最近、三男(幼稚園・年長)が、よく寝言を言います…^^;
普通に喋ってるように寝言を言うので、
何を言っているのかハッキリ聞き取れるくらいです。
その寝言を聞いていると、
「返して…!」とか、「なんで…?」とか、
何かイヤな事をされているような場面の夢を見ているのでは…?
と思えるような寝言が多いように思われます…^^;
三男は、
まだ、幼稚園に通ってるので、
本来なら、カワイイ…カワイイ…と優しくしてもらったり、
抱っこしてもらったりしてもおかしくない年齢なのですが、
三男の下に四男(2才)がいるせいで、
小学生高学年に対するような接し方を家族にされているため、
ストレスが溜まっているかも…と、いつも思ってはいるのですが…^^;
三男は抱っこなどされる事は全くなく、
家族から、
「うるさい…!」、「静かにしろ!」等、
何をするにしても一喝され黙らされてしまうので、
可哀想には思います…^^;
四男が泣いていると、
たまたま横にいただけで、
三男が泣かせた事になってしまいますし…^^;
という訳で、
今日は、三男と遊んでやりました…。
と言っても、「あっち向いて、ほい」ですけど…^^;
でも、単純な「あっち向いて、ほい」ですが、
勝っても負けても楽しそうでした…^^;
三男が、私の指と同じ方を向いてしまった時、
三男の「あっ!」という顔が子供らしくてカワイかったです…^^
やっぱり幼稚園児だなぁ~と改めて感じました…^^;
でも、基本的にはヤンチャで言う事を聞かない三男なので、
明日もまた家族全員(四男を省く)から怒鳴られる毎日になるでしょう…^^;
そんな家族の中で育てられると、
どんな風に育っていくんでしょうね…^^;
でも、なんとなく寝言はストレス等とは関係ないように思うのですが…。
私も寝言をよく言うらしいので、ただの遺伝かと…^^;
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