次男(小学生:6年)と三男(小学生:1年)は、
食べることに関しては、
貪欲というかなんというか…。
二人は…、
毎日、給食の献立表を見て、
給食を楽しみにしていますし、
長男(高校生:1年)は、
毎日、学校へ弁当を持って行っているのですが、
その弁当のおかずが残らないかどうか、
毎朝、気になって仕方ないみたいですし…。
おかずが残っていることを確認すると、
次男と三男は、
とりあいのケンカを始めます…。
大抵…、
次男が勝つのですが…。
次男は、パンより白ご飯が大好きなので、
朝食は、ご飯を食べたいようなのです。
でも、
弁当のおかずが残らないときは、
ご飯だけを食べる訳にもいかないので、
パンを食べますが…。
ただ…、
次男の食べるということに対する情熱(?)も凄いのですが、
三男は、それを上回ります。
とにかく…、
目の前にあるモノは、
どれだけお腹がいっぱいになっても、
最後まで食べようとします。
三男の食欲を知らない人には、
信じられないかと思いますが、
三男は小学1年生にも関わらず、
6年生の次男よりも、
高校1年生の長男よりも食欲があります。
腹がはち切れんばかりに膨らんでいても、
目の前に食べるモノがある限り食べ続けます。
ちょっと異常ではないかと思うほどです…^^;
放っとけば、
何杯でも、ご飯をおかわりしようとするので、
毎日、妻に止められています。
三男が大きくなったら、
フードファイターになれるのは間違いないかと思うのですが、
それより、
満腹を知らせる神経が切れているのでは…、
と心配になります。
その神経が切れているなら、
他の神経も切れてる可能性がありそうですし…^^;
三男は…、
・忘れ物が多い
・同じことで何回も注意される
・親の言うことを全く聞かない
他にも色々あるのですが
色んな神経が切れてるのは間違いなさそうなのです…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ