うちの子供達が通っている小学校では、
図書室の本を借りて、
家に持って帰って読んでもいいらしいです。
どこの小学校でも、そうなのかも知れませんが…^^;
うちの三男(小学生:1年)も、よく図書室の本を借りて、
読みもしないのに持って帰ってきます。
でも、まだ「ひらがな」を完璧に覚えている訳ではないので、
読めるハズもないのですが…^^;
先日も、小学校の図書室の本を借りて持って帰ってきました。
どんな本を借りてきたのかを見てみると、
なんと「囲碁」の本でした。
「ひらがな」さえ、まともに読めない小学生が、
囲碁の本を読める訳ないっちゅうねん!
っていうか、オセロの存在も知らない三男は、
囲碁が何かも知らないと思います。
ハナっから読む気ないじゃん…^^;
で、次男は、学校の宿題を妻に怒られながらも毎日やっているようです。
宿題は、至って簡単で「ひらがな」を書くというものです。
例えば、「あ」の練習であれば、あたまに「あ」が付く言葉を
ノートに書くのですが、
次男は、あたまに「あ」が付く言葉がなかなか浮かんでこないようです。
先日、私がテレビを見ている横で、
次男が宿題をしていました。
その日は、あたまに「ち」の付く言葉を書かないといけなかったのですが、
いつものように次男は思い浮かばないようです。
その時の会話です。
三男:「ち…、ち…、ち…。お母ちやぁ~ん、「ち」の付く言葉が分からぁ~ん」
妻:「ちゃんと自分で考えないさい!」
私:「チンポ」
妻:「チンポって言うな!」
私:「そしたら、なんて言うたらえぇねん?」
妻:「ちんちん」
私:「そしたら、ちんちんって書いとけ」
四男(2才):「ちんちんはアカンって!」
2才の四男が、こんなツッコミを入れてくるとは…^^;
ちょっとビックリしました。
もしかすると、四男は天才かも…^^;
幼児の英会話教室にでも通わせるべきか…???
でも、わが家は幼児を英会話教室に通わせるようなキャラの家庭ではないんで、
とりあえず放ったらかしでいきます…^^;
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