三男は、幼稚園に通っています。
うちの子は、園児同士のケンカを止めに入って、
最後は自分がケンカをしてしまうというパターンが多いらしいのです…^ ^;
という訳で、うちの子は時々ケンカをして帰ってくるのですが、
顔に10センチくらいの引っかきキズをつけて帰ってくる事が
数週間の間に何度か続いていました。
三男に聞くと、
いつも同じ園児に引っかきキズを付けられているようでした。
私としては、子供のケンカなので、
子供がケンカをすること自体は気にしていないのですが、
妻がお迎えをした時に、
幼稚園の先生が子供の顔の引っかきキズが増える度に、
「すみません」と言うらしいのです。
先生が目を離したスキに、
顔にキズを付けるような事になってしまった事を
謝っているのだとは思うのですが…。
毎回、同じ園児とケンカをして引っかきキズを付けられているのは、
先生も分かっているので、
「すみません」と先生が謝るのなら、
引っかきキズを付けた子供の親に、
爪を切ってくるように言ってくれればいいのに…と思うのです。
幼稚園の先生の立場としては、
園児の親にそういう事を言うのは、
言いづらいものなのでしょうか…?
幼稚園の先生は、
子供の良いところしか言ってくれないような気がします。
自分の子供の良いところを聞いて親が喜んでいれば、
先生も楽なのでついついそうしてしまうのかな…とは思うのですが、
私としては、幼稚園の生活の中での子供の悪いところを色々教えて欲しいと思うのです…。
最近の親は、チョットした事で
幼稚園に怒鳴り込んで行くという事はよく聞く話なので、
出来るだけ波風立てないようにしながら、
園児の親には、
いつもニコニコしていて貰いたい気分になるのは分かるのですが…。
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昨日、三男(幼稚園・年長)が幼稚園から、
汚い水を袋に入れて持って帰ってきていました。
私が、「それは、何…?」と聞くと、
三男が「井戸水…」と言ったように聞えました。
私は、何故「井戸水」なのか…?と思ったのですが、
理由はともかく汚いので「早く捨てろ!」と言いました。
三男は仕方なく家の外の溝に捨てに行ったようでした。
あとで、妻に何故幼稚園から井戸水なんかを持って帰ってきてたのか?…
と聞いたところ、
「井戸水」ではなくて、「色水」だと言うのです。
「色水」とは、花を細かく砕いて水に溶かして、
水に色を付けたものらしいのです。
子供にとっては、とても理不尽に感じたと思います。
でも、有無を言わさず捨てろと言われて、
幼稚園の子供には反論できるハズもなく捨ててきたのだと思います。
私は、三男が何かを持って帰ってくると
「捨てろ!」と言うのがクセになっていたように思います。
三男は、よく色んなモノを持って帰ってくるので、
いつものように「捨てろ!」と言ってしまったのですが、
今までも今回のような事が何回もあったのでは…と反省しています…。
子供の目線に立たずに、上から見下ろして一方的に判断してしまう悪いクセが、
いつの間にか付いてしまってるようで、
多分、他の兄弟達に対しても同じ事をしてきたように思うので、
子供達に対して申し訳ない気持ちになった1日でした…。
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公園デビューだとか、
近所のお母さん連中の和に入れないだとか、
その手の類の話をよく聞きますが、
三男が通っている幼稚園でも、
いくつかの派閥(お母さん達のグループ)が出来上がっているようです。
その中の一番特殊そうなグループのお母さん達は、
聞くところによると、
毎日ランチを食べに行くらしいです。
で、一度でもそのグループからはずれると
二度と仲間には入れて貰えないようです。
ライオンのようなお母さん(見た目の第一印象…)が仕切っているようです。
私なら、そんな居心地の悪そうなグループなら呼んでもらえなくてもいいので、
そのグループには関わりたくないなぁ~と思ってしまうのですが、
そのグループのお母さん達は、せっせと毎日ランチしてるらしいです…^^;
仲間はずれになって悪口を言われたりするのがイヤだとか、
そういう理由で仲間から抜けられないのでしょうかねぇ~^^;
まぁ、そういう状況での女性の心理は私には良く分からないんですが、妻に聞いてみても、
妻にもよく分からないらしいです…^^;
そのグループのお母さん方は、
幼稚園でグループ以外の人とは挨拶もしないらしいです…。
それって、仲間意識が強いのか、
幼稚園を自分達が仕切っているという錯覚からくるプライドがそうさせるのか…^^;
何が、そうさせるんでしょうねぇ~^^;
一度、インタビューしてみたいです…^^;
私も、たま~に子供を幼稚園に迎えに行く事があるのですが、
私も無視される対象に入ってるのかも…^^;
まぁ、私は男なので気にもならないですが…^^;
でも、そんな親に育てられた子供は、
どんな人間関係を築いていくのでしょうかねぇ~。
子供達は、そういう親とは関係なく素直に育っていくのでしょうか…?
なんとなく気になるなぁ~^^;
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今朝、家で育てていたカブトムシの幼虫がサナギから成虫になっていました。
オスとメスが一匹ずつです…^^;
オスもメスも元気そうなのですが、
オスのツノがくの字に曲がっていました…^^;
三男(幼稚園・年長)は、
そのツノが曲がったカブトムシを私に見せて、
「このカブトムシは横分けやねん…」と言っていました…^^;
くの字にツノが曲がっているカブトムシですが、
ムシキングが大好きな三男は、
カブトムシが成虫になってメチャクチャ嬉しかったようです…^^
三男は幼稚園から帰ってくると、
その2匹のカブトムシを虫かごに入れて、
近所中の家のインターホンを押して、
見せて回っていたらしいです…^^;
大人にまで見せても…と思うのですが…^^;
横分けのカブトムシでも、
虫かごに入れて見せてまわるほど喜んでいましたが、
他のカブトムシのサナギが立派なツノを持って生まれてくると、
見向きもしなくなるとは思うのですが…^^;
横分けのカブトムシは一般的には売り物にもならないとは思いますが、
ツノが曲がっている事なんか気にもせず喜んでいる子供を見ていると、
つくづく子供って面白いなぁ~と思います…^^
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昨日、幼稚園の運動会の開催日となっていました。
しかし、朝から小雨が降り続いていたので、
中止では…? と思っていたのですが、
中止の電話連絡が回ってこなかったので、
うちは、運動会で食べる弁当を作り終えていました。
(先日の中学校の運動会は、小雨でしたが強行開催されたので…^^;)
家族全員で幼稚園の運動会に行く予定だったので、
弁当の量も結構なモンです…^^;
で、朝8時頃に園長先生から電話があり、
「運動会は中止になったのですが、〇〇さんところは連絡が回ってきましたか…?」
との事でした…^^;。
うちは、当然「中止の連絡はきていません」と答えたのですが、
園長先生が連絡してきたという事は、
誰かが、園長先生に直接連絡を入れたのだと思います。
で、連絡がどこかの家庭で止まっている事が判明したために、
園長先生が1軒ずつ連絡を入れていたのだと思います…^^;
誰かは分かりませんが、
連絡簿を無視して、
連絡を止められると、ホントいい迷惑です…^^;
で、昨日の幼稚園の運動会は中止になったため、
本日、行われました…^^
やっぱり、
小学校や中学校の運動会とは違い、
幼稚園の運動会のビデオ撮影は楽チンで良かったです…^^;
なんせ幼稚園の運動場は狭いので、
種目毎に撮影する場所を変えるにしても、
10mほど動けばいいだけですから…^^;
ただ、若い親達は、
自分の子供が出場する種目のために、
自分の子供が出場していない種目の時でも、
一番いい場所に陣取って、
他の写真を撮ろうとしている親に場所を譲ろうとしないので、
まわりの親達は、その人達にブツブツ言ってました…^^;
(目の前で言ってた訳では無いですが…^^;)
初めての自分の子供の運動会で気合が入るのは分かるのですが、
自分の子供にそんな教育するつもりか…?と言いたくなります…^^;
本人達は、自分が周りに迷惑を掛けている事など認識はしていないとは思いますが…^^;
まぁ、とにかく、
電話連絡を回さない家庭や、
自分の事しか考えずに回りを無視して場所を陣取る親等、
たった1回の運動会だけでも、
まわりに迷惑を掛けるような事が幾つも出てくるくらいですから、
これからも、何かと気を付けていかねば…^^;
というより、人のフリ見て我がフリを直さなければ…^^;
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11月6日は三男(幼稚園・年長)の6歳の誕生日でした。
以前から、
ニンテンドーDSのポケモンのゲームを欲しがっていたので、
それを誕生日プレゼントにしました。
我が家では、
晴れてる日はゲームをして良いとの妻の許可がおりないので、
雨の日しかゲームが出来ません。
しかも、妻の機嫌が悪いと雨の日でもゲームをさせてもらえません。
という訳で、
ゲームを買っても、
子供達は滅多にゲームが出来ないんですが…^^;
私はゲームには全く興味がないので、
最近のゲームの面白さはよく分かりませんが、
そんな状況であっても子供達はゲームが欲しいようです…^^;
で、三男に「何が食べたい…?」と聞くと、
マクドナルドへ行きたいというので、
家族でマクドナルドへ行きました。
家族で行ったので、
当然、四男(2歳)も一緒です。
四男はチーズバーガーを手に持って、
「ウマい…、ウマい…(四男の食べてる時の口ぐせ)」と言いながら、
旨そうに食べていました。
ところが、四男がチーズバーガーを
3分の1ほど食べたところで、
四男は手に持っていたチーズバーガーを床に落としてしまいました…^^;
チーズバーガーは、
パンとハンバーグがバラバラになって散らばりました。
で、妻は落ちたパンとハンバーグを拾って、
元のチーズバーガーの状態に戻して、
「キレイ…、キレイ…」と言いながら、
何事もなかったかのように四男に食べさせました…^^;
自称、関西で一番セコい女である妻は、
子供の体の事より、
もったいない事を優先する女です。
なんてエゲつない女なのでしょう…^^;
ホンマ・・・、ヒ・・・ヒ・・・ヒド過ぎる…^^;
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最近、三男(幼稚園・年長)が、よく寝言を言います…^^;
普通に喋ってるように寝言を言うので、
何を言っているのかハッキリ聞き取れるくらいです。
その寝言を聞いていると、
「返して…!」とか、「なんで…?」とか、
何かイヤな事をされているような場面の夢を見ているのでは…?
と思えるような寝言が多いように思われます…^^;
三男は、
まだ、幼稚園に通ってるので、
本来なら、カワイイ…カワイイ…と優しくしてもらったり、
抱っこしてもらったりしてもおかしくない年齢なのですが、
三男の下に四男(2才)がいるせいで、
小学生高学年に対するような接し方を家族にされているため、
ストレスが溜まっているかも…と、いつも思ってはいるのですが…^^;
三男は抱っこなどされる事は全くなく、
家族から、
「うるさい…!」、「静かにしろ!」等、
何をするにしても一喝され黙らされてしまうので、
可哀想には思います…^^;
四男が泣いていると、
たまたま横にいただけで、
三男が泣かせた事になってしまいますし…^^;
という訳で、
今日は、三男と遊んでやりました…。
と言っても、「あっち向いて、ほい」ですけど…^^;
でも、単純な「あっち向いて、ほい」ですが、
勝っても負けても楽しそうでした…^^;
三男が、私の指と同じ方を向いてしまった時、
三男の「あっ!」という顔が子供らしくてカワイかったです…^^
やっぱり幼稚園児だなぁ~と改めて感じました…^^;
でも、基本的にはヤンチャで言う事を聞かない三男なので、
明日もまた家族全員(四男を省く)から怒鳴られる毎日になるでしょう…^^;
そんな家族の中で育てられると、
どんな風に育っていくんでしょうね…^^;
でも、なんとなく寝言はストレス等とは関係ないように思うのですが…。
私も寝言をよく言うらしいので、ただの遺伝かと…^^;
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三男(幼稚園・年長)が通っている幼稚園は朝9時に始まります。
まぁ、どこの幼稚園もそんなモンかな…とは思うのですが…^^;
でも、三男が通っている幼稚園には、
毎日9時半頃に幼稚園に子供を送ってくるお母さんが一人いるらしいです。
毎日、堂々と遅刻してくるらしいです…^^;
(仕事をしている訳でもないようです…)
そのお母さんは、どこに行くのも車を使うので有名らしいです。
そのお母さんの自宅から幼稚園までは近いので、
車を使うような距離ではないらいいのですが、
たぶん歩く事が嫌いなんでしょうね…^^;
まわりのお母さんは、当たり前のように毎日遅刻してくる事に対して、
あまりよく思っていないようなのですが、
それ以上に腹立たしい事があるようです。
そのどこへ行くのも車を使うお母さんは、
子供を幼稚園に連れてくるとき、
幼稚園の前に車を停めて、
自分は車から降りずに子供だけを車から降ろすらしいのです。
幼稚園の先生は、
幼稚園の前で事故にでも遭うと危ないと思うからか、
毎日、9時半頃に幼稚園の前でその子供が来るのを待っていて、
子供が車から降りると先生が幼稚園に迎え入れるらしいのです。
それが、お母さん達には、
えこひいき…という風に思えるらしいのです。
何故、急にその話が持ち上がったかというと、
先日、遅刻してきた園児がいたらしいのですが、
園長先生が、
その遅刻してきた園児に「遅刻しないように…」と注意をしたらしいのです。
毎日、遅刻してくる園児に対しては容認するだけでなく、
お出迎えまでしているのですから、
お母さん達が気に入らないのは分からないでもないのですが…^^;
協調性のないワガママなお母さんに対して、
先生達も強くは言えないのかとは思うのですが、
対応方法を間違えると、
他のお母さん達からのしっぺ返しがくるようにも思いますし、
幼稚園の先生達も大変そうです…^^;
ちなみに、
毎日遅刻してくるお母さんなんですけど、
遠足等でいつもより早く登園しなければならない時は、
ちゃんと時間通りに来るらしいです…^^;
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最近、今まで考えもしなかった事実が発覚しました…^^;
三男(幼稚園・年長)の事です。
それは何かと言うと、
なんと…、
私の…、
三男にすれば自分の父親の…、
名前を知らないんです…^^;
三男は、自分の父親の名前を「お父ちゃん」だと思い込んでいるようです…^^;
という訳で、
このまま何歳まで、
父親の名前を知らずに生きていくのかを見てみたいので、
三男に、お父ちゃんの名前を教えるな…と、
妻と子供達に指令を出しました…^^;
もしかして、
三男は、「お父さん=お父ちゃん」だとは知らないのかも…^^;
うちの子供達は、
私に対して、、
いつもは「お父ちゃん」と呼んでいます。
でも、
ときどき私の名前を呼び捨てで呼んだりする事があるのですが、
三男は気付かなかったのしょうか…^^;
三男は、
兄弟の影響で、
同じ年頃の子供が知らないような流行の曲はよく知っているのに、
自分の父親の名前を知らされないまま、
もうすぐ小学生になるとは…、なんて不憫な子供なのでしょう…^^;
小学校で、
自分の父親の名前を尋ねられるようなシチュエーションはあまりないように思うので、
少なくとも3年生~4年生くらまでは、
父親の名前を知らないままでいるのではないのでしょうか…?
もしかしたら、ギネスに載せられるかも…^^;
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先日の大型ゴミの日の事です。
妻が壊れたプリンターをゴミ置き場に置いて、
家の方へ数メートル歩いたところでゴミ置き場の方を振り返ると、
夫婦のような感じの二人が、
早速そのプリンターを軽自動車に積んでいたそうです…^^;
そこに近所の奥さんが来て、
オッパイが大きくなる道具(?)がゴミ置き場に置いてあったらしく、
躊躇せず持って帰ったらしいです…^^;
そのオッパイが大きくなるという道具(?)は、
その近所の奥さん曰く、
2年くらい前に2万円くらいで売っていたモノらしいです。
その近所の奥さんは、
うちの四男のために…と言って、
ゴミ置き場に置いてあったミニカーセットを家に持ってきてくれたそうです…^^;
数十個のミニカーを見て、四男は大喜びだったようです…^^
まぁ、ゴミといっても、
捨てる直前まで、
どこかの家に置いてあったモノなので、
別に汚い訳でもないですし、
有効活用すべきなのかなぁ~とは思うのですが、
ゴミ置き場のモノを持って帰るのは、
何故か抵抗があって、私にはできそうにないです…^^;
それより、近所の奥さん…、オッパイ大きくなればいいですけど…^^;
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四男(3才)は、
兄弟達の中で一番下なので、
どうしても甘やかされて育ってしまいます。
泣くとうるさいので、
泣き出すと、
四男の機嫌を直すために、
お菓子をあげたり、
おもちゃで一緒に遊んだり…。
という訳で、
四男を保育所に入れて、
鍛えてもらうことにしました…^^;
他の兄弟達は、
次々に兄弟が生まれてきていたので、
甘やかされるどころか、
放ったらかしだったんですが…^^;
で、
おととい保育所の入所式で、
実質、昨日が初出所でした。
妻が保育所に送って行ったのですが、
四男を保育所に預けて、
妻が帰ろうとすると、
案の定、四男は泣いていたらしいです。
まぁ、これは仕方ないですね…。
ほとんどの子供は泣くでしょうね…^^;
で…、
おっちょこちょいの妻は、
保育所に預けておく服を持っていくのを忘れて行ったらしいのです。
でも、
妻は保育所に行ったあと、
用事があったので、
家に電話をして、
次男(4月から中学生)に、
保育所へ服を持っていくように頼んだようです。
妻から連絡を受けた次男は、
妻との電話が終わるとスグに、
保育所へ服を持って行ったらしいです。
次男の姿を見た四男は、
連れて帰ってもらえると思ったのか、
とても嬉しそうに次男に近づいてきたらしいです。
その時の会話です。
四男:どうしたん…?
次男:服を持ってきた。
四男:今から、どこ行くの…?
三男:サッカーの練習。
四男:…。
四男は諦めたのか、
あまりしつこく次男に言ったりしなかったようです。
そして、
次男が自転車に乗って、
保育所を離れようとしたとき、
保育所の建物の中から、
窓越しに四男が次男の名前を叫んだらしいです。
次男は、
声のする方を見ると、
四男が「頑張れよー!」と言ってたらしいです。
次男にサッカーの練習を頑張れよ…、
という意味だと思うのですが、
おまえが頑張れよ!って感じなんですけどね。
というか、
なんか可愛い気もしますけど…^^;
それより、
保育所で揉まれて、
ちょっとは成長してくれればいいのですが…^^;
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今年の4月から
保育所に通っている3才の四男は、
いつの間にこんなに言葉を覚えたのか…、
と思うくらいホントに色んな事をよく喋ります。
四男以外の6人の兄弟の3才の頃と比べても、
他の兄弟より、
かなり語彙が多いように感じます。
これは兄弟やテレビの影響だとは思うのですが…^^
そんな四男ですが、
保育所では全然ダメなんです。
何がダメなのかというと、
恥ずかしくて、
なかなか友達の輪に入っていけず、
喋り掛けてくれる友達にも、
なかなか返事することができないようです。
要するに「あかんたれ」なんです。
家で兄弟に、
さんざん甘やかされていたせいか、
外での人付き合いは全然ダメなようです…^^;
まだまだ照れがあって、
自分から喋り掛けることができず、
いつもモジモジしています。
そのうち保育所にも慣れて、
今よりは喋れるようになるかな…とは思うのですが、
家であれだけ喋り続けている四男が、
あそこまでダメ男とは思っていなかったので、
少しガッカリです…^^;
四男より、
はるかに喋れなかった他の兄弟は、
幼稚園に通っていた頃は、
幼稚園の中で、
トップクラスのやんちゃぶりだったんですけど…^^;
まぁ、
子供達それぞれ性格が違いますから、
やんちゃでも大人しくても、
どちらでもいいんですけど、
男の子は、
やんちゃくらいの方がいいように思ってしまうので、
あまり四男のプレッシャーになる事を
言ってしまわないように気を付けたいと思っています。
それより、
そんな「あかんたれ」の四男に、
保育所で、
いつも喋り掛けてくれる女の子がいるらしいのですが、
親としては本当にありがたく思います。
妻が四男を保育所に送って帰ろうとするとき、
いまだに泣く事もある四男ですから、
そのような女の子がいなければ、
保育所に行く事をイヤがっていたと思いますので…^^;
という訳で、
おとなしいうちの子に、
声を掛けてくれるありがたさを痛感しています…^^
まぁ、いずれにしても、
あかんたれの四男は、
保育所で少しは揉まれて
強くなってもらうしかないですね…^^
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保育所に通い始めて2ヶ月以上経った3才の四男ですが、
家では、うるさいくらいよく喋るのですが、
保育所では、喋ってもらわないと自分からは喋れないほど、
おとなしいようです。
保育所に通い始めて2ヶ月も経ってるのに…^^;
保育所に通い始めた頃は、
四男と同じクラスのかりんちゃんが、
唯一、喋りかけてくれる女の子だったようです。
でも、最近は、かりんちゃんではなく、
別の女の子だけが喋り掛けてくれてるようです。
四男は、その唯一喋り掛けてくれる女の子がいなければ、
保育所に行くことをもっとイヤがっていたのではないかと思います。
最近は、通い始めた頃と違って、
そんなに保育所へ行く事をイヤがらなくなったので、
少しは保育所に慣れてきたのかなぁ~と思っていました。
しかし…、
最近、四男は朝や晩になると、
病気でもないのに吐くようになっていました。
熱を計っても平熱ですし、
吐く前も吐いた後も元気なんです。
でも、
あまりにも毎日のように吐くので、
妻が四男を病院へ連れていきました。
で、
おしっこを調べてもらったのですが、
その結果、ストレスが原因で、
四男は二日酔いのような状態になっているとの事でした。
よく分からないのですが、
「ケトン」というモノの数値を調べたようです。
その数値から、
二日酔いのような状態だと分かったらしいのですが、
四男は食欲もなくなっていたので、
病院の先生は、
とりあえず、お菓子でもなんでも、
四男が食べたいモノだけを食べさせて、
吐かないようになってくれば、
自然に、ご飯も食べるようになりますから、
今は四男の好きなようにさせて下さいと言っていたようです。
という訳で、
四男の好きなようにさせていると、
翌日には吐かなくなり、
今は、とりあえず元気に保育所に通っています。
家で、さんざん甘やかされていた四男にとっては、
保育所に通うという事は、
かなりのストレスだったみたいです…。
でも、
これからの事を考えると、
もっと保育所で揉まれて、
お友達に鍛えて貰わなければ…^^;
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今月は、四男が4才の誕生日で、
長女が15才の誕生日です。
で…、
今日は四男の誕生日です。
子供の成長は早いモノですねぇ~^^
四男が、もう4才になるとは…^^
四男は保育所に通っていて、
初めは泣いてばかりいたようなのですが、
数日で保育所にも慣れたようで、
今では4時頃に迎えに行くと、
もっと遅く迎えに来て欲しい…、
と言うようになったようです。
結構、保育所が楽しいようで…^^
うちは一番年上が、
高校2年の長男で、
あとは中学生が3人で、
その下に小学生がいて、
兄弟みんな歌謡曲が大好きなんです。
その影響で、
保育所に通っている四男も、
流行の曲をよく知っているのですが、
保育所の先生曰く、
保育所で歌う四男の鼻歌は、
他の子供達が知らないような流行の歌ばかりだそうです。
でも…、
家では保育所で習った歌ばかり歌っているんですけどねぇ~^^;
うちの家では、
誕生日の日は、誕生日を迎える子供の
リクエスト通りの晩ご飯を作るのが慣習になっているのですが、
四男のリクエストは、
・からあげ
・にんじん
・ふりかけご飯
でした…^^;
これって普通の晩ご飯だと思うのですが、
よく考えると、
4才になる四男は、
高級料理なんて知らないですから、
いつも通りの晩ご飯しかリクエストできないんですよねぇ~^^
まだまだカワイイ四男です…^^
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