三男(小学生:1年)が幼稚園に通っていた頃の話です。
その頃、三男と仲良く遊んでくれる
小学4年生と小学2年生の姉妹が近所にいました。
小学生が幼稚園児と遊んでいても面白いのかな…と思ったりしていたのですが、
毎日のように遊んでくれていました。
で、ある日、
その姉妹の母親から電話がかかってきました。
電話の内容は、
その姉妹が数十本のマジックと大量のお菓子を持って帰ってきたので、
どうしたのか?…と聞くと、
○○君(うちの三男)から五千円を貰ったので、
そのお金で買った…と言うので電話をしました…との事でした。
うちの三男は幼稚園児です。
五千円どころか1円も持たせていません…^^;
電話を受けた妻は、
「三男に確認して、あとで電話します」と言って、
とりあえず電話を切ったらしいです…^^;
妻は、三男に○○ちゃんにお金を渡したのか?…と聞くと、
三男は、渡していないと言い張っていたようです。
しかし、妻は三男の言う事がイマイチつじつまが合わないような気がして、
同じ事を繰り返し繰り返し何回も聞いていたようです…^^;
なんと、3時間もかけて…^^;
で、妻は、
三男が家からお金を持ち出しているような気がしたらしく、
兄弟達に、自分のお金がなくなってないか調べてくるように言って、
子供達が自分達の財布を確認しに行こうとしたとき、
三男がおもむろに、
○○(長女:中学1年生)の財布から五千円を盗ったと白状したらしいです…^^;
当然、これで事態が解決した訳ではありません。
何故、五千円もの大金を持ち出して、
その姉妹に渡したのか…を問い詰めなければなりません。
それを妻が三男に聞くと、
今度は、あっさりと理由を言いました。
三男曰く、
その姉妹にお金を持ってこいと言われた…との事でした。
(もしかして、イジメられてた…???)
今までも、何度かお金を持ってくるように言われていて、
三男がイヤがると
その姉妹が三男の腕を噛んだりしてくるので、
今まで何度か兄弟のお金を盗んで持ち出した事があると白状したようです。
確かに、それまでに腕に噛まれたあとが残っていた事が数回あったようです。
妻は、
三男の腕に残っている噛まれたあと
(青くアザになるくらいのヒドさだったようです)を発見するたびに、
三男に、誰に噛まれたのか?…と聞くと、
その姉妹だと言っていたらしいです。
小さな子供同士のケンカにしては、ちょっとヒドイな…とは思いながらも、
お互い様だったりするのかな…と思って、
姉妹の親には何も言わなかったらしいです。
(三男は、毎日その姉妹と遊ぶ事を喜んでいるようだったので、
妻は、三男がイジメられてるとは思ってもいなかったようです…^^;)
で、それまで、
兄弟の財布に入っていた百円玉がなくなっている…
というような事が数回あったらしいのですが、
なんと、お金が無くなるたびに犯人は私になっていたらしいのです。
私がタバコ等を買うときに、
小銭がなくて盗っているのでは…という事になっていたらしいです…^^;
だいたい親が子供の金を盗るハズがないやろ!…と思うのですが…^^;
しかし、とりあえず今回の事件のおかげで、私への疑惑は晴れたようです…^^;
というか、問題はそんな事ではありません…^^;
三男の言っている事が本当なのか…?
怒られまいとして、
その姉妹にお金を持ってこいと言われたとウソを言っているのか…?
初めの話では、
三男は、家からお金を持ち出していない…と言い張っていたので、
妻としても、にわかに三男の話を信じる訳にもいかず、
相手の親に三男の言った事を伝えるにしても、
いい加減な事を言えないので、
また、何回も何回も、
本当にその姉妹に脅されていたのかを問いただしていたようです。
で、最終的に三男が言うには、
1:姉妹に、お金を持って来いと言われた。
2:長女の財布から五千円札を一枚盗って家を出た。
3:その五千円札を姉妹に渡した。
4:その姉妹と一緒に文房具店へ行った。
5:三男は文房具店の前で待っていて、姉妹が店に入りマジックを数十本買った。
(三男は店の前で待っていた…。これが妻にとっては後々重要な事になります)
6:姉妹は、三男が五千円渡す前に、すでに五百円玉を2枚持っていた。
7:お菓子を買ったのは、三男は知らない。
という訳で、
何回同じ質問をしても、上記の1~7を繰り返し言うので、
とりあえず、三男の言う事を信じる事にして、妻は姉妹の母親へ電話をしたようです。
今度は、姉妹の母親が姉妹にもう一度真相を聞いてみる…という事になって、
こちらは姉妹の母親からの連絡待ちになりました。
しばらくして、姉妹の母親から電話がかかってきました、
姉妹の母親が姉妹に確認したところ、
姉妹は、うちの三男にお金を持って来いとは言っていないとの事でした。
姉妹の話では、
1:うちの三男にお金を持って来いと言った事はない。
2文房具店に行ったとき、うちの三男も一緒に店に入ってマジックを買った。
(三男も一緒に店に入った…。これが妻にとっては後々重要な事になります)
3:お菓子を買ったときも、うちの三男は一緒にいた。
その他に、
姉妹のお母さんが確認したところ、
マジックの代金とお菓子の代金を差し引いたおつり以外に、
姉妹は五百円を2枚持っていて、
その五百円玉を何故持っているのかを聞いたところ、
1枚は拾って、もう1枚は知らないオジサンに貰ったと言っているとの事でした。
その姉妹の母親も、
イマイチ姉妹の言っている事が信じられないような感じだったようです
いずれにしても、
うちの三男が持っていた五千円を姉妹が使った事は間違いないので、
とりあえずお金は返します…という事で電話を切り、
しばらくしてから、旦那さんと奥さんがうちに来てお金を返してくれました…^^;
親同士は、お互いに角の立つ言葉を使わないように、
気を付けて喋るような感じだったようで、
お互いに、自分の子供の言っている事も相手の子供が言っている事も、
イマイチ信じきれないもどかしさを残したままだったようです…^^;
まぁ、
姉妹の親にすれば、
自分の娘がそんな事をするハズない…と信じたいでしょうし、
私の妻にすれば、
実際に、三男の腕の噛まれたあとの青いアザを何回も見てる事ですし、
三男が、初めのうちはお金を盗っていた事を隠していたのは、
真相を白状すると、
また姉妹に噛まれたりしてイジメられると思って言えなかったのでは…、
と考えたりもしたようなので
三男の話に多少なりとも信憑性を感じていたでしょうし…^^;
でも、結局は何が真実かは分からないままです…^^;
小学生低学年と幼稚園児の話なので、
お互いの言ってる事が、
イマイチよく分からないという事もあり仕方ないかな…という感じです…^^;
ただ、妻としては、
何がどこまで本当なのか分からないままだったので、
翌日、文房具店に行って、
昨日マジックを大量に買った姉妹の事を店主に聞いたところ、
店に入ってきたのは、姉妹だけで男の子は店の外にいた…との事だったらしいです。
少なくとも、
姉妹のウソがひとつ発覚しました。
でも、妻は、
姉妹の母親には、その事は言っていないようです。
姉妹と三男が文房具店に一緒に入ったかどうかなんて、
どうでもいい事のように思えるかも知れませんが、
妻としては、
自分の息子を信じてやってもいいのだと思える事実が
見つかっただけで満足したようです…^^;
で、妻は、
とりあえず長女に五千円を返したらしいです…^^;
長女(中学生:1年)は、
マジックとお菓子で返されたらどうしよう…と考えていたようで、
五千円が戻ってきて、ホッとしていたらしいです…^^;
さすがにマジックとお菓子で返ってくる事はないやろ…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
昨日は、長男(高校生:1年)の学校で参観日がありました。
妻は、2才の四男を連れて、
長男と同じクラスの女の子のお母さんと一緒に授業を参観しました。
しかし、クラスには2人以外は誰も参観に来ていなかったらしいです。
参観に来た父兄は、
校舎の入り口にある用紙に名前を記入するようになっていたらしいのですが、
妻達を合わせて参観に来ている父兄は5人だけだったようです。
まぁ、高校ならそんなモンでしょうね。
私が高校生のときも、
私の母親は体育祭や文化祭にも来てませんでしたし…。
で、クラスの後ろに妻達2人は立って参観していたらしいのですが、
クラスの9割以上の生徒が、先生の方を見ずに、
四男を見ていたらしいです。
四男がイスに座って窓から外を見ていると、
クラスの男子が四男に「おいで、おいで」をしたらしいのです。
すると、四男はその男子の横へ行き、
ずぅ~っと2人で会話していたようです。
先生も妻も注意せぇ~よ!と思うのですが…^^;
で、授業が終わると、
クラスの女子達は、四男と一緒に携帯電話で写真を撮っていたらしいです。
そんなに2才の子供が珍しいんか…?って思うんですけど…。
参観のあとは、懇談があったらしいのですが、
担任の先生曰く、長男は明るくてクラスの代議委員も一生懸命やっていて、
とりあえず良い子らしいです。
とにかくサッカーの話しかしないので、
相当サッカーが好きなんでしょうね…という話程度で、
あまり内容のある話はなかったようです。
まぁ、まだ入学して2ヶ月チョットですから、こんなモンでしょう…^^;
で、長男はサッカーが大好きなので、
サッカー部で頑張っていて、
今はレギュラーになれるかなれないか…、ギリギリのラインにいるようです。
普通なら、将来はJリーグで活躍したい…とか夢を持つと思うのですが、
長男は結構現実派のようで、
Jリーグに入るのは無理だと判断しているようです。
でも、サッカーには関わっていたいようで、
将来はトレーナーになりたいと言っています。
まだ、高校1年生なので、
Jリーガーの夢を諦めずに頑張って欲しいな…と思うのですが、
最近は、将来は公務員になりたい…という子供が多いご時世ですから、
こんなモンなんでしょうね。
今から小さく堅実にまとまろうとするのは賢いのかも知れませんが、
やはり、男なのですから冒険心というか野心は持って欲しいな…と思ってしまいます。
でも、今はそういう時代ではないのでしょうかね…^^;
私の考えは古いのかも知れませんが、
どうしても、男は度胸、女は愛嬌…と考えてしまいます。
人それぞれ考え方は違うのですから、
自分の思うようにやればいいのですが、
7人の子供の中で、一人くらいは、
でっかい野望を持って突き進んでくれる子供がいて欲しいな…と思ったりします。
7人の子供の中で、大化けしてくれそうな気がするのは、
三男(1年生)なのですが、
もう少し大きくなってみないと分からないですね。
悪さをして、私に叩かれても、
私の目の前で、5秒以内に同じ悪さを繰り返す三男の度胸はチョットたくましいです。
でも、これって、
ただのアホなだけなのかも知れませんが…^^;
それより、四男(2才)は、
どこに行っても、なぜ可愛がられるのか…???
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
うちの子供達が通っている小学校では、
図書室の本を借りて、
家に持って帰って読んでもいいらしいです。
どこの小学校でも、そうなのかも知れませんが…^^;
うちの三男(小学生:1年)も、よく図書室の本を借りて、
読みもしないのに持って帰ってきます。
でも、まだ「ひらがな」を完璧に覚えている訳ではないので、
読めるハズもないのですが…^^;
先日も、小学校の図書室の本を借りて持って帰ってきました。
どんな本を借りてきたのかを見てみると、
なんと「囲碁」の本でした。
「ひらがな」さえ、まともに読めない小学生が、
囲碁の本を読める訳ないっちゅうねん!
っていうか、オセロの存在も知らない三男は、
囲碁が何かも知らないと思います。
ハナっから読む気ないじゃん…^^;
で、次男は、学校の宿題を妻に怒られながらも毎日やっているようです。
宿題は、至って簡単で「ひらがな」を書くというものです。
例えば、「あ」の練習であれば、あたまに「あ」が付く言葉を
ノートに書くのですが、
次男は、あたまに「あ」が付く言葉がなかなか浮かんでこないようです。
先日、私がテレビを見ている横で、
次男が宿題をしていました。
その日は、あたまに「ち」の付く言葉を書かないといけなかったのですが、
いつものように次男は思い浮かばないようです。
その時の会話です。
三男:「ち…、ち…、ち…。お母ちやぁ~ん、「ち」の付く言葉が分からぁ~ん」
妻:「ちゃんと自分で考えないさい!」
私:「チンポ」
妻:「チンポって言うな!」
私:「そしたら、なんて言うたらえぇねん?」
妻:「ちんちん」
私:「そしたら、ちんちんって書いとけ」
四男(2才):「ちんちんはアカンって!」
2才の四男が、こんなツッコミを入れてくるとは…^^;
ちょっとビックリしました。
もしかすると、四男は天才かも…^^;
幼児の英会話教室にでも通わせるべきか…???
でも、わが家は幼児を英会話教室に通わせるようなキャラの家庭ではないんで、
とりあえず放ったらかしでいきます…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
次男(小学生:6年)は、サッカーチームに入っており、
約1ヶ月ほど前に、
サッカーの練習中に鎖骨(さこつ)を折って運動が出来ないままでした。
先日、病院へ行き、
やっと運動してもいいとお医者さんから許可を貰いました。
病院へ行った翌朝、
次男が「鎖骨がないッ!」と叫んでいました。
鎖骨の辺りを触っても鎖骨がないらしいのです。
ただ単に触る場所を間違えているだけなのですが…^^;
うちの子供達は、なぜこんなにアホなのでしょう…???
で、先週からサッカーの練習や試合にも行っているようです。
次男のサッカーチームでのポジションはトップらしいのですが、
次男がサッカーの練習を休んでいる間は、
別の子が当然トップをやっていた訳で、
次男としては、チームに戻ってもトップをやれるかどうか不安だったようです。
でも、先週の試合ではトップで頑張ってたようです…^^
元のポジションに戻れて良かった…良かった…^^
で、サッカーの話とは全く関係ないのですが、
次男を見ていてよく思うことがあります。
次男は、いつも笑顔なんです。
次男が「行ってきま~す」と言って出掛けるときなんかは、
強烈な笑顔です。
何がそんなに嬉しいのか?…と言いたくなるくらいの笑顔なんです。
あれだけ笑顔でいられると、
何故かついつい話しかけたくなります。
友達が少ない三女(小学生:3年)に、
次男の爪の垢を煎じて飲ませてやりたいくらいです。
ただ、これだけは分かっていても性格にもよりますし、
友達を増やすためにいつも笑顔で…と言っても簡単に出来るものではないので、
三女には何も言いませんが、
でも、やはり笑顔でいる…ということは、いいことですね。
先日、近所に住んでいる小学生(低学年)のお母さんが妻に言っていたそうです。
「うちの子は大人しくて、あまり学校に行きたがらないんですけど、
○○ちゃん(うちの次男)が通学途中に、うちの子の肩をポンと叩いて、
オッス!と言ってくれるのが嬉しいらしいです。
ウソみたいですが、○○ちゃんのオッスで本当に助かってるんです」」
次男は、その子と遊んだりしたことは無いようですが、
近所で顔は知っているので、
そんなことをしていたようです。
そんなこと…と言っても、
通学途中に「オッス!」と言うだけで、
その子と一緒に並んで学校へ行く訳でもなく、
次男は友達と一緒にさっさと行ってしまうようなんですけどね。
次男は、特に何かを意識していた訳ではないと思うのですが、
笑顔でオッス!…と言われると、
その低学年の子は「自分を気にしてくれてる…」、
と思う気持ちが沸いてきて嬉しくなるのかも知れませんね。
大人しくて友達が少ない子供にとっては大きなことのような気がします。
誰でも分かっていることですけど、
笑顔で挨拶する…って大切なことというよりは、
素敵なことなんだなぁ~と改めて感じた話でした。
挨拶をしない子供に、
挨拶させるために挨拶をしなければならない理屈を説くよりも、
挨拶しない子供には、
毎日こちらが「元気」に「明るく」挨拶してあげ続けるだけで、
挨拶しない子も挨拶の素晴らしさを理屈でなく体で感じることができ、
挨拶を返してくれるようになるのでは…と思ったりもします。
私は、地球上で生活する限り、
挨拶は潤滑油のようなモノだと思っています。
この世の中には理屈では説明しにくい大切なモノがいっぱいあります。
挨拶もその中の一つかな…と思ったりもするのですが…。
挨拶という素晴らしいモノを考え出してくれた先祖に敬意を払うためにも
挨拶というモノをなくさないようにしたいですね。
敬意…??? ちょっと大袈裟すぎました…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
三男(小学生:1年)は本読みが苦手です。
本は面白いということを分からせてやれば、
苦手どころか本が大好きになるとは思うのですが、
なんせ、落ち着きのない性格のためか、
机の前に座っていられないようです。
私は、小学生の低学年のときから本が大好きでした。
私が本好きになったのは、
父親が、仕事帰りに本を買って帰ってきて、
私にプレゼントしてくれたことがきっかけでした。
その本は、シートン動物記でした。
そのシートン動物記を読み終わったときは、
意味が分かったような分からないような感じだったので、
読み終わってスグに本が好きになった訳ではなかったんです。
シートン動物記を読んだ翌日に、
テレビでアップダウンクイズという番組を家族で観ていたとき、
シートン動物記の中の「ギザ耳うさぎ」に関する問題が出ました。
私は、前日にシートン動物記を読んだばかりだったので、
その問題を正解することができました。
ただ、私の父と母は、
私がその問題を正解したことに大そう驚いていました。
私は、チョットいい気分でした。
単純な私は、
本を読む=いい気分
という法則が
頭にインプットされたようで、
それ以来、本大好きっ子になりました。
中学生になるまで、
マンガというようなモノを読んだことがなく、
小学生の間は、昔話系の本を中心によく本を読んでいました。
小学生のときは、
毎年、新学年になって国語の本をもらうと、
2~3日で全部読み終えていた記憶があります…。
だからといって、
家にばかりいるような子供でもなかったのですが…^^;
小学5年生の頃には、友達と一緒にタバコ吸ってましたし…^^;
という訳で、
なんとか三男にも本の面白さを教えてやろうと思うのですが、
落ち着きのない三男は、
本を読む=息苦しい
という法則が頭にインプットされているようで、
なかなか親の思うようにはなりません。
でも、私が小学校の低学年のときに、
最高に面白いと思った本を今度買ってやろうかな…と思っています。
それは、「トムソーヤの冒険」です。
「トムソーヤの冒険」は、7~8才だった私にとっては、
最高にワクワクさせてくれる本でした。
何度も何度も読み返した記憶があります…^^
でも、三男に「トムソーヤの冒険」買ってやっても、
その辺に放ったらかしにしたままで本を開きもしないかとは思うのですが…^^;
こういうことは、親が強制すると余計に嫌いになったりするので難しいですね。
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
ビリーズ・ブートキャンプを購入しました。
先日、ビリーズ・ブートキャンプのビリーが来日した…、
というニュースがよく流れていましたので、
ビリーズ・ブートキャンプをご存知の方も多いかと思います。
とりあえず簡単に説明すると、
ダイエット目的で、
ビリーズ・ブートキャンプのDVDを観ながら、
テレビの前で、ビリーと一緒に踊る(?)んです。
そのDVDが、最近メチャクチャ売れまくっているようで、
私のまわりでもビリーズ・ブートキャンプ購入者が続出していました。
うちの家族で太っている人間はいないのですが、
最近、私が運動不足なので、
運動不足解消のためにいいかも…、
と思いビリーズ・ブートキャンプ購入しました。
先日、夕食を食べたあと家族全員でビリーズ・ブートキャンプのDVDを観ました。
とりあえず、ビリーと一緒に踊るつもりはなく、
ただ単にどんなモノかを観るって感じでDVDを見始めました。
でも、三女(小学生:3年)と三男(小学生:1)は、
DVDを見始めてスグにビリーの動きをマネて、
キャーキャー言いながら二人で踊っていました。
しばらくすると、妻も長男(高校生:1年)も面白がって、
一緒にビリーをマネて踊っていました。
そこまでくると、四男(2才)も当然のように踊っていました…^^;
という訳で、食後スグにも関わらず私も踊っていました…^^;
さっきから、「踊る」と表現してしまっていましたが、
体操をしているような感じなので、
「踊る」という表現はおかしいかも知れません。
DVDでは、ビリーの後ろの方で10数名が一緒に踊っていて、
その人達の動きをマネながら私達も踊るのですが
その人達も汗ダクダクになっていました。
で、実際に踊ってみて運動不足の私は結構キツかったです。
踊りながら絶えず喋り続けているビリーが、
私がしんどくなってきたのを見透かしているかのように、
私が、もう止めようかな…と思った頃に、
「エブリバディ ゴー!」などの色々な言葉で声を掛けてくるんです。
ビリーにそう言われると、
何故か止めずに続けてしまうんです…^^;
逆に、あと1回で終わり…とビリーが言ったので、
ラスト1回…と思いながら踊っていると、
ビリーは、まだやり続けるんです…^^;
一緒に踊っていた家族は、
「ビリー、さっきので最後とちゃうのぉ~?」
と一斉にビリーにツッコミを入れていました…^^;
そのツッコミが聞こえているかのようにビリーは、
「これを絶えることが力になる…」みたいなことを言ってくるんです…^^;
恐るべし…、ビリー…^^;
完全に見透かされてました…^^;
ただ…、ビリーの喋る声は吹き替えではなく、
全部ビリーが喋る英語のままなんです。
だから、テレビの字幕を読まないといけないんです…^^;
踊らないといけないし、字幕も読みたいし…。
やっぱり吹き替えにしてもらわないと…と思ったりしましたが、
家族みんなでキャーキャー言いながら、
一緒に何かをするなんてことは滅多にないので結構楽しめました。
ただ、キャーキャー言いながら踊るので、ちょっと近所迷惑かも…^^;
でも、踊ってみてハッキリ分かりました。
このビリーズ・ブートキャンプを続けると絶対に痩せます。
これだけ動けば誰でも痩せて当然ですし、
これで痩せなければ、相当な量を食べてるってことでしょうね…^^;
私の知人も、1週間でウエストが2センチ減ったって言ってましたし…^^
私は実際にやってみるまでは、
知人のその話を「そんな大袈裟な…」って感じで思っていたのですが、
今では知人のウエスト2センチ減もウソじゃなさそう…って思うようになりました…^^
まぁ、興味があったら、とりあえずどんなのかを見てみて下さい…^^
という訳で、ビリーズ・ブートキャンプで楽しんだのですが、
最初から最後まで喋り続けていたビリーに一言。
そんなに喋り続けんでもえぇんとちゃうの…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
四男は現在2才です。
四男が泣くとうるさいので、
兄弟達は、どうしても甘やかしてしまいます。
四男も、
泣けば誰かがなんとかしてくれることを分かっていますので、
わがままし放題です…^^;
そこで、幼児を一時預かりしてくれる無認可保育園へ預かってもらって、
どんな感じになるかやってみようか…ということになりました。
これは、四男の教育のため…というよりは、
保育園で四男がどんな風になるかを見てみたい…、
という親の興味だけなんですけどね…^^;
以前、うちの子供達が幼稚園に通っていたとき、
幼稚園で先生をされていた方が、
幼稚園を退職して、
無認可保育園を開業されたのを知っていましたので、
そこへ預けることにしました。
預かってもらったのは、
午前9時~午後2時までです。
四男をその保育園に預けて、
妻が保育所を出ようとすると、
四男は、ギャーギャー泣いて、
妻が保育所を出てからも外まで泣き声が聞こえていたらしいです。
チョット可哀想ですが、
まぁ、たまにはいいでしょう…^^;
で、2時になったので、
妻が迎えに行くと、ちょうどお昼寝の時間だったようで、
保育園の先生に起こされて妻と一緒に帰ってきました。
保育園では、
初めは泣いていたのですが、
スグに機嫌が直ってオモチャで遊んでいたらしいです。
でも、まわりの子供達と一緒に遊ぶ勇気はなかったようですが、
保育園で出された昼ご飯は、みんなと一緒にキレイに食べたらしいです。
という訳で、
四男なりに保育園を満喫してきたようですが、
四男に、また保育園に行きたいか…?と聞くと、
もう行きたくないらしいです。
やっぱり、わがままし放題の家の方がいいんでしょうね…^^;
最近では、幼稚園にカメラを設置して、
携帯電話やパソコンで、わが子の幼稚園での様子を、
家に居ながらリアルタイムで、
見ることができるようになっている幼稚園もあるようですね。
色んな意味でいいアイデアだなぁ~と思います。
小学校や中学校でも導入してくれたら…と思うのですが…。
でも、先生がやりにくくなるかも知れないですけどね…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
中学校の期末テストが終わりました。
その期末テストの結果は、
いつものように情けないモノでした…^^;
長女(中学生:2年)の期末テストの成績
数 学:33点
英 語:36点
理 科:27点
社 会:15点
家庭科:26点
次女(中学生:1年)の期末テストの成績
数 学:37点
英 語:43点
社 会:29点
国 語:40点
次女の理科のテストは、
先生が点数の付け方を間違えていたので、
テスト用紙を回収されてしまって、
まだ返してもらっていないらしいです…^^;
そんなこともあるんですねぇ~。
それより、うちの二人の中学生の成績はコメントのしようがありません…^^;
50点を越してる教科がひとつもないんですから…。
長女は、
勉強が嫌いなので高校へはいかずに働く…みたいなことを言っているらしいです。
でも、社会が15点というのは明らかに勉強していない訳で、
働くことが勉強することより大変なことを分からせてやらないと…^^;
勉強もしない…、
仕事もしない…、
家でボォ~っとしてるだけ…、
というような最悪パターンになるかも…^^;
多少、家の手伝いをしてごまかされても親としては全然嬉しくないですし…。
こういうのをニートっていうんですかね。
勉強してれば良いというものではないですけど、
今どき高校くらいはいっておかないと…^^;
勉強しなくても、高校で学べることは多いですし、
うちの子供達をみていると、
まだまだ、「働く」というようなレベルでもないですし…。
でも、ニートっていうのは、
このようにして作り出されるなら、
明らかに親の教育に問題がありそうですね…^^;
私自身の考え方を改めなければ…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
長女(中学生:2年)は、
中学校を卒業したら高校へ進学せずに、
働きたい…と言っているようです。
それは、働きたいから言っているのではなく、
勉強が嫌いだから…という理由であることは明白です。
先日の期末テストで社会が11点ですから、
勉強が面白く感じるハズはないかと…^^;
だから、勉強から逃れるために「働く」というような
甘いことを言っているのだとは思うのですが、
高校へ行くことが当たり前だと言い切るほどの根拠を
私は持ち合わせていません。
本人が働きたい…というのであれば、
その選択肢もありかな…とは思います。
イヤなことから逃れたいためであっても、
本人が働きたいというなら、
親の一方的な押し付けで本人の考えに反対するのもどうかな…、
と思ったりもしてしまいます。
高校で、
同年代の子と一緒に過ごす中で得られるものも多いとは思いますが、
働くことによって得られるものも多いかとは思います。
高校へ進学するメリットとデメリット…。
働くことによるメリットとデメリット…。
どちらも考えれば考えるほど次々に出てきます。
どちらが正解というようなモノではないですね。
みんなと同じように高校へ進学すれば、
根拠のない安心感は、親として確かにあります。
でも、中学校を卒業して、
世間に揉まれながら、生きていく力を養うのも本人のためになるかと…。
子供達には、
年金を当てにしなくても、
生きていけるほどの力を持ってもらいたいとは思うのですが…。
女性で起業して頑張っている方は大勢いますし、
その人達を目指していくのもいいかも知れませんね。
私は、自営業者なので、
私の仕事を手伝わせてやろうかと思ったりもしましたが、
それでは、たぶん甘えてしまうでしょうから、
やっぱり世間に揉まれて強くなってもらうためにも、
高校へ進学しないなら就職させるべきでしょうね。
でも、現在は勉強したくないから…というだけで、
中学校を卒業してから働きたいと言っているだけなので、
私が考えているような起業なんてことは、
長女の頭の中には全くないでしょうけど、
私としては、どうしてもそんなことを期待してしまいます。
高校進学…、
就職…、
いずれにしても、
親は、自分の考えを子供に押し付けてしまいそうになるモンですね…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
三女(小学生:3年)が、1年生の時の事です。
三女の担任の先生から家に電話がありました。
「今日、〇〇ちゃん(三女)を含めた女子3名が、
クラスメートの〇〇君のクーピー(クレヨンのようなモノ)を
全部折っていたんです」との事でした。
折って使えなくなったクーピーの分は、
学校の余っているクーピーで補充しておくので、
弁償等はしなくても良いです…との事でしたが、
とりあえず、妻は〇〇君の家に電話をかけて謝っていました。
〇〇君の家とは、
親同士もよく知っている仲だったので、
怒っている風でもなかったようでした…。
で、何故〇〇君のクーピーを折ったのか三女に聞いてみると、
「〇〇君が折ってもいいよ」と言ったので、
三人で折っていたという事でした。
いじめているようなつもりは全くなかったようです。
小学1年生にもなれば、
他人のクーピーを折る事が良い事なのか悪い事なのかは、
判断出来るハズですが面白がってやってしまったようです。
子供というのは、時々残酷なことをやってしまうものですから、
悪ふざけが過ぎて一生に一度くらいは、
そういう事をしてしまう事もあるのかも知れません…^ ^;
とりあえず、三女も反省しており、
その事はそれで終わったのですが、
私は〇〇君の事が気になっていました。
気になっただけで、〇〇君に対して何もしてはいないのですが…。
〇〇君は、何故折ってもいいよ…と言ったのでしょうか…。
クーピーが折られるところを実際に見たかったのでしょうか…?
クーピーを折った3人の女子の中に好きな子がいて、
どんな形であれ仲良くできるキッカケが欲しかったのでしょうか…?
クラスに溶け込みたくて関わりを持ちたいがために「いいよ」と言ったのでしょうか…?
な~んにも考えずに「いいよ…」と言ったのでしょうか…?
〇〇君も、親に買って貰った学校で使う大切なクーピーを
折られても良いと思うハズはないと思うのです…。
私は、「いいよ…」と言ってしまった理由が何かあったのではと思ってしまうのです。
話は全く変わりますが、
私自身の話で小学校3年生の時の事です。
隣のクラスと合同で徒競走をする体育の授業がありました。
みんな裸足の方が早く走れると思っていて、
裸足で走るために、みんな靴下を脱いでいたんです。
授業が終わって、みんな脱いでいた靴下を履いて、
その日は、何事もなく終わりました。
次の日になって、
休み時間に隣のクラスの先生(女性)が教室に来て、
私に、「昨日うちのクラスの生徒の靴下を間違えて履いて帰ってないか…?」
と聞いてきたのです。
私は、なんの事かよく分からなかったのと引っ込み思案だった事もあって、
何も言わずに黙っていたら、また同じ事を隣のクラスの先生は聞いてきました。
で、2回目は「間違ってないと思う」と答えたところ、
もう1回同じ事を繰り返し聞いてきました。
その時の私の感情は、靴下を間違えた云々よりも、
みんなの前で、靴下を間違えたんじゃないかと、
先生に問われてる事がとても恥ずかしかったのを覚えています。
それを一部始終見ていた私の担任の先生(男性)は、
「〇〇(私の名前)は、間違ってないと言っただろ!」と、
隣のクラスの先生に叱るような口調で言って隣のクラスの先生を追い返してくれました。
今思えば、私の担任の先生は、
その時の私の感情を察してくれていたのだと思います。
仮りに、私が間違えて隣のクラスの生徒の靴下を履いて帰っていたとしても、
隣のクラスの先生を追い返してくれていたんじゃないかと思えます。
担任の先生は、私のような引っ込み思案の子供は、
そのような些細な事でも、
次の日、学校に来るのがイヤになるのでは…と察してくれて、
生徒達が大勢いる状況にも関わらず、隣のクラスの先生に対して、
叱るような口調で言ってくれたんだと思うんです。
おかげで、私は何も気にする事なく次の日も学校に行く事が出来ました。
担任の先生がいなければ、
私は次の日学校に行く事がイヤになっていたような気がします…^^;
その時の状況だけを見ると、
隣のクラスの先生は、私に間違っていないかを聞いただけなので、
特に問題はない行為だったと思います。
(何故、私だったのかは不明ですが…)
でも、引っ込み思案だった私は、担任の先生がいなければ、
それをキッカケに全く違った問題を抱える事になっていたかも知れません。
今の私とは違い、その頃の私はそれほど繊細な子供だったんです…。
どんな子供だったかというと、
水たまりに映った空をいつまでも眺めているような子供でした…^^;
私は、担任の先生がそのような行動をとってくれて、
本当に安心した記憶があります。
私は小3の途中で引越した為か、
小3の頃の記憶はあまりないのですが、その時の事だけは鮮明に覚えています。
で、話は戻りますが、
担任の先生にしてみれば、
クーピーを折られた〇〇君の親が怒っていなかったので、とりあえずその件は一件落着です。
でも、〇〇君が何故「折ってもいいよ」と言ってしまったのか…?
何か信号を発しているような子供であれば、
それをキャッチする良いチャンスである事を理解してくれていたのだろうか…、
と考えたりしてしまいます。
まぁ、私が話を大袈裟にしてるだけで、私の考え過ぎなんですけどね…^^;
他人の気持ちを察するのは非常に困難です。
でも、常日ごろから人の気持ちを察っしようとしているのと、
そうでないのとでは大きな違いが生まれてくると思います。
その違いによって、人を観察する目が違ってくると思われるので…。
私の小3の時の担任の先生のように、
その子供にしか分からない世界をちゃんと察して、
同僚の先生を叱ってまで、
子供の世界を守ってやれるような人間になりたいものです。
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
昨日、中学校の三者懇談がありました。
妻が中学校へいって三者懇談をしてもらいました。
うちの中学生は、長女(2年)と次女(1年)です。
長女は、中学1年生のときとは違って、
授業中は静かに先生の話を聞くようになったとのことでした。
先生は、
勉強も部活(ソフトボール)も頑張っていると言って下さったようですが、
先日の期末テストの結果は、全教科50点以下で、
社会は11点という情けない点数でした。
そのような状況でも、勉強も頑張っているとはどういうことなのでしょう…???
なんだか適当にあしらわれているような気になってしまいます…^^;
ただ、勉強しないのは長女のせいであって先生には関係ないことですけど…^^;
長女の三者懇談が終わったあと、
次女の三者懇談をしてもらったようです。
次女も先日の期末テストは全教科50点以下でしたが、
長女と同じように勉強も部活も頑張っていると言われたようです。
先生の「頑張っている」という基準が分からないです…^^;
で、次女はクラスではムードメーカーだと言われたようですが、
私が思うには、クラスのムードメーカーではなくて、
アホな失敗ばかりするので、それが目立ってるだけなのでは…と思うのですが…^^;
それより、今回の三者懇談では、
中学校のテニス部に入っている1年生の親同士で結託して、
先生に言おうと決めていたことがあったようです。
テニス部の顧問の先生には、
小さい子供がいるせいか、テニス部の活動を積極的にやってくれないようなのです。
ひどいときは、1週間くらいテニス部の練習がないときがあるようです。
テニス部の練習が休みでなくても、1年生だけ休みにしたりすることもあるようです。
そのような状況なので、当然土曜日も日曜日も練習はありません。
という訳で、次女はテニス部に入部している実感があまないようです…^^;
テニス部の顧問の先生も、
自分の生活があるでしょうから、
土曜日や日曜日まで中学校に関わってられないかも知れませんが、
せめて平日はクラブ活動を行ってやって欲しいと思うのですが、
今の中学校は、そういうモノではないのかも知れませんね。
私は、最近の中学校事情を全く知らないので想像だけで書いてますが…^^;
もしかすると、
他にテニス部の顧問を受け持ってくれる先生がいないので、
仕方なく今の顧問の先生が受け持ってくれている…という状況なのかも知れませんが、
テニス部の1年生達は部活動をやりたくて仕方ないようです。
という訳で、
テニス部に入部している生徒の親達は、
テニスの練習をしたがっているわが子を可哀想に思い、
それぞれの親が三者懇談で担任の先生にそのことを言えば、
担任の先生からテニス部の顧問の先生に話が伝わり、
改めてもらえるかも…ということらしいです。
やっぱり、どの親も顧問の先生に直接言うのは気が引けるんでしょうね…^^;
長女や次女が通っている中学校は、
部活動をあまり積極的にやっている学校ではないようなので、
クラブ数も少ないようです。
このような中学校では仕方ないことなのかも知れませんね。
私の知人の子供さんが通っている中学校では、
クラブ数が少ないどころか、
クラブがひとつもないらしいです。
顧問を引き受ける先生がいないのが原因らしいのですが…^^;
そのような中学校と比べると、
長女や次女が通っている中学校は、まだマシですね。
まぁ、先生の私生活を犠牲にしてまで、
部活動をやって下さいとは言いにくいですが、
中学生の子供を持つ親としては、
どこまで中学校に期待していいのでしょうかね…???
私には全く分かりません…^^;
まぁ、自分の子供に、
まともなテストの点数を取らせることが出来ない親がエラそうに言えませんが…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
中学生にもなれば、
携帯電話を持っていても不思議ではない昨今ですが、
うちの長女(中学生:2年)と次女(中学生:1年)には携帯電話を持たせていません。
でも、長女も次女も、
友達の多くが携帯電話を持っているので、
友達とメールのやりとりをしたい…と言います。
という訳で、
わが家では、娘2人には携帯電話を持たせないので、
妻の携帯電話を娘達も一緒に使うようになっています。
一緒に使うといっても、
妻の携帯電話を娘達が外へ持って出ていい訳ではなく、
家にいるときに友達とメールのやりとりをするために使ってもいい…というだけです。
という訳で、
娘達にメールがくると、
妻が「○○ちゃんからメールが来たで…」と娘に教えて、
娘達が友達に返信するという感じです。
そんな感じなので、
四六時中メールでのやりとりをするようなことはありません。
というより、
メールの内容を妻に見られてしまう訳ですから、
友達と当たり障りのないメールのやりとりしかできないので、
娘達は積極的に友達とメールのやりとりをする気がしないのでしょうね…^^;
でも、娘達に専用の携帯電話を買い与えると、
おそらく四六時中メールをしているのでは…と思います…^^;
小学生や中学生や高校生に携帯電話を持たせることに関しては、
賛否両論あるかとは思いますが、
私としては、子供に携帯電話を持たせてもいいような気がします。
マナーや節度を守って携帯電話を使用するなら、
今の時代は携帯電話を持っていることに違和感を感じない時代ですから、
携帯電話やパソコンくらいは、
使いこなせるようになっておくべきかな…と最近思うようになってきました。
子供に携帯電話を持たせるデメリットを数え上げれば結構あるかとは思いますが…^^;
携帯電話を持たせるデメリットがあるがために、
携帯電話を持たせないようにするよりは、
デメリットをデメリットだと子供に理解させて使用させるべきなのでは…、
と思ったりしています。
ナイフは危ないと言って使わせないより、
ナイフを使わせて、手を切って危なさを認識させるような感じですかね。
…かといって、携帯電話で変なことをして良いという訳ではないのですが…^^;
親が子供に制限ばかりを押し付け過ぎるのは、どうかとは思ってはいるのですが、
実際には、あれはダメ・これもダメ…とやってしまってるんですけどね…^^;
だからといって、
子供が欲しいと言えば、なんで与えてもよい…という訳ではないのですが、
そこのところの線引きが難しいところですね…^^;
で、子供に携帯電話を持たせる件ですが、
防犯グッズのひとつとしては、
携帯電話は優れたグッズのひとつかな…とは思います。
テレビのニュースで、
誘拐されたときに携帯電話を持っていたおかげで
助かったというものがありましたし、
うちの近所で、
変質者が小学生にいたずらをしようとしたとき、
そばに居た小学生が、
変質者を携帯電話のカメラで写したところ、
その変質者は逃げて行ったらしいですし…^^;
携帯電話は、防犯ブザーよりは効果がありそうですね…^^
というか、
私が今回言いたかったのは、
中学生に携帯電話を持たせてよいかどうか…というようなことではないんです。
次女のメル友の中に「男子中学生」が混じっている…ということです。
まさか付き合ったりしている訳ではないと思うのですが、
私は声を大にして言いたいことがあります。
うちの娘に手を出すなーーーーーー!!!!
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
昨日の昼頃、
三男(小学生:1年)の担任の先生が学校からわが家に電話をかけてこられました。
「○○君(三男)が、38度の熱を出しているので学校に迎えに来て下さい」とのことでした。
妻は、すぐに三男を学校へ迎えに行き、そのまま病院へ連れて行ったようです。
病院で診てもらうと風邪ということで、
熱を下げる薬と吐き止めの薬をもらってきたようです。
その二つの薬は、どちらも座薬でした。
三男は、妻にお尻の穴にその座薬を突っ込まれいたのですが、
座薬を突っ込まれている最中、三男は絶叫していました。
「いぃ~たぁぁぁぁ~いぃぃぃぃ~!!!」
お尻の穴に、
座薬を突っ込まれて絶叫している三男の声を聞いて家族は爆笑していました…^^;
でも、
三男が風邪をひいて大人しくしていると、
家の中が静かになっていいです…^^;
いつも家の中はで、
三男と四男(2才)が暴れて遊んでいたり、
三男と三女(小学生:3年)が暴れていたりで、
いつもうるさい所には三男が絡んでいます。
三男が熱を出して静かにしていると、
うるさいのは四男と三女だけになりますので、
家の中の騒がしさレベルが結構下がります…^^;
家の中で静かに暮らせる「一人暮らし」に憧れている私としては、
家の中が静かになる…ということは、
至福の時間を過ごせるということなるハズなのですが、
いざ、騒がしさレベルが下がると寂しく感じてしまうのは何故でしょう…???
これが家族というものなのでしょうか?
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
最近は、
10分で終わる1000円散髪なんかもありますが、
髪の毛が伸びたとき、
散髪屋さんへ行く家庭と、
自宅で散髪をする家庭があるかと思うのですが、
わが家では「自宅で散髪派」です…^^;
子供達だけでなく、
私も妻に散髪をしてもらっています。
自宅で散髪をすれば、
10分で1000円どころか、5分で0円ですからね…^^
妻だけは、美容院へ行って髪の毛を切っていますが、
いつの頃からか、
妻の髪の毛を染めるのは私の役目になってしまっています。
ちなみに、金魚の水槽(60センチ)を洗うのも私の役目ですが…^^;
昨日、
次男(小学生:6年)と長女(中学生:2年)が、
妻に散髪をしてもらっていました。
次男は、結構髪の毛が伸びていたので、
しばらく伸ばすのかな…と思っていたのですが、
今回はバッサリとスポーツ刈りにしていました。
まぁ、これから暑くなるので、
スポーツ刈りがいいでしょうね。
で、長女は中学校でソフトボール部に入っているのですが、
ソフトボール部の女子は、
みんな髪の毛を短くしていてボーイッシュな感じらしいです。
だから、
長女は特に髪の毛が伸びてきている…、
という感じではなかったのですが、
次男が散髪をするというのでついでに切ってもらったようです。
長女は、おでこが狭いためか、
いつも前髪がうっとぉしい…とぼやいています。
ちなみに、
家族からは「冷えピタ」が貼れない「おでこ」と言われています…^^;
という訳で、
長女は前髪をなんとかして欲しいがために、
妻に散髪をしてもらっていたようです。
で、家で散髪をするときは、
素っ裸になるか、パンツ一丁になるのですが、
長女は、なんの抵抗もなくパンツ一丁になっていました。
長女は中学生になって、
おっぱいが膨らんできているのですが、
おっぱい丸出しの長女を見て、
家族ですから、私や子供達は特に何も意識していませんでした。
しかし、妻は長女に、
体にタオルを巻きなさい…と怒っていました。
さすがに自分の子供の裸というかおっぱいを見ても、
私はなんとも思わないのですが、
妻が、そんなことを言うと子供達は不必要に意識してしまうと思うのですが…^^;
妻にしてみれば、
子供達にいい影響はないと思ったのかも知れませんが、
子供達は、みんな一緒にお風呂に入ったりしているので、
特に気にする必要はないように思うのですが…^^;
風呂場での裸とリビングでの裸は、
何かが違うのかも知れませんが、どうなんでしょう…???
それより、
何年も私や子供達の髪の毛を切ってきているにも関わらず、
妻の散髪の腕は一向に上がりません。
まぁ、バリカンはあるのですが、散髪用品が揃っている訳でもなく、
普通のはさみだけで散髪しているので仕方ない部分もあるでしょうが…^^;
私が妻に髪の毛を切ってもらっても、
左右対称になったことはありませんし、
今回も次男のスポーツ刈りは、
ところどころ髪の毛が多く残っていたり、
逆にまわりより薄い部分があったりで、
次男の頭は、ごま塩を振りかけたような頭になっていました…^^;
普通の男性なら、
それがイヤで散髪屋さんに行くのでしょうけど、
私も子供達もあまり気にしないので、
未だに家での散髪は続いています。
でも、そのうち子供達は、
散髪屋さんや美容院に行きたがるときがくるのでしょうね。
少しずつ親離れしてもらわないと困りますが、
そういったことを想像すると少し寂しくなってきます。
という訳で、
そんなことを考えていると、
また8人目の子供を作りたいなぁ~と思ってしまうのでした…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
わが家で一番年齢が若いのは四男(2才)です。
四男に限らず、
2~3才の子供の行動を見ていると微笑ましいというかカワイイです…^^
先日、四男を見ていると、
両手で自分の頭をボリボリかいていました。
シラミでも湧いているのか…と思うくらい、
ボリボリとかき続けていました。
数十秒、頭をかき続けていたので、
「頭、かゆいんか…?」と四男に聞くと、
四男は、「シャンプー」と言っていました。
一人でシャンプーごっこをしていただけでした…^^;
以前、四男と三女(小学生:3年)がケンカをしていました。
ケンカと言っても、
三女は小学生ですから、
2才の四男をまともに相手にしていた訳ではなく、
四男をからかっていただけなのですが、
四男は本気で怒っていました。
「アホ!ボケ!ピンクデブ!!」
その時に、四男が三女に言った罵声です。
三女がピンクの服を着ていたからなのですが、
2才でカタカナのあだ名を思い付くとは…^^;
そんな四男ですが、
昨日、39度の熱を出してしまいました。
頭が痛い訳でもなく、
お腹が痛い訳でもなく、
吐きそうになる訳でもなく、
ただ高熱が出ただけだったからなのか、
普通に生活していました。
当然、いつもよりは元気がなかったのですが、
みんなと一緒に、普通にテレビを見たりしていました。
私なら、39度もの熱が出ると、
ぐったりして何も出来ないと思うのですが、
何故、幼児はあんなに元気にしていられるのでしょう…???
ただ、寝言は多かったような気がします。
あれは寝言というより、
うなされていたのかも知れませんが…^^;
「ピーピー鳴ってるで!」
これって、うなされてるというよりは寝言ですよね…^^;
(体温計で体温を計っている夢でもみていたのでは…^^;)
こんな2才の四男ですが、
あっという間に小学生くらいになってしまってるんでしょうね。
その頃には、
長男は20才くらいかぁ~。
ということは、その頃、私は…。
年齢のことを考えると、イヤになってきますね…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
先日、テレビで「いえそば」という商品紹介をしていました。
玩具メーカーのタカラトミーから今年の10月に発売されるらしいです。
「いえそば」とは、、
家庭で簡単に「そば」を作れる商品らしいです。
そば打ちは、そば粉を混ぜるときに加える水加減が難しいらしいのですが、
そのような熟練が必要な作業も簡単にやってしまえるらしいです。
テレビではシニア向け商品となっていましたが、
私と一緒にテレビを見ていた子供達は「欲しい~!」と言っていましたし、
私も欲しいなぁ~と思っているので、、
シニア向けというよりは、誰でも欲しいんじゃないかな…と思うのですが…^^
何故、シニア向けかというと、
タカラトミーがシニア向け商品として「ろくろ倶楽部」という商品を発売していて、
それがヒットしたので、シニア向け商品シリーズの第二弾ということらしいです。
ただ…、値段が1万3千円くらいするので、
たぶん妻は、そんなオモチャに1万円も使うくらいなら、
スーパーで普通の「そば」を買ってきたらえぇやん…って感覚だと思うので、
わが家では「いえそば」購入の可能性は極めて低いような気がします…^^;
でも、ネットで「いえそば」を探してみたら、
予約(発売は10月なので)ですが、8,488円というのがあったので、
今から子供達と「いえそば」貯金を始めるのもいいかも…^^;
★予約・30%OFF★タカラトミー『大人趣味』第2弾 【いえそば】
テレビで見る限りでは、
本当に簡単に「そば」が出来上がっていて、
その「いえそば」で作った「そば」を食べた出演者達は、
「おいしい~」と言っていましたが、
実際のところ味はどうなんでしょうねぇ~???
私は少し前から、「そば」にハマっていて、
毎日と言っていいくらい家で「そば」を食べています。
ちなみに、
「そば」の前は、オムライスにハマっていて、その前は納豆にハマっていました…^^;
という訳で、
ちょうど今、私が「そば」にハマっていますし、
「いえそば」で、子供達と一緒にそばを作ったりして遊んだら楽しいかも…、
と思ったりしていますので、
この「いえそば」はゲットしたいなぁ~と思っているのですが、
チョーどケチの妻が猛反対するのは目に見えていますし、
発売は、今年の秋頃ですから、その頃には熱が冷めてるかも…^^;
Yahoo!ニュース
東京おもちゃショー:“大人”のおもちゃに注目 本格派ピアノやそば打ちも
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
いじめに関する問題を抱えている家庭は意外に多いのでは…と思うのですが、
私の家庭でもありました。
次女(中学生:1年)が小学生のとき、
2年生から6年生まで同じクラスになった女の子にいじめられ続けていました。
その女の子のいじめは言葉によるもので、
暴力を振るったりするようないじめではなかったのですが、
その女の子は、何かにつけ言いがかりのようなことを言ったり、
完全なウソを言って、次女を泥棒に仕立てたり…というようなことを
数年に渡り続けてきました。
いじめたことが学校の先生にバレると、
そのときは次女に謝るのですが、
翌日には、またいじめを始める…というようなことが繰り返されていました。
(毎回その女の子は「親には言わないで欲しい」と懇願していたらしいです)
ただ、次女はノーテンキなのか、
あまり深刻な感じにはならずに、
他の友達と仲良くできていたので、
なんとか無事小学校を卒業できました。
子供のいじめとはいえ、長年続いていたので、
中学校では、その女の子と別のクラスになるように頼んでいたので、
中学生になった今は、その女の子のことを気にせずに、
次女はテニス部に入って、
中学校生活を謳歌しているようです…^^;
で、次女をいじめていた女の子は、
中学校に入ってからどうなったのか、
先日、次女に聞いてみました。
次女曰く、
クラスが違うので詳しいことは分からないらしいのですが、
その女の子は、小学校の頃の次女に対するいじめがみんなにバレて、
みんなから、村八分のような感じになってしまっているらしいです。
私が思うには、
小学校の頃のことがバレたからだけでなく、
その女の子自身の性格等の方が、
みんなが嫌う理由としては大きいのでは…と思うのですが、
問題なのは、その女の子の親が、
学校での自分の子供の実態を全く把握していない…ということです。
結局、その女の子は家では良い子なんでしょうね。
勉強は、メチャクチャよくできるらしいです。
いじめていた側が、
次の瞬間には、無言のいじめを受ける立場になって、
毎日、学校へ行くのは辛いのでは…と思うのですが、
その女の子は休まずに登校しているようです。
村八分(いじめられて)にされて、
不登校になってもおかしくないとは思うのですが、
真面目に中学校に通っているということは、
中学生の女の子にとっては相当なプレッシャーだと思います。
私の勝手な想像なのですが、
親の期待を裏切らないために、
そのような状況でも中学校へ通うということは、
そのプレッシャーによるストレスが、
いずれは何らかの形で「はけ口」として出てくるような気がしてなりません。
中学校の担任の先生も、
その女の子の現状に気付いているとは思うのですが
このような場合、
どのようにしてその女の子を助けてやれば良いのでしょうね。
クラスの中で、出来上がってしまったその女の子のポジションは、
そう簡単に変えられるものではないと思います。
その女の子の自業自得とはいえ、
その女の子の性格を直すために、
問題の原因をひとつずつ紐解いていかなければならないかとは思うのですが、
それを想像すると、一筋縄ではいかない問題が色々と想像できてしまいます。
それでも、その女の子のためにまず何をしなければならないかを考えたとき、
その女の子の親をヒアリングすることから始めなければならないような気がします。
そう考えると、
人生経験の少ない若い先生には荷が重いかとは思います。
6年生のとき、
次女をいじめていた女の子とその母親がうちに来て、、
いじめたことに対して謝りにきたことがありましたが、
数日後には、いじめは再開していました…^^;
謝りにきたとき、
その女の子の親は泣いて謝っていました。
その女の子は、自分の親が泣いているのを横で見ていたのに、
何故、いじめを繰り返してしまうのでしょう…???
その頃、
先生の主観では、
親からのプレッシャーに対するはけ口として、
うちの次女は格好の餌食なので、
そのプレッシャーを取り除いてやれるまでは、
いじめを止めるのは難しいのでは…ということでした。
それが分かっているなら、
その女の子の親と話し合いをすれば良い…ということになるのですが、
実際には、そんな簡単な問題ではなかったようです…^^;
席替えをして、
自分の子供が希望する子と隣同士にならなかったと言って、
席替えをやり直せ!と小学校に電話してくるような親でしたから、
先生も簡単に話をできるような親ではなかったらしいので…^^;
という訳で、
その女の子の親は、
自分の子供と一緒にうちに来て謝った翌日に、
いじめが再開されていることを知らないまま、
いじめ問題は終わったものだと思っていたと思います…^^;
いずれにしても、
現在は、その女の子はクラスの中で浮いてしまって、
友達が一人もいない状況のようです。
このような場合、
その女の子の状況を何とかしてやるために、
先生やまわりの大人達が手助けできればいいとは思いますが、
実際には難しいような気がします。
その女の子自身がクラスメートと仲良くする努力をすると同時に、
クラスメートもその女の子を受け入れてあげる度量が必要になってくると思うのですが、
まわりの友達と違うことをする勇気のあるクラスメートがいなければ難しいでしょうね。
かといって、
うちの次女に、クラスは違っても仲良くしてあげなさい…、
というようなことは正直なところ言えません。
仲良くすると、
小学生のときのいじめが繰り返されるのは明白ですから…。
ということは、
その女の子は、このような状態のまま、
あと2年以上も中学校での生活を送らなければならないのでしょうか。
私は中学生くらいの子供の教育というものに関して全くの無知で、
そのような状況の中学1年生の女の子に対して、
何をどうすれば良いのか全く見当も付きません。
やはり、
そのような状況に気付いているハズの担任の先生に期待するしかないのでしょうか…?
いじめ問題…、
というか他人の子供が絡む問題は、
考えれば考えるほど難しく感じてしまいます…。
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
次男(小学生:6年)は、
今年の5月頃に、
サッカーチームでの練習中に転んで、
左の鎖骨を骨折しました。
次男の骨折初体験です…^^;
鎖骨の折れた部分が離れてしまっていれば、
手術になっていたらしいのですが、
鎖骨がポキッ…と折れてはいたのですが、
折れた部分が離れていなかったので手術にはなりませんでした。
そして10日ほど前に、
病院の先生に、そろそろ運動してもいいよ…と、
サッカーをする許可をもらえたので、
次男は張り切ってサッカーの練習や試合をやっていました。
先週の日曜日のサッカーの試合では、
2点決めた!…と喜んでいました。
で、昨日、
いつものように学校から帰ってきて、
自転車に乗ってサッカーの練習に行ったのですが、
しばらくして、サッカーの練習を見ていたチームメイトのお母さんから、
うちに電話がかかってきたらしいです。
「○○君(次男)、また骨折したかも知れません…」
との電話だったようです。
そのお母さんは、
次男を車に乗せて、
うちの近くの救急病院まで送ってくれました。
で、病院でレントゲンを撮ってもらったところ、
骨にヒビが入っているかも知れませんが、
今、見た限りではヒビを見つけることはできませんでした…、
との説明だったようです。
ただ、次男の痛がり方からすると、
骨折はしていないまでも骨にヒビが入っているかも知れませんので、
一週間は安静にしておいて下さい…と言われたようです。
どのような状況でのケガかといいますと、
サッカーの練習中に、
次男がヘディングをしようとしたとき、
水溜りで足を滑らせ転倒して、
前回骨折した左側の鎖骨を今回も痛めてしまったようです。
次男は、
昨年までは、ケガらしいケガなどしたことがなかったのですが、
今年になって約2ヶ月の間に、
2回も同じ左側の鎖骨をケガしてしまいました…^^;
私にすれば、
まぁ、そういうこともあるだろう…という感じなのですが、
夜、妻に言われました。
「あんたが厄年やから、それが○○(次男)に降りかかってきてるねん!」
妻曰く、
今年の次男のケガは、全て私が原因らいしです。
理不尽なことを平気で言う妻ですが、
当然、私は妻に言い返すような無謀なことはしません。
私は、いつも黙って聞いているだけです。
私は、ときどき、
王様の耳はロバの耳…みたいに、
大きな穴に顔を突っ込んで、
大声で叫びたくなるときがあります…^^;
「なんで、俺やねーーーーーん!」、と…^^;
世間のご主人へ…、
みなさんトコもそうですか…???
記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080410-00000015-san-l22
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
世間を騒がさせている中国の「ダンボール入り肉まん」ですが、
「やらせ」だったようですね。
どこの国でも同じようなこと(やらせ・捏造)をやってますね。
今から思うと、
あのダンボール入り肉まんの北京テレビのニュースは、
ダンボール入り肉まんの作り方を詳細に番組スタッフに教えていましたが、
あそこまで簡単に教えているのは、ちょっと不自然過ぎましたね…^^;
今回、ダンボール入り肉まんを放映した北京テレビは国営の放送局らしいのですが、
中国の国営放送局は、日本のHNKとは違い広告収入で成り立っているらしいですね。
中国には302局もテレビ局があるので、視聴率競争は相当激しいようです、
今回、北京テレビがダンボール入り肉まんを放映した番組名は、
「透明度」という番組らしいですが、皮肉な番組名ですね…^^;
という訳で、
今日の私の書く記事は、ダンボール入り肉まんとは全く関係ないのですが、
道路沿いに店舗を出して商売している方に、
少しは気にして頂きたいと思っていることを綴らせてもらいました。
先日、次男が(小学生:6年)がサッカーチームの練習中に転んで、
鎖骨付近が痛いというので病院へ連れて行き、
レントゲンを撮ったところ、
骨折ではないが鎖骨にヒビが入っているかも知れない…と言われ、
現在、運動ができない状態です…^^;
で、次男はサッカーチームの練習に自転車で行っていたのですが、
車に乗せてもらって病院へ行ったため、
自転車はサッカーの練習をしていたグランドに置いたままにしていました。
その自転車をグランドに置いたままにしておくことはできないので、
昨日、妻が自転車を取りに行ったのですが、
三男(小学生:1年)も一緒に付いていったようです。
次男の自転車は二人乗りができないので、
歩いて帰っていたらしいのですが、
三男は、下を向いて歩いていたのか、
歩道を歩いていて看板に顔面を激突させて転倒したようです…^^;
三男は、小走りで看板に激突したため、
結構、激しい激突だったようです…^^;
家に帰ってからも
頭が痛い…と言っていたのですが、
今朝、起きてからは肩の辺りも痛くなっているようで、
腕を上げると痛いと言っていました。
看板に激突したのは、
三男の不注意ですが、
歩行者の邪魔になるような看板や、
店舗の前の歩道に陳列している商品等は危ないので、
商売をしている方は気をつけてもらいたいものですね。
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
次女(中学生:1年)のクラスには学級通信なるものがあるようです。
私は今まで知らなかったのですが、
昨日、次女が初めて見せてくれました。
その学級通信を見てみると№12となっていました。
どうやら、№1~№11までは見せてもらえなかったようです…^^;
で、その学級通信の内容ですが、
夏休み前の先生のひと言があって、
そのあと、アンケート結果が載っていました。
そのアンケート結果は、
クラスメイト全員の名前が載っていて、
各々の名前の横に、何やら色々と書いてありました。
それだけを見てもアンケートの意味が分からなかったので、
次女に聞いてみました。
次女曰く、
クラスメイトの中で、勉強だけに限らず、
学校生活の中で「頑張っている」と思うクラスメイトを、
4人書くように…と先生に言われたらしいのです。
クラスの生徒達は先生に言われるがままに、
自分が頑張っていると思うクラスメートの名前と、
何を頑張っていると思ったのかを書いたらしいです。
そのアンケートを先生が学級通信に載せたようです。
ただ、ちょっとマズイんじゃない…?って感じなんです。
何故かというと、人気投票のような感じで、
多く名前を書いてもらった順で、
男女別にランク付けするように載せられていたんです。
上位に名前が出ている生徒はいいのですが、
最下位の生徒はちょっと可哀想過ぎるような気がするのですが…^^;
先生としては、
お互いに自分がどんな風に思われているかを知ることも大切…、
という思いから全員の名前を載せたのでしょうけど、
順位を付けたいのであれば、
せめて3位くらいまでにしておかないと…^^;
配慮が足りない…というより、
ちょっと人の気持ちが分からな過ぎ…^^;
その学級通信を読んでみると、
誤字脱字や日本語の文章としておかしな所が数ヶ所あったりで、
どんな先生なのかは知らないのですが、
ちょっと頼りないイメージを持ってしまいました。
誤字脱字は、私もエラそうなことは言えませんが…^^;
いずれにせよ、
先生に、こんなことをされて生徒がスネてしまっても、
今回は、先生が悪いような気がするんですけど…^^;
産経新聞
さあ夏休み 小・中学校で終業式
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
昨日、
次男:小学生・6年
三女:小学生・3年
三男:小学生・1年
四男:2才
上記4人を連れて、近所の99円ショップに行ってきました。
数ヶ月に1回、
私の気が向いたときに、
子供達と一緒に99円ショップに行くのですが、
99円ショップに行って何をするのかというと、
子供達の好きなお菓子を買ってやるためです…^^
好きなお菓子といっても、
何でも良いわけではなく、
1個10円~30円くらいまでのお菓子だけです…^^;
いつも、合計で1500円くらいになってしまいます。
数十個のお菓子を買うと、
レジには、アルバイトのお姉ちゃんが一人しかいないので、
レジで清算しようとするお客さんの行列ができてしまって、
他のお客さん達に悪いなぁ~とは思うのですが…^^;
で、家に帰ってから、子供達のじぇんけんバトルが始まります。
子供達はクラブ等があるので、
普段は、土日の夕方に家族全員が揃うということは滅多にないのですが、
昨日は珍しく全員揃っていました…^^
という訳で、
子供達全員で、じゃんけんをして、
勝った者から順番に好きなお菓子を1個取ります。
じゃんけんで、最後まで勝てなかった最後の一人がお菓子を取ると、
また、じゃんけんをしてお菓子を取る順番を決めます。
で、お菓子がなくなるまで、じゃんけんが繰り返されます。
子供達全員(7人)で、じゃんけんをするのですが、
四男は2才なので「パー」しか出さないため、
とりあえず四男もじゃんけんに参加はしますが、
四男だけは、
毎回一番初めに好きなお菓子を取らせてもらっていました…^^;
それより、
高校生や中学生にもなれば、
お菓子なんかは小さい子供に譲って、
もし、余れば貰う…という感じになるのでは…と思うのですが、
うちの高校生や中学生は、
小学生低学年の兄弟より必死にじゃんけんをしていました…^^;
高校生の長男や、
中学生の長女や次女は、
自分がじゃんけんで負けて、
誰かがお菓子を取るたびに、
「それ狙ってたのに~!」と、
ギャーギャー騒ぎながらやっていました…^^;
で、それを見ている妻は何をしているかというと、
デジカメで、そのじゃんけんバトルの様子を写していました。
こういう場合は、
デジカメよりビデオカメラで撮った方がいいと思うんですけど…^^;
まぁ、いずれにしても、
こんな子供達を見ていると、
うちの子供達は、
まだまだ、おぼこいなぁ~と思ってしまいます…^^;
年に数回、このようなじゃんけんバトルをやってるんですが、
見てると結構面白いモンですョ…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
長女(中学生:2年)は、ソフトボール部に入っています。
先日、やっと背番号が貰えたらしいです。
といってもレギュラーではないのですが…^^;
それでも、背番号を貰えたことは相当嬉しかったようです。
昨日(日曜日)も、朝6時頃に家を出てソフトボールの試合に行ってました。
レギュラーではないので、
ソフトボールの試合に行ったというよりは、
ソフトボールの試合の応援に行った…という方が正しいのですが…^^;
それでも、家に帰ってきてから、
初めは0対5で負けてて、
それが3対5まで追いついて、
最終的には10対7で逆転勝ちした…と、
まるで自分が試合に出てたかのように嬉しそうに妻に報告していました…^^
という訳で、
長女は、今迄ほとんど試合に出して貰ったことはないようなのですが、
数ヶ月前に一度だけ代打で試合に出たことがありました。
長女は、練習で一度も外野へ飛ばしたことがないらしいので、
当然、その代打で打席に立ったときもヒットは打てなかったようです。
ただ、バットにボールは当たったらしいです。
まぁ、内野ゴロだったのだと思うのですが、
長女はボールがバットに当たるとは思っていなかったらしく、
バットにボールが当たった瞬間、
「あっ!当たった…」と自分で驚いてしまって、
1塁へ走ることを忘れて、
バッターボックスに呆然と立ちすくんでいたらしいです…^^;
こんなレベルなので、
これからも試合に出してもらえるかどうか…^^;
で、昨日ソフトボールの試合から帰ってきて、
長女が私に、
「今度、バッティングセンターに連れてって」と言ってきました。
私が知っている近所のバッティングセンターは、
何年も前に潰れてしまっています。
どこまで行けばあるのでしょう…???
そういえば、
藤原紀香と陣内智則の初デートはバッティングセンターだと、
テレビで陣内智則が言っていましたので、
どこかにはあるのでしょうけど…^^;
まぁ、最近私は運動不足なので、
近いうちに娘を連れて、
どこかのバッティングセンターに行ってみようと思っています。
中学生の女の子と一緒にバッティングセンターに来ている二人連れを見つけたら、
私達親子のハズなので気軽に声を掛けて下さい…^^
そのときは、ホームラン競争でもしましょう…^^
デイリースポーツ
桜井レギュラー奪取へ「一球入魂」
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
中学校と小学校の夏休みが始まりました。
夏休み開始は、7月23日からなのですが、
うちの子供達が通っている小学校では、
サマースクールというものが導入されているので、
学年別に登校しなければならない日があります。
という訳で、
昨日(7/23)は夏休みなので、
三女(小学生:1年)は休みだったのですが、
サマースクールのおかげ(?)で、
次男(小学生:6年)と三男(小学生:1年)は小学校へ登校していました。
でも、学年別に登校日をずらして、
夏休みに登校させるのはいいのですが、
夏休み初日から登校させるのであれば、
全校生徒を登校させて夏休みをずらした方が先生も楽でいいのでは…、
と思ったりしてしまうのですが…^^;
夏休みの途中で登校させるのであれば、
なんとなく分かるのですが、
夏休み初日から登校って、どんな意味があるのでしょう…?
きっと、これには何か深い意味があるのでしょうね…^^;
でも、
うちの子供達が通う中学校や小学校では、
最近になって、
2学期制の導入だとか、
夏休み初日から登校だとか色々やってるみたいですけど、
目的がハッキリと父兄に伝わっていないので、
父兄も、これらをどのように生かせば良いのか分からずにいると思います。
中学校や小学校で新しいことを導入するのであれば、
それらを生かすために、
父兄と協力しあえるように、
導入目的等を明確に父兄に伝えた方が良いのでは…と思っているのですが…。
どうせやるなら意味のあるものにした方がいいですからね。
先生方にひと言…。
今のところ、
中学校の2学期制は、
しょっちゅう試験ばかりやるのが2学期制…、
というような認識しか父兄にはないようですし、
夏休み初日から小学生にサマースクール登校させるのは、なんで…?って感じなので、
実際のところ父兄にしてみれば、
最近の中学校や小学校は何がしたいねん…というのが本音のようですョ…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
5月か6月頃、
次男(小学生:6年)はサッカーチームでの練習中に転倒して、
左の鎖骨を骨折しました。
で、今月になってようやく鎖骨の骨折も完治し、
サッカーをすることができるようになっていました。
しかし、先週、
またサッカーチームでの練習中に転倒して、
左の鎖骨あたりを痛めてしまいました。
次男が痛がっていたので、
病院でレントゲンを撮って診てもらったのですが、
ヒビ等は見当たらなかったようです。
次男が痛がっていたためか、
安静にして、
1週間後に、もう一度病院へ来て下さいと言われていたので、
先日、妻に連れられて次男は病院へ行きました。
2回目に病院へ行ったときは、
先週、診てもらった先生とは違っていたらしいです。
2回目に診察して下さった先生は、
次男が痛がっている鎖骨あたりを軽く触って、
この程度の触り方で痛がっているなら、
ヒビか骨折でしょうね…と言ったらしいです。
1回目に診て下さった先生の診断では、
小さなヒビが入っている可能性はあるかも知れませんが、
骨折はありえないです…と言っていたらしいのですが…^^;
で、レントゲンを撮ってみたところ「骨折」でした。
1回目に診て下さった先生は、どこを診ていたんでしょう…^^;
先生によって、
診察にこれほど差が出るとは…^^;
レントゲンを撮っても、骨折は有り得ないと診断する先生と、
レントゲンを撮る前に、軽く患部に触ってみただけで、ヒビか骨折と予測する先生…。
この差は大きいですね。
同じ病院の中で、これほど先生による差があるとは…。
どこの病院でも、こんなものなのかも知れませんが…^^;
病院で診察してもらうのも「運」が必要ですね。
という訳で、
次男は、今月になってやっとサッカーが出来るようになって喜んでいたのですが、
またサッカーが出来なくなってしまいました。
しかも夏休みには大きな大会があるようなのですが、
その大会には間に合いそうもないようです。
しかし、2ヶ月ほどの間に左の鎖骨を2回も骨折するとは…^^;
スポーツしているときに、
骨折に注意することなんかできませんから仕方ないですね。
楽しみにしていた夏休みのサッカーの試合に出ることができないのは、
やっぱり可哀想でした。
でも、
運動できないなら勉強でもすればいいのでしょうけど、
次男が勉強などするハズはないので、
夏休みは何をして過ごすのでしょう…^^;
っていうか、
明日(7月26日)は私の誕生日なんですけど、
誰もそのことに触れないのは、
すっかり忘れられている…ということでしょうか…???
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
長男(高校生:1年)は、
高校でサッカー部に入っています。
結構、サッカーが強い高校らしく、
サッカー部員は1年生だけで40人くらいいるようです。
1学年120名くらいいるらしいので、
1年生の3人に1人はサッカー部員ということになります。
その中で、
長男は、かろうじてレギュラーでいるようですが、
いつレギュラーから補欠に落ちてもおかしくないレベルらしいので、
なんとかレギュラーをキープできるようにと必死で頑張っているようです。
で、夏休みになって、
長男は、
数日前から部活(サッカー部)の合宿に行っていますので、今は家にいません。
何県へ行って合宿をしているのか全く知らないのですが、
昨日の昼頃、長男から私のケータイにメールが届きました。
こんなメールです。
「お父ちゃん誕生日おめでとう!
今日は、お父ちゃんの誕生日を祝うナイスアシストを決めるたるわな!」
長男のポジションはバックなので、
「ゴールを決める」ではなく、
「ナイスアシストを決める」になるようです…^^
なんか控えめな感じの祝電メールでした…^^;
という訳で、
昨日、そんなメールが届いたのですが、
私の誕生日は今日なんですけど…^^;
どうやら、
長男は、私の誕生日を間違えて覚えているようです…^^;
で、妻に、
長男から誕生日の1日前に誕生日を祝うメールが来たことを話すと、
妻は、長男に「お父ちゃんの誕生日は明日やで」とメールを送ったようです。
すると、長男から妻へ下記のようなメールが来ていました。
「うわぁ~、おもいっきりマヌケなメールを送ってしもた…」
まぁ、私も子供達の誕生日を全く覚えていませんので、エラそうなことは言えませんけど…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
昨日、小学校の三者懇談と個人懇談がありました。
最近は、夏休みに三者懇談や個人懇談をするんですね…。
うちの小学生は、
次男(6年)と三女(3年)と三男(1年)です。
で、6年生だけが三者懇談で、
6年生以外は、個人懇談だったようです。
三男(1年)は、
担任の先生曰く、「元気です」ということらしいですが、
いいところがないため、そのような言い方しか出来ないんでしょうね…^^;
勉強に関しては、
詰まる音、「ぎゃ・ぎゅ・ぎょ」等が読めないらしいです。
文章がまともに読めないので、
当然、文章問題は全然ダメらしいです…^^;
で、三男はウソをついたときは
首をかしげるクセがあるのですが、
担任の先生も見抜いていたようで、
三男が悪さをしたときはスグに分かるそうです…^^;
三女(3年)は、
恥ずかしがり屋のため、
みんなの前で発表するときに、恥ずかしくて泣いてしまうらしいです…^^;
これは場数を踏んで慣れるしかないですね。
で、先日、
「自分の未来」というテーマで作文を書いたらしいです。
三女は、20歳になってケーキ屋さんで働いている自分を想像して書いたようです。
その中で、
家にケーキを持って帰って家族に食べてもらうときの、
家族の笑顔が大好きです…みたいなことを書いていたらしいです。
いつの間にか、そんなことが書けるようになってるんですね…^^;
次男(6年)は、
リーダーシップをとるというかムードメーカーというか、
とにかく目立ちたがり屋のようです。
で、勉強に関する話として、
授業中、集中力がなく、ノートや本に落書きばかりしているらしいです…^^;
これって、私の小学生のときと同じような気が…。
兄弟でも、
それぞれ全く違う性格なので聞いていて面白いです。
親が学校に行く三者懇談や個人面談と、
先生に家に来てもらう家庭訪問とでは、先生としてはどちらがいいんでしょうね…???
私としては、
先生が家にくる家庭訪問は、
時間がズレやすいので、親が学校へ行く方が効率的でいいような気が…^^;
でも、たまには先生が生徒の家に行って、
家庭環境を確認することも大事なんでしょうね。
そんなことを考えるだけでも、
やはり、先生というのは大変な仕事だという気がしてきます…。
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
今、7月28日(土):午前8時半頃です…。
長男(高校生:1年)は、高校のサッカー部の練習で朝早くから出掛けて行きました。
長女(中学生:2年)は、中学校のソフトボール部の練習で先ほど出掛けていきました。
次女(中学生:1年)は、中学校のテニス部の練習で先ほど出掛けて行きました。
次男(小学生:6年)は、鎖骨を骨折しているのですが、
次男が所属しているサッカーチームの試合を観戦するために朝から出掛けていきました。
三女(小学生:3年)は、今日は小学校の登校日でプールに入れると喜んでおり、
もうすぐ出掛けるようです。
三男(小学生:1年)も、三女と同じく小学校の登校日でプールに入るらしく、
もうすぐ出掛けるようです。
妻は、小学校のプールの監視員をしなければならないようで、もうすぐ出掛けるようです。
おばあちゃんは、えぇ年して彼氏のところにでも行ってるような気が…^^;
という訳で、
さっきから機嫌が悪く泣き続けている四男(2才)と私の二人だけが、
家に残ってしまうようです…^^;
最悪かも…^^;
四男は機嫌のいい時はカワイイのですが、泣き始めると私には手に負えません。
今日は昼過ぎまで、
2才の四男と戦わなければならないのかと思うと気が重くなってきました…^^;
コンビニでも行って、
四男におやつでも買ってやって機嫌を良くしておいて
誰かが帰ってくるまで絶えなければ…^^;
数年前までは、
毎年、春以降は家族でバーベキューによく行っていたのですが、
最近は、子供達もそれぞれ忙しいようで、
休日に家族全員が揃うことは有り得なくなってきていまして、
今年は、家族全員で遊びに行くことなど全くなくなってしまいました。
(一応、8月に家族旅行をする予定はあるのですが…)
これから、益々この傾向は強くなってきて、
家族全員で何かすることは、
どんどん減ってくるのでしょうね。
特に、男の子は家から出ると、
いつ帰ってくるのか分からないような感じになるのかと思うと、
少し寂しい気もしますが、
子供達には、どんどん成長してもらわないといけないので、
仕方ないですね。
こんなことを考えてしまうということは、
私も、それなりに年を取ってしまったということでしょうか…^^;
という訳で、
そろそろ金魚の水槽洗いでもするか…。
60センチ水槽って、
洗うの結構大変なんですよねぇ~。
何故、私が水槽洗いをするハメになってしまっているのか分からないんですけど、
家族全員が水槽洗いは、お父ちゃんの仕事…と思いこんでいるようです。、
勘弁して欲しいわぁ~^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
長女(中学生:2年)は、中学校の部活のソフトボール部に入っています。
先日、初めて背番号を貰い非常に喜んでいました。
そして、昨日、試合に出場させて貰ったようです。
長女は左利きという理由だけでファーストを守っています。
昨日の試合では、バッターの打った球がファーストに飛んでくる事はなかったようです。
しかし、サードやセカンドの守備から、
ファーストにボールが投げてこられるシーンは何回もあったようですが、
とりあえず昨日の試合では、長女はエラーすることなくファーストを守れたようです。
で、打撃は2回打順が回ってきたようです。
一打席目は、ストレートのファーボールで、
二打席目もストレートのファーボールだったようです。
結局、二打席で一度もバットを振らなかったようです。
でも、その方が結果オーライだったと思われます。
長女は、バッティング練習で一度も外野までボールを飛ばしたことがないらしいので…^^;
その程度の長女が試合に出たらダメなんじゃないかと思うのですが…。
でも、もしかすると、
長女と同じくらい下手な女子が集まったチームなのかも知れません。
とにかく、コールド負けが非常に多いチームらしいので…^^;
それでも、長女はクラブ活動が楽しいようです。
クラスの友達よりクラブの友達の方が仲良くなれるからでしょうかね。
まぁ、ソフトボールが楽しいというのがクラブ活動が楽しい一番の理由かとは思いますが…。
クラブをやっていれば、
悪い方向へ進んでしまう可能性は少しでも減るでしょうから、
親としてもクラブをやってくれていれば、そういう意味でも安心ですよね。
ただ、長女は勉強をあまりしません。
あまりしないというか、ほとんどしません。
ほとんどしないというか、全くしません。
多分、大事な中学2年生の夏休みも勉強せずに過ごしてしまうでしょう。
でも、今年の夏休みは、
あれやこれ言わずに、勉強しないならしないでいいので、
英単語だけを完璧にマスターさせようかと思っています。
そこから、長女の勉強のスタイルが確立されれば…、
と思うのですがアマイでしょうか…???
まぁ、いきなり難しいことをさせても続かないでしょうから、
急がば回れで、そこから始めさせようと思っています。
うちの教育方針は、ちょっとノンビリし過ぎですかね…^^;
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ
漏斗胸(ろうときょう)って、あまり聞いたことがないと思います。
漏斗胸とは、胸部の真ん中あたりが陥没している状態のことを言うんです。
漏斗胸は、生まれつきそのような状態の人もいれば、
徐々に陥没してくる人もいるようなのですが、うちの四男(2才)は生まれつきです。
胸部の真ん中が陥没しているイメージが湧きにくいかも知れませんが、
四男の場合は、四男の握りこぶしが一つ入るくらい陥没しています。
こぶし一つが入るくらいなので、結構大きく陥没しています。
その陥没している四男の胸を見ていると、
明らかに心臓等の内臓を圧迫しているだろうな…と素人判断してしまいます。
でも、四男を見ていると特に痛がる訳でもないですし、
その状態のままで大人になっても普通に暮らしている人も多いようです。
ただ、幼児のこぶし一つが入るくらい陥没していると、
小学生くらいになれば学校でプールに入るときなど、
みんなに見られるのが恥ずかしく思ったりするのでは…と心配してしまいます。
漏斗胸の治療方法は色々あるようです。
どれがいいのか私には全く分かりませんが、
先日、知人に聞いたところによると、
骨が柔らかい8才くらいまでに手術した方がいいとのことでした。
漏斗胸の治療は保険が使えるようなので、
出来れば手術(治療?)をしてやりたいと思っています。
ただ、小さな子供に漏斗胸の手術をする場合、
全身麻酔をするのでは…と思うのですが、
園児くらいで全身麻酔するのはチョット心配なので、
やはり小学生になってからの方がいいのでしょうか…???
でも、骨が柔らかい間に手術をした方が良いなら、
園児くらいで手術した方がいいのかも…。
それより、
どこの病院が漏斗胸の手術を得意としているのでしょうね。
病院によって、先生の腕の差は雲泥の差があるようなので、
特に小さな子供の手術の場合は、
ちゃんと調べないと怖いですよね。
そういえば、
長女(中学生:2年)は生まれつき、まぶたの筋肉が弱く、
まぶたが目の半分くらいまでしか開かなかったので、
まぶたの手術をするとき、
小学生になってから全身麻酔をして手術をしました。
漏斗胸は、
絶対に手術をしなければならない…という訳でもないようなのですが、
見た目も変な感じですし、
やはり手術してやりたいと思っています。
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ