昨日、長男(中学生:3年)の三者懇談があって、
妻が中学校へ行ってきました…。
担任の先生曰く、
長男の今の成績では、
家から通える範囲で入学できる公立高校は無いらしいです…^^;
どうしても、公立高校を…というのであれば、
現状では、一番レベルの低い公立高校の定員割れ狙いだそうです…^^;
それって、基本的にはムリって事じゃん…^^;
昨日と今日は、
私は長男と顔を合わせていないので、
長男がどんな感じの事を考えているのかよく分からないのですが、
妻から聞くところによると、
ポジティブ過ぎる長男は、
まだ、自分の行きたい公立高校が頭の中を駆け巡っているようです…^^;
でも、長男が今まで言った事のない言葉を妻に言ったらしいのです…。
「塾に行きたい…」
妻は、お父ちゃんに聞いてみ…と言ったらしいのですが…。
まぁ、私と妻との話では、
行かせてみようか…という事になり、
それなら、ついでに長女と次女も塾に行かせようか…という話になりました…^^;
うちの子供達は、宿題以外は家で勉強していないので…^^;
で、長男の担任の先生曰く、
夏休み明けの学力テストで、
受験する高校を決める…との事だったらしいので、
夏休みだけで約2年半のサボった分を取り戻せるとは思われないのですが、
親としては、まぁ~、やれるだけやってみ…って感じです…^^;
そう言えば、長男が中学3年生になって、
1回だけ中間テスト(?)の理科のテストで100点をとった事があったので、
定員割れ狙いから少しはレベルアップできれば…とは思うのですが…^^;
今の学力を考えると、やっぱり甘いかな…^^;
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