昨日の昼頃、
三男(小学生:1年)の担任の先生が学校からわが家に電話をかけてこられました。
「○○君(三男)が、38度の熱を出しているので学校に迎えに来て下さい」とのことでした。
妻は、すぐに三男を学校へ迎えに行き、そのまま病院へ連れて行ったようです。
病院で診てもらうと風邪ということで、
熱を下げる薬と吐き止めの薬をもらってきたようです。
その二つの薬は、どちらも座薬でした。
三男は、妻にお尻の穴にその座薬を突っ込まれいたのですが、
座薬を突っ込まれている最中、三男は絶叫していました。
「いぃ~たぁぁぁぁ~いぃぃぃぃ~!!!」
お尻の穴に、
座薬を突っ込まれて絶叫している三男の声を聞いて家族は爆笑していました…^^;
でも、
三男が風邪をひいて大人しくしていると、
家の中が静かになっていいです…^^;
いつも家の中はで、
三男と四男(2才)が暴れて遊んでいたり、
三男と三女(小学生:3年)が暴れていたりで、
いつもうるさい所には三男が絡んでいます。
三男が熱を出して静かにしていると、
うるさいのは四男と三女だけになりますので、
家の中の騒がしさレベルが結構下がります…^^;
家の中で静かに暮らせる「一人暮らし」に憧れている私としては、
家の中が静かになる…ということは、
至福の時間を過ごせるということなるハズなのですが、
いざ、騒がしさレベルが下がると寂しく感じてしまうのは何故でしょう…???
これが家族というものなのでしょうか?
中学生や小学生や高校生が… ← トップページ