昨日、小学校の三者懇談と個人懇談がありました。
最近は、夏休みに三者懇談や個人懇談をするんですね…。
うちの小学生は、
次男(6年)と三女(3年)と三男(1年)です。
で、6年生だけが三者懇談で、
6年生以外は、個人懇談だったようです。
三男(1年)は、
担任の先生曰く、「元気です」ということらしいですが、
いいところがないため、そのような言い方しか出来ないんでしょうね…^^;
勉強に関しては、
詰まる音、「ぎゃ・ぎゅ・ぎょ」等が読めないらしいです。
文章がまともに読めないので、
当然、文章問題は全然ダメらしいです…^^;
で、三男はウソをついたときは
首をかしげるクセがあるのですが、
担任の先生も見抜いていたようで、
三男が悪さをしたときはスグに分かるそうです…^^;
三女(3年)は、
恥ずかしがり屋のため、
みんなの前で発表するときに、恥ずかしくて泣いてしまうらしいです…^^;
これは場数を踏んで慣れるしかないですね。
で、先日、
「自分の未来」というテーマで作文を書いたらしいです。
三女は、20歳になってケーキ屋さんで働いている自分を想像して書いたようです。
その中で、
家にケーキを持って帰って家族に食べてもらうときの、
家族の笑顔が大好きです…みたいなことを書いていたらしいです。
いつの間にか、そんなことが書けるようになってるんですね…^^;
次男(6年)は、
リーダーシップをとるというかムードメーカーというか、
とにかく目立ちたがり屋のようです。
で、勉強に関する話として、
授業中、集中力がなく、ノートや本に落書きばかりしているらしいです…^^;
これって、私の小学生のときと同じような気が…。
兄弟でも、
それぞれ全く違う性格なので聞いていて面白いです。
親が学校に行く三者懇談や個人面談と、
先生に家に来てもらう家庭訪問とでは、先生としてはどちらがいいんでしょうね…???
私としては、
先生が家にくる家庭訪問は、
時間がズレやすいので、親が学校へ行く方が効率的でいいような気が…^^;
でも、たまには先生が生徒の家に行って、
家庭環境を確認することも大事なんでしょうね。
そんなことを考えるだけでも、
やはり、先生というのは大変な仕事だという気がしてきます…。
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