今月、長女は中学校を卒業しました。
うちは、家計が苦しいので、
私立高校へ通わせることができませんので、
長女は、
公立高校だけを受験していました。
その公立高校の受験は3月17日でした。
翌日の朝刊で、
公立高校の試験の回答が出ていましたので、
長女は、
朝から答え合わせをしていたのですが、
明らかに、
不合格と分かる点数だったようです。
もうあとがない長女は、
今までに見たことがないほど落ち込んでしまい、
ご飯も食べず、
イライラしたような感じになっていました。
2~3日後には、
見た目は普通に戻っていましたが、
なんとなく、
落ち着かないような感じでした。
そして…、
今日が合格発表の日でした。
長女は一緒に受験した友達と、
合格発表を見に行きました。
妻はパートを休んで、
ひとりで合格発表を見に行っていました。
そして…、
さきほど妻から電話が掛かってきました。
声が明るい感じだったので、
なんとなく察しましたが、
妻は「合格してた!」と報告してくれました。
長女は、
完全に不合格だと思い込んでいたようだったので、
きっと、
かなり喜んでいるハズです。
まだ…、
長女には会っていませんが…。
とりあえず、
私もホッとしたのと、
嬉しい気持ちが抑えきれず、
なぜか…、
このブログに長女の合格の話を書いてします…^^;
来年は、
次女が受験なのですが、
信じられないくらい勉強が出来ないので、
次女の場合は、
マジで高校に行けないかも…^^;
とりあえず…、
次女も4月から塾に通うことになったのですが、
小学4年生の三女に漢字や算数の質問をされても、
何ひとつ答えられないくらいですから、
塾に行ったところで、
高校受験できるほどにはならないような気が…^^;
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