昨日は、長男（中学生：３年）の私立高校の受験日でした。
家を出る前に、四男（２才）を省く兄弟達が、
小さな紙切れに寄せ書きような感じで、
「頑張れ！」等の激励の言葉を書いて長男に渡していました…＾＾
長男は照れくさそうに、その紙切れをポケットに入れていました。
それより、長男は受験日当日の朝から不思議な事をしていました。
目覚まし時計をカバンに入れようとしていたんです…＾＾；
長男に、
受験に行くのに、
何故目覚まし時計を持っていこうとしているのかを聞くと、
中学校の担任の先生が、
受験には時計を持って行った方がいいと言っていたから…という事でした。
腕時計が必要なら、「１日だけ貸して」って言えばいいのに…＾＾；
私は、
「目覚まし時計を机の上に置いて受験するヤツがどこにおるねん！」と
長男に言いながら、私の腕時計を貸してやりました…＾＾；
で、受験から帰ってきていた長男に、手ごたえを聞くと、
イマイチ…、という事でした…＾＾；
本命は、公立高校なのですが、
長男が言うには、私立高校をスベッたらショックが大きすぎて、
公立高校の受験が出来なくなるかも…みたいな事を言っていました…＾＾；
そこまで言うので、
今まで以上に気合いを入れて勉強を始めるだろうと思っていたのですが、
長男は、今日もほとんど勉強する事なく朝まで爆睡していました…＾＾；
とりあえず、マイペースな長男です…＾＾；
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