つけたなら注意していいと思うのですが…^^;
次女の担任の先生は、
男の子達の学校の先生に対して、
変に気を使ってしまって、
そんな事を言ってしまったのでしょうか…?
それとも、先生達には、
我々には見えないテリトリーがあって、
その境界線を侵害してはならない暗黙の了解でもあるのしょうか…?
その男の子達は、
自分達の学校の先生にさとされて、次女達に謝ったらしいのですが、
次女達は、担任の先生の意味不明の言葉にガッカリしたようです…^^;
それより、
初めは、次女の担任の先生と隣のクラスの男の先生もいたらしいのですが、
男の先生は、すぐにどこかへ行ってしまったらしいです…。
公園と住宅しかないようなところで、先生達はいったい何をしていたんでしょう…?
そっちの方が気になる…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
今年もやってきました…。
小学校の児童会の選挙の季節です…^^
今回は、来年度の前期の選挙です。
我が家にとっては恒例のイベントです…^^
次男(小学生:5年)が四年生から立候補し続けていますので…^^;
次男は、今まで書記に当選した事はあるのですが、
会長に立候補するようになってからは落選を続けています…^^;
長男(中学生:3年)も小学生の頃は、
児童会の会長に立候補していたのですが、
会長になる事ができずに小学校を卒業してしまいました…^^;
まぁ、中学生になってから生徒会の副会長はしていたようですが…^^;
ちなみに長女(中学生:1年)も、
小学生の時は書記をやっていました。
まぁ、長男のためのリベンジという訳ではないのですが、
今回も次男は会長に立候補しました…^^;
で、次男の話によると、
体育館で選挙演説をしたようなのですが、
次男はアガッてしまったようです…^^;
演説を始めた瞬間、
前日に覚えた演説内容がすっかり吹っ飛んでしまったようで、
喋り始めてスグに言葉が出てこなくなり、
体育館がしばらくシーンとしたと言っていました…^^;
「会長に立候補した○年○組の○○です。
会長に当選したら、いじめのない楽しい学校にしたいと思いますので、
僕に1票をお願いします」
確か、こんな内容だったと思います…^^;
たった、これだけの事が言えなかったようです。
次男は誰よりも立候補回数が多いというのに…^^;
で、本当は翌日に選挙結果が廊下の壁張り出されるらしいのですが、
次女(小学生:6年)が選挙当日、
職員室へ行って結果を調べてきたらしいのです…^^;
次女の情報によると…、
落選…だったようです。今回も…^^;
(会長に立候補したのは5人で、次男はの得票数は2番目だったようです…^^;)
その日次男は、
私が家に帰ってきて、私の顔を見るなり、
ニッコリ笑顔でピースサインを出して、
「また落選や…」と笑っていました…^^;
落選の要因は、
選挙演説で言葉に詰まった事だと次男は言っていましたが、
前日、相当練習していたらしいんですけどねぇ~^^;
私は「後期もあるんやし…」と言いましたが、
後期もたぶん落選するでしょう…^^;
後期は6年生最後の思い出作りのために、
立候補をする人数も増えるでしょうから…^^;
でも、会長になるための選挙はあと1回だけではありません。
中学校と高校でも、年2回ずつあるので、
チャンスは、あと13回もあります…^^
まぁ、中学1年生が、
いきなり会長に立候補しても当選しないでしょうから、
連敗記録は当分更新しそうですが…^^;
とりあえず、次男のアガリ性を治さなければ…^^;
目立ちたがり屋のクセにアガリ性って、子供っぽくていい感じです…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
昨日、
次女(小学生:6年)が卒業式に着ていく、
服とズボンを妻に買って貰ったようです。
ズボンは、何故か半ズボンでした…^^;
最近、半ズボンをはいている小学6年生っているんですかねぇ~?
見たことないような気がするのですが…^^;
でも、次女はメチャクチャ嬉しそうでした…^^
家に帰ってきて、
早速、そのズボンをはいて鏡の前でポーズをキメていました…^^;
そして次女は、そのポーズのまま、
「ちっちゃくってカワイイよ!」と鏡に向かって言っていました…^^;
確かに、
次女は小学6年生の平均身長より相当小さいのですが、
あれって、誰に言っていたのでしょう…?
で、次女の次は、
三女(小学生:2年)が、
次女が買って貰ったそのズボンをはいてポーズをキメていました…^^;
次女の次は、
長女(中学生:1年)が、そのズボンをはいていました…^^;
一応、お決まり…という事で、
私も、そのズボンをはいてみましたが…^^;
当然、私には小さ過ぎて、
ちゃんとはけないのですが、
それよりも、姉妹の冷たい視線が痛かったです…^^;
次女に言われました。
「はいはい。分かったから…」
「なんでやねん!って言うて欲しいの?」
「クセになるから、そんなん言わへんで」
「ズボンが伸びるからホンマにやめてな…」ですって…^^;
こういう場合、
「お決まり」なので普通は父親としてボケておくべきですよねぇ~^^;
それより、、
姉妹で順番にはいてみるほどのズボンではないんです…^^;
そのズボンは500円だったらしいのですから…^^;
(娘達は、値段じゃないと言うでしょうが…^^;)
うちの姉妹は、うれしがりが揃ってしまったのかも…^^;
そのあと、
次女は、そのズボンに合う服をあれやこれやと着ていました…^^;
私は、洋服というものに全く興味がありません。
結婚してから、
自分で服を買った事がないくらいですから…^^;
(スーツだけは自分で買いにいきますが…)
いつも妻が買ってきた服を着てるだけです…。
女性は、
小学生の低学年でも服に興味を持つモノなんですねぇ~^^;
そういうところを見ているだけでも、
わが子は成長してるんだなぁ~と思ってしまう今日この頃です…^^
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
次男(小学生:5年)は、サッカーチームに入っています。
月曜日以外は、毎日練習をしています…^^
学校が終わってから練習に行くと、
だいたい19時~20時に家に帰ってきます…^^;
それが全く苦にならないくらいですから、相当サッカーが好きなんだと思います。
多分、これからも当分サッカー三昧の日々を過ごしていくと思っていたのですが…。
今回、問題が発生しました…^^;
次男が入っているサッカーチームが、
練習に使っているグランドが使えなくなるらしいのです。
そのグランドは、市が所有しているらしいのですが使用禁止の通達があったようです。
宅地にでもするのでしょうか…?
かれこれ20年以上の歴史があるサッカーチームが使用してるんですから、
ちょっとは市も考えてくれたらいいのに…^^;
まぁ、小学生のサッカーチームの事まで気にしてられないのは当然なんですが…^^;
という訳で、
今後は違うグランドを使用する事になったのですが、
そのグランドは、家からかなり離れていて、
学校から帰ってきて、
次男が、そのグランドへ行っても、
10分程度しか練習する時間がないらしいのです…^^;
次男が入っているサッカーチームは、
毎年3月中に1年間分のお金を払わないといけないのですが、
ほとんど練習できないサッカーチームに入っていても仕方ないので、
お金を払うべきかどうか妻は迷っているようです…^^;
ちなみに、そのサッカーチームへ払うお金は約5万円です。
(今回、少し値上がりしたらしいです…^^;)
当然、それ以外に遠征費や合宿費は別に徴収されます…^^;
私が、「6年生から違うサッカーチームに入ったら…?」と言うと、
それは出来ない…と妻は言うのです。
他のサッカーチームは、
親がお手伝いをしなければならないらしいのです。
我が家は、小さい子供もいますので、
サッカーチームから言われるがままに、
練習や試合のお手伝いなどに行く事が出来ないので、
他のサッカーチームには次男を入れたくないようなのです…^^;
どんなお手伝いなのかを聞くと、
試合の時は、監督の弁当を作ったり、
お茶汲みしたりしないといけないらしいです…^^;
練習の時も、
お手伝いに行かなければいけないのかどうかまでは知りませんが…。
(ほとんど土日は試合をしているようです)
小学生を相手にするのは、
監督もコーチも大変だとは思いますが、
自分の弁当くらい自分で用意しろ!…と思うのですが…^^;
っていうか、お茶汲みまでさせるか…^^;
ノドが乾いたら、自分でコップにお茶を入れて飲んでくれよぉ~^^;
でも、どこのチームでもそれが当たり前らしく、
今、次男が入っているサッカーチームは、そのお手伝いがないらしいのです…。
という訳で、次男、大ピ~ンチ…^^;
大好きなサッカーが続けられないかも…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
最近になって気付いたのですが、
どうやら、次男(小学生:5年)の視力が落ちてきているようです…^^;
小学校の視力検査の結果とかではないのですが、、
妻が言うには、
遠くのモノが見えていないような気がする…との事でした。
次男に、遠くのモノが見えているかどうかを試してみると、
確かに視力が悪いような感じでした…^^;
でも、次男の視力が落ちる原因が思い当たらないのです…^^;
学校から帰ってきて、
サッカーの練習に行って、
風呂に入って、
テレビを見ながらご飯を食べて、
勉強せずに寝るだけなのですから…^^;
次男は、たま~に家でゲームをする事がありますが、
妻のOKが出ないとゲームはさせて貰えないので、
ゲームをするのは1ヶ月に1回くらいです…。
家でテレビを見ている時間も少ないんです。
という訳で、
次男の視力が低下している原因は、
勉強でもゲームでもテレビでもないようなのです…^^;
小学生の視力が落ちる原因って、
勉強やゲームやテレビ以外に何があるんでしょうね…?!
原因が分かれば、視力低下しないように気を付ける事も出来ますが、
視力が低下する原因が分からないままでは予防のしようがありません…^^;
私自身も非常に視力が悪いのでコンタクトをしています。(右:0.04、左:0.06)
ですから、視力が悪い人の不便さはよく分かるので、
なんとか視力を元に戻してやりたいと思っているのですが…^^;
今なら、
毎日、窓から遠くのモノを眺めさせたりするだけで、
元の視力に戻るような気はするのですが、
次男の視力が悪くなった原因が、どうしても知りたいんです。
次男と同じように生活をしている、
他の兄弟の視力も悪くなるかも知れないので…^^;
でも、今のところ他の兄弟は、特に視力が悪いようでもないので、
次男だけなのかも知れませんが…^^;
ちなみに、
長女(中学生:1年)だけは生まれつき遠視のため、
幼稚園の頃からメガネをしています…^^;
という事は、
親も本人も気付いていなかっただけで、
次男も生まれつき視力が悪かったのかも…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
次女(小学生:6年)が、
クラスの友達8人で、
小学校の卒業式が終わってから、
遊園地へ遊びに行くようです…^^
卒業旅行って感じなんでしょうかねぇ~。
まぁ、隣町までバスで行く程度の距離なんですけどね。
で、その話を聞いたクラスメートの一人が一緒に行きたい…、
と言ってきたらしいのです。
そう言われて、その8人は困ったようです…^^;
何故かと言うと、
一緒に行きたいと言ってきた女の子は、
どこへ行くにも必ず母親が付いてくるらしいのです…^^;
バスに乗って遊園地へ行くとなると、
間違いなく、その子の母親は付いてきそうなので、
8人は口には出さないですが、
「やめてぇ~!?」って感じらしいです…^^;
6年生の女の子ばかりで、
バスに乗って遊園地へ行くとなると、
多少の心配は当然あります。
でも、子供同士で行くからこそ楽しいっていうのも分かりますので、
8人の子供の親は誰も付いていきません。
まぁ、それが普通かな…とも思うのですが…^^;
私の場合は、行くのが面倒臭いってだけですけど…^^;
そんな暇があるなら、缶ビールでも飲みながら、
テレビで女子マラソンでも観てノンビリ過ごしたい…^^;
…と思っていたのですが、
次女が「お父ちゃん、頼みがあるんやけど…」と言ってきました。
「なんや…?」と聞くと、
次女は、「遊園地に一緒に行って欲しい…」と言うではないですか…^^;
なんでやねぇ~ん!!
親が一緒に付いてきたら、イヤなハズでは…?
どうやら、みんなバスで行くのがイヤみたいで、
私のワンボックスカーで送迎して欲しい…というのが理由のようです…^^;
多分、次女は「お父ちゃんに聞いてみる」と友達に言っていたと思います。
次女は、学校の行事で使うモノでも、
私に「作って…」と言って、よく頼んできます。
その度に、
私は次女に恥をかかせてはいけない…と思い、
ケタはずれな面倒臭がり屋の私ですが、
次女に頼まれたモノを作ったりしていました…^^;
そう言えば、
次女が修学旅行へ行く時に、
バスの中で流す曲のCDを作って欲しいと言ってきた時は、
インターネットでオリコンのシングル曲の順位を調べ、
流行の曲(十数曲)をCDに落として、
頼まれもしていないのに、
1曲ずつ歌詞カードを作り(漢字と英語には読みがな付き)、
それを修学旅行へ行く生徒の人数分をコピーして渡してやりました…^^;
ちなみに歌詞カードには、
各々のページに、
用紙一面にうっすらと歌手の顔が大きく印刷されていて、
その顔の上に歌詞が書かれているというよな感じで、
我ながら結構いい出来栄えでした…^^;
選曲も良かったようで、
修学旅行が終わってから、
担任の先生が、そのCDをちょうだいと言ってきたので、
次女は先生にCDをあげた…と言っていました…^^
という訳で、
次女は、今回も私がOKしてくれる…と思っていたとは思うのですが、
私は次女に「バスで行って来い」と言いました…^^;
一緒に行かない理由というのは特には無いのですが、
とにかく面倒臭いんですモン…^^;
普通の親なら、
子供達だけで行かせるより送迎してやった方が安心できるので、
OKしてあげるんでしょうねぇ~^^;
私は、その時の気分で判断するダメ親です…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
昨日は、次女(小学生:6年)の卒業式でした。
そう言えば、
昨年の長女(中学生:1年生)の時の卒業式は大変でした…^^;
長女の時の卒業式は、卒業生が5列に並んで行われていて長女は2列目でした。
2列目ですので、
1列目の生徒より高くしなければ顔が見えないので、
2列目以降の生徒は段の上に立っていました。
で、卒業式の前日に卒業式の練習をしていたとき、
長女は貧血で倒れてしまい、
1列目の生徒と生徒の間をすり抜けるようにして床に頭から落ちてしまいました。
頭を強打した長女は意識が朦朧としていたようで、
即、救急車で病院へ運ばれました。
長女は、倒れたときの記憶はないままでしたが、
病院で色々と検査をしてもらい異常が見受けられず、
幸い大事には至らなかったようなので、
翌日、卒業式に出席する許可が出ました。
長女が倒れて学校から妻に電話連絡が入ったとき、
長女が倒れて救急車で病院に運ばれた…と伝えられたので、
病院に行って長女の顔を見るまでは心臓がバクバクしていたらしいです…^^;
で、翌朝、長女に調子はどうかと聞くと、大丈夫…という事でしたので、
少し心配ではありましたが卒業式に出席させました。
その卒業式で、
卒業生達が小学校での楽しかった事などを
一人ずつ順番に大きな声で発表するのですが、
先生達も妻も私も長女が倒れないか心配しながら見ていました…。
で、長女の順番がきて、
長女は大きな声で自分のセリフを言う事ができました…。
…が、そのあとスグにその場でしゃがみこんでしまいました…。
やはり、卒業式当日も少し貧血ぎみだったようで、
卒業式でも立っているのが辛かったようでした。
ただ、長女としては自分のセリフを言うまでは、
なんとか頑張って立っていなければ卒業式が台無しになってしまうと思い、
自分のセリフを言うまで我慢していたようです。
長女がしゃがみこんでしまった瞬間は、
先生達は、「どうしようか…」と、ざわざわしましたが、
しゃがみこんでいる長女は、
こちらから見ていると意識はハッキリしているようだったので、
長女はしゃがみこんだままでしたが、そのまま卒業式は続けられました…。
昨年は、
卒業式という一番大切なイベントの時に、
先生達に心配をかけてしまい申し訳なかったと思います…。
で、長女が倒れた時の状況ですが、
1列目にいた男子が倒れてきた長女をよけたらしいのです…。
その男子がよけずに壁になってくれていれば、
長女は床に頭を打たなくてすんだかも知れなかったようなのですが、
その状況を見ていた長女と仲の良かった男子が、
卒業式の練習が終わったあとで体をよけた男子を殴っていたらしいです。
多分、体をよけた男子は反射的によけてしまったのだと思うので、
その男の子にも申し訳ない気持ちでいっぱいです…^^;
で、今年の卒業式では、
先生達は、しんどくなったらスグに言いなさい…と連呼していたらしいです…^^;
昨年まで卒業生が5列に並んで行われていた卒業式も、
今年は、一番うしろでイスの上に立たなければならない5列目はなくなり、
4列で行われました…^^;
長女のせいで、先生達を用心深くさせてしまったようです…^^;
で、今年の卒業式も私も出席しました…^^
卒業式では、卒業生がひとりずつ将来の夢を発表するのですが、
女子は、○○のような女優になりたいです…と発表する子が多く、
男子は、○○のような空手家になりたいです…と発表する子が多かったような気がします…^^
女子の夢も男子の夢もテレビの影響なんですかねぇ~^^;
先日もK-1やってましたし…^^;
で、次女が将来の夢を発表する順番がまわってきて、
何を発表するのか楽しみに聞いていると、
「みんなから尊敬されるマラソン選手になりたいです…」と発表していました…^^;
うちの子供達は、
毎朝、私に強制的に約1時間ジョギングをさせられています。
子供達は、そのジョギングがイヤでイヤで仕方ないのですが、
ジョギングをサボると私に怒られるので仕方なくやっています…^^;
次女も、朝のジョギングは大嫌いなのですが、
まさか、卒業式でマラソン選手になりたい…と発表するとは…^^;
卒業式に出席していたみなさ~ん、
次女の発表は大ウソでしたぁ~^^;
次女は中学生になったら、
陸上部ではなくバトミントン部に入りたいと言ってたくらいですから…^^;
まぁ、コロコロと変わる次女ですから、
実際にどんなクラブに入っているかは、今の段階では想像もつかないですが…^^;
いずれにしても、卒業式で言った次女の発表は、たぶん思いつきで言っただけです…。
次女の発表はキレイさっぱり忘れて下さぁ~い…^^;(まぁ、誰も覚えてはいないと思いますが…^^;)
という訳で、
長男の中学校の卒業式と、次女の小学校の卒業式が終わりました。
でも、三男の幼稚園の卒園式がまだ終わっていません…。
今年は、まだあるのかと思うと面倒臭くなってきてしまった…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
当ブログは、基本的に我が家の7人の子供達の事を綴っています。
数えた事はありませんが、
一番よく登場するのは、長男(中学生:3年)のような気がします…^^
まぁ、四男(2才)は行動範囲が家の中だけですので、
あまり登場しないのは分かるのですが、
よく考えてみると、
三女(小学生:2年)は、あまり登場させた事がないような気がします…^^;
私は、子供達の何でもないような日常を書いているだけなので、
みんな均等に登場していてもいいハズなのですが…^^;
三女だけを差別している訳ではないのですが、
よ~するに、三女は書く事がないんです…^^;
三女は、いつも何をしているんでしょうねえ…?!
三女は、性格が大人しく目立つような事をしたりしません。
(どちらかというと、人見知りするタイプです)
三女の担任の先生曰く、
困っているクラスメートがいると無言で手伝ってあげて、
そのクラスメートが出来るようになると、
どこかへ行ってしまう…みたいな感じらしいです…^^;
昭和30年代なら、月光仮面とあだ名を付けられそうな学校生活のようです…^^;
(昭和30年代の小学生の事は、よく知りませんが…^^;)
三女は、
家では、三男(幼稚園・年長)とは、よくケンカをしていますが、
四男(2才)の面倒は、兄弟の中で一番よく見てくれます…^^
四男の遊び相手・オシッコ・着替え・入浴等…、
ほとんど三女が面倒みてくれているのです…^^;
以前、妻も兄弟も次々に外出してしまい、
家の中には、私と三女と四男だけになってしまった事がありました。
その時、
私が三女に、「遊びに行かへんのか?」と聞くと、
三女は、
「お父ちゃんも出掛けるやろ?そしたら、○○(四男)が一人になるから…」と言って、
自分は遊びに行くのを我慢して、
四男の面倒を見てくれるつもりでいたようでした…^^;
長男(中学生:3年)や次男(小学生:5年)は、
チョー目立ちたがり屋ですし、
他の兄弟と比べると、
三女は物足りなく感じる時もありますが、
とても優しい子供なんです…^^
三女は、小学2年生ではありますが、
そんな性格のためか、
困ったとき親に頼ってくる…という事が、
他の兄弟と比べると少ないように感じます…^^;
自転車のコマなしにも、
いつの間にか一人で乗れるようになっていましたし、
宿題以外は、
勉強しているところを見た事がないのですが、
掛け算も、ちゃんと覚えていますし、
毎日、家の前で一人で「なわとび」の練習して、
今では20回くらいは連続で二重とびができますし…^^;
という訳で、
三女のような女性と結婚すれば良かった…と思う今日この頃です…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
4月から中学生になった次女には、
小学2年生から6年生まで、
ずぅ~っと同じクラスになってしまっていた女の子がいました。
次女は、その女の子に数年間いじめ続けられてきたのですが、
いじめを受けるたびに、
担任の先生を交えて次女とその子の3人で話し合いをし、
話し合いの結果、
そのいじめてくる女の子が謝る…という事を何回も繰り返していました。
6年生の3学期になっても、いじめが続いていたので、
妻は、次女が中学生になったら、
その女の子とクラスを別にしてもらう方法があるのかを
担任の先生に聞きに行くつもりでいました。
で、そんな話を家でしていたので、
次女は、学校で担任の先生に、
「うちのお母ちゃんが、先生に相談があるみたい…」と担任の先生に言うと、
担任の先生は、次女が何の相談かも言っていないのに、
「○○ちゃん(いじめてくる女の子)の事やろ。大丈夫、大丈夫。任せといて」と言って、
次女が言おうとした事を分かってくれていたらしいのです。
その日、次女は家に帰ってきて、
「先生は分かってくれてたみたいやから、
中学校は○○ちゃんとは別のクラスになると思うで…」と言っていました。
妻と私は、本当に大丈夫かな…と半信半疑でしたが、
先生が、そういうなら大丈夫なのかな…という感じでいました。
で、中学校の入学式に
妻と次女の友達のお母さんは一緒に出席していました。
そして、入学式が終わったあと、
廊下に貼り出してあるクラス別の生徒名を見ていると、
次女をいじめていた女の子と次女が別のクラスになっているのを発見し、
妻は、一緒に来ていた次女の友達のお母さんに、
「○○ちゃんとクラスが別になって良かったぁ~と」喋っていたらしいのです。
で、妻がうしろを振り返ると、
そのいじめてきていた女の子が妻のすぐうしろに立っていたらしいのです…^^;
妻はバツが悪かったようですが、
その女の子も、大人にそんな事を言われて、どのように思ったのでしょう…?
なんでもかんでもデカい声で喋るな!ちゅうねん!ホンマにぃ~。
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
三男は今年から小学1年生になりました。
3月までは幼稚園の黄色い帽子をかぶっていましたから、
まだ、三男が小学生になったという気がしません…^^;
昨晩の三男と私の会話です。
私 :「新しい友達はできた?」
三男 :「うん…」
私 :「その友達の名前は…?」
三男 :「分からん」
私 :「分からんかったら、名前を呼ばれへんやん」
三男 :「うん…」
私 :「今日は学校で、どんなことをしたん?」
三男 :「忘れた…」
私 :「どんな授業があったん?」
三男 :「えぇ~っと…、えぇ~っと…、体育」
私 :「体育の授業では何をしてるん?」
三男 :「分からん…」
私 :「分からんことないやろ。何をやったん?」
三男 :「忘れた…」
私 :「休み時間は何をしてるん?」
三男 :「鬼ごっこ…」
やっと三男が覚えてることに辿り着きました…。
この分では三男にも勉強は期待できそうにないッス…^^;
三男は幼稚園では、どちらかというと悪ガキの方でした。
なんせ、2才くらいのときチョット妻が目を離したスキに、
三男ひとりで片側2車線の国道を渡って、
三女が通う幼稚園へ行ったり、
3才で近所の本屋で立ち読みをしたり…してたくらいなので、
小さいときから目が離せない子供でした…。
(実際には、立ち読みではなく戦隊モノの本を座り込んで見ていたらしいのですが…)
とにかく、近所の人達に協力してもらって、よく三男探しをしてました。
でも、小学校ではどんな感じなのか全く想像が出来ません。
まだ小学校に慣れていないでしょうから大人しくしているとは思うのですが、
2年生から3年生くらいになって慣れてきた頃が恐いです…^^;
妻は、三男には保険をかけておかないと何をしでかすか分からない…と言って、
小学校からもらっきた保険のパンフレットを見比べていました…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
サッカーの練習で骨折です…。
子供が、けがをすることはよくありますが、
先日、骨折したのは、なんと次男(小学生:6年)です。
今、次男が所属しているチームのフォワードはケガ等で、
次男以外はサッカーが出来ない状態で、
レギュラーで残っていたフォワードは次男だけだったのですが、
とうとう次男も骨折でサッカーが出来なくなりました…。
フォワードばかりがケガをするのは何かあるような気がするのですが…^^;
次男は、試合中のケガではなく練習中のケガでした。
1対1でボールを取り合う練習をしていたときに、
相手の足に次男の足が引っかかり、
次男は、地面に頭を打ち付けるような感じでコケてしまったらしいです。
家に帰ってきてからも「痛い…痛い…」と言いうので妻が病院へ連れて行きました。
診断結果は、鎖骨骨折でした。
鎖骨が完全に折れているのですが、
折れた骨が離れていないので、
手術をせずに骨がくっつくのを気長に待つようです。
完治するまでは、だいたい1ヵ月半かかるようです。
折れた骨が離れてしまっている場合は、即手術だったようですが…^^;
もうすぐ大切な試合(大きな大会…?)があるようなのですが、
次男は当然出場することができないので大ショックだったようです。
折れた鎖骨は左側なのですが、
サッカーができないだけでなく、
日常生活でも不便なことが多いようです。
次男は、右利きなのですが、
何故か、お箸を持つのとハサミを使う場合だけ左利きなんです。
ですから、左手を自由に動かすことができないので、
右手でお箸を持たなければならないのですが、
右手では、お箸を使えないのでスプーンでご飯を食べています。
それより、次男にとっては、
サッカーができないことが、はがゆいようで、
ケガでサッカーの練習や試合をを休んでいる間に、
自分のポジション(トップ)を誰かに奪われてしまわないか心配しているようです。
次男の心配事は、サッカーに関することですが、
親の心配事は、別にあります。
次男は、長男(高校生:1年)よりも、
よく食べるのです。
今までは、サッカーの練習をしたり、
毎朝、約1時間くらいジョギングをしたりで、
なんとか今の体重を保っていましたが、
全く運動をしなくなると、
ブクブク太ってくるのは目に見えています。
わが家は、
勉強ができなくても、
あまりうるさく言わないのですが、
「太る」というようなことは許されない家庭です。
1ヶ月半後が楽しみです…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
三男(小学生:1年)は、
学校から帰ってくると、
とりあえず宿題を済ませスグに外へ遊びに行きます。
一旦、外へ出てしまうと、
誰とどこで遊んでいるのかは、
三男(小学生:1年)から話を聞くまでは分かりません。
先日、三男(小学生:1年)は、
いつものように宿題を済ませるとスグに外へ遊びに行ったようです。
しばらくして、
小学校の三男(小学生:1年)の担任の先生から、
家に電話がかかってきて妻が電話に出たらしいです。
担任の先生の話では、
三男(小学生:1年)のクラスメートの母親から、
担任の先生に電話が掛かってきて、次のように言われたらしいのです…。
「○○君(三男)の親は、○○君(三男)が、
うちの子と遊ぶために、
うちの家に誘いに来ていることを知っているのでしょうか?
学校で遊ぶ約束をしていないのに遊びに来られても困ります。」
妻は、三男が帰ってきて、
そのクラスメートの友達の家に遊びに行ったのかを聞くと、
三男は行ったと言ったようです。
今まで何回くらい行ったのかを聞くと、
3回くらい…ということらしいです。
妻は3回くらいで、
そんなことを言われるハズがないと思ったようで、
三男に、「本当はもっと行ってるやろ?」と何度も問い詰めていました。
でも、三男は「3回くらい…」と言い続けていました。
で、そのクラスメートの家へ誘いに行って、
おばちゃんに、何を言われた?と聞くと、
「今、家の中で友達と遊んでるから遊べません…」、
とインターホン越しに断られたらしいです。
三男は、そのクラスメートの家の中で遊ぼうと思っていた訳でもなく、
ただ、学校にでも行って一緒に遊ぼうと思っただけのようですが、
私の子供の頃とは違って、
最近では学校で約束もしていないのに、
いきなり家に行って遊ぼうとするのは非常識なのかも知れません。
私の感覚では、
クラスメートが遊びに来たら、
みんなで一緒に遊べばいいのに…と思ってしまうのですが、
そうではないようですね。
もしかすると、
この辺りは変質者が出たりするので、
その母親は自分の子供を外で遊ばせないようにしていたのかも知れませんね。
でも、うがった想像をすると、
そのクラスメートの母親は、
理由はともかく、、
とにかく自分の子供を三男と遊ばせたくないのかも…と思ってしまったりもします…^^;
担任の先生に電話するくらいですから…^^;
その話を聞いたとき、
ふと、お笑いのフカワのギャグを思い出しました…。
「オマエの弟がいじめられているのは、オマエのせいなんだぞ…」
こんな感じのギャグだったと思います。
そのクラスメートの母親に嫌われているのは、
三男ではなく、私や妻や家族の存在だったりして…、
と思ったりもしたのですが、考え過ぎでしょうか…???
とりあえず、妻は、
そのクラスメートの母親へ電話をして謝ったらしいです…。
何に対して謝ったんでしょうね…^^;
学校で遊ぶ約束していないのに遊びに行ったことなんですかね…???
やはり、嫌われているんでしょうかね…^^;
これでも、ご近所や学校の友達の親御さんなんかと、
結構仲良くしてもらってる方だと思ってたんですけどねぇ~。
これで、その母親と妻は気まずい関係になったでしょうね…^^;
それより、三男が可愛そうです…。
無邪気に、遊びたいと思っただけなのに、
妻に、近所の家のインターホンを押すな!と怒られていました。
小学1年生には、チョット試練かも…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
小学校の家庭訪問がありました。
わが家の小学生は、
次男(6年生)・三女(2年生)・三男(1年生)です。
でも、次男の家庭訪問はキャンセルとなりました。
家庭訪問が必要ない生徒は申し出ることになっていましたので、
妻は次男だけキャンセルしたようです。
次男だけ家庭訪問をキャンセルした理由は、
1:まだ6年生になって間がない。
2:次男の担任の先生は、
次男を受け持つのが3回目なので目新しい話が無さそうなので…。
3:担任の先生の親が倒れたらしく、
最近先生はバタバタしているようなので、
なるべく早く帰らせてあげたい…。
上記の理由により、妻はキャンセルしたようです…^^;
という訳で、今回は三女と三男だけ先生に家庭訪問をして頂きました。
次女は、相変わらず大人しいようです。
友達も数人だけしかいないようです。
友達が1人もいないよりマシなので、まぁ…いいっかって感じです。
その割には、先生の手伝いをよくしているらしいです。
プリントを配ったりとか、
その程度のことですが、自分から率先してやってるようです。
大人しい割りには、なんでもやりたがりのようです…^^;
三男は、結構元気に遊んでいるようです。
三男のクラスには、
体が大きく言葉遣いも悪い男子生徒が一人いるらしいです。
担任の先生曰く、
クラスメートは、その体の大きな男子生徒を恐がっているようなのですが、
うちの次男だけは、
授業中に、その体の大きな生徒が喋っていたりすると注意するらしいのです…。
その話を聞いて妻も私もビックリしました。
体の大きな男子生徒を恐がらないのは、三男なら納得できるのですが、
家では、親からも兄弟からも怒られ続けている三男が他人を注意するとは…^^;
ホントにビックリです…^^;
担任の先生曰く、
三男は、これからクラスで、
リーダーシップを発揮できそうな予感がするので楽しみです…とのことらしいです。
でも、私からすると、
三男はリーダーシップを取れるようなタイプでもないような気がするのですが…^^;
音楽の授業で、
先生と同じようにカスタネットを叩ける人ぉ~?と先生が言うと、
三男が元気よく一番に手を上げたので、
先生は、みんなの前に立たせてカスタネットを叩くように言うと、
三男は、
「恥ずかしいから、やめとく…」と言って、
自分の席に戻ったらしいです…^^;
こんな調子では、
リーダーシップを取るどころの話ではないような気がするのですが…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
三男(小学生:1年)が幼稚園に通っていた頃の話です。
その頃、三男と仲良く遊んでくれる
小学4年生と小学2年生の姉妹が近所にいました。
小学生が幼稚園児と遊んでいても面白いのかな…と思ったりしていたのですが、
毎日のように遊んでくれていました。
で、ある日、
その姉妹の母親から電話がかかってきました。
電話の内容は、
その姉妹が数十本のマジックと大量のお菓子を持って帰ってきたので、
どうしたのか?…と聞くと、
○○君(うちの三男)から五千円を貰ったので、
そのお金で買った…と言うので電話をしました…との事でした。
うちの三男は幼稚園児です。
五千円どころか1円も持たせていません…^^;
電話を受けた妻は、
「三男に確認して、あとで電話します」と言って、
とりあえず電話を切ったらしいです…^^;
妻は、三男に○○ちゃんにお金を渡したのか?…と聞くと、
三男は、渡していないと言い張っていたようです。
しかし、妻は三男の言う事がイマイチつじつまが合わないような気がして、
同じ事を繰り返し繰り返し何回も聞いていたようです…^^;
なんと、3時間もかけて…^^;
で、妻は、
三男が家からお金を持ち出しているような気がしたらしく、
兄弟達に、自分のお金がなくなってないか調べてくるように言って、
子供達が自分達の財布を確認しに行こうとしたとき、
三男がおもむろに、
○○(長女:中学1年生)の財布から五千円を盗ったと白状したらしいです…^^;
当然、これで事態が解決した訳ではありません。
何故、五千円もの大金を持ち出して、
その姉妹に渡したのか…を問い詰めなければなりません。
それを妻が三男に聞くと、
今度は、あっさりと理由を言いました。
三男曰く、
その姉妹にお金を持ってこいと言われた…との事でした。
(もしかして、イジメられてた…???)
今までも、何度かお金を持ってくるように言われていて、
三男がイヤがると
その姉妹が三男の腕を噛んだりしてくるので、
今まで何度か兄弟のお金を盗んで持ち出した事があると白状したようです。
確かに、それまでに腕に噛まれたあとが残っていた事が数回あったようです。
妻は、
三男の腕に残っている噛まれたあと
(青くアザになるくらいのヒドさだったようです)を発見するたびに、
三男に、誰に噛まれたのか?…と聞くと、
その姉妹だと言っていたらしいです。
小さな子供同士のケンカにしては、ちょっとヒドイな…とは思いながらも、
お互い様だったりするのかな…と思って、
姉妹の親には何も言わなかったらしいです。
(三男は、毎日その姉妹と遊ぶ事を喜んでいるようだったので、
妻は、三男がイジメられてるとは思ってもいなかったようです…^^;)
で、それまで、
兄弟の財布に入っていた百円玉がなくなっている…
というような事が数回あったらしいのですが、
なんと、お金が無くなるたびに犯人は私になっていたらしいのです。
私がタバコ等を買うときに、
小銭がなくて盗っているのでは…という事になっていたらしいです…^^;
だいたい親が子供の金を盗るハズがないやろ!…と思うのですが…^^;
しかし、とりあえず今回の事件のおかげで、私への疑惑は晴れたようです…^^;
というか、問題はそんな事ではありません…^^;
三男の言っている事が本当なのか…?
怒られまいとして、
その姉妹にお金を持ってこいと言われたとウソを言っているのか…?
初めの話では、
三男は、家からお金を持ち出していない…と言い張っていたので、
妻としても、にわかに三男の話を信じる訳にもいかず、
相手の親に三男の言った事を伝えるにしても、
いい加減な事を言えないので、
また、何回も何回も、
本当にその姉妹に脅されていたのかを問いただしていたようです。
で、最終的に三男が言うには、
1:姉妹に、お金を持って来いと言われた。
2:長女の財布から五千円札を一枚盗って家を出た。
3:その五千円札を姉妹に渡した。
4:その姉妹と一緒に文房具店へ行った。
5:三男は文房具店の前で待っていて、姉妹が店に入りマジックを数十本買った。
(三男は店の前で待っていた…。これが妻にとっては後々重要な事になります)
6:姉妹は、三男が五千円渡す前に、すでに五百円玉を2枚持っていた。
7:お菓子を買ったのは、三男は知らない。
という訳で、
何回同じ質問をしても、上記の1~7を繰り返し言うので、
とりあえず、三男の言う事を信じる事にして、妻は姉妹の母親へ電話をしたようです。
今度は、姉妹の母親が姉妹にもう一度真相を聞いてみる…という事になって、
こちらは姉妹の母親からの連絡待ちになりました。
しばらくして、姉妹の母親から電話がかかってきました、
姉妹の母親が姉妹に確認したところ、
姉妹は、うちの三男にお金を持って来いとは言っていないとの事でした。
姉妹の話では、
1:うちの三男にお金を持って来いと言った事はない。
2文房具店に行ったとき、うちの三男も一緒に店に入ってマジックを買った。
(三男も一緒に店に入った…。これが妻にとっては後々重要な事になります)
3:お菓子を買ったときも、うちの三男は一緒にいた。
その他に、
姉妹のお母さんが確認したところ、
マジックの代金とお菓子の代金を差し引いたおつり以外に、
姉妹は五百円を2枚持っていて、
その五百円玉を何故持っているのかを聞いたところ、
1枚は拾って、もう1枚は知らないオジサンに貰ったと言っているとの事でした。
その姉妹の母親も、
イマイチ姉妹の言っている事が信じられないような感じだったようです
いずれにしても、
うちの三男が持っていた五千円を姉妹が使った事は間違いないので、
とりあえずお金は返します…という事で電話を切り、
しばらくしてから、旦那さんと奥さんがうちに来てお金を返してくれました…^^;
親同士は、お互いに角の立つ言葉を使わないように、
気を付けて喋るような感じだったようで、
お互いに、自分の子供の言っている事も相手の子供が言っている事も、
イマイチ信じきれないもどかしさを残したままだったようです…^^;
まぁ、
姉妹の親にすれば、
自分の娘がそんな事をするハズない…と信じたいでしょうし、
私の妻にすれば、
実際に、三男の腕の噛まれたあとの青いアザを何回も見てる事ですし、
三男が、初めのうちはお金を盗っていた事を隠していたのは、
真相を白状すると、
また姉妹に噛まれたりしてイジメられると思って言えなかったのでは…、
と考えたりもしたようなので
三男の話に多少なりとも信憑性を感じていたでしょうし…^^;
でも、結局は何が真実かは分からないままです…^^;
小学生低学年と幼稚園児の話なので、
お互いの言ってる事が、
イマイチよく分からないという事もあり仕方ないかな…という感じです…^^;
ただ、妻としては、
何がどこまで本当なのか分からないままだったので、
翌日、文房具店に行って、
昨日マジックを大量に買った姉妹の事を店主に聞いたところ、
店に入ってきたのは、姉妹だけで男の子は店の外にいた…との事だったらしいです。
少なくとも、
姉妹のウソがひとつ発覚しました。
でも、妻は、
姉妹の母親には、その事は言っていないようです。
姉妹と三男が文房具店に一緒に入ったかどうかなんて、
どうでもいい事のように思えるかも知れませんが、
妻としては、
自分の息子を信じてやってもいいのだと思える事実が
見つかっただけで満足したようです…^^;
で、妻は、
とりあえず長女に五千円を返したらしいです…^^;
長女(中学生:1年)は、
マジックとお菓子で返されたらどうしよう…と考えていたようで、
五千円が戻ってきて、ホッとしていたらしいです…^^;
さすがにマジックとお菓子で返ってくる事はないやろ…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
うちの子供達が通っている小学校では、
図書室の本を借りて、
家に持って帰って読んでもいいらしいです。
どこの小学校でも、そうなのかも知れませんが…^^;
うちの三男(小学生:1年)も、よく図書室の本を借りて、
読みもしないのに持って帰ってきます。
でも、まだ「ひらがな」を完璧に覚えている訳ではないので、
読めるハズもないのですが…^^;
先日も、小学校の図書室の本を借りて持って帰ってきました。
どんな本を借りてきたのかを見てみると、
なんと「囲碁」の本でした。
「ひらがな」さえ、まともに読めない小学生が、
囲碁の本を読める訳ないっちゅうねん!
っていうか、オセロの存在も知らない三男は、
囲碁が何かも知らないと思います。
ハナっから読む気ないじゃん…^^;
で、次男は、学校の宿題を妻に怒られながらも毎日やっているようです。
宿題は、至って簡単で「ひらがな」を書くというものです。
例えば、「あ」の練習であれば、あたまに「あ」が付く言葉を
ノートに書くのですが、
次男は、あたまに「あ」が付く言葉がなかなか浮かんでこないようです。
先日、私がテレビを見ている横で、
次男が宿題をしていました。
その日は、あたまに「ち」の付く言葉を書かないといけなかったのですが、
いつものように次男は思い浮かばないようです。
その時の会話です。
三男:「ち…、ち…、ち…。お母ちやぁ~ん、「ち」の付く言葉が分からぁ~ん」
妻:「ちゃんと自分で考えないさい!」
私:「チンポ」
妻:「チンポって言うな!」
私:「そしたら、なんて言うたらえぇねん?」
妻:「ちんちん」
私:「そしたら、ちんちんって書いとけ」
四男(2才):「ちんちんはアカンって!」
2才の四男が、こんなツッコミを入れてくるとは…^^;
ちょっとビックリしました。
もしかすると、四男は天才かも…^^;
幼児の英会話教室にでも通わせるべきか…???
でも、わが家は幼児を英会話教室に通わせるようなキャラの家庭ではないんで、
とりあえず放ったらかしでいきます…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
三男(小学生:1年)は本読みが苦手です。
本は面白いということを分からせてやれば、
苦手どころか本が大好きになるとは思うのですが、
なんせ、落ち着きのない性格のためか、
机の前に座っていられないようです。
私は、小学生の低学年のときから本が大好きでした。
私が本好きになったのは、
父親が、仕事帰りに本を買って帰ってきて、
私にプレゼントしてくれたことがきっかけでした。
その本は、シートン動物記でした。
そのシートン動物記を読み終わったときは、
意味が分かったような分からないような感じだったので、
読み終わってスグに本が好きになった訳ではなかったんです。
シートン動物記を読んだ翌日に、
テレビでアップダウンクイズという番組を家族で観ていたとき、
シートン動物記の中の「ギザ耳うさぎ」に関する問題が出ました。
私は、前日にシートン動物記を読んだばかりだったので、
その問題を正解することができました。
ただ、私の父と母は、
私がその問題を正解したことに大そう驚いていました。
私は、チョットいい気分でした。
単純な私は、
本を読む=いい気分
という法則が
頭にインプットされたようで、
それ以来、本大好きっ子になりました。
中学生になるまで、
マンガというようなモノを読んだことがなく、
小学生の間は、昔話系の本を中心によく本を読んでいました。
小学生のときは、
毎年、新学年になって国語の本をもらうと、
2~3日で全部読み終えていた記憶があります…。
だからといって、
家にばかりいるような子供でもなかったのですが…^^;
小学5年生の頃には、友達と一緒にタバコ吸ってましたし…^^;
という訳で、
なんとか三男にも本の面白さを教えてやろうと思うのですが、
落ち着きのない三男は、
本を読む=息苦しい
という法則が頭にインプットされているようで、
なかなか親の思うようにはなりません。
でも、私が小学校の低学年のときに、
最高に面白いと思った本を今度買ってやろうかな…と思っています。
それは、「トムソーヤの冒険」です。
「トムソーヤの冒険」は、7~8才だった私にとっては、
最高にワクワクさせてくれる本でした。
何度も何度も読み返した記憶があります…^^
でも、三男に「トムソーヤの冒険」買ってやっても、
その辺に放ったらかしにしたままで本を開きもしないかとは思うのですが…^^;
こういうことは、親が強制すると余計に嫌いになったりするので難しいですね。
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
三女(小学生:3年)が、1年生の時の事です。
三女の担任の先生から家に電話がありました。
「今日、〇〇ちゃん(三女)を含めた女子3名が、
クラスメートの〇〇君のクーピー(クレヨンのようなモノ)を
全部折っていたんです」との事でした。
折って使えなくなったクーピーの分は、
学校の余っているクーピーで補充しておくので、
弁償等はしなくても良いです…との事でしたが、
とりあえず、妻は〇〇君の家に電話をかけて謝っていました。
〇〇君の家とは、
親同士もよく知っている仲だったので、
怒っている風でもなかったようでした…。
で、何故〇〇君のクーピーを折ったのか三女に聞いてみると、
「〇〇君が折ってもいいよ」と言ったので、
三人で折っていたという事でした。
いじめているようなつもりは全くなかったようです。
小学1年生にもなれば、
他人のクーピーを折る事が良い事なのか悪い事なのかは、
判断出来るハズですが面白がってやってしまったようです。
子供というのは、時々残酷なことをやってしまうものですから、
悪ふざけが過ぎて一生に一度くらいは、
そういう事をしてしまう事もあるのかも知れません…^ ^;
とりあえず、三女も反省しており、
その事はそれで終わったのですが、
私は〇〇君の事が気になっていました。
気になっただけで、〇〇君に対して何もしてはいないのですが…。
〇〇君は、何故折ってもいいよ…と言ったのでしょうか…。
クーピーが折られるところを実際に見たかったのでしょうか…?
クーピーを折った3人の女子の中に好きな子がいて、
どんな形であれ仲良くできるキッカケが欲しかったのでしょうか…?
クラスに溶け込みたくて関わりを持ちたいがために「いいよ」と言ったのでしょうか…?
な~んにも考えずに「いいよ…」と言ったのでしょうか…?
〇〇君も、親に買って貰った学校で使う大切なクーピーを
折られても良いと思うハズはないと思うのです…。
私は、「いいよ…」と言ってしまった理由が何かあったのではと思ってしまうのです。
話は全く変わりますが、
私自身の話で小学校3年生の時の事です。
隣のクラスと合同で徒競走をする体育の授業がありました。
みんな裸足の方が早く走れると思っていて、
裸足で走るために、みんな靴下を脱いでいたんです。
授業が終わって、みんな脱いでいた靴下を履いて、
その日は、何事もなく終わりました。
次の日になって、
休み時間に隣のクラスの先生(女性)が教室に来て、
私に、「昨日うちのクラスの生徒の靴下を間違えて履いて帰ってないか…?」
と聞いてきたのです。
私は、なんの事かよく分からなかったのと引っ込み思案だった事もあって、
何も言わずに黙っていたら、また同じ事を隣のクラスの先生は聞いてきました。
で、2回目は「間違ってないと思う」と答えたところ、
もう1回同じ事を繰り返し聞いてきました。
その時の私の感情は、靴下を間違えた云々よりも、
みんなの前で、靴下を間違えたんじゃないかと、
先生に問われてる事がとても恥ずかしかったのを覚えています。
それを一部始終見ていた私の担任の先生(男性)は、
「〇〇(私の名前)は、間違ってないと言っただろ!」と、
隣のクラスの先生に叱るような口調で言って隣のクラスの先生を追い返してくれました。
今思えば、私の担任の先生は、
その時の私の感情を察してくれていたのだと思います。
仮りに、私が間違えて隣のクラスの生徒の靴下を履いて帰っていたとしても、
隣のクラスの先生を追い返してくれていたんじゃないかと思えます。
担任の先生は、私のような引っ込み思案の子供は、
そのような些細な事でも、
次の日、学校に来るのがイヤになるのでは…と察してくれて、
生徒達が大勢いる状況にも関わらず、隣のクラスの先生に対して、
叱るような口調で言ってくれたんだと思うんです。
おかげで、私は何も気にする事なく次の日も学校に行く事が出来ました。
担任の先生がいなければ、
私は次の日学校に行く事がイヤになっていたような気がします…^^;
その時の状況だけを見ると、
隣のクラスの先生は、私に間違っていないかを聞いただけなので、
特に問題はない行為だったと思います。
(何故、私だったのかは不明ですが…)
でも、引っ込み思案だった私は、担任の先生がいなければ、
それをキッカケに全く違った問題を抱える事になっていたかも知れません。
今の私とは違い、その頃の私はそれほど繊細な子供だったんです…。
どんな子供だったかというと、
水たまりに映った空をいつまでも眺めているような子供でした…^^;
私は、担任の先生がそのような行動をとってくれて、
本当に安心した記憶があります。
私は小3の途中で引越した為か、
小3の頃の記憶はあまりないのですが、その時の事だけは鮮明に覚えています。
で、話は戻りますが、
担任の先生にしてみれば、
クーピーを折られた〇〇君の親が怒っていなかったので、とりあえずその件は一件落着です。
でも、〇〇君が何故「折ってもいいよ」と言ってしまったのか…?
何か信号を発しているような子供であれば、
それをキャッチする良いチャンスである事を理解してくれていたのだろうか…、
と考えたりしてしまいます。
まぁ、私が話を大袈裟にしてるだけで、私の考え過ぎなんですけどね…^^;
他人の気持ちを察するのは非常に困難です。
でも、常日ごろから人の気持ちを察っしようとしているのと、
そうでないのとでは大きな違いが生まれてくると思います。
その違いによって、人を観察する目が違ってくると思われるので…。
私の小3の時の担任の先生のように、
その子供にしか分からない世界をちゃんと察して、
同僚の先生を叱ってまで、
子供の世界を守ってやれるような人間になりたいものです。
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
次男(小学生:6年)は、
今年の5月頃に、
サッカーチームでの練習中に転んで、
左の鎖骨を骨折しました。
次男の骨折初体験です…^^;
鎖骨の折れた部分が離れてしまっていれば、
手術になっていたらしいのですが、
鎖骨がポキッ…と折れてはいたのですが、
折れた部分が離れていなかったので手術にはなりませんでした。
そして10日ほど前に、
病院の先生に、そろそろ運動してもいいよ…と、
サッカーをする許可をもらえたので、
次男は張り切ってサッカーの練習や試合をやっていました。
先週の日曜日のサッカーの試合では、
2点決めた!…と喜んでいました。
で、昨日、
いつものように学校から帰ってきて、
自転車に乗ってサッカーの練習に行ったのですが、
しばらくして、サッカーの練習を見ていたチームメイトのお母さんから、
うちに電話がかかってきたらしいです。
「○○君(次男)、また骨折したかも知れません…」
との電話だったようです。
そのお母さんは、
次男を車に乗せて、
うちの近くの救急病院まで送ってくれました。
で、病院でレントゲンを撮ってもらったところ、
骨にヒビが入っているかも知れませんが、
今、見た限りではヒビを見つけることはできませんでした…、
との説明だったようです。
ただ、次男の痛がり方からすると、
骨折はしていないまでも骨にヒビが入っているかも知れませんので、
一週間は安静にしておいて下さい…と言われたようです。
どのような状況でのケガかといいますと、
サッカーの練習中に、
次男がヘディングをしようとしたとき、
水溜りで足を滑らせ転倒して、
前回骨折した左側の鎖骨を今回も痛めてしまったようです。
次男は、
昨年までは、ケガらしいケガなどしたことがなかったのですが、
今年になって約2ヶ月の間に、
2回も同じ左側の鎖骨をケガしてしまいました…^^;
私にすれば、
まぁ、そういうこともあるだろう…という感じなのですが、
夜、妻に言われました。
「あんたが厄年やから、それが○○(次男)に降りかかってきてるねん!」
妻曰く、
今年の次男のケガは、全て私が原因らいしです。
理不尽なことを平気で言う妻ですが、
当然、私は妻に言い返すような無謀なことはしません。
私は、いつも黙って聞いているだけです。
私は、ときどき、
王様の耳はロバの耳…みたいに、
大きな穴に顔を突っ込んで、
大声で叫びたくなるときがあります…^^;
「なんで、俺やねーーーーーん!」、と…^^;
世間のご主人へ…、
みなさんトコもそうですか…???
記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080410-00000015-san-l22
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
世間を騒がさせている中国の「ダンボール入り肉まん」ですが、
「やらせ」だったようですね。
どこの国でも同じようなこと(やらせ・捏造)をやってますね。
今から思うと、
あのダンボール入り肉まんの北京テレビのニュースは、
ダンボール入り肉まんの作り方を詳細に番組スタッフに教えていましたが、
あそこまで簡単に教えているのは、ちょっと不自然過ぎましたね…^^;
今回、ダンボール入り肉まんを放映した北京テレビは国営の放送局らしいのですが、
中国の国営放送局は、日本のHNKとは違い広告収入で成り立っているらしいですね。
中国には302局もテレビ局があるので、視聴率競争は相当激しいようです、
今回、北京テレビがダンボール入り肉まんを放映した番組名は、
「透明度」という番組らしいですが、皮肉な番組名ですね…^^;
という訳で、
今日の私の書く記事は、ダンボール入り肉まんとは全く関係ないのですが、
道路沿いに店舗を出して商売している方に、
少しは気にして頂きたいと思っていることを綴らせてもらいました。
先日、次男が(小学生:6年)がサッカーチームの練習中に転んで、
鎖骨付近が痛いというので病院へ連れて行き、
レントゲンを撮ったところ、
骨折ではないが鎖骨にヒビが入っているかも知れない…と言われ、
現在、運動ができない状態です…^^;
で、次男はサッカーチームの練習に自転車で行っていたのですが、
車に乗せてもらって病院へ行ったため、
自転車はサッカーの練習をしていたグランドに置いたままにしていました。
その自転車をグランドに置いたままにしておくことはできないので、
昨日、妻が自転車を取りに行ったのですが、
三男(小学生:1年)も一緒に付いていったようです。
次男の自転車は二人乗りができないので、
歩いて帰っていたらしいのですが、
三男は、下を向いて歩いていたのか、
歩道を歩いていて看板に顔面を激突させて転倒したようです…^^;
三男は、小走りで看板に激突したため、
結構、激しい激突だったようです…^^;
家に帰ってからも
頭が痛い…と言っていたのですが、
今朝、起きてからは肩の辺りも痛くなっているようで、
腕を上げると痛いと言っていました。
看板に激突したのは、
三男の不注意ですが、
歩行者の邪魔になるような看板や、
店舗の前の歩道に陳列している商品等は危ないので、
商売をしている方は気をつけてもらいたいものですね。
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
中学校と小学校の夏休みが始まりました。
夏休み開始は、7月23日からなのですが、
うちの子供達が通っている小学校では、
サマースクールというものが導入されているので、
学年別に登校しなければならない日があります。
という訳で、
昨日(7/23)は夏休みなので、
三女(小学生:1年)は休みだったのですが、
サマースクールのおかげ(?)で、
次男(小学生:6年)と三男(小学生:1年)は小学校へ登校していました。
でも、学年別に登校日をずらして、
夏休みに登校させるのはいいのですが、
夏休み初日から登校させるのであれば、
全校生徒を登校させて夏休みをずらした方が先生も楽でいいのでは…、
と思ったりしてしまうのですが…^^;
夏休みの途中で登校させるのであれば、
なんとなく分かるのですが、
夏休み初日から登校って、どんな意味があるのでしょう…?
きっと、これには何か深い意味があるのでしょうね…^^;
でも、
うちの子供達が通う中学校や小学校では、
最近になって、
2学期制の導入だとか、
夏休み初日から登校だとか色々やってるみたいですけど、
目的がハッキリと父兄に伝わっていないので、
父兄も、これらをどのように生かせば良いのか分からずにいると思います。
中学校や小学校で新しいことを導入するのであれば、
それらを生かすために、
父兄と協力しあえるように、
導入目的等を明確に父兄に伝えた方が良いのでは…と思っているのですが…。
どうせやるなら意味のあるものにした方がいいですからね。
先生方にひと言…。
今のところ、
中学校の2学期制は、
しょっちゅう試験ばかりやるのが2学期制…、
というような認識しか父兄にはないようですし、
夏休み初日から小学生にサマースクール登校させるのは、なんで…?って感じなので、
実際のところ父兄にしてみれば、
最近の中学校や小学校は何がしたいねん…というのが本音のようですョ…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
5月か6月頃、
次男(小学生:6年)はサッカーチームでの練習中に転倒して、
左の鎖骨を骨折しました。
で、今月になってようやく鎖骨の骨折も完治し、
サッカーをすることができるようになっていました。
しかし、先週、
またサッカーチームでの練習中に転倒して、
左の鎖骨あたりを痛めてしまいました。
次男が痛がっていたので、
病院でレントゲンを撮って診てもらったのですが、
ヒビ等は見当たらなかったようです。
次男が痛がっていたためか、
安静にして、
1週間後に、もう一度病院へ来て下さいと言われていたので、
先日、妻に連れられて次男は病院へ行きました。
2回目に病院へ行ったときは、
先週、診てもらった先生とは違っていたらしいです。
2回目に診察して下さった先生は、
次男が痛がっている鎖骨あたりを軽く触って、
この程度の触り方で痛がっているなら、
ヒビか骨折でしょうね…と言ったらしいです。
1回目に診て下さった先生の診断では、
小さなヒビが入っている可能性はあるかも知れませんが、
骨折はありえないです…と言っていたらしいのですが…^^;
で、レントゲンを撮ってみたところ「骨折」でした。
1回目に診て下さった先生は、どこを診ていたんでしょう…^^;
先生によって、
診察にこれほど差が出るとは…^^;
レントゲンを撮っても、骨折は有り得ないと診断する先生と、
レントゲンを撮る前に、軽く患部に触ってみただけで、ヒビか骨折と予測する先生…。
この差は大きいですね。
同じ病院の中で、これほど先生による差があるとは…。
どこの病院でも、こんなものなのかも知れませんが…^^;
病院で診察してもらうのも「運」が必要ですね。
という訳で、
次男は、今月になってやっとサッカーが出来るようになって喜んでいたのですが、
またサッカーが出来なくなってしまいました。
しかも夏休みには大きな大会があるようなのですが、
その大会には間に合いそうもないようです。
しかし、2ヶ月ほどの間に左の鎖骨を2回も骨折するとは…^^;
スポーツしているときに、
骨折に注意することなんかできませんから仕方ないですね。
楽しみにしていた夏休みのサッカーの試合に出ることができないのは、
やっぱり可哀想でした。
でも、
運動できないなら勉強でもすればいいのでしょうけど、
次男が勉強などするハズはないので、
夏休みは何をして過ごすのでしょう…^^;
っていうか、
明日(7月26日)は私の誕生日なんですけど、
誰もそのことに触れないのは、
すっかり忘れられている…ということでしょうか…???
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
昨日、小学校の三者懇談と個人懇談がありました。
最近は、夏休みに三者懇談や個人懇談をするんですね…。
うちの小学生は、
次男(6年)と三女(3年)と三男(1年)です。
で、6年生だけが三者懇談で、
6年生以外は、個人懇談だったようです。
三男(1年)は、
担任の先生曰く、「元気です」ということらしいですが、
いいところがないため、そのような言い方しか出来ないんでしょうね…^^;
勉強に関しては、
詰まる音、「ぎゃ・ぎゅ・ぎょ」等が読めないらしいです。
文章がまともに読めないので、
当然、文章問題は全然ダメらしいです…^^;
で、三男はウソをついたときは
首をかしげるクセがあるのですが、
担任の先生も見抜いていたようで、
三男が悪さをしたときはスグに分かるそうです…^^;
三女(3年)は、
恥ずかしがり屋のため、
みんなの前で発表するときに、恥ずかしくて泣いてしまうらしいです…^^;
これは場数を踏んで慣れるしかないですね。
で、先日、
「自分の未来」というテーマで作文を書いたらしいです。
三女は、20歳になってケーキ屋さんで働いている自分を想像して書いたようです。
その中で、
家にケーキを持って帰って家族に食べてもらうときの、
家族の笑顔が大好きです…みたいなことを書いていたらしいです。
いつの間にか、そんなことが書けるようになってるんですね…^^;
次男(6年)は、
リーダーシップをとるというかムードメーカーというか、
とにかく目立ちたがり屋のようです。
で、勉強に関する話として、
授業中、集中力がなく、ノートや本に落書きばかりしているらしいです…^^;
これって、私の小学生のときと同じような気が…。
兄弟でも、
それぞれ全く違う性格なので聞いていて面白いです。
親が学校に行く三者懇談や個人面談と、
先生に家に来てもらう家庭訪問とでは、先生としてはどちらがいいんでしょうね…???
私としては、
先生が家にくる家庭訪問は、
時間がズレやすいので、親が学校へ行く方が効率的でいいような気が…^^;
でも、たまには先生が生徒の家に行って、
家庭環境を確認することも大事なんでしょうね。
そんなことを考えるだけでも、
やはり、先生というのは大変な仕事だという気がしてきます…。
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
昨日は、
三男(小学生:1年)の誕生日でした。
早いもので、もう7才です。
うちの誕生日の祝い方は、
誕生日を迎える本人に、
食べたい晩御飯をリクエストさせ、
その晩御飯を食べたあと、
みんなでケーキを食べるだけです…^^;
三男の晩御飯のリクエストは、
から揚げでした。
三男のご飯にだけ、
旗が立ってました…^^
三男にとっては、
他の兄弟とは違ってるだけで嬉しいようです。
で、ご飯を食べたあと、
ケーキを前にして、
みんなで写真を撮ってました。
そして、
いよいよ我が家にとっては、
一大イベントであるケーキ入刀です…^^
その前に、
ハッピィ~♪バァ~スディ~♪ツゥ~ユゥ~♪
と子供達が歌っていたのですが、
その歌がとても音痴なんです…^^;
何故、うちの子供達は、
ここまで音痴なんでしょう…^^;
で、歌い終わると、
丸いケーキを人数分切り分けるのですが、
子供達は少しでも大きく切り分けられたケーキを…、
と虎視眈々と狙っていました。
ちなみに、
ケーキを切り分けるのは、
私の担当です。
出来るだけ均等になるように、
切り分けようとするのですが、
普段、包丁など持たない私ですから、
結構いい加減な切り方です。
大きさがバラバラに切り分けられたケーキを
小さい子供から優先的にケーキを選べるのですが、
子供達は、
ケーキの大きさで選ぶか、
ケーキの上に乗っている具の多さを取るかで悩んでしまうので、
ケーキ選びだけで結構時間がかかります…^^;
そんなこんなで、
家で祝う誕生日なんて、
結局ケーキを食べるだけなのですが、
普段、ケーキなど家で食べないですから、
兄弟7人にとっては、
各々の誕生日は親が思う以上に大イベントのようです…^^
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
三男(小学生:1年)は、
とにかく全てがいい加減な子供です。
いい加減さが度を越しているんです。
本当に呆れます…^^;
本当の本当に信じられないくらいいい加減なんです…^^;
例えば、
毎日、何かを小学校に忘れてくるので、
ほとんど毎日、学校へ忘れ物を取りに行ってます。
家から小学校に行くときは、
忘れ物をしないように妻が見ているので、
学校では忘れ物はないのかも知れませんが、
家に持って帰るべきモノを、
ことごとく小学校に忘れてくるんです…。
だから、
妻が三男に宿題をしなさい…と言っても、
ノートや教科書を小学校に忘れてきてるので、
スグには宿題を始められないです。
そんな、いい加減な三男ですから、
放っておくと宿題をする訳がないですから、
毎日、妻に怒鳴られながら宿題をしています。
先日も妻に怒鳴られながら、
三男が宿題をやっていました。
妻が、
「ちゃんとやりなさい!」と怒鳴っているので、
何を怒ってるのかと思って、
三男のノートを見てみました。
算数の宿題で引き算の練習をやっていました。
問題がいくつかあるのですが、
信じられない答えが書いてありました。
18-6=
答えは当然「2」のハズです。
しかし、三男が書いた答えは、
「な」
でした。
「18-6=」の答えが、
数字ではなく、
ひらがなの「な」なんです。
何を考えているのか…???
ここまで来ると、
いい加減というよりは、
完全なアホです…^^;
引き算の答えを、
ひらがなで書いた子供の話なんか、
今まで聞いたこともありません。
うちの三男は、
この先、どうなるのでしょう…???
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
三男(小学生:1年)が通う小学校では、
今、インフルエンザが流行っているようです。
おととい、三男のクラスの生徒が7人欠席したため、
昨日から、三男のクラスだけ学級閉鎖になりました。
欠席した7人全員がインフルエンザではないようなのですが、
確かにインフルエンザは流行っているようなので、
気を付けなければならないですね。
でも、
気を付けるといっても、
外から帰ってきたときに、
うがいをするくらいしか思いつかないですけど…^^;
で、話は変わりますが、
うちの家では、
家の中でゲームができるのは、
雨で外で遊べない日だけと決まっています。
最近、雨が降ってなかったので、
子供達は全くゲームをやらせてもらえていなかったのですが、
昨日は雨が降っており、
三男は学級閉鎖で、
朝から家にいたため
1日中ゲームをしていたようです。
三男にすれば、
いきなり学校が3日間も休みになり、
土日と合わせれば5連休になったり、
雨でゲームが出来たり、
昨日は、高校生の長男の誕生日会だったので、
ケーキを食べられたり、
三男にすれば、
今週は最高の週だったんじゃないでしょうか…^^
3才の四男は、
保育所にも幼稚園にも通っていないので、
毎日、兄弟が学校へ行ってしまうと、
遊び相手がいなくなってしまうのですが、
昨日からは、
朝から遊び相手ができて嬉しかったのでは…^^
というか、
子供は2人くらいなら、
どれだけ暴れていても静かでいいですねぇ~^^
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
昨日は、
私は仕事が休みだったので1日中家にいました。
妻は用事があったので、
朝から出掛けていて、
家には私と四男(3才)とおばあちゃんだけでした。
私と四男は2階のリビングにいて、
おばあちゃんは1階の部屋にいたのですが、
四男は1階に降りていって、
おばあちゃんと一緒にテレビを見ていたようです。
私は、
2階でノンビリしていたのですが、
いつの間にか寝てしまっていました。
私が寝ている間、
家の電話が鳴ったり、
私の携帯電話に電話がかかってきていたようなのですが、
私は爆睡していたので、
全く気付きませんでした。
寝ていたのは30分くらいだったようですが、
携帯電話の着信を見てみると、
小学校から電話がかかってきていました。
何かあったのかと思い、
スグに小学校へ電話をしたところ、
うちの四男が一人で小学校へ来ているので、
迎えにきて下さいということでした。
私は、
四男は、
てっきりおばあちゃんと一緒に
1階にいると思っていたのですが、
一人で出掛けてしまっていたようです。
四男を迎えに、
急いで小学校へ行ったところ、
四男は、
次男(小学生:6年)と一緒に、
次男のクラスの教室にいるとのことでしたので、
次男の教室に行きました。
ちょうど休み時間だったのですが、
教室にいた次男の担任の先生に謝って、
四男を連れて帰ってきました。
家から小学校までは、
3才の四男の足では、
15分~20分くらいかかったと思いますし、
途中で信号もあるので危ないところでした。
で、
次男が小学校から帰ってきて、
四男とクラスで何をしていたのかを聞くと、
担任の先生は、
四男が教室に紛れ込んできたため、
予定していた算数の授業をやめて、
班ごとに四男に見せる紙芝居を作って、
四男を笑わせた班が勝ち…、
ということをやってくれていたようです。
四男は何も気にせず、
紙芝居を見て楽しんでいたようです。
次男達は、
算数の授業がなくなってラッキーだったようですが、
先生方には本当に迷惑をかけてしまいました…^^;
これからは気を付けなければ…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
三男(小学生:1年)は、
確かに冬休みの宿題を全てやっていたようです。
妻と一緒にやっていたので、
それは間違いないようです。
しかし、
昨日、小学校に登校したとき、
先生に冬休みの宿題を提出しなかったようです。
なぜか…???
なんと大ゴミの日に、
せっかく終わらせた冬休みの宿題プリントを
間違って全て捨ててしまったからのようです…^^;
三男は学校で担任の先生に事情を説明して、
冬休みのプリントを全てもらって、
再度、家で冬休みの宿題をやって、
今日、提出することになったようです。
片付けができない三男の自業自得ですから、
仕方ないですね…^^;
昨日の夕方、
担任の先生から、
家に電話がかかってきて、
冬休みの宿題プリントを渡したので、
明日提出して下さいと、
妻は言われたようです…^^;
ホント、情けない…^^;
何が情けないって、
登校日まで、
宿題プリントがないことに気付かなかったことが
情けないですねぇ~^^;
横着でいい加減で、
ものごとを深く考えない三男ですから、
今回のようなことが起こっても、
全然不思議ではないのですが、
この先、三男は思いやられます…^^;
ホントに親の言うことを聞かないガキですから…^^;
もしかすると、
大物になるかも知れませんが、
普通に考えると、
まわりの人に迷惑ばかりかけ続けるような人間になりそうです…^^;
今のうちに何とかしなければ…、
と思うのですが、
こんなガキの場合、
何をどうすればいいのか分かりません…^^;
ホントに親の言うことを聞かないんです。
他の兄弟達とは何かが違っています。
それが何なのか、
親の私にもよく分からないのですが、
それが何かを理解して、
親が教育していかないといけないんですけどね…^^;
これから、どうしたモンか…。
悩みます…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
次男(小学生:6年)の話です。
昨日、小学校の給食のおかずのひとつが
フカひれスープになっていました。
うちの子供達は、
給食の献立表を毎日見ていて、
いつも給食を楽しみにしているようです。
普通のおかずでも、
かなり楽しみにしているのですが、
昨日は、
フカひれスープですから、
相当楽しみだったようです。
で、
次男は給食当番なので、
給食室から教室まで、
給食を運ばないといけないのですが、
次男が、
給食しつから教室へフカひれスープを運んでいるとき、
な・な・なんと…、
次男は、つまづいてしまって、
フカひれスープを全てこぼしてしまったらしいのです…^^;
みんなが楽しみにしていたフカひれスープを…。
フカひれスープをこぼしたのは、
自分の教室の前だったらしく、
次男のクラスメートは、
撒き散らされたフカひれスープの掃除を手伝ってくれたり、
他の教室を廻って、
フカひれスープを分けてもらったり…、
と色々と手伝ってくれたらしいのです。
次男がフカひれスープを撒き散らしてしまったときは、
担任の先生はいなかったらしいのですが、
クラスのみんなは各々が率先して手伝ってくれたらしいです。
しかも、
次男と親友の○○君は、
「誰がフカひれスープを撒き散らしたのか…?」
…と生徒達に聞かれたとき、
○○君は、
「自分がやった…」
と次男をかばってくれたらしいのです…。
次男は、
かなり嬉しかったようです。
友達っていいモンですね。
何かあったとき、
友達が助けてくれる…。
フカひれスープをこぼしたくらいで…、
と思う方もいるかも知れませんが、
親としては、
なんだか嬉しかったです。
で、
他の教室を廻って、
少しずつ分けてもらったフカひれスープですが、
みんなが手分けして、
一生懸命まわったおかげで、
次男のクラスだけでは食べきれないくらいまで集まってしまい、
結局、フカひれスープは残ってしまったようです…^^;
いずれにしましても、
次男がご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんでした…。
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
三男(小学生:1年)は、
物忘れがひどい&親の言うことを聞かない子供です…^^;
妻に、
学校から帰ってきたら、
宿題を済ませてから遊びに行くように…と、
毎日のように、
口をすっぱくして言われているにも関わらず、
妻の目を盗んで、
宿題をせずに家を飛び出して行きます。
今は冬ですから、
登校するときはジャンパーを着て行ってるのですが、
下校するとき、
ジャンパーを着てきたことをすっかり忘れてしまっているのか、
よく学校にジャンパーを忘れてきます…^^;
それで、
家に帰ってから、
妻に、ジャンパーは?と聞かれて、
「あっ!学校に忘れてきた…」
といつものセリフを言うらしいです。
そして、
妻に「学校へ取りに行って来なさい!」と怒られて、
学校へ向かうらしいです…^^;
宿題の本やノートなんかも、
よく学校に忘れてくるようです。
その度に、
妻に怒られて学校へ取りにいくのですが…^^;
でも、
学校にあればいいのですが、
学校にも家にもノートがなかったりすることもあるようで、
とにかく呆れる子供です…^^;
こういう子供をしつけるには、
どうすればいいのでしょうね。
怒っても、
数秒後には、
怒られたことを繰り返しているような子供ですから、
口で説明するだけは、
理解してないのか…、
忘れてしまうのか…、
な~んにも考えていないのか…、
親には全く分かりませんが、
とにかく言うこと聞きません。
でも、
親が怒ったときに、
反抗して言うことを聞かないのではなく、
親が怒ったときには、
素直に「ハイ」というので、
どうしたモノかと…^^;
他の兄弟と三男とでは、
性格というか行動が、
少し違うような気がします。
まぁ、
7人もいれば、
手に負えない子供の一人くらいは、
出てきてもおかしくないかも知れませんが、
このまま大きくなってしまうと、
とんでもない大人になってしまいそうなので、
なんとかしなければと思ってはいるのですが…^^;
細木数子の駆け込み寺に出演して、
相談でもしてみたいモンです…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
次男(小学生:6年)と三男(小学生:1年)は、
食べることに関しては、
貪欲というかなんというか…。
二人は…、
毎日、給食の献立表を見て、
給食を楽しみにしていますし、
長男(高校生:1年)は、
毎日、学校へ弁当を持って行っているのですが、
その弁当のおかずが残らないかどうか、
毎朝、気になって仕方ないみたいですし…。
おかずが残っていることを確認すると、
次男と三男は、
とりあいのケンカを始めます…。
大抵…、
次男が勝つのですが…。
次男は、パンより白ご飯が大好きなので、
朝食は、ご飯を食べたいようなのです。
でも、
弁当のおかずが残らないときは、
ご飯だけを食べる訳にもいかないので、
パンを食べますが…。
ただ…、
次男の食べるということに対する情熱(?)も凄いのですが、
三男は、それを上回ります。
とにかく…、
目の前にあるモノは、
どれだけお腹がいっぱいになっても、
最後まで食べようとします。
三男の食欲を知らない人には、
信じられないかと思いますが、
三男は小学1年生にも関わらず、
6年生の次男よりも、
高校1年生の長男よりも食欲があります。
腹がはち切れんばかりに膨らんでいても、
目の前に食べるモノがある限り食べ続けます。
ちょっと異常ではないかと思うほどです…^^;
放っとけば、
何杯でも、ご飯をおかわりしようとするので、
毎日、妻に止められています。
三男が大きくなったら、
フードファイターになれるのは間違いないかと思うのですが、
それより、
満腹を知らせる神経が切れているのでは…、
と心配になります。
その神経が切れているなら、
他の神経も切れてる可能性がありそうですし…^^;
三男は…、
・忘れ物が多い
・同じことで何回も注意される
・親の言うことを全く聞かない
他にも色々あるのですが
色んな神経が切れてるのは間違いなさそうなのです…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
おとといは、
高校生の長男がクラブの先輩とケンカをしていたのですが、
昨日は、
三男(小学生:1年)が、
クラスメートと殴り合いのケンカをしていたようです。
三男の顔を見ると、
大きな引っかきキズがありました。
三男がケンカした相手の男の子は、
体が大きくクラスの誰も歯向かうことができないらしいのですが、
な~んにも考えていない三男は、
相手が誰だろうと向かっていくようです。
三男にケンカは勝ったか…?
と聞くと、
勝ちも負けもないと言っていました。
どうせケンカするなら、
相手が泣くまでやって来いと言ったら、
妻は、私に怒ってましたけど…^^;
私は、
ときどき三男とプロレスごっこをするのですが、
私の感じでは、
三男とケンカして勝てる小学生は、
そんなにいないのでは…、
と思うくらいかなり強いです。
私が三男の腹などを結構強く殴っても泣かないですし…^^;
そんな三男とケンカをして、
負けなかった相手の男の子も大したモンだとは思います…^^;
ただ…、
三男がケンカした相手の男の子は、
かなりわがままらしく、
今回のケンカも、
そのわがままが原因だったようです。
わがままな上に、
体が大きいので、
クラスのみんなが手を焼いているらしいです…。
でも、
三男だけは、別らしいですが…^^;
以前、担任の先生は、
三男にクラスのリーダーシップを取って欲しい…、
と妻に話していたことがあるらしいのですが、
その体の大きなわがままな男の子にも、
臆せず向かっていくようなトコを見て、
そんな風に言っていたのでは…と思います。
でも、
三男は、なんでもやりたがりで、
目立ちたがり屋ではあるのですが、
リーダーシップを取る…、
というようなタイプでもなさそうな気がします…^^;
で、
昨日のケンカなんですが、
担任の先生から、
うちの家には何も連絡はなかったのですが、
担任の先生は、
相手の男の子の家に行って話し合いをすると言ってたらしいです。
やはり、わがままが度を越しているのかも知れませんね…。
まぁ、
小学1年生ですから、
元気過ぎるんでしょうね。
大人がしばり過ぎて、
その男の子が萎縮してしまわなければいいな…、
と思ったりするのですが、
わがままの程度がよく分からないので、
なんとも言えないですね…。
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
昨日、三男(小学生:1年)と図書館に行きました。
何故か、
鳥の図鑑と豹(ヒョウ)の図鑑を借りたいというので…。
図書館に行って、
図鑑を借りたいというと、
ものすごぉ~く勉強が出来る子供のように思われそうですが、
実際はその逆で、
全く勉強が出来ない小学1年生です…^^;
ただ…、
三男が珍しくそんなことを言うので、
一緒に図書館に行ってきました。
午前中に出かけたのですが、
私が、お腹が空いていたので、
マクドナルドに寄りました。
三男と一緒にハンバーガーを食べながら、
色々と話をしました。
私:明日も図書館に行くか…?
三男:明日は学校やから…。
私:図書館に行ったら、またハンバーガーを食べれるで。
三男:お父ちゃんは、明日も図書館に行くの…?
私:明日は市役所に行く用事があるから…。
三男:図書館は…?
私:市役所の隣が図書館やろ…。
三男:でも、明日は学校があるから…。
私:学校を抜け出したらえぇやん。
三男:明日、日直やし…。
私は冗談で、
学校を抜け出して、
一緒にハンバーガーを食べに行こうといったのですが、
三男は真剣に受け取ったようで、
日直をどうしようか真剣に悩んでいたようです…^^;
子供って、
真面目過ぎるところもカワイイもんですね。
それより、
三男は家に帰ってきてから、
図書館で借りてきた本を、
ほとんど読んでないんですけど、
三男は、いったい何を思って、
鳥と動物の図鑑を借りたいと言ったのでしょう…???
親の言うことを全く聞かないですし、
読み気もない図鑑を読むとか言い出しますし、
三男は、未だによく分からない子供です…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
先日、三男(小学生:1年)の担任の先生から、
家に電話が掛かってきました。
小学校の図書室から借りた、
なぞなぞの本を返すようにとのことでした。
担任の先生が電話をしてきたのは、
夕方頃で、
そのとき、三男は遊びに行っていたので、
帰ってきてから、
当然のことながら、
妻に事情を聞かれていました。
妻に、なぞなぞの本はどうした…?
と聞かれた三男は部屋にあると言って、
子供部屋へ行ったのですが、
どこにもなかったようです。
でも、三男は絶対に子供部屋にあるハズというので、
四男(3才)以外の兄弟と一緒に家中を探していました。
かなり探し回ったようでしたが、
結局ありませんでした。
三男は妻に、かなり怒られていましたが、
どこにも見あたらないので、
翌日、学校に置いてないか確認する事になりました。
翌日、小学校に置いたままにしていないことが分かったので、
とりあえず、借りた本を弁償するために、
小学校から帰ってきた三男に、
もう一度、小学校へ行って、
担任の先生に、
本のタイトルと出版社を聞いてくるように、
妻に言われ、
三男は放課後、小学校へ行ったようです。
しかし、
図書室を管理している先生がいないので、
本のタイトル等はスグに分からないので、
夜、家に電話すると言われ、
三男は家に帰ってきたようです。
それから、
また家中を探していたようですが、
やはり、借りた本はありませんでした。
すると、
夕方、担任の先生から家に電話が掛かってきて、
返してないと言っていた本は、
図書室に返却されていたとのことでした。
妻は、
先生が気を遣って、
本当は無いのに、あったと言ってくれたのだと思い、
先生に、本当は無いのでは…?と聞いたようですが、
本当に図書室にあったようです。
先生は、
本が返却されてないと言うし、
三男は、
家の子供部屋にあるハズと言うし、
誰が悪いのか、
よく分からなくなってしまいますが、
妻の怒りは三男に向いたままでした…^^;
三男は、
結構、運の悪い男のようで、
ちょっと可哀想でした…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
いじめ問題と一言で片付けていいのかよく分からないですが、いじめ問題のひとつとして、最近、インターネットの「裏サイト」というモノがマスコミ等でよく取りあげられていますよね。「キモイ」「死ね」なんていう言葉が頻繁に使われていて、親が見たらびっくりするような事が書き連ねてあるようですが…。そのようなニュースを見ていて、うちの次女(現在、中2)が小学生の頃、いじめを受けていた事を思い出しました。
小学生の頃、うちの次女は同級生の女の子にいじめられ続けていました。いじめと言っても暴力は全くなく言葉だけのいじめでした。その女の子と次女は、小学2年生から小学6年生まで、ずぅ~っと同じクラスでした。各々の学年の担任の先生もいじめがあった事を知っていたのですから、クラスを変えてくれたら良かったのに…と思うのですが、先生からすれば、そんなにヒドイいじめだとは感じていなかったのでしょうね。
いじめの内容としては、うちの次女をバカにするような事を言うだけなんですが、その頃、その女の子が、裏サイトを知っていれば、次女の事を誹謗中傷するような事を書いたりしたのでは…と思ってしまいます。その頃、そんな裏サイトがなくて良かったです。
小学校でいじめられて、家に帰ってきて、次女が私達に言うのは、「今日、○○ちゃんに友達やめませんか…って書いた手紙を渡された」とか、「絶交と書いた手紙を渡された」とか、「そんなにアホでどうするの?って言われた…」というような事を言うだけでしたし、他の友達とは楽しく遊べていたようなので、私達も我慢して、いじめてくる女の子の親に、いじめをやめて欲しい等のお願いなどはしていませんでした。
いじめと言えないと思う方もいるかも知れませんが、そのような事が頻繁にあると、これも立派ないじめだと思います。そして、いつの間にか、その女の子と次女には、上下関係が出来上がっていたようです。例えば、次女がトイレに行く時は、その女の子に「トイレに行くけど一緒に行く?」と一声かけなければならなかったようです。次女が、一声かけずにトイレに行くと、その女の子は機嫌が悪くなるので、必ず、その女の子に断わってから行くようになっていたようです。
いじめられる度に、一応、次女は担任の先生にも相談をしていました。その度に、その女の子と先生と次女は話し合いをして、毎回、その女の子は、次女に謝って話し合いが終わる…という感じでした。ただ、その時、その女の子は必ず言っていた事があるんです。それは、親には言わないで欲しいという旨の事なんです。だから、その女の子の親は、自分の娘がうちの次女をいじめてるなんて露ほどにも知らなかったようです。その女の子は、かなり勉強が出来る子で、その女の子の親にとっては自慢の子だったようです。
いじめていたのは、今から思うと親から受けるストレスも原因のひとつだったのかな…と今になれば思えてきます。親の前では、いい子でいなければならないストレスというのは、小学生にとっては、かなりの重圧ではないかと思います。私は、実際にその女の子と話しをした事がないので、あくまで私の想像ですが…。でも、親に知られる事を極度に恐れていたところを見ると、全く的外れな想像でもないかとは思います。
いじめも長年続くと、またか…という感じになり、先生もかなり呆れていたようです。そして、小学6年生の2学期の頃だったと思いますが、何回話し合いをしても、その時に謝るだけで、いじめを繰り返していたので、先生は、とうとう、その女の子の親に事情を説明したようです。すると、その日、その女の子と母親が、うちの家に謝りにきました。その時、妻が応対したのですが、妻は、敢えて怒ってるような雰囲気は出さずに、これからは仲良くして下さいね…みたいな感じで話しをしていたようです。
その時、女の子の母親は泣いていたらしいのですが、女の子は自分の親が泣いている姿を見て、なぜ泣いてるの…?みたいな感じでキョトンとしていたらしいです。母親と一緒に謝りにきたのですから、普通に考えれば、いじめをやめると思うのですが、とうとう小学校を卒業するまでいじめは続きました。あまりのしつこさに、担任の先生も諦めてしまったようです。次女も同じく諦めていました。何故、諦められたのかというと、担任の先生が約束してくれた事があったからです。
それは、中学校に進学してからは、その女の子と次女が同じクラスにならないように、担任の先生が責任を持って中学校に言ってくれると言ったからなんです。本当に、そんな事ができるのかな…と半信半疑だったのですが、中1の時も、現在の中2のクラスも別々になっています。その担任の女性の先生は、次女に「まかせといて」と言ってくれたらしいのですが、先生の「まかせといて」と言ってくれた一言で、かなり安心してたようでした。
いじめは小学校を卒業するまで続いてしまいましたが、先生の「まかせといて」があったので、次女は中学校に入学するのが楽しみで仕方なかったようです。今は、先生のおかげで中学生活を楽しめているようです。相変わらず勉強は出来ませんが…^^;
記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080421-00000018-inet-inet
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
先日、小学2年生の三男は、
近所の公園で小学3年生に混じって、
一緒に遊んでいたらしいです。
小学2年生は、
うちの三男だけだったようですが…。
その日の夜、
三男のおでこに、
大きな「たんこぶ」が出来ているのを妻が見つけ、
どうしたのか…?と三男に聞いていました。
三男は、
小学校で転んで出来たと言っていたのですが、
どうもウソっぽいので、
しつこく妻は聞き返していました。
すると…、
三男は、
一緒に遊んでいた三年生の男の子が、
ジャングルジムの上から、
石を投げてきて、
その石が「おでこ」に当たった…、
と白状しました。
で、
妻は三男に、
三男も石を投げていたのか…と聞いたのですが、
三男は、
自分は石を投げていない…と言い張っていました。
しかし、
初めは、小学校で転んでできた「たんこぶ」、
…だと言っていたのですから、
ウソを付かなければならない理由としては、
三男も石を投げていたからに違いないので、
妻は、
何度も何度も三男に聞き返していました。
しかし、
何度聞いても、
三男は、自分は石を投げていないと言っていました。
しかし、
初めにウソを付いていたのですから、
妻は三男も石を投げていたのだろう…と確信していました。
で、
翌日、妻は学校の役員の集まりで、
小学校に行ったとき、
三男の担任の先生と、
世間話をして、
三男の「たんこぶ」の話もしたようです。
妻は、
三男に石を投げてきた子供や、
その親に対して何か言うつもりはなく、
三男も石を投げていたのは間違いなさそうなので、
石を投げたりして危ない遊びをしていた…、
という話をしただけのつもりだったようですが、
先生としては、
そんな話を聞くと、
そのままにしておく訳にはいかないですよねぇ~^^;
案の定、先生は、
石を投げて三男に当てた子供の親に、
そのことを話したらしいです。
夕方、
その3年生の母親から、
わが家へ電話がかかってきて、
妻が電話に出たようです。
妻は、
三男も同じように石を投げていたハズなので、
危ない遊びはしないようにと注意した話をした事を言い、
3年生に混じって遊ばせてもらっていて、
本人も喜んでいたので、
石が当たった事は気にしないで下さい、
と言ったらしいのです。
すると、
相手の母親は、
「うちの子供には、石を投げたことに関してだけ注意をしました」
と言ったらしいのです。
石を投げた事に対してだけ…???
年下の子供に向けて石を投げて、
「たんこぶ」とはいえ、ケガをさせたことは…?
ケガをさせたのは間違いないので、
本人に謝らせたりはしないの…?
色々と疑問が出てきますが、
妻は特に何も言わず、
わざわざ電話を頂きまして、
ありがとうございますと言って、
電話を切ったようです。
まぁ、
言葉が足りなかっただけの事だとは思うので、
特に気にする必要もないのですが、
それより、
気にしなければならないのは、
うちの三男です。
なぜ、あんなにも簡単にウソを付くのでしょう。
私の育て方が間違っているんでしょうね。
でも…、
何が間違っているのか、
全然分からないです…^^;
関連記事
授業で何度も屋上使用、危険な天窓気づかず…小6転落死
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080619-00000003-yom-soci&kz=soci
小6転落死 校舎屋上の採光窓突き破り1階に 東京・杉並
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080618-00000020-maip-soci
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
うちの三男は、小学3年生です。
先日、三男は、
夏休み恒例の解放プールに行ってきました。
解放プールが楽し過ぎたのか、
プールサイドに水着を置いたままにしてしまって、
そのとき、
三男の水着がなくなってしまいました。
三男が、
自分の水着を管理していないから、
無くなったのですから、
誰が悪い訳でもなく、
悪いのは三男です…^^;
水着が無くなったと分かったのは、
三男が家に帰ってきて、
妻に、
水着が無くなったと言ったからなのですが、
三男が言う事がなんかおかしいんです。
三男が、
プールサイドに水着を置き忘れていたので、
A君がB君の家のポストに、
三男の水着を入れたと言うんです。
三男が置き忘れた水着を
なぜA君は、B君の家に持って行ったのか…???
意味不明ですよね…^^;
三男は、
A君からその話しを聞いて、
B君の家のポストを見てきたらしいのですが、
水着は入ってなかったらしいです。
で…、
妻は、A君の家に行って、
間違いなくB君の家のポストに、
三男の水着を入れたのかを聞きに行ったらしいです。
A君の家に行くと、
A君とA君の母親が出てきて、
A君は、
B君の家のポストに、
三男の水着を入れたと行っていました。
A君の母親は、
自分の息子に、
なぜ、三男の水着を
全く関係ないB君の家に持って行ったのかを
聞いてはくれなかったので、
妻としては聞きたかったらしいですが
我慢して何も言わず、そのあとB君の家に行ったらしいです。
B君の家に行くと、
B君とB君の母親が出てきて、
三男の水着は無いという事でした。
で、
妻が言うには、
A君の家に行ったとき、
A君は妻と目を合わそうとせず、
B君の家のポストに、
三男の水着を入れた…と言ったあと、
スグに、
家の中へ隠れてしまったので、
なんとなくA君の言動があやしいような気がしているようです。
でも…、
元々、三男が
自分の水着をしっかり管理していない事が原因なので、
三男のせいで、
A君やB君にイヤな思いをさせる訳にはいかないので、
特に何も言わず、
家に帰ってきたらしです。
何度も言いますが、
水着を無くした三男がしっかりしていれば、
誰もイヤな思いをしなくて済んだのですから、
悪いのは間違いなく三男です。
ただ…、
何か解せないんですけど…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
うちの小学生の子供達が通う小学校は、
数年前から2学期制になっています。
2学期制と3学期制では、
何が違うのか…っていうより、
なぜ…、
3学期制から2学期制にしたのか、
未だに、そのメリットが分かってないのですが…^^;
でも…、
わざわざ3学期制から2学期制にしたのですから、
何か凄いメリットがあるんでしょうね。
とりあえず、
2学期制の場合、
1学期の最後の日に、
「通知簿」をもらわないのですが、
未だに馴染めないですねぇ~^^;
それから、
すでに小学校は夏休みに入っているのですが、
今日、妻は小学校へ懇談をするために行ってました。
夏休みに入ってから「懇談」ですよ。
なんか変な感じですよね…^^;
で、
妻は、懇談で先生と色々と話しをしたようですが、
「懇談資料」
というモノを貰って帰ってきました。
「懇談資料」と書いてあるのですが、
内容は、超簡単な通信簿って感じです。
その「懇談資料」ですが、
一枚モノの紙で、
内容は、子供の「国語」と「算数」の評価です。
なぜ、
国語と算数だけなのかは、
よく分からないですが…^^;
それぞれの項目が、
「よくできました」
「がんばりましょう」の2段階評価となっています。
普通の通信簿と、
なんら変わらない感じです…^^;
3学期制から、
2学期制に変わって、
夏休みも少し短くなって、
8月の後半から小学校は始まります。
2学期制になって、
トータルの授業時間が長くなったのかも知れないですね。
これって、
「ゆとり教育」に対する反発なんですかね…^^;
でも…、
長年、3学期制に慣れてきた人間にとっては、
2学期制は、全てが中途半端に感じてしまいます…^^;
でも…、
2学期制の方が良いから、
2学期制にしたのでしょうね。
でも…、
2学期制に変更していない小学校の方が多い訳で…、
結局、何がいいのか、
分からないままです…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
明日は、
うちの小学生の子供が通う小学校の運動会です。
今朝、雨が降っていたので、
明日は大丈夫かなぁ~、
と心配していたのですが、
どうやら大丈夫っぽいです…^^
うちの子供達も大きくなって、
今では小学生は、
2年生と4年生だけになりました。
今、中学生になった娘達が小学生の時は、
6年:長女
5年:次女
4年:次男
1年:三女
という時もありましたので、
運動会は大変でした…^^;
次のブログラムでは、
誰が出るのか…?
どの位置に立って、
写真を撮らないといけないのか…?
てんやわんやで過ごす運動会でしたから、
1日が終わるとクタクタになっていましたけど、
今は、小学生が2人だけですから楽勝です…^^
それより、
毎回のことなんですが、
運動会で色んな方が挨拶してくれるのですが、
私には誰が誰なのかサッパリ分からないんです。
こちらも挨拶されると、
子供の友達の親かな…とは思うのですが、
どの子供の関係なのか、
ほんとサッパリ分かりません…。
というか、
言葉を交わしたこともないのに、
なぜ、私を知ってるんでしょうね。
これだけ知られているんであれば、
近所で変なことできないですねぇ~^^;
別に変なことはしないですけど…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
うちの家には、
子供が7人います。
長男:高校2年生
長女:中学3年生
次女:中学2年生
次男:中学1年生
三女:小学4年生
三男:小学2年生
四男:4才(保育所)
7人もいれば、
家の中は絶えずうるさいです。
うるさいときは、
「うるさい!」と家族の誰かが怒るのですが、
7人も子供がいると、
怒りやすい子供と、
怒りにくい子供が出てきてしまいます。
怒りにくいというのは、
チョット違うかも知れませんけど…^^;
で…、
うちの場合、
怒りやすいのは、
小学2年生の三男です。
毎日…、
絶えず誰かに怒られている感じです…^^;
三男は何度注意しても、
怒られることばかりをするので、
怒られやすいから怒られるというより、
怒られて当然のことをするから怒られるのですが、
それでも、
三男と他の兄弟がうるさくしていて、
怒られるのは三男だけだったりします…^^;
親に怒られ…、
兄弟達に怒られ…、
あれだけ怒られてたら、
もう少しくらい
ヒネくれた性格になっても良さそうなんですが、
三男も小さい時から怒られ続けてきてるので、
慣れてるんでしょうかね。
さんざん怒られて泣いても、
怒られ終わると、
さっきまで泣いてたのがウソのように、
普通に遊んでますから…^^;
やはり、
どこの世界にも、
平等というか公平というモノは存在しないですね…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
私には7人の子供がいまして、
当たり前ですが、
それぞれ性格は違います。
高校2年の長男と、
中学1年の次男は目立ちたがり屋です。
中学3年の長女は、
勉強は出来ませんが、
どちらかというとカタイですね…^^;
中学2年の次女は、
担任の先生曰く、
クラスのムードメーカーらしいです。
小学2年の三男は、
担任の先生曰く、
クラスを引っ張っていける素質がある…、
という事らしいですけど、
クラスを引っ張っていける素質があるだけで、
実際には引っ張っていません…^^;
4才の四男は、
おとなしくは無いのですが、
恥ずかしがり屋のようです。
まだ4才なので、
今後どのようになっていくのか分かりませんが…。
で…、
小学4年の三女なんですが、
どちらかというとおとなしい方ではないかと思います。
でも…、
クラスで困っている生徒がいると、
自分から率先して助けてあげたりするらしいです。
でも…、
自分から目立つようなハデなことはできないようで、
友達もそんなに多いという訳ではないようです。
そのおとなしい三女ですが、
ちょっと勇気を振り絞って頑張ったことがあったようです。
それは…、
先日、授業が始まっても先生が教室に来なかったらしいのです。
ちょっと遅れただけだったらしいのですが…。
で…、
先生が来ないので、
三女のクラスメート達は、
好き勝手に喋りだし、
教室がザワザワとうるさくなっていたらしいのです。
三女は、これではいけないと思ったらしく、
大きな声で、
「算数のプリントの答え合わせをしよう」
とクラスメート達に言ったらしいのです。
クラスメート達は、
三女の言うことを聞いてくれて、
先生が来るまで、
みんなで答え合わせをしていたらしいです。
おとなしい三女が、
何を思ってそんな勇気を振り絞ったのか分かりませんが、
三女にしてみれば、
かなりの大仕事をやってのけた感じだったようで、
私にチョット興奮ぎみに話してくれました。
私は、特に子供に何かしてやったりはしていませんが、
子供達は子供達なりに、
少しずつ成長しているようです。
これも学校というモノがあってのことだと思います。
最近では、登校拒否の子供は、
無理に学校へ行かせないという考えの親が多いようですが、
家の中だけでは学べないことって、
かなり多いかと思います。
集団の中にいると、
辛いことやイヤなことにも遭いますが、
集団の中にいなければ学べないことも多いかと思います。
登校拒否の子供を
無理矢理にでも学校へ行かせる方がいいとは思いませんが、
せっかく学校という素晴らしいモノがあるのですから、
小学校から遠ざかってしまっている小学生がいたなら、
なんとか登校するチャンスを作ってあげて、
小学校という素晴らしい所で、
勉強以外のことも学んで欲しいなと思います。
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
先日、三男(小学2年生)の誕生日でした。
うちの家では、
誕生日を迎える子供だけ、
自分の好きな晩ご飯を
リクエストできることになっているのですが、
誕生日を迎えた
三男のリクエストは「親子丼」でした。
三男の中では、
親子丼が一番のご馳走なのかと思うと、
親としては、
ちょっとツライものがありますけど…^^;
一応、
私からはDSのゲームをプレゼントして、
長男は、
ピカチューだったか、
アンパンマンだったか忘れましたけど、
とにかくアニメキャラクターのパンをプレゼントしていました。
誕生日プレゼントに「パン」って変じゃないですか…?
でも…、
三男は、
以前からそのパンが食べたくて仕方無かったらしいのです。
まぁ…、
いずれにしても…、
安上がりな誕生日プレゼントで助かります…^^
でも…、
来月は長男(高校2年生)の誕生日が控えています。
高校生の誕生日で、
パンをプレゼントする訳にもいかないですから、
たぶん、
1万円~2万円くらいの出費になるでしょうね。
来年の1月は、
次女(中学2年生)と、
次男(中学1年生)の誕生日が控えていますし、
その前に、
クリスマスと正月がありますから、
12月~1月は、
かなりの出費になりそうです。
でも…、
わが家の家計を考えると、
全てのイベントで、
子供達を満足させることは出来ませんから、
どれかを削らないといけません。
どれを削るべきか悩むところですねぇ~^^;
やっぱり…、
クリスマスプレゼントを無くして、
お年玉だけで我慢してもらうしかなさそうですね…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
うちの小学2年生の息子なんですけど、
結構、平気でウソを付くので、
困ったモンだなぁ~と、
親としては悩みのひとつだったのですが、
昨日、ウソどころではない事件が発覚しました。
小学4年生の三女が、
財布に入れていた3千4百円がないと言うのです。
小学2年生の息子は、
幼稚園に通っているころ、
長女の財布から、
5千円を盗んだことがあったので、
妻は…、
前歴のある小学2年生の息子が犯人だと決めつけ、
白状するようにと問い詰めていました。
小学2年生の息子は、
妻に1~2時間くらい問い詰められていたのですが、
頑として、
絶対に盗んでいないと言い張っていました。
そこで…、
小学2年生の息子が、
昼間いっしょに遊んでいた友達に確認することになりました。
まだ夕方だったので、
三女が、
その友達の家に行って色々と聞いてきました。
その友達によると、
うちの小学2年生の息子は、
お菓子やジュースなどを買って、
400円くらい使っていたということでした。
うちの小学2年生の息子には、
お金を持たせていませんから、
お菓子などを買ったということは、
三女のお金を盗んだことになります。
友達の証言で、
お金を持っていたことがバレ、
小学2年生の息子は、
三女の財布から400円だけ盗んだと白状しました。
400円盗んだことを白状するまでに、
3時間以上問い詰められていたのですが、
バレるまで、
ウソを付き通していましたので呆れるばかりです…。
ただ…、
三女は3千4百円なくなっているというので、
小学2年生の息子に、
千円札3枚も盗んだハズだと問い詰めていたのですが、
頑として、
盗んだのは400円だけだと言い張っていました。
そこらか…、
妻と小学2年生の根比べのような感じで、
ずぅ~っと2人は話を続けていました。
そして…、
深夜0時ころ、
400円の他に千円札も1枚だけ盗んだと白状しました。
しかし…、
盗んだのは合計で1400円だけで、
3千400円も盗んではいないと言い張っていました。
妻の追求は、
そこで終わりになったようですが、
おそらく…、
盗んだのは、
1400円だけじゃなく3400円だと思います。
それより…、
友達が証言して、
ウソがバレるまで平気な顔をしてウソを突き通したことと、
家族とはいえ、
三女の財布からお金を盗むという行為をしてしまう息子に、
どんな風に善悪を教えていけば良いのやら、
親を悩ませてくれる息子の教育方法を誰か教えて欲しいです…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
先日、小学2年生の息子が、
小学4年生の三女の財布からお金を盗んで、
隠れてお菓子を買ったりしていたため、
かなりキツく叱った話をしましたが、
実は…、
その翌日、
私の財布から千円札を1枚盗んでいたんです。
かなりキツく叱った翌日に、
前日まで何もなかったかのように、
親の財布から、
お金を盗んでいたんです。
あれだけキツく叱ったのに、
なぜ、翌日に同じことができるのでしょう…???
本当に理解に苦しみます…。
でも…、
とりあえず、前日と同じように、
小学2年生の息子をキツく叱って、
今後、二度と同じようなことをしないと誓ったので、
様子をみていました。
様子を見ていたというより、
2日続けてキツく叱られたので、
家族とはいえ、
お金を盗むことはいけないことだと理解したハズなので、
もう二度と、
同じことを繰り返すことはないとタカをくくっていました。
まぁ、多少の不安はありましたけど…。
でも…、
やはり、小学2年生の息子は、
同じことを繰り返してしまいました。
昨日のことです。
中学1年生の息子が、
財布から150円が無くなっているというので、
小学2年生の息子を問い詰めたところ、
また、お金を盗んだことを白状しました。
もう…、
ここまで来ると、
どのように言えば盗みグセが治るのか分からないです…。
・どんなに丁寧に窃盗がいけないかを教えられても…
・どんなにキツく叱られても…
・どんなに殴られても…
その小学2年生の息子は、
家族の財布から、
お金を盗むことを繰り返すんです…。
今は、家族の財布から盗むだけで済んでいますが、
こんなことを平気で繰り返していると、
そのうち友達の家に行ったとき、
その家のモノを盗んだりするようになるのは時間の問題かと思います。
どれだけ言っても、
こんなことを平気で繰り返すのですから、
親としても、
何らかの対策というか、
教育方法を考えないといけないのですが、
本当にどのように教えれば良いのか分からないです。
児童相談所のようなところで、
相談に乗ってもらうしかないのでしょうか…???
何か良い方法があれば良いのですが、
理屈を説いても理解できないというか、
あと先のことを考えずに、
やってしまう浅はかさは治るモノなのでしょうか…???
うぅぅ~~ん…。
ホント、この先のことを考えると思いやられます…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
Yahoo!ニュースで下記のような事件が取り上げられていました。
「自殺・中2の両親、遺書で名指しの生徒ら損賠提訴へ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091107-00000849-yom-soci
当ブログでも、
「いじめ」に関して何度か取り上げたことがありますが、
うちの次女も小学生の2年生~6年生まで、
同じ女の子にいじめられていました。
いじめている本人は、
いじめている意識があまりない場合もあるかも知れませんが、
うちの次女をいじめていた女の子は、
いじめていることをしっかり認識していたハズです。
なぜ、そう言い切れるかというと、
年に何度か先生も交えて話し合いをしていたからです。
話し合いをしたあとは、
その女の子は素直に謝って、
「もう二度としません」
と言うのですが、
しばらくすると、
また、いじめが再開されていました…。
本当は双方の親も交えて、
話し合いをすべきだったかとは思いますが、
その女の子と、
次女と先生の3人で話し合いをするたびに、
その女の子が、
最後に必ず言っていた言葉があるんです。
「親には言わないで欲しい…」
何度も繰り返していたので、
そんなことを受け入れる必要はなかったかも知れないのですが、
先生から話し合いをしたという連絡を受けても、
相手の親には言わずに何年も我慢してきました…。
その女の子は、
勉強がかなり出来る子で、
その女の子の親は、
自分の子供がいじめをしている事など露ほどにも知らず、
親にしてみれば、
かなり自慢の子供だったようです。
私の勝手な想像ですが、
その女の子は「いい子」でいることを演じざるを得ず、
そのストレスが、
次女に対する「いじめ」に繋がっていたのではないかと思います。
そんな風に想像していたので、
女の子の親に学校での出来事を伝えてしまうと、
その女の子が潰れてしまうような気がした事もあって、
とりあえず、相手の親には何も言わないままにしていました。
本当は親に「いじめ」の件を伝えて、
しっかりと教育させるべきだったのかも知れませんが、
あの頃は、
友達がほとんどいないその女の子を不憫に感じてしまい、
私たちは、
何もしないままでした…。
なぜ何もしないままでいられたかというと、
うちの次女は、
その女の子にいじめられてはいましたが、
友達が非常に多くて、
学校そのものが嫌いになってはいなかったからです。
うちの次女に対する「いじめ」は、
言葉の暴力だけだったのですが、
もし…、
うちの次女が不登校になるほどだったとしたら、
私も黙ってはいなかったと思うのですが…。
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ