世間を騒がさせている中国の「ダンボール入り肉まん」ですが、
「やらせ」だったようですね。
どこの国でも同じようなこと(やらせ・捏造)をやってますね。
今から思うと、
あのダンボール入り肉まんの北京テレビのニュースは、
ダンボール入り肉まんの作り方を詳細に番組スタッフに教えていましたが、
あそこまで簡単に教えているのは、ちょっと不自然過ぎましたね…^^;
今回、ダンボール入り肉まんを放映した北京テレビは国営の放送局らしいのですが、
中国の国営放送局は、日本のHNKとは違い広告収入で成り立っているらしいですね。
中国には302局もテレビ局があるので、視聴率競争は相当激しいようです、
今回、北京テレビがダンボール入り肉まんを放映した番組名は、
「透明度」という番組らしいですが、皮肉な番組名ですね…^^;
という訳で、
今日の私の書く記事は、ダンボール入り肉まんとは全く関係ないのですが、
道路沿いに店舗を出して商売している方に、
少しは気にして頂きたいと思っていることを綴らせてもらいました。
先日、次男が(小学生:6年)がサッカーチームの練習中に転んで、
鎖骨付近が痛いというので病院へ連れて行き、
レントゲンを撮ったところ、
骨折ではないが鎖骨にヒビが入っているかも知れない…と言われ、
現在、運動ができない状態です…^^;
で、次男はサッカーチームの練習に自転車で行っていたのですが、
車に乗せてもらって病院へ行ったため、
自転車はサッカーの練習をしていたグランドに置いたままにしていました。
その自転車をグランドに置いたままにしておくことはできないので、
昨日、妻が自転車を取りに行ったのですが、
三男(小学生:1年)も一緒に付いていったようです。
次男の自転車は二人乗りができないので、
歩いて帰っていたらしいのですが、
三男は、下を向いて歩いていたのか、
歩道を歩いていて看板に顔面を激突させて転倒したようです…^^;
三男は、小走りで看板に激突したため、
結構、激しい激突だったようです…^^;
家に帰ってからも
頭が痛い…と言っていたのですが、
今朝、起きてからは肩の辺りも痛くなっているようで、
腕を上げると痛いと言っていました。
看板に激突したのは、
三男の不注意ですが、
歩行者の邪魔になるような看板や、
店舗の前の歩道に陳列している商品等は危ないので、
商売をしている方は気をつけてもらいたいものですね。
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ