三男(小学生:1年)は、
とにかく全てがいい加減な子供です。
いい加減さが度を越しているんです。
本当に呆れます…^^;
本当の本当に信じられないくらいいい加減なんです…^^;
例えば、
毎日、何かを小学校に忘れてくるので、
ほとんど毎日、学校へ忘れ物を取りに行ってます。
家から小学校に行くときは、
忘れ物をしないように妻が見ているので、
学校では忘れ物はないのかも知れませんが、
家に持って帰るべきモノを、
ことごとく小学校に忘れてくるんです…。
だから、
妻が三男に宿題をしなさい…と言っても、
ノートや教科書を小学校に忘れてきてるので、
スグには宿題を始められないです。
そんな、いい加減な三男ですから、
放っておくと宿題をする訳がないですから、
毎日、妻に怒鳴られながら宿題をしています。
先日も妻に怒鳴られながら、
三男が宿題をやっていました。
妻が、
「ちゃんとやりなさい!」と怒鳴っているので、
何を怒ってるのかと思って、
三男のノートを見てみました。
算数の宿題で引き算の練習をやっていました。
問題がいくつかあるのですが、
信じられない答えが書いてありました。
18-6=
答えは当然「2」のハズです。
しかし、三男が書いた答えは、
「な」
でした。
「18-6=」の答えが、
数字ではなく、
ひらがなの「な」なんです。
何を考えているのか…???
ここまで来ると、
いい加減というよりは、
完全なアホです…^^;
引き算の答えを、
ひらがなで書いた子供の話なんか、
今まで聞いたこともありません。
うちの三男は、
この先、どうなるのでしょう…???
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ