中学生や小学生や高校生が…

昨日、家族で初詣に行ってきました。

ただ、長男（中学生：３年）は、
昨年引退したサッカーチームの初蹴りがあるという事で、
そっちに行ってしまったので、
長男だけはいませんでしたが…＾＾；

昨日は風も無く暖かかったのでちょうど良かったです…＾＾

参拝したあと、
神社で無料で配っていた酒を貰って飲んでいたら、
四男（２才）が欲しがるので少し飲ませてやると、
メチャクチャ不味そうな顔をしてました…＾＾；
（２才児が、日本酒を飲んで旨そうにされたら怖いモノがありますが…）

で、三女（小学生：２年）にどんなお願いをしたのか聞くと、
長男の事をお願いした…と言っていました。

でも、どんなお願いかは内緒…と言って教えてくれませんでしたが、
多分、長男の高校受験の事だと思います…＾＾

普段、長男と三女は、
ほとんど口を聞く事がない（別に嫌ってる訳ではありません…）のですが、
やっぱり、なんやかんや言っても気にしてるんだなぁ～と改めて感じました…＾＾

で、次男（小学生：５年）は、
長男の為に、
神社で売っていた合格祈願と書いた鉛筆を１本買っていました…＾＾

で、家族代表で私がおみくじをひいたのですが、
なんと大吉でした…。

細木数子がテレビで、
おみくじは木にくくりつけずに、持っておかないといけないと言っていたので、
昨年ひいたおみくじは財布に入れたままにしていました。

このままだと毎年おみくじが増えていくなぁ～と思い、
今年のおみくじを財布に入れて、
昨年のおみくじは木にくくりつけました…。

これで、作法としては良かったんでしょうか…？？？

っていうか、
細木数子って、元ライブドア社長のホリエモンを占って大ハズレしていたので、
細木数子の言う事を信じるのもどうかと思うのですが…。

まぁ、いずれにしても、
昨年同様、今年も家族が元気ならそれでいいです…＾＾

今年は、
長男（中学生：３年）と次女（小学生：６年）と、
三男（幼稚園・年長）の卒業式があります…＾＾；

という事は、必然的に入学式も３回ある訳です…＾＾；
（長男が、高校に入学できれば…ですが…＾＾；）

各々の式の日程がズレていれば、
全て出席できるのですが、
同じ日になると、
一人で全てを見てまわる事は不可能になります…＾＾；

妻の正月からの心配事は、
全ての式を見る事ができるかどうか…のようです…＾＾；

妻は、とにかくそのような学校のイベントには必ず出席する人間なんです…＾＾；

長男が小学生になったばかりの頃は、
参観日でもないのに学校へ行って窓から覗いてたくらいですから…。

さすがに最近は、そこまではしてないようですが…＾＾；

でも、子供に、
「明日、学校の体育の授業で長距離走のタイムを計るけど見にくる…？」
…と言われると、
その体育の授業の時間に合わせて学校へ行って、
金網越しに大声を出して応援しているようです…＾＾；

特に、次男（小学生：５年）と次女（小学生：６年）は、
妻に見てもらいたいようです…＾＾；

でも、
ただの授業であって、運動会でもないのですから、
そんな親おらんやろ…って感じなんですが…＾＾；

結局、うちは、見せたがりと見たがり親子なんです…＾＾；

私が小学生くらいの時は、
親に来られると恥ずかしく思ったような気がするのですが…＾＾；

っていうか、
長男の高校受験とか色々控えてるのに、
正月から、そんな事を心配してる親おらんやろ…＾＾；

昨日、久し振りに家族で外食に行く事になりました。
歩いて２０分くらいのところにあるホテルのバイキングです…。

バイキングは安い上に、
子供達も物珍しさで喜ぶので一石二鳥です…＾＾

ちなみに、大人２８００円・小学生１５００円・幼児５００円です…＾＾

外食する事に決まると、
子供達のテンションは最高潮になるので、
見ていて面白いです…＾＾

ホテルに着くまで歩きながら喋りまくりです…＾＾；

で、ホテルに行ってみると、
思っていたより品数が少なく、どちらかというと大人向けの料理が多かったためか、
子供達は、美味しいとは言っていましたが、
「また来たい…？」と聞くと、
次は違うところがいい…と言っていました…＾＾；

どうやら、子供達のバイキングの評価基準は、
ケーキの品数にあるようです…＾＾；

以前、よく行っていたバイキングをやっている店では、
取り皿がテーブルの上にどんどん溜まってしまうのですが、
ホテルでは、ウエイトレスがスグに持っていってくれます…＾＾

さすが、ホテルは違うなぁ～と思っていたのですが、
子供達には、それが不評でした…＾＾；

子供達が言うには、
ずぅ～っと食べているところを見られているようでイヤだったらしいです…＾＾；

家と同じような感じの方が落ち着くのでしょうね…＾＾；

話が全然変わってしましますが、
子供達の中で、一番年賀状が多くきたのは、
長女（中学生：１年）で、２６枚でした…＾＾

長女が通っている中学校でも、
いじめ等の話を聞いたりしていましたが、
とりあえず、長女には友達がちゃんといるようで安心しました…＾＾

ただ、成績が最悪なのは今年も変わりそうにないんですが…＾＾；

我が家の四男（２才）は、
やりたい放題です…＾＾；

機嫌が悪くなると泣いてうるさくなるので、
どうしても兄弟に甘やかされてしまいます…＾＾；

だから余計にワガママになってきてます…＾＾；

昨日も、
長男（中学生：３年）が、
勉強しているところへ割り込んできて、
長男が座っているイスに乗って、
長男の背中で騒いでいました…＾＾；

でも、
四男をイスから降ろすと、
また泣き出してうるさくなると思ったのか、
長男は背中に四男が乗ってきても降ろしたりはしていませんでした…＾＾；

長男の背中に乗って暴れたり、
長男に話しかけたりしているところを見ていると、
明らかに勉強の邪魔なのでは…と思ってしまうのですが、
長男は適当にあしらいながら勉強していました…＾＾；

よく考えてみると、
このような環境の方が集中力が付いていいのかも…＾＾

で、長男のイスから降りた四男は、
次は、
隣で勉強していた（してるフリ…？）長女が座っているイスに乗っていきました…＾＾；

長女も、
長男と同じように、背中に乗ってきた四男を降ろそうとはしませんでした。

長女も頑張って勉強しとるなぁ～と思ってみていると、
長女は、四男を自分のヒザの上に座らせて、
四男と遊び始めました…＾＾；

やっぱり、長女は勉強してるフリでした…＾＾；

この調子では、
今年のテストも２０点台の平均点をキープしてくれる事でしょう…＾＾

昨日、私が風呂に入ろうとした時、
長女（中学生：１年）が、
まだ風呂に入っていないようだったので、
「一緒に入るか…？」と聞くと、
なんの抵抗もなく「うん」と言って一緒に風呂に入ってきました…＾＾

中学生くらいの女の子であれば、
父親と風呂に入るのは抵抗があるのでは…、と思うのですが、
中学生の長女には、
まだ、そんな感覚は無いようです…＾＾；

ちなみに、次女（小学生：６年）も抵抗なく一緒に風呂に入ってきます…。

長女は、中学生になった昨年、
初めてブラジャーを使うようになりました。

まだまだブラジャーは必要無いのでは…、
と思う程度の体型なのですが、
女の子としてはブラジャーをしたいモノなのですかねぇ～？

でも、最近はブラジャーしてないような気が…＾＾；
（家で長女がブラジャーをしてるところを見た事がないので…＾＾；）

学校に行く時だけブラジャーしているのかも知れませんが…＾＾；

三女（小学生２年）は、
ふっくらしているのですが、
中学生の長女はガリガリタイプなので、
本人も太りたいと思っているようです…＾＾；

まぁ、まだしばらくは一緒に風呂に入ってもらえそうですが、
いつまで続くやら…＾＾；

でも、何の抵抗もなく一緒に風呂に入ってくれた長女ですが、
よく考えると数ヶ月間一緒に風呂に入ってませんでした…。

一緒に入るタイミングは何回もあったハズなのに、
なんか不思議な感じです…＾＾；

先日、私と子供達（次男・三男・四男）で、
一緒に風呂に入りました…＾＾

（次男は５年生・三男は幼稚園年長・四男は２才）

湯船につかって、
４人で大声で歌謡曲を歌っていました…＾＾

四男は２才なので、
さすがに他の兄弟と同じようには歌えませんが、
意味不明な言葉で、なんとなくリズムには乗れてるかな…、
って感じです…＾＾；

で、まず次男（小学生：５年）の頭を洗ってやりました…＾＾

その次は、四男（２才）です。

四男は、
私がシャワーで、四男の頭の泡を流すまでは、
私に頭をゴシゴシされながら、
自分の頭の泡を手に取って遊んでいました…＾＾

一通り洗い終わって、
シャワーで四男の頭の泡を洗い流していると、
四男は、「もういい…！もういい…！」と言って、
シャワーをイヤがっていました…＾＾；

その次は、
三男（幼稚園年長）の頭を洗ってやりました…＾＾

シャワーをどれだけかけても平気そうな感じでした…＾＾

でも、２才の四男も、
シャワーをかけ続けるとイヤがりますが泣いたりはしません…＾＾；

で、私自身の話ですが、
小学２年生まで、
頭を洗う時は、シャンプーハットが手放せなかった事を覚えています…＾＾；

小学２年生になってから、
初めてシャンプーハット無しで頭を洗った時は、
少し大人に近づいたような気がしてました…＾＾；

という訳で、
うちの子供達は、
明らかに色んな面で、子供の頃の私より優秀です…＾＾

ところで、今でもシャンプーハットって売ってるんでしょうか…？？？

昨日から、やっと中学校・小学校・幼稚園が始まりました…＾＾

で、長男（中学生：３年）と、
長女（中学生：１年）が通っている中学校では、
いきなり実力テストです…＾＾；

うちの子供達が通う中学校は、
昨年から２学期制になったとはいえ、
３学期の初日がいきなり実力テストとは…＾＾；

なんか変な感じです…＾＾；

で、中学３年生の長男は、
昨日、
私立高校の受験願書を
中学校へ持って行かなければならなかったのですが、
案の定、しっかりと忘れて行ったようです…＾＾；

妻が、それに気付いて、
午前中に中学校へ願書を持って行って、
先生に渡したらしいのですが…＾＾；

それより、
我が家の昨日のメイン行事は、
次女（小学生：６年）の誕生日会です…＾＾

誕生日会と言っても、
家族でケーキを食べるだけですが…＾＾；

昨年までは、
子供達の誕生日には、
アイスクリームのケーキを買っきて、
それを家族で食べるのが我が家の慣習のようになっていたのですが、
昨年１２月の長男の誕生日からは、
長女（中学生：１年や次女（小学生：６年が、
スポンジケーキを買ってきて、
自分達でケーキを作って食べるようになってしまいました…＾＾；

まぁ、子供達が作った手作りケーキも、
それなりに美味しいんですが、、
私としては、アイスクリームケーキの方が…＾＾；

でも、長女や次女は、
ケーキ作りが楽しくて仕方ないようなので、
今年から子供達の誕生日は、
毎回、手作りケーキになってしまいそうです…＾＾；

長男（中学生：３年）と長女（中学生：１年）が通う中学校では、
３学期の初日に実力テストが行われたのですが、
早速、昨日いくつかのテスト結果が分かったようです。

長男は、数学と理科のテストが返ってきたらしいのですが、
両方とも５０点台だったようです…＾＾；

これでは、チョットまずいのでは…＾＾；

で、問題の長女なんですが、
妻が買い物に出かけてる間に中学校から帰ってきて、
妻が家に帰ってきた時には、長女は家に居なかったらしいのです…＾＾；
（ちなみに、昨年の実力テストは、ほとんどが２０点台…＾＾；）

テーブルにメモを残して…。

そのメモには、
「実力テストの結果が悪かったから、今から塾に行ってきます」
と書いてあったらしいです…＾＾；

長男と長女が通っている塾は、
塾の教室で自習をさせてもらえます。

という訳で、
長女は、２時か３時頃に塾へ行ったようですが、
家に帰ってきたのは夜の１０時頃でした…＾＾；

夕方に、長女が塾から家に電話を掛けてきて、
帰るのは夜１０時頃になる…と連絡はしてきていたらしいのですが…＾＾；

長女は、塾で自習する…と言って出掛けて行っても、
塾では友達と喋り続けて、
勉強もせずに帰ってくるのが今までのパターンだったので、
昨日も、そんな感じなんだろう…とは思っていました…＾＾；

で、長女が家に帰ってきて、
実力テストの結果を聞くと、
教科は忘れましたが、３０点台だったようです…＾＾；

非常に悪い点数ですが、
昨年より、１０点も上がっていたので、
妻は長女に、
「１０点も上がってるやん！」と褒めていました…＾＾；

妻は、
長女のメモが、
「実力テストの結果が悪かったから、今から塾に行ってきます」…ではなく、
「実力テストの結果が悪かったから、死にます」…でなくて良かった…と、
ちょっとビビっていたので、
１０点アップの３０点台の点数を褒めていたようです…＾＾；

長女は非常に困った顔をしていました…。

長女の予想では、
点数の悪さを妻に責められると想像していたのでしょう…＾＾；

まぁ、今回は長女の作戦勝ちってとこですかね…＾＾；

長男（中学生：３年）は、塾に通っています…。
確か、中学３年の夏休み頃から通い始めたと思うのですが…。

で、先日、
塾のキャンペーンで、今の時期に友達を紹介すると、
紹介者が商品券５千円分を貰える…というものをがある事を知ったようです。

それで、友達一人を塾に紹介する事にしたらしいのです…＾＾；

今まで塾に通ってなかったのに、
今の時期から急に塾に通うかなぁ～と思ったので、
長男が商品券欲しさに無理矢理さそったのでは…と思ってしまったのですが、
その友達もイヤイヤ塾に行く訳でもなさそうなので安心しました…＾＾；

で、話は変わって、
先日、
私学の受験願書を中学校に提出しなければならなかったらしいのですが、
長男はすっかりその事を忘れていたようです。

忘れていたというよりは、
そんな事は知らなかったのでは…という感じなのですが…＾＾；

というのも、
その願書提出の日までに受験料を振り込んでおこなければならなかったのですが、
長男は、全くそんな事を妻に言っていなかったので、
受験料も振り込んでいませんでした…＾＾；

提出期限の日に、
妻が用事で外出していて、
長男の友達のお母さんと会って立ち話をしていた時に、
その事を知る事が出来たらしいのです…＾＾；

それで、妻は急いで家に帰って願書を探したらしいのですが、
どこにも見当たらないので、中学校へ行って願書を貰ってきたらしいです…。

妻が言うには、
長男は、たぶん受験って無料だと思っていたのでは…と言っていました…＾＾；

抜けているというか…、ノンキというか…、マヌケというか…、
こんな調子でやっていて高校に受かるのでしょうか…＾＾；

最近、パソコンの調子が悪く、
とうとう今朝パソコンが立ち上がらなくなりました…＾＾；

あれこれ触りまくっていたら、
何故か立ち上がりました…＾＾；

次にパソコンをリセットした時、
立ち上がらなかったら仕事用の大事なデータがなくなってしまうので、
パソコンが動いている間に、
大事なデータをバックアップしておきたかったので、
急遽パソコン屋へハードディスクを買いに行きました…＾＾；

パソコン屋へは、ウォーキングがてら歩いて行く事にしたのですが、
次女（小学生：６年）と三女（小学生：２年）と、
三男（幼稚園・年長）と妻も一緒に行く事になりました。

パソコン屋へは、歩いて３０分くらいなのですが、
遠回りして行ったので、片道１時間弱くらいかかったと思います…＾＾；

パソコン屋では、とりあえず４００ギガバイトのハードディスクを買いました…＾＾

その店で、ニンテンドーのＤＳ.liteが売っていました。

今年は、子供達のクリスマスプレゼントは無しにしていたので、
妻に、買って帰ったろか…と言ったところ、
ＯＫが出たので、
一緒に連れて行った子供達には見つからないように白いＤＳ.liteを一つ買いました。
（ちなみに、お一人様１台限り…となっていました）

家に帰って、
そのＤＳ.liteを子供達に見せると、案の定取り合いになっていました…＾＾；

でも、買ったのはＤＳ.lite本体だけで、
ゲームソフトは買わなかったので、
既に持っているＤＳで使っていたゲームソフトで遊ぶしかないのですが…＾＾；

どうせ買うのであれば、
クリスマスプレゼントで渡した方が感動したのでは…、
と思うのですが、
たまにはこういうフェイントもありかな…と…＾＾；

というか、
今日は、パソコンやゲームの話がしたかったのではないのです…＾＾；

ウォーキングがてらに歩いた往復２時間弱の時間、
妻は、ずぅ～っと子供達と歩きながら喋り続けていました…＾＾；

何故、女性はあんなに喋り続けられるのでしょう…？？？

私は、妻達の少し前を歩いていたので、
ほとんど無言で歩いていたのですが、
妻と子供達は、往復の２時間弱もの間、
ずぅ～っと何を喋り続けてのでしょう…＾＾；

別に気にはなる訳ではないのですが、
喋り続けられるネタがある事が本当に関心します…＾＾；

昨日、私が３階から降りて、
２階のリビングの部屋に行くと、
テレビの前で子供達がヒソヒソ話をしていました…＾＾；

子供達に何を喋ってたのかを聞くと、
「内緒…」と言います…＾＾；

ヒソヒソ話に加わっていた三男（幼稚園・年長）に、
しつこく聞いてみると、
好きな人の名前を言ってた…と言うのです…＾＾；

で、ヒソヒソ話をしていた子供達に、
誰が好きなのかを順番に聞いてみました…＾＾；

三女（小学生：２年）・・・・「好きな人なんかおらん…」
長女（中学生：１年）・・・・「おらん…おらん…」
次男（小学生：５年）・・・・「おらんで…」
三男（幼稚園・年長）・・・・「おらんで…」
次女（小学生：６年）・・・・「内緒…」

えっ！

「内緒…」って事は、
好きな人がおるって事やん…＾＾；

ギャ～～～！
ホンマにイヤやぁ～！
どっかの男とチューとかしてたら、どうしよう…＾＾；

声に出しては言いませんでしたが、
本当に、次女に彼氏が出来たら大・大・大ショックです…＾＾；

すると次女が、
「〇〇（三男・幼稚園年長）は、幼稚園の女の子に告白されてんで…！」
と言いました。

三男は、とても恥ずかしそうでした…＾＾；

でも、三男は、どうでもいいんです…＾＾；

娘に彼氏が出来たら、ホンマにイヤやぁ～！！

明日は、長男（中学生：３年）の私立高校の受験日です。

しかし、長男は、
自宅から自転車で４０～５０分くらいの所にある公立高校が本命なので、
明日の私立高校の受験は、なんとも思っていないようです…＾＾；

とにかく、目指している公立高校のサッカー部に入りたいらしく、
受験もしていないのに、
既に、その公立高校のサッカー部の練習に参加させて貰って練習しています…＾＾；

でも、そこまでさせて貰っていて、
公立高校の受験に失敗したら、
サッカー部の先生に申し訳ないのと長男も相当ショックを受けるのでは…、
と思ってしまいます…＾＾；

っていうか、
受験生が受験勉強もせずにサッカーの練習に行っていても良いのでしょうか…＾＾；
練習から帰ってくると疲れてバタンキューで寝てしまっているようですし…＾＾；

まぁ、毎日練習に行っている訳でもないので、息抜きにいいのかも知れませんが…＾＾；

で、私立高校の受験結果は、郵送されてくるらしいです。

その郵便物は、
長男が中学校に行っている間に送られてくると思うのですが、
妻がその時点で封筒を開けて合否を確認するのか、
長男に封筒を開けさせてやるのがいいのか…？

私としては、長男に開けさせてやりたいと思うのですが、
妻が、長男が帰ってくるまで我慢できるかどうか…＾＾；

それより、我が家では受験生がいるというような雰囲気が微塵もありません…＾＾；

テレビ等で、
受験生の中学生が、下の兄弟がうるさくして勉強できない…、
みたいな感じでピリピリしている場面等を見たりする事がありますが、
長男は、自分が勉強している時に、２才の弟が喋りかけてきても、
ヒザの上に座らせてやりながら勉強したりしています…＾＾；

こういう余裕は頼もしくもありますが、
本当は、もうチョット親も考えてやった方がいいのでしょうね…＾＾

昨日は、長男（中学生：３年）の私立高校の受験日でした。

家を出る前に、四男（２才）を省く兄弟達が、
小さな紙切れに寄せ書きような感じで、
「頑張れ！」等の激励の言葉を書いて長男に渡していました…＾＾

長男は照れくさそうに、その紙切れをポケットに入れていました。

それより、長男は受験日当日の朝から不思議な事をしていました。

目覚まし時計をカバンに入れようとしていたんです…＾＾；

長男に、
受験に行くのに、
何故目覚まし時計を持っていこうとしているのかを聞くと、
中学校の担任の先生が、
受験には時計を持って行った方がいいと言っていたから…という事でした。

腕時計が必要なら、「１日だけ貸して」って言えばいいのに…＾＾；

私は、
「目覚まし時計を机の上に置いて受験するヤツがどこにおるねん！」と
長男に言いながら、私の腕時計を貸してやりました…＾＾；

で、受験から帰ってきていた長男に、手ごたえを聞くと、
イマイチ…、という事でした…＾＾；

本命は、公立高校なのですが、
長男が言うには、私立高校をスベッたらショックが大きすぎて、
公立高校の受験が出来なくなるかも…みたいな事を言っていました…＾＾；

そこまで言うので、
今まで以上に気合いを入れて勉強を始めるだろうと思っていたのですが、
長男は、今日もほとんど勉強する事なく朝まで爆睡していました…＾＾；

とりあえず、マイペースな長男です…＾＾；

昨日、長男（中学生：３年）が受験した私立高校から、
受験結果の入った封筒が送られてきました。

長男は、少し緊張した感じで封筒を開けていました…＾＾；

で、結果は…、

「合格」でした…＾＾

本命は、公立高校なのですが
とりあえずは、良かった…＾＾ 良かった…＾＾

もし、不合格だった場合は、

真面目な顔で・・・・・「公立高校の方を受かればいいんやから…」
冗談まじりに・・・・・「高望みして受験したんやからえぇやん」
おちゃらけた感じで・・「今から、裏口入学のお金を振り込んでくるわ。間に合うかなぁ」

等々、考えていたのですが、

とりあえず、「おめでとう」と言っておきました…＾＾

で、おととい長男が塾へ行った時、

塾の先生が、
「〇〇高校（長男が受験した私立高校）から結果がきてるけど、
　今、結果を聞きたい？それとも、家に封筒が送られてくるまで待つ？」
と聞いてきたので、
長男は、封筒が送られてくるまで待ちます…と答えたらしいです。

最近は、高校から塾へ直接結果が知らされるんですね…＾＾；

知らなかった…＾＾；

もしかすると、私が学生の頃でもそうだったのかも知れないですけど…＾＾；

で、長男は合格通知を見て、
スグにメールで友達に合格した事を伝えていました…＾＾

まだ、受験結果が送られてきていない子もいるようですけど、
今のところ、みんな合格しているようです…＾＾

公立高校の受験は３月なのですが、
妻は、公立高校の受験結果は、
高校へ発表を見に行くと張り切っていました…＾＾；

灘校みたいな有名校なら親も見に行ったりするんでしょうが、
そこら辺の普通の高校でも親が結果を見に行ったりするんでしょうか…＾＾；

妻は、うれしがりなので、
そういうのは必ず行くんです…＾＾；

まぁ、別に構わないんですけど…＾＾；

先日、テレビで放映していた夫婦仲についての番組を
妻と子供達が観ていたらしいのです。

そして、妻が長男（中学生：３年）に、
お父ちゃんとお母ちゃんは仲がえぇと思うか…？
と聞いたところ、
仲がいいと思うと答えていたらしいです…＾＾；

実際は子供の前でも、
しょっちゅう夫婦喧嘩をしているのですが…＾＾；

で、長男は離婚せんといてな…とも言ったらしいです…＾＾；

今まで何回か離婚の危機はあったのですが、
３～４年くらい前は本当に離婚直前までいきました…＾＾；

その時、
妻は、家を出るから、
住む家を探すまで一緒に住まわせて貰うので、
基本的には子供達の家事しかしないが、
洗濯だけは私の分もしてやる…みたいな感じで、
必要な事以外は一切会話をせずに１０日くらい過ぎました…。

そのときの私と妻との話し合いは、
どちらが子供を引き取るか…、という事に終始していたように思います…＾＾；

で、離婚の話が出て１０日くらい経った時、
妻が妊娠しているかも…と言い出し、
病院で診て貰うと四男がお腹の中にいました…＾＾；

それで、離婚云々の話は、何故かうやむやになり今に至っています…＾＾；

毎回、離婚の話が出る原因は、
妻が、
私が浮気をしていると思い込む事が原因なんですが、
そういうとき、妻は大声で泣きながら、
お父ちゃんは浮気してるからお母ちゃんは家を出ていくからな…と、
子供達に言うんです…＾＾；

子供達は、
今度こそは本当に離婚かも…と思いながらも、
そんな事を言われてもどうしようもないようで、
いつも困った顔をしているだけです…＾＾；

そんな状況を覚えているので、
長男は離婚せんといてな…と言ったのだとは思うのですが…＾＾；

という訳で、
子は、かすがいとは言いますが、今思うとつくづく実感します…＾＾；

しかし、子供達の友達で親が離婚している…という話をよく聞きます…。

子供にとって父親と母親が揃っている方が良いに決まっていますので、
私としては、妻に浮気していると勘違いされないように振舞わなければ…、
と思う今日この頃です…＾＾；

ちなみに、
今まで数回子供に「お父ちゃん浮気したらアカンで…」と言われた事があります…。

ちょっと情けないかも…＾＾；

それより、全然関係ないですけど、
給食費を払える人は、ちゃんと払いましょう！

先日、長男（中学生：３年）が私立高校を受験し合格しました。

本命は、公立高校なので、
まだしばらくは受験勉強をしなければいけないハズなのですが、
私立高校の受験結果が分かった途端、
息抜きと言いながら中学校の友達数人とサッカーをして遊んでいたようです。

息抜きと言っても、
一般的な受験生のように勉強詰めの毎日ではないんですが…＾＾；

で、長男が友達とサッカーをして遊んでいたとき、
長男が蹴ったサッカーボールをキーパーをやっていた友達が手で受けたらしいのですが、
そのとき、手のひらではなく手首付近にボールが当たったらしいのです。

その友達は、家に帰ってからも手首のあたりが痛いので、
病院に行って診てもらったところ手首の下あたりの骨にヒビが入っていたらしいのです。

その事を聞かされた長男は、
妻に伝えて、妻と長男は一緒にその友達の家に行き謝ってきたらしいです。

謝りに行ったとき、友達は出掛けていて居なかったらしいのですが、
その友達のお母さんは、
わざとやった訳ではないので気にしないように…と言ってくれたらしいのですが、
大事なときなので本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

妻と長男が謝りに行って帰ってきてから、
その友達のお母さんから電話が掛かってきて、
自分の息子に、もう一度サッカーをしていたときの状況を聞くと、
〇〇君（長男）は本当に悪くないと息子が言ってますので気にしないで下さいね…、
と言って下さいました。

そのあと、骨にヒビが入った友達からも妻に電話が掛かってきて、
自分がドジっただけで、〇〇君（長男）は本当に悪くないので…と言ってくれていたようです。

その友達も、公立高校の受験を控えているので、
これから、受験勉強の最後の追い込みをかけなければならないハズなんです。

ヒビが入った手は右手なんですが、
字を書くことには支障はない…と言ってくれていたようです。
それでも、不自由に違いないと思います。

こんな大事な時期に、本当に申し訳ない事をしてしまいました…。

先日、長男（中学生：３年）の三者懇談がありました。

担任の先生曰く、
長男が諦めていたワンランク上の公立高校を受験しても大丈夫・・・、
との事らしいです・・＾＾；

長男は、そのワンランク上の公立高校を受験できるようになったので、
今まで受験しようと考えていた公立高校を受験するか、
ワンランク上の公立高校を受験するかで悩んでいるようです・・・＾＾；

何故、悩むのかというと、

ワンランク上の公立高校は、
①自転車で、家から１５分くらいで行ける。
②サッカー部が弱い。
③今の成績では、ワンランク上の公立高校では成績が真ん中くらいになるので、
　大学受験の際に推薦枠に入る可能性が低い。

今まで受験しようと考えていた公立高校は、
①自転車で、家から４０分～５０分くらいかかる。
（バスも電車も使えない場所にある）
②サッカー部が強い。
③今の成績であれば成績はトップクラスになるので、
　大学受験の際に推薦枠に入る可能性が高い。

長男としては、
大学受験の事も気になるし・・・、
サッカー部は強い方がいいし・・・、
家から近い方がいいし・・・、
レベルの高い高校の方がいいし・・・、
という事で悩んでいるようです・・・＾＾；

中学校の担任の先生にも、受験する公立高校を早く決めろ・・・、
と催促されているようですが、なかなか決められないようです・・・＾＾；

長男は、
中学校のクラブには入らず、
家から自転車で１時間３０分くらいかかるところまで行かなければならない
サッカーチームに入っていました。

中学校の授業が終わってからサッカーの練習に行って、
家に帰ってきた時にはバテバテで、
勉強は、ほとんどした事がありませんでした・・・＾＾；

という訳で、
長男は中学３年生になったばかりの頃は、
担任の先生に、受験できる高校は無い・・・とまでいわれて、
中学３年生の夏休みから塾に行くようになりました。

本人も、これでは高校に行けない・・・と危機感を感じたのだと思うのですが、
とりあえず、本人なりに一生懸命勉強したようで、
今では、受験する高校を選べるまでになりました・・・＾＾

結局、長男には塾へは行かせてやってましたが、
参考書や問題集というようなモノを
一冊も買ってやった事がないのですが、
長男は、
勉強ができる友達が塾から貰ったテキスト等をコピーさせてもらったりして
勉強していたようです・・・＾＾；

長男は、
名門高校を受験できるような学力はありませんが、
約半年間勉強しただけで、
中レベルの高校を受験できるまでになったのは、
よく頑張ったなぁ～と我が子ながら褒めてやりたいくらいです・・・＾＾

私も見習わなければ・・・＾＾；

で、近所の長男の友達は、
先日公立高校の受験があったようですが、
緊張のせいか受験日の３日くらい前から体調を崩してしまい、
学校を休んでいたようです。

受験日の前日も吐いたりしていたようですが、
受験日当日は、なんとか受験する事ができたようです・・・。

うちの長男は・・・というと、
緊張どころか受験生にも関わらず、
今日も友達と遊びに行っていました・・・＾＾；

担任の先生に、ワンランク上の公立高校の受験もOK・・・
と言われて安心してしまったのかも・・・＾＾；

まぁ、息抜きも必要かと思いますので、
別に何も言うつもりはないのですが・・・＾＾；

いずれにしても、
早く高校受験を終わらせてノンビリさせてやりたいモノです・・・＾＾；

次女（小学生：６年）には、同じクラスに天敵がいます。
（今まで何回か、ここでも書いた事がありますが…＾＾；）

なぜ天敵なのかというと、
いじわるをされるからです。これが、イ「いじめ」というのかも知れませんが…＾＾；

その天敵は、女の子なのですが、
そういう子に限って、ず～っと同じクラスだったりするんですよねぇ～＾＾；

ちなみに、その子と次女は２年生から６年生まで同じクラスです…＾＾；
（先生達も「いじめ」の事は知っているのですから
　　　　　　　　　　　　クラスを変えてくれればいいのに…）

何年にも渡り、いじめられ続けています…。

その度に、その女の子と次女と担任の先生で話し合いをし、
その度に、その女の子は次女に謝ります…＾＾；

もう、何回同じ事を繰り返してきたか分かりません…＾＾；

毎回、もうしませんから親には言わないで下さい…と、
その女の子が言うので、担任の先生もうちの妻も、
その女の子の親には何も言いませんでした。

しかし、昨年はついに、
その女の子と、女の子の母親がうちへ謝りにくる事態になりました…＾＾；

その時、その女の子の母親は泣いて謝っていました…。

母親と謝りに来たくらいですから、
普通は反省するかと思うのですが、
それ以降もイジメは続いています…＾＾；

先々週も、いじめてくる女の子と担任の先生と次女が、
話し合いをしなければならないような出来事がありました…＾＾；

それは、クラスでの席替えの際に、
そのいじめてくる女の子が次女に、
自分のワガママを押し通そうとした事が発端だったようなのですが、
私は、その件に関しては詳しく聞いていないので結果は良く分かりません…＾＾；

その時も、担任の先生を交えた話し合いの結果、
その女の子は、
自分のワガママを認めて次女に謝っていたようです…＾＾；

その翌週に、バレンタインデーがありました。

次女は、本命の男の子に手作りチョコを渡したようですが、
女友達にも友チョコを渡していたようです。

で、そのいじめてくる女の子も、
次女に友チョコとしてチョコレートををくれたようです。

でも、そのいじめてくる女の子は、
次女以外の女の子には手作りクッキーを渡していたようです。

しかし、次女には、
パチンコ玉くらいの小さなチョコ２つだけをイヤミっぽく渡してきたらしいです…＾＾；
他の女の子とは違うモノを渡して嫌な思いをさせたいのしょうか…＾＾；

まぁ、今回のそのこと自体は、そんな大した事はないかも知れません…。

しかし、その数日前にも担任の先生を交えて話し合いをし、
そのいじめてくる女の子は、次女に謝ったばかりなのに、
その数日後に、何故そんなイヤミっぽい事ができるのでしょう…？！

結局、
担任の先生を交えて何回話し合っても…、
その度に何回謝っても…、
母親と一緒に家に謝りにきても…、
次女に対する、その女の子のいじめは終わりそうにありません…＾＾；

とりあえず、
小学校生活は、あと少しです…。

次女は、あと少しだけ我慢すれば、
その女の子のいじめから開放されるのでしょうか…？

中学生になって、
そのいじめてくる女の子と違うクラスになればいいのですが、
もし同じクラスになってしまった場合、
次女は、今までと同じように明るく振舞っていられるでしょうか…？

小学生の間は、次女には、多くの友達がおり、
そのいじめてくる女の子には、ほとんど友達がいない…、
という状況であったため、
いじめられる事を気に留めず、
明るい次女のままで小学校生活を送る事ができていました…。

しかし、中学生になり、
そのいじめてくる女の子と次女が同じクラスになってしまった場合、
新しいクラスで友達が少ない時に、
小学生の頃と同じように、
その女の子にいじめられてしまっても次女が大丈夫である保証はありません…。

ましてや中学生にもなれば、
小学生とは違い多感な年頃でもあるため、
大袈裟な想像ではないと思うのですが、
本当に引きこもりにでもなってしまわないかと思ってしまったりもします…＾＾；

とにかく、今まで我慢に我慢を重ねてきた次女のために、
何年にも渡り続いているいじめを
中学生になるまでに終わりにしてやりたいと思っています。

とりあえず、
もうすぐ参観日があるので、
妻は、担任の先生に相談してみるようです。

何の相談をするかというと、
今、いじめられている事に関してではなく、
中学生になって、同じクラスにならないようにしてもらうには、
どのようにすればいいのかを相談するようです。

小学校から中学校に依頼して頂く事ができるのか…？

小学校からは、そのような事が出来ないのであれば、
個人的に直接中学校へお願いしなければならないのか…？

もしくは、教育委員会へ申し出をしなければならないのか…？

私達夫婦は、そのような事に関して全く分からないので、
その事だけを担任の先生に聞いてくるようです…。

全く勉強ができない次女ですが、
中学生になっても、
今の明るさだけは失わないようにしてやりたいと思っています…。

私達夫婦は、
子供の事で相手の親ともめたくはないのですが（誰でもそうだとは思いますが…）、
これだけ「いじめ」が続くと…というか終わりそうにない「いじめ」には、
私達夫婦も、そろそろ限界に来ています…。

ただ、母親と一緒に謝りにきても、いじめを終わらせようとしないのですから、
相手の親に相談しても無意味だとも考えています。

という訳で、
その女の子からいじめに合わないでいられる方法としては、
まず第一段階としては、
中学生になってからは同じクラスにならない事かと考えいます。

もし、違うクラスになっても、
いじめが続くようであれば、
私が出ていかなければならないかと思っています。

でも、できれば手荒な事はしたくないので、
いきなり私が出てしまうような事はしないように自重しているところです。

長女（中学生：１年）に生理がきました・・・＾＾

とうとう・・・と言えばよいのか、
やっと・・・と言えばよいのか・・・＾＾；

生理がこないと言っても、
妊娠を疑うような意味ではなく、初潮がきたという事なんですが・・・＾＾；

長女のまわりの中学生の友達には、
既に生理がきているようなのですが、
長女は、いつになったら・・・
という感じで生理がこないままでした・・・＾＾；

長女も生理がこない事を多少は気にしていたようで、
生理がきて、ものすご～く喜んでいました・・・＾＾

私には男兄弟しかいなかったため、
よく分からないんですが、
初潮がきた・・・、
という事を男親には言いにくいものなのでは・・・？
と思っていたのですが、
長女はパンツに血が付いていた・・・
というような事を家族の前で平気で話していました・・・＾＾；

どこの家庭も、そんなものなんですかねぇ～＾＾；

で、とりあえず赤飯か・・・？
と妻に言うと、
たぶん子供達は赤飯を食べないので、
お祝いはケーキにしようということになり、
ショートケーキを買いに行ってきました。

晩ご飯のあとに、そのケーキを食べたのですが、
長女は、四男（２才）に、
今日は、女の子になったお祝いでケーキを食べるんやで・・・と話していました。

当然、２才の四男は意味が分かっていないのですが、
それを横で聞いていた三男（幼稚園・年長）が、
今まで女の子と違ったんかぁ～と独り言を言っていました・・・＾＾；

私は、生理の事は全く何も分からないので、
生理がきた・・・と言われても、
そっかぁ～と言うだけなのですが、
とりあえず、良かった・・・良かった・・・＾＾

でも、
中学生になって・・・、
生理がきて・・・、
子供ができた・・・、
な～んて事にはならないように祈るばかりです・・・＾＾；

今の季節は、中学校も小学校も体育の授業は長距離走をやっているようです。

うちの子供たちは、毎朝１時間くらいジョギングをしているので、
それなりに走れるようです。

長女（中学生：１年）は、１年生の女子の中では一番早いようです。
次女（小学生：６年）も、６年生の女子の中では一番早いようです。
次男（小学生：５年）も、５年生の中では一番早いようです。

しか～し、長男（中学生：３年）は、学年２位らしいのです…＾＾；

１年生の時から、どうしても勝てない同級生がいるようで、
３年間で一度だけ、その同級生に勝った事があるらしいのですが、
それ以外は完敗のようです。

今回、長距離走の結果が廊下に張り出してあったようで、
長男と同じ中学校に通っている長女が見たところによると、
今回も長男は２位だったようです…＾＾；

長男曰く、
その同級生は、長男に一度負けたとき相当悔しかったようで、
長距離走の練習を相当やったらしいです。

長男も、その同級生に負けまいともっと努力すれば良かったのですが、
なにせ、朝のジョギングは、私に強制的にやらされていて、
イヤイヤやっているので、
今以上に頑張ろう…というような気はなかったようです…＾＾；
（長男だけでなく、子供達全員イヤイヤやってるんですけど…＾＾；）

まぁ、私でも３日坊主で終わってしまいそうな、
朝のジョギングを強制的にやらせている訳ですから、
毎朝、目覚まし時計をセットして、
自分達で起きて続けているだけでもマシなのかもしれませんが・・・＾＾；

ただ、
以前、懇談の時、小学校の担任の先生に、
授業中眠たそうです…、と言われた事があったので、
朝のジョギングはやめた方がいいのかな…と思った事もあったのですが、
とりあえず続けさせています…＾＾；

でも、勉強と引き替えに体力をつける…というのもどうかとは思うのですが…＾＾；

いずれにしても、
何かを続けさせるという事で、子供達に我慢強さが少しでも養われれば、
それでいいかな…とも思いますので、
高校卒業までは、子供達全員に続けさせようと思っています…＾＾

昨日、前期の公立高校の受験結果の発表があったようです。

うちの長男（中学３年生）は、
後期に試験がある公立高校しか受験しないため、
今回の受験結果の発表は関係ないのですが…＾＾；

長男曰く、
前期の公立高校を受験する友達は、
仮りに前期の受験を失敗しても、後期に試験のある公立高校を受験すれば良いので、
自分の実力より少し上のレベルの高校を受験する友達が多かった…との事でした。

で、長男が通っている中学校から、
２０人くらい受験した公立高校の受験結果は、
合格者５人だったようです…＾＾；

私は、昨日まで、
全ての公立高校が、同じ日に試験を行うものだと思っていたので、
長男が前期に試験のある公立高校を受験しないという事を知りませんでした…＾＾；

せっかく公立高校を２回受験するチャンスがあるのに、
何故前期に試験のある公立高校を受験しなかったのかを長男に聞くと、
もし、前期の試験がダメだった場合、
後期までショックを引きずって、
後期の試験も失敗しそうな気がするから…との事でした。

長男は、そんなナイーブな性格でもないと思うのですが、
それもひとつの受験テクニックなのでしょうかねぇ～＾＾；

そこまで受験に対して慎重に考えている割には、
長男は、昨日も友達のところへ泊まりに行ってました…＾＾；

あと１０日ほどで高校受験だというのに…＾＾；

で、長男は高校に入学してもサッカーを続けていこうと考えているため、
サッカー部が強い公立高校と、
その高校よりワンランクレベルが高いがサッカー部が弱い公立高校の
どちらを受験するかを決められずにいたのですが、
昨日の受験結果（２０人中、合格者５人）を聞いて、
ワンランクレベルが高い公立高校の受験に挑戦する事はやめたようです…＾＾；

やはり、一発勝負の高校受験では、冒険するのが怖いのでしょう…＾＾；

私も、高校受験は冒険するより安全圏を狙う方がいいと思います…。

で、長男が受験する公立高校の受験日は、３月１６日です。

あと約２週間しかないのに、
昨日も友達の家へ泊まりに行っている長男は大物なのか…、
異常なくらいのノンキ少年なのか…＾＾；

ラストスパートをどのように考えているのでしょう…＾＾；

長男は、先日公立高校を受験し、なんとか合格できました。

長男は、
貼り出されていた合格者の番号を見ると、
一緒に受験した友達数人も、
全員合格していたように思ったらしいのです。

それで、
一緒に受験した友達全員と、
エンジンを組むようにして肩を抱き合って喜んでいたらしいのです。

で、エンジンを組むようにして肩を抱き合いながら、
長男が、Ａ君に「オマエの受験番号１１番やったやろ…？」と聞くと、
Ａ君は、「俺、６番…」と言ったので、
もう一度、貼り出されている合格者番号を見ると６番がなかったらしいのです…。

とても、気まずかったと長男は言っていました。

長男は、早合点して、
やってはいけないことをしてしまったようで、
そのＡ君にとても気の毒なことをしてしまったようです。

クラスメートの仲のいい友達数人も、
公立高校をスベってしまった生徒がいるらしのですが、
スベっても明るくしている子はいいのですが、
友達によっては、なんて声をかけていいのか分からず、
そのスベった子からメールが来るまでは自分から話が出来なかったと言っていました。

まぁ、スベった子も私立高校は合格していますし、
まだ、公立高校の二次募集もあるので、
高校へ行けないということはないのですが、
今の時期は、先生も生徒も気を使う期間なのでしょうね…。

ちなみに、
今回、公立高校をスベった生徒達は、
ほとんどが、中学校の担任の先生に、
合格は厳しいと言われた公立高校を受験した生徒達ばかりらしいです。

その生徒達は中学校の担任の先生に厳しいと言われたにも関わらず、
何故スベってしまった公立高校を受験したのかというと、
塾の先生には「大丈夫！」と言われたかららしいです。

やはり、受験のことになると、
学校の先生より塾の先生を頼りにしてしまうのでしょうね…＾＾；

今月は次女（小学生：６年）の誕生日がありました。

次女のクラスでは、
担任の先生が生徒の誕生日にプレゼントをくれるらしいのです。

しか～し、次女の誕生日当日に先生はプレゼントをくれなかったようです…＾＾；

翌日も、くれなかったようです…＾＾；

で、次女よりも少しあとに誕生日だった女子生徒がいたらしいのですが、
その女子生徒には、担任の先生はプレゼントをあげたらしいのです…＾＾；

次女は、しびれを切らして、
担任の先生にプレゼントのおねだりをしたようです…＾＾；

担任の先生は、
すっかり忘れていたようで、
おねだりした翌日に、
誕生日プレゼントを持ってきてくれる事を約束してくれたらしいです…＾＾；

次女は翌日、
担任の先生から、誕生日プレゼントを貰う事を楽しみにして学校へ行きました…＾＾

で、担任の先生は約束通りプレゼントを持ってきてくれていたようです…＾＾

しか～し、
担任の先生は、
自分の妹にあげる誕生日プレゼントと、
次女にあげる誕生日プレゼントを間違えて持ってきてしまったらしいのです…＾＾；

だから、翌日も誕生日プレゼントは貰えなかったようです。

その後、次女が担任の先生から、
誕生日プレゼントを貰ったのかどうか私は知りません…＾＾；

それより、なんてどんくさい先生なんでしょう…＾＾；

次女も笑うしかなかったようです…＾＾

先日、次女（小学生：６年）が友達数人と公園で遊んでいた時の事です。

その公園で、
次女が通っている小学校とは違う小学校の子供達（男の子）が、
サッカーをしていたらしいのです。

しばらくすると、
その男の子達が、わざとサッカーボールを次女達めがけて蹴ってきたらしいのです。

そのうち、次女の友達にボールが当たったりしたので、
次女達が、その男の子達に「謝れ！」と怒鳴って、一触即発状態だったらしいです…＾＾；

そのとき、何故かそこに次女の担任の先生（女性）と、
その男の子達の学校の先生（女性）がいて、
「どうしたの？」と助けに入ってくれたらしいです。

でも、次女の担任の先生が次女達に、
「ここは校区外なので、男の子達に強く言えない」と言ったそうです。

なんのこっちゃ…？？？

どこで悪さをしてても、
見つけたなら注意していいと思うのですが…＾＾；

次女の担任の先生は、
男の子達の学校の先生に対して、
変に気を使ってしまって、
そんな事を言ってしまったのでしょうか…？

それとも、先生達には、
我々には見えないテリトリーがあって、
その境界線を侵害してはならない暗黙の了解でもあるのしょうか…？

その男の子達は、
自分達の学校の先生にさとされて、次女達に謝ったらしいのですが、
次女達は、担任の先生の意味不明の言葉にガッカリしたようです…＾＾；

それより、
初めは、次女の担任の先生と隣のクラスの男の先生もいたらしいのですが、
男の先生は、すぐにどこかへ行ってしまったらしいです…。

公園と住宅しかないようなところで、先生達はいったい何をしていたんでしょう…？

そっちの方が気になる…＾＾；

三男（幼稚園・年長）が通っている幼稚園は朝９時に始まります。

まぁ、どこの幼稚園もそんなモンかな…とは思うのですが…＾＾；

でも、三男が通っている幼稚園には、
毎日９時半頃に幼稚園に子供を送ってくるお母さんが一人いるらしいです。

毎日、堂々と遅刻してくるらしいです…＾＾；
（仕事をしている訳でもないようです…）

そのお母さんは、どこに行くのも車を使うので有名らしいです。

そのお母さんの自宅から幼稚園までは近いので、
車を使うような距離ではないらいいのですが、
たぶん歩く事が嫌いなんでしょうね…＾＾；

まわりのお母さんは、当たり前のように毎日遅刻してくる事に対して、
あまりよく思っていないようなのですが、
それ以上に腹立たしい事があるようです。

そのどこへ行くのも車を使うお母さんは、
子供を幼稚園に連れてくるとき、
幼稚園の前に車を停めて、
自分は車から降りずに子供だけを車から降ろすらしいのです。

幼稚園の先生は、
幼稚園の前で事故にでも遭うと危ないと思うからか、
毎日、９時半頃に幼稚園の前でその子供が来るのを待っていて、
子供が車から降りると先生が幼稚園に迎え入れるらしいのです。

それが、お母さん達には、
えこひいき…という風に思えるらしいのです。

何故、急にその話が持ち上がったかというと、
先日、遅刻してきた園児がいたらしいのですが、
園長先生が、
その遅刻してきた園児に「遅刻しないように…」と注意をしたらしいのです。

毎日、遅刻してくる園児に対しては容認するだけでなく、
お出迎えまでしているのですから、
お母さん達が気に入らないのは分からないでもないのですが…＾＾；

協調性のないワガママなお母さんに対して、
先生達も強くは言えないのかとは思うのですが、
対応方法を間違えると、
他のお母さん達からのしっぺ返しがくるようにも思いますし、
幼稚園の先生達も大変そうです…＾＾；

ちなみに、
毎日遅刻してくるお母さんなんですけど、
遠足等でいつもより早く登園しなければならない時は、
ちゃんと時間通りに来るらしいです…＾＾；

最近、今まで考えもしなかった事実が発覚しました…＾＾；

三男（幼稚園・年長）の事です。

それは何かと言うと、

なんと…、

私の…、

三男にすれば自分の父親の…、

名前を知らないんです…＾＾；

三男は、自分の父親の名前を「お父ちゃん」だと思い込んでいるようです…＾＾；

という訳で、

このまま何歳まで、
父親の名前を知らずに生きていくのかを見てみたいので、
三男に、お父ちゃんの名前を教えるな…と、
妻と子供達に指令を出しました…＾＾；

もしかして、
三男は、「お父さん＝お父ちゃん」だとは知らないのかも…＾＾；

うちの子供達は、
私に対して、、
いつもは「お父ちゃん」と呼んでいます。

でも、
ときどき私の名前を呼び捨てで呼んだりする事があるのですが、
三男は気付かなかったのしょうか…＾＾；

三男は、
兄弟の影響で、
同じ年頃の子供が知らないような流行の曲はよく知っているのに、
自分の父親の名前を知らされないまま、
もうすぐ小学生になるとは…、なんて不憫な子供なのでしょう…＾＾；

小学校で、
自分の父親の名前を尋ねられるようなシチュエーションはあまりないように思うので、
少なくとも３年生～４年生くらまでは、
父親の名前を知らないままでいるのではないのでしょうか…？

もしかしたら、ギネスに載せられるかも…＾＾；

先日の日曜日、

長女（中学生：１年）は、
友達のお見舞いに行くと行って朝から出掛けていきました。

次女（小学生：６年）は、
ダンス大会があるので友達と見に行くと行って朝から出掛けていきました。

次男（小学生：５年）は、
いつものように朝８時頃にはサッカーの練習（試合？）に出掛けて行きました。

で、家には受験生である長男（中学生：３年）と、
三女（小学２年生）と
三男（幼稚園・年長）と
四男（２才）がいました。

妻は私に、
小さい子供達を最近どこにも連れて行ってやってないので、
どこかに連れて行け…と言ってきました…＾＾；

私は、家でやらなければならない仕事があったのですが、
そんな言い訳は妻には通用しません…＾＾；

仕方がないので、
車で２０分くらいのところにある公園に連れて行く事にしました…＾＾；

長男は１０日後には、公立高校の受験を控えているのですが、
妻は長男に、家族で出掛ける時は、
みんなで出掛けるのがうちの家の決まりと言わんばかりに、
「○○（長男）も一緒に来なさい！」と勉強していた長男に声をかけていました…＾＾；

長男は、残り１０日間の受験勉強の期間を
勉強だけに専念するために、
昨日、１日単位のスケジュール表を作ったばかりでした。

でも、妻に連れ出されてしまったため、
「スケジュールが初日で狂った…」と笑っていました…＾＾；

この時期に、受験生に勉強をさせない親がいるとは…＾＾；

っていうか、
妻は、この家で一番エライので、
家族は、仕事や勉強を言い訳にできないんです…＾＾；

妻の言う事に、いつから逆らえなくなってしまったのでしょう…？？？

という訳で、
私と妻と子供達４人で、
サッカーボール・グローブ・ソフトボール・なわとび等を
車に積んで出掛けました…＾＾；

公園と言っても、
野球場を何個でも作れるくらいの広い公園です。
そこは無料（駐車場は有料）で、
なが～いなが～いすべり台やジャングルジム等があって、
小さい子供を遊ばせるにはもってこいのところです。

その日は、とても暖かかったので家族連れでいっぱいでした…＾＾

で、公園に着いて、
三男とサッカーやキャッチボールをしたり、
四男とおいかけっこをしたり、
三女となわとびをしたりして遊びました…＾＾

私は高所恐怖症なので、なが～いなが～いすべり台は、
一緒にすべってやれませんが…＾＾；
（ホントにメチャクチャ長いんです…＾＾；）

ついでに、長男や妻ともキャッチボールをしました…＾＾；
（妻は、中学校～高校のときソフトボール部…＾＾；）

長男とは遠投キャッチボールをしていました。
私は、しばらくボールを触っていなかったのですが、
私も、まだまだやれるなぁ～と自分を自分で褒めてあげたい気分でした…＾＾；

三男は、キャッチボールがとても面白かったようです…＾＾
三男とのキャッチボールも、
やわらかいボールではなく、ソフトボールとグローブを使ってやっていました。

幼稚園児の三男の手には、大きすぎるハズのソフトボールなのですが、
結構強いボールを投げ返してきていたのでビックリしました…＾＾；
（２０年後には、イチロー２世になっている事を確信しました…＾＾；）

で、三男にフライを捕る練習をさせていたとき、
三男が捕りそこねて顔にソフトボールが当たっても、
三男は、痛さより面白さの方が勝っているようで、
泣くどころか痛いとも言わずにやっていました…＾＾；
（捕りそこねて…と言っても、ほとんどボールを捕る事は出来ないのですが…＾＾；）

妻とのキャッチボールでは、
ついつい速いボールを投げてしまい、
妻に「オッサン、シバくぞ！」と怒鳴られながらやっていました…＾＾；
（本当に無意識で投げてしまっていただけなんです…＾＾；）

で、翌日と翌々日、
私の体はボロボロでした…＾＾；

右肩は痛いし、
股関節のあたりに違和感を感じるし、
体全体にけだるさを感じて歩くのもおっくうになるし…＾＾；

こんな疲れる日曜日は、もういらん…＾＾；

先日の大型ゴミの日の事です。

妻が壊れたプリンターをゴミ置き場に置いて、
家の方へ数メートル歩いたところでゴミ置き場の方を振り返ると、
夫婦のような感じの二人が、
早速そのプリンターを軽自動車に積んでいたそうです…＾＾；

そこに近所の奥さんが来て、
オッパイが大きくなる道具(?)がゴミ置き場に置いてあったらしく、
躊躇せず持って帰ったらしいです…＾＾；

そのオッパイが大きくなるという道具(?)は、
その近所の奥さん曰く、
２年くらい前に２万円くらいで売っていたモノらしいです。

その近所の奥さんは、
うちの四男のために…と言って、
ゴミ置き場に置いてあったミニカーセットを家に持ってきてくれたそうです…＾＾；

数十個のミニカーを見て、四男は大喜びだったようです…＾＾

まぁ、ゴミといっても、
捨てる直前まで、
どこかの家に置いてあったモノなので、
別に汚い訳でもないですし、
有効活用すべきなのかなぁ～とは思うのですが、
ゴミ置き場のモノを持って帰るのは、
何故か抵抗があって、私にはできそうにないです…＾＾；

それより、近所の奥さん…、オッパイ大きくなればいいですけど…＾＾；

先日の土曜日、みんな出掛けていて、
家の中には、長女（中学生：１年）と二人だけでした。

その日は、ひな祭りの日だったので、
長女は、家族で食べるためのケーキを一人で作っていました。

私は、リビングのテーブルの上にノートパソコンを置いて仕事をしていたのですが、
長女は、ケーキ用のスポンジに塗る生クリームを作ると言って、
同じテーブルに材料等を用意していました。

長女が生クリームを作るために、
氷水を入れたボールの上に、
クリームの材料が入ったボールを乗せて、かき混ぜ始めました。

結構、テーブルが揺れるので、
「そんなにテーブルを揺らしたら、パソコンのハードディスクが潰れるやろ！」
と長女に言うと、
長女は、「じゃあ、パソコンをやめてお父ちゃんが生クリームを作って…」と言ってきました。

という訳で、私は仕事を中断して生クリーム作りをする事になってしまいました…＾＾；

私は、独身のとき一人暮らしの経験はあるのですが、
ご飯を自分で炊いた事もないくらいですので、
ケーキ作りなどやった事もなく、
当然、生クリーム作りなどした事もありません…＾＾；

でも、長女のやっている事を見ていると、
クリーム状になるまでかき混ぜればいいだけなのだという事は分かったので、
安請け合いをしたのですが、
実際にやってみてビックリしました…＾＾；

私が、混ぜても混ぜても長女がＯＫサインを出してくれません…＾＾；

腕の力が入らなくなるくらい混ぜても、
「まだまだ…」と長女は言います…＾＾；

長女が私に生クリーム作りを手伝わせたのは、
パソコンを動かしている横で生クリーム作りを一緒にやると、
私が、「パソコンが壊れる…」と言ったからだと思っていたのですが、
単に生クリーム作りは大変だから…という事だったんでしょうね…＾＾；

結局、長女はスポンジに生クリームを塗ったりイチゴを乗せたりするだけで、
私は、一番しんどい事をやらされてしまっただけでした…＾＾；

でも、長女と初めての共同作業だったのでチョット楽しかったかも…＾＾

こんな土曜日の過ごし方も、たまにはいいかも…＾＾

エッ？いつの間に…?????

長女（中学生：１年）が、ブラジャーをつけてる…＾＾；

妻に聞くと、数日前からブラジャーをつけてるらしい…。

全然知らなかった…＾＾；

長女に、「なんでブラジャーしてんねん…？」と聞くと、
学校で、机に乳首が当たると痛いねん…と言ってました。

意味が分からん…＾＾；

なんで、机に乳首が当たるのか…？
特に突っ込んで聞きはしませんでしたが…＾＾；

先日の中学校での運動会でも、
中学生ともなると小学生とは違い、
女子というより女性という感じの子が結構いたような気がします…＾＾；

とうとう、うちの子もブラジャーをつけるようになってしまったのか…＾＾；

あとは、生理がくるようになれば、
女子→女性になるんやなぁ～＾＾；

先日、妻が、
〇〇（長女）が、お腹が痛いとか言ってたので、
もしかすると、長女に生理がくるかも…と言ってました…＾＾；

やっぱり、生理がきたら、
赤飯を炊いた方がいいですかねぇ～？

私は、男兄弟だったので、
そういうのは、よく分からないんですが…＾＾；

それより、長女のブラジャー…、
なんか、貧相なブラジャーやったなぁ～＾＾；

最近、私は鼻の下とアゴの髭（ひげ）を伸ばしています。
（モミアゲは剃っています…＾＾；）

で、なんとか一人前の髭（ひげ）男になりました…＾＾；

何故、髭（ひげ）を伸ばし始めたのかというと、
以前、鼻水が止まらずに一日中、鼻をかんでいたのですが、
その時、鼻の下が真っ赤になりヒリヒリして髭（ひげ）がそれ剃れなくなり、
数日間髭（ひげ）を剃らずにいたところ、
だんだん髭（ひげ）を剃るのが面倒臭くなり伸ばしてしまい、今に至っています…＾＾；

でも、私の髭（ひげ）は、家族からは大不評です…＾＾；

妻からは、
「浮浪者みたいに見えるので近所を歩くな！」…と言われますし、
子供達には、
「お父ちゃんシブいか…？」と聞くと、「変！」…と言われますし、
同居している私の母親は、
私の顔を見るたびに、
「その髭（ひげ）…、どうにかならんの…？」と言います…＾＾；

どうやら、我が家は、髭（ひげ）大嫌い家族のようです…＾＾；

知り合いからは、「髭（ひげ）似合ってる…」と言われたりしたのですが、
やはり…、お世辞だったのでしょうか…＾＾；

これだけ、家族からイヤがられたら、
やはり剃るべきなのでしょうか…？

でも、先日、
三女（小学生：２年）が、
私が座ってテレビを観ていると横に座ってきて、
私のアゴ髭（ひげ）をさすってきました…＾＾；

で、三女に「何してんの…？」と聞くと、
アゴの髭（ひげ）は触ってたら気持ちいい…との事でした…＾＾

なんと、我が家には、隠れアゴ髭（ひげ）ファンが一人いました…＾＾

こうなったら、
髭（ひげ）のないお父ちゃんは、お父ちゃんじゃない…、
と子供達が言うまで、髭（ひげ）を剃らずにいようかと思っています…＾＾

長女（中学生：１年）の期末テストが返ってきました。

まだ、理科だけしか返ってきていないようですが、
今回も、２５点でした…＾＾；

マジで高校入学できないかも…＾＾；

部活（ソフトボール）や料理は好きなようですが、
どうも勉強は苦手なようで…＾＾；

勉強するようにするには、
親がもっと言わなければいけないのでしょうね…＾＾；

本人は、中学を卒業したあとは高校へいかずに働きたいと言っているようです。

妻は長女に、

働くというのは、
頑張ってる過程までも評価してくれる学校のようにアマいモノではない…とか、
色々言っていたようですが、
中学生にそんな事を言っても日本語としては理解できるでしょうが、
勉強するのが嫌いなのに、
そんな事を言うだけで勉強する訳ないじゃん…と思うのですが…＾＾；

少なくとも私が中学生の時は、
そんな事を親に何回言われても勉強しませんでした…＾＾；

一応、勉強しなければ…という気持ちはあったので、
中間テストや期末テストの前になれば、
徹夜をしたりしていましたが、
どうしてもラジオを聴いてしまって、
結局、毎回勉強しないまま朝を迎えていました…＾＾；

（あの頃のヤンタンとかオールナイトニッポン等は面白かったですからねぇ～。
　高校以来、夜中にラジオを聴いた事がないので、
　笑福亭鶴光とか懐かしく思い出してしまいました…＾＾；）

という訳で、長女も私の中学時代と同じようなモンだと思います…＾＾；

なんせ、私の子供ですから…＾＾；

まぁ、何かのきっかけで、
そのうち長女も長男のように勉強を始める事でしょう…＾＾；

私としては、
長女は名門高校を目指している訳でもないのですから、
少しずつ始めればいいかな…って感じです…＾＾；

高校くらい…、なんとでもなりますって…＾＾

どんな進路を選ぶにしろ、
そこへ入る事が目的ではなく、そこで何をしたかが大切なんですし…＾＾

今年もやってきました…。
小学校の児童会の選挙の季節です…＾＾

今回は、来年度の前期の選挙です。
我が家にとっては恒例のイベントです…＾＾

次男（小学生：５年）が四年生から立候補し続けていますので…＾＾；

次男は、今まで書記に当選した事はあるのですが、
会長に立候補するようになってからは落選を続けています…＾＾；

長男（中学生：３年）も小学生の頃は、
児童会の会長に立候補していたのですが、
会長になる事ができずに小学校を卒業してしまいました…＾＾；
まぁ、中学生になってから生徒会の副会長はしていたようですが…＾＾；

ちなみに長女（中学生：１年）も、
小学生の時は書記をやっていました。

まぁ、長男のためのリベンジという訳ではないのですが、
今回も次男は会長に立候補しました…＾＾；

で、次男の話によると、
体育館で選挙演説をしたようなのですが、
次男はアガッてしまったようです…＾＾；

演説を始めた瞬間、
前日に覚えた演説内容がすっかり吹っ飛んでしまったようで、
喋り始めてスグに言葉が出てこなくなり、
体育館がしばらくシーンとしたと言っていました…＾＾；

「会長に立候補した○年○組の○○です。
　会長に当選したら、いじめのない楽しい学校にしたいと思いますので、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕に１票をお願いします」
確か、こんな内容だったと思います…＾＾；

たった、これだけの事が言えなかったようです。
次男は誰よりも立候補回数が多いというのに…＾＾；

で、本当は翌日に選挙結果が廊下の壁張り出されるらしいのですが、
次女（小学生：６年）が選挙当日、
職員室へ行って結果を調べてきたらしいのです…＾＾；

次女の情報によると…、

落選…だったようです。今回も…＾＾；
（会長に立候補したのは５人で、次男はの得票数は２番目だったようです…＾＾；）

その日次男は、
私が家に帰ってきて、私の顔を見るなり、
ニッコリ笑顔でピースサインを出して、
「また落選や…」と笑っていました…＾＾；

落選の要因は、
選挙演説で言葉に詰まった事だと次男は言っていましたが、
前日、相当練習していたらしいんですけどねぇ～＾＾；

私は「後期もあるんやし…」と言いましたが、
後期もたぶん落選するでしょう…＾＾；

後期は６年生最後の思い出作りのために、
立候補をする人数も増えるでしょうから…＾＾；

でも、会長になるための選挙はあと１回だけではありません。

中学校と高校でも、年２回ずつあるので、
チャンスは、あと１３回もあります…＾＾

まぁ、中学１年生が、
いきなり会長に立候補しても当選しないでしょうから、
連敗記録は当分更新しそうですが…＾＾；

とりあえず、次男のアガリ性を治さなければ…＾＾；

目立ちたがり屋のクセにアガリ性って、子供っぽくていい感じです…＾＾；

先日、妻が、
長男（中学生：３年）は反抗期のためか、
最近あまり喋ってくれない…みたい事を言っていました。

でも、私が見る限りでは、
次男（小学生：５年）がサッカーの練習から帰ってきて、
学校の事やサッカークラブでの事を妻に話していると、
長男も話に割り込んで、
妻に中学校の友達の事などを話したりしている光景をよく見ます。

聖徳太子でもないのに、
長男と次男に同時に喋られて話を理解できているのか…、
と思うほどです…＾＾；

私自身の中学生の頃を思い出すと、
私と比べて、長男は１００倍以上母親と喋っています…＾＾；

妻は、よく喋るので、
自分と同じくらいの量を喋ってもらわないと、
喋ってもらったと思えないのかも…＾＾；

妻と同じくらいの量を喋らないといけないのなら、
それは無理というモンです。

妻は、私に喋りかけて、
私が一切聞いていなくても、気にせず喋り続けているような女ですから…＾＾；

もしかすると妻は、私が話を聞いていると思っているのかも…＾＾；

でも、私は返事もあいづちもしないのですから、
私が妻の話を聞いていないのは分かるとは思うのですが…＾＾；

いずれにしても、
今、長男が反抗期なのであれば、
相当軽い反抗期だと思われます…＾＾；

っていうか、
今、本当に長男が反抗期で、
長男の反抗期が終わると、妻と同じくらい長男も喋るようになるのであれば、
家の中が今以上にうるさくなって困るんですけど…＾＾；

それなら、あと２～３人くらい反抗期になっといて欲しいくらいです…＾＾；

昨日、
次女（小学生：６年）が卒業式に着ていく、
服とズボンを妻に買って貰ったようです。

ズボンは、何故か半ズボンでした…＾＾；

最近、半ズボンをはいている小学６年生っているんですかねぇ～？
見たことないような気がするのですが…＾＾；

でも、次女はメチャクチャ嬉しそうでした…＾＾

家に帰ってきて、
早速、そのズボンをはいて鏡の前でポーズをキメていました…＾＾；

そして次女は、そのポーズのまま、
「ちっちゃくってカワイイよ！」と鏡に向かって言っていました…＾＾；

確かに、
次女は小学６年生の平均身長より相当小さいのですが、
あれって、誰に言っていたのでしょう…？

で、次女の次は、
三女（小学生：２年）が、
次女が買って貰ったそのズボンをはいてポーズをキメていました…＾＾；

次女の次は、
長女（中学生：１年）が、そのズボンをはいていました…＾＾；

一応、お決まり…という事で、
私も、そのズボンをはいてみましたが…＾＾；

当然、私には小さ過ぎて、
ちゃんとはけないのですが、
それよりも、姉妹の冷たい視線が痛かったです…＾＾；

次女に言われました。

「はいはい。分かったから…」
「なんでやねん！って言うて欲しいの？」
「クセになるから、そんなん言わへんで」
「ズボンが伸びるからホンマにやめてな…」ですって…＾＾；

こういう場合、
「お決まり」なので普通は父親としてボケておくべきですよねぇ～＾＾；

それより、、
姉妹で順番にはいてみるほどのズボンではないんです…＾＾；
そのズボンは５００円だったらしいのですから…＾＾；
（娘達は、値段じゃないと言うでしょうが…＾＾；）

うちの姉妹は、うれしがりが揃ってしまったのかも…＾＾；

そのあと、
次女は、そのズボンに合う服をあれやこれやと着ていました…＾＾；

私は、洋服というものに全く興味がありません。

結婚してから、
自分で服を買った事がないくらいですから…＾＾；
（スーツだけは自分で買いにいきますが…）

いつも妻が買ってきた服を着てるだけです…。

女性は、
小学生の低学年でも服に興味を持つモノなんですねぇ～＾＾；

そういうところを見ているだけでも、
わが子は成長してるんだなぁ～と思ってしまう今日この頃です…＾＾

次男（小学生：５年）は、サッカーチームに入っています。

月曜日以外は、毎日練習をしています…＾＾
学校が終わってから練習に行くと、
だいたい１９時～２０時に家に帰ってきます…＾＾；

それが全く苦にならないくらいですから、相当サッカーが好きなんだと思います。

多分、これからも当分サッカー三昧の日々を過ごしていくと思っていたのですが…。

今回、問題が発生しました…＾＾；

次男が入っているサッカーチームが、
練習に使っているグランドが使えなくなるらしいのです。

そのグランドは、市が所有しているらしいのですが使用禁止の通達があったようです。

宅地にでもするのでしょうか…？

かれこれ２０年以上の歴史があるサッカーチームが使用してるんですから、
ちょっとは市も考えてくれたらいいのに…＾＾；

まぁ、小学生のサッカーチームの事まで気にしてられないのは当然なんですが…＾＾；

という訳で、
今後は違うグランドを使用する事になったのですが、
そのグランドは、家からかなり離れていて、
学校から帰ってきて、
次男が、そのグランドへ行っても、
１０分程度しか練習する時間がないらしいのです…＾＾；

次男が入っているサッカーチームは、
毎年３月中に１年間分のお金を払わないといけないのですが、
ほとんど練習できないサッカーチームに入っていても仕方ないので、
お金を払うべきかどうか妻は迷っているようです…＾＾；

ちなみに、そのサッカーチームへ払うお金は約５万円です。
（今回、少し値上がりしたらしいです…＾＾；）
当然、それ以外に遠征費や合宿費は別に徴収されます…＾＾；

私が、「６年生から違うサッカーチームに入ったら…？」と言うと、
それは出来ない…と妻は言うのです。

他のサッカーチームは、
親がお手伝いをしなければならないらしいのです。

我が家は、小さい子供もいますので、
サッカーチームから言われるがままに、
練習や試合のお手伝いなどに行く事が出来ないので、
他のサッカーチームには次男を入れたくないようなのです…＾＾；

どんなお手伝いなのかを聞くと、
試合の時は、監督の弁当を作ったり、
お茶汲みしたりしないといけないらしいです…＾＾；

練習の時も、
お手伝いに行かなければいけないのかどうかまでは知りませんが…。
（ほとんど土日は試合をしているようです）

小学生を相手にするのは、
監督もコーチも大変だとは思いますが、
自分の弁当くらい自分で用意しろ！…と思うのですが…＾＾；

っていうか、お茶汲みまでさせるか…＾＾；

ノドが乾いたら、自分でコップにお茶を入れて飲んでくれよぉ～＾＾；

でも、どこのチームでもそれが当たり前らしく、
今、次男が入っているサッカーチームは、そのお手伝いがないらしいのです…。

という訳で、次男、大ピ～ンチ…＾＾；

大好きなサッカーが続けられないかも…＾＾；

もぉ～イヤ！、しつこ過ぎる…、っていう話です。

次女（小学生：６年）には、
小学校の１年生～６年生まで同じクラスになっていたＡ子がいます。
そのＡ子からの次女に対する「いじめ」は、小学４年生くらいから始まったようです…＾＾；

何回も何回も、
担任の先生とＡ子と次女は「いじめ」の事で話し合いの場を持ちましたので、
先生達は、Ａ子が次女に「いじめ」をしている事は知っているハズなのですが、
結局、６年間同じクラスにされてしまいました…＾＾；

少しは考慮してくれても良かったのに…＾＾；

当サイトで、
Ａ子からの次女に対する「いじめ」の件は何度となく書いており、
確か、先月も書いたような気がします…＾＾；

「いじめ」られる度に、
担任の先生とＡ子と次女は話し合いをし、
毎回、Ａ子が次女に謝る…という事を、
何回も何回も何回も何回も繰り返してきました…＾＾；

一度は、Ａ子とＡ子の母親がうちに来て、
妻と次女に謝っていた事もあるくらいなのですが、
今でも「いじめ」は続いているようです…＾＾；

小学生でも、しつこいヤツはとことんしつこいみたいですね…＾＾；
本当に、呆れます…＾＾；

いつ頃の事だったか忘れましたが、
クラスで席替えをした時、
次女と、次女と仲良しの友達が隣同士になりました。

Ａ子には、それが気に入らなかったようです。

Ａ子は家に帰ってから、
自分の母親に席替えの話をしたようです。

翌日、Ａ子の母親から学校に電話が入り、
担任の先生に、
その席替えはおかしいのではないか…？と言ったそうです。

何がどうおかしいと言ったのかは知りませんが、
たかが小学生の席替えごときで母親が学校に電話するか…？！？！？！

仮りに、本当におかしいと思っても、
席替えごときで学校に電話する親なんていないと思うのですが…＾＾；

で、担任の先生は、どうしたか…というと、
クジ引きで席を決めて、もう一度席替えをしたらしいです。

まぁ、普通に考えれば、
生徒の親に電話をされる度に席替えを繰り返すつもりか…？
と担任の先生に言いたくなるかとは思うのですが、
私は、そうは思いませんでした。

他の親は席替えごときで、
いちいち学校に電話するような事はしないと思うんです。

だから、先生としては、
Ａ子の母親の言う事に反論してモメるより、
理不尽であっても席替えをやり直す事で、
Ａ子の母親がおとなしくなるなら、
担任の先生も、その方が楽だと考えたのだと思うんです…＾＾；

教育という観点から考えると、
おかしい事かも知れませんが、
先生も人間ですから、Ａ子の母親に反論して疲れるよりは、
たまには何事もなく楽にやり過ごせす方をとってもいいような気がします…＾＾；

６年生の１年間を通して、
そんな親をまともに相手にし続けていたら先生も潰れてしまうでしょうからね…＾＾；
たまには、手抜きもいいのでは…＾＾；

私は、偉そうには言えないですが、
この親にこの子あり…っていうのは、
Ａ子とＡ子の母親のような人間の事を言うんでしょうね…＾＾；

ちなみに、クジ引きをして席替えをやり直しても、
次女と、次女と仲良しの友達は、
偶然にも、また隣同士になったらしいです…＾＾；

で、先日もＡ子と次女の間で何かあったようです。
何か…と言っても、「いじめ」以外はないのですが…＾＾；

次女がいつものように、担任の先生に相談すると、
担任の先生は、○○（次女の名前）は優し過ぎるから、
一度、二人だけで話し合ってＡ子にキツく言ってみたら…？と次女に言ったそうです。

先生にすれば、もうイヤ…勘弁して…という気持ちと、
もうすぐ６年生は卒業ですから、
これからは、先生はいないよ…、
という思いがあっての言葉だったのでは…と思うのですが…＾＾；

で、とうとう最近は先生も、
次女の前で、
Ａ子とＡ子の母親に対しての悪口を口にしてしまうようになったみたいです…＾＾；

先生もＡ子に対しては、
呆れと怒りが溜まりにたまっているような感じです…＾＾；

「いじめ」をする度に、
何回も何回も何回も何回も先生を交えて話し合いをして、
その度に、親には言わないで欲しい…と、
先生と次女に訴えながら、
とりあえず、ついでに次女に謝って…みたいな事を繰り返し続けたんですから、
先生もＡ子バカにされ続けていたようなモンですからね…＾＾；

という訳で、
先生…、この一年間色々とお世話になりました。

先生は卒業式を最後に、
Ａ子の次女に対する「いじめ」の問題はキレイに忘れてもらって、
４月からは新しいクラスで、
ノビノビと教育に専念してもらえれば…と思います。

考えようによっては、
次女も、小学校でいい経験が出来たとも思いますし、
中学生になったら、、
バトミントン部へ入りたい…、
と中学生生活に夢も希望も持っているようですから…＾＾

最近になって気付いたのですが、
どうやら、次男（小学生：５年）の視力が落ちてきているようです…＾＾；

小学校の視力検査の結果とかではないのですが、、
妻が言うには、
遠くのモノが見えていないような気がする…との事でした。

次男に、遠くのモノが見えているかどうかを試してみると、
確かに視力が悪いような感じでした…＾＾；

でも、次男の視力が落ちる原因が思い当たらないのです…＾＾；

学校から帰ってきて、
サッカーの練習に行って、
風呂に入って、
テレビを見ながらご飯を食べて、
勉強せずに寝るだけなのですから…＾＾；

次男は、たま～に家でゲームをする事がありますが、
妻のＯＫが出ないとゲームはさせて貰えないので、
ゲームをするのは１ヶ月に１回くらいです…。

家でテレビを見ている時間も少ないんです。

という訳で、
次男の視力が低下している原因は、
勉強でもゲームでもテレビでもないようなのです…＾＾；

小学生の視力が落ちる原因って、
勉強やゲームやテレビ以外に何があるんでしょうね…？！

原因が分かれば、視力低下しないように気を付ける事も出来ますが、
視力が低下する原因が分からないままでは予防のしようがありません…＾＾；

私自身も非常に視力が悪いのでコンタクトをしています。(右：0.04、左：0.06)

ですから、視力が悪い人の不便さはよく分かるので、
なんとか視力を元に戻してやりたいと思っているのですが…＾＾；

今なら、
毎日、窓から遠くのモノを眺めさせたりするだけで、
元の視力に戻るような気はするのですが、
次男の視力が悪くなった原因が、どうしても知りたいんです。

次男と同じように生活をしている、
他の兄弟の視力も悪くなるかも知れないので…＾＾；

でも、今のところ他の兄弟は、特に視力が悪いようでもないので、
次男だけなのかも知れませんが…＾＾；

ちなみに、
長女（中学生：１年）だけは生まれつき遠視のため、
幼稚園の頃からメガネをしています…＾＾；

という事は、
親も本人も気付いていなかっただけで、
次男も生まれつき視力が悪かったのかも…＾＾；

次女（小学生：６年）が、
クラスの友達８人で、
小学校の卒業式が終わってから、
遊園地へ遊びに行くようです…＾＾

卒業旅行って感じなんでしょうかねぇ～。
まぁ、隣町までバスで行く程度の距離なんですけどね。

で、その話を聞いたクラスメートの一人が一緒に行きたい…、
と言ってきたらしいのです。

そう言われて、その８人は困ったようです…＾＾；

何故かと言うと、
一緒に行きたいと言ってきた女の子は、
どこへ行くにも必ず母親が付いてくるらしいのです…＾＾；

バスに乗って遊園地へ行くとなると、
間違いなく、その子の母親は付いてきそうなので、
８人は口には出さないですが、
「やめてぇ～！？」って感じらしいです…＾＾；

６年生の女の子ばかりで、
バスに乗って遊園地へ行くとなると、
多少の心配は当然あります。

でも、子供同士で行くからこそ楽しいっていうのも分かりますので、
８人の子供の親は誰も付いていきません。

まぁ、それが普通かな…とも思うのですが…＾＾；

私の場合は、行くのが面倒臭いってだけですけど…＾＾；
そんな暇があるなら、缶ビールでも飲みながら、
テレビで女子マラソンでも観てノンビリ過ごしたい…＾＾；

…と思っていたのですが、
次女が「お父ちゃん、頼みがあるんやけど…」と言ってきました。

「なんや…？」と聞くと、
次女は、「遊園地に一緒に行って欲しい…」と言うではないですか…＾＾；

なんでやねぇ～ん！！

親が一緒に付いてきたら、イヤなハズでは…？

どうやら、みんなバスで行くのがイヤみたいで、
私のワンボックスカーで送迎して欲しい…というのが理由のようです…＾＾；

多分、次女は「お父ちゃんに聞いてみる」と友達に言っていたと思います。

次女は、学校の行事で使うモノでも、
私に「作って…」と言って、よく頼んできます。

その度に、
私は次女に恥をかかせてはいけない…と思い、
ケタはずれな面倒臭がり屋の私ですが、
次女に頼まれたモノを作ったりしていました…＾＾；

そう言えば、
次女が修学旅行へ行く時に、
バスの中で流す曲のＣＤを作って欲しいと言ってきた時は、
インターネットでオリコンのシングル曲の順位を調べ、
流行の曲（十数曲）をＣＤに落として、
頼まれもしていないのに、
１曲ずつ歌詞カードを作り（漢字と英語には読みがな付き）、
それを修学旅行へ行く生徒の人数分をコピーして渡してやりました…＾＾；

ちなみに歌詞カードには、
各々のページに、
用紙一面にうっすらと歌手の顔が大きく印刷されていて、
その顔の上に歌詞が書かれているというよな感じで、
我ながら結構いい出来栄えでした…＾＾；

選曲も良かったようで、
修学旅行が終わってから、
担任の先生が、そのＣＤをちょうだいと言ってきたので、
次女は先生にＣＤをあげた…と言っていました…＾＾

という訳で、
次女は、今回も私がＯＫしてくれる…と思っていたとは思うのですが、
私は次女に「バスで行って来い」と言いました…＾＾；

一緒に行かない理由というのは特には無いのですが、
とにかく面倒臭いんですモン…＾＾；

普通の親なら、
子供達だけで行かせるより送迎してやった方が安心できるので、
ＯＫしてあげるんでしょうねぇ～＾＾；

私は、その時の気分で判断するダメ親です…＾＾；

昨日は、長男（中学生：３年）が通っている中学校の卒業式でした。

その前日には、通信簿や卒業アルバムを貰ってきていました。

卒業アルバムには見開きで白紙のページがあり、
そのページにクラスメート全員がお互いに寄せ書きをするようになっていました。

クラス全員の卒業アルバムに一言ずつ書いていくのは結構大変なような気はするのですが、
卒業式を前日に控えた中学生達には大変というより、
逆に、全員の卒業アルバムに書きた～い！って感じなんでしょうかね…＾＾；

長男の卒業アルバムにも、
クラスメートの男子や女子が色んな事を書いてくれていました。
その見開きのページだけでは足りなかったようで、
別のページの余白部分にまで書いてありましたが…＾＾；

「いつまでも親友やからな！」（男子）・・・うちの子供を親友と思ってくれるとは有難いです…＾＾

「３年になってからは世話になりっぱなしで…」（女子）・・・うちの息子が女子の世話…？？？

「オマエのギャグが一番ウケた…」（男子）・・・私が仕込んでますから…＾＾

「高校にいってもサッカー頑張れよ！」（男子）・・・よくあるパターン…＾＾；

「兄弟、多過ぎ！」（男子）・・・かかって来い！

こんな感じの書き込みでいっぱいでした…＾＾；

で、長男が通っている中学校は、
長男が中学３年生になった年度から２学期制になったので、
通知表には、前期と後期の各教科の評価が並べて記載してあり、
前期と後期を比較しながら見る事ができたので見やすかったです…＾＾

ちなみに、前期より後期の評価が下がった教科はなく、
欠席：０・遅刻：１・早退・１でした…＾＾

で、通知表の最後にある総合所見には、

本当に毎日楽しく過ごさせてもらいました。
持ち前の明るさとギャグは、
クラスの雰囲気を作る中心となって、
３組の居心地の良さを作り上げた中心だったと思います。
そして、学習面の驚異的な伸び、これも素晴らしい。
今後もこのキャラと精神力で活躍して下さい。
卒業おめでとう。

…と担任の先生に書いて頂きました。

最後なので、気を使っていい事ばかりを書いてくれてたのでしょう…＾＾；

でも、
卒業アルバムの寄せ書きや、
通知表の総合所見を読んでいると、
中学校は結構楽しかったのでは…とは想像できました…＾＾

まぁ、本人も学校は楽しい…とよく言っていましたが…＾＾；

私も中学生の頃、家にいるより学校にいる方が楽しかったのを思い出します…＾＾
でも、同窓会には１度しか出席した事がないですけど…＾＾；

それより、
私の中学生の頃を思い出してみると、
中学生だった私より、長男の方が全ての面で素晴らしいです。

長男には言わないですが、
長男は、どこに出しても恥ずかしくない自慢の息子に育ってくれています…＾＾

本当に嬉しいです…＾＾

でも、彼女を家に連れてきてくれたら、もっと嬉しいんですけど…＾＾；

３月１４日のホワイトデーは、
長男（中学生：３年）が通っている中学校の卒業式でした。

中学校の卒業式の日は、
中学１年生と中学２年生は休みでした。

長女（中学生：１年生）は妻と一緒にも卒業式を見に行きたかったらしいのですが、
１年生と２年生は卒業式を見に行ってはいけないと先生に言われていたようです。

その話を聞いた長女の同級生のお母さんが学校へ電話をして、
兄弟でも卒業式へ行ってはダメなのか確認したらしいのですが、
やはりダメだったようです…＾＾；

兄弟の卒業式を見る事が許されていないとは解せないですが、
学校としては、
あれこれ考えると１年生と２年生は出席させない方が、
問題が起きる可能性が低くなるから…という事なんでしょうかね…＾＾；

それとも、体育館が狭いから…？？？

せっかくの卒業式なんですから、
もう少しオープンにしてもいいとは思うのですが…。
せめて兄弟くらいは…＾＾；

で、卒業式が終わると、
グランドのあちこちで卒業生同士で写真を撮り合っていたようです。(恒例ですね…＾＾）

妻も、長男と長男の友達を撮りまくっていたようです…。

でも、妻が撮った体育館の中での卒業式の写真は９９％がピンボケでした…＾＾；
やはり、体育館のような薄暗いところでの写真撮影は妻には無理だったようです…＾＾；
（カメラは、７万円以上する一眼レフのそれなりのデジカメなんですが…＾＾；）

で、妻がグランドで長男達を撮っていると、
今まで話をした事がなかった長男の友達のお母さんが話しかけてきたらしいです。

Ａ君のお母さん：
うちの子供は遅刻ばかりしていたのに、
○○君(長男）と一緒に中学校へ登校するようになってから遅刻しなったんですよ…。

Ｂ君のお母さん：
うちの子供は学校から帰ってくると、いつも○○君(長男）の話をするんですよ…。

長男は、
遅刻ばかりだった友達の遅刻をなくしたり…、
友達の家族との会話のネタを作ったり…、
長男本人が意識していないところで、少しは誰かの役に立てていたようです…＾＾

どうやら長男は、
この地球上に存在している価値は多少はあったようです…＾＾

良かった…、良かった…＾＾；

それより、
よく考えると、まだ公立高校の受験は終わっていません…＾＾；

卒業式が終わってもノンビリできないとはチョット可愛そうな気が…＾＾；

ちなみに、長男が受験しようとしている公立高校には、
長男より内申書の点数の高い生徒達がこぞって受験するらしいです…＾＾；

しかも、
新聞に載っていた長男が受験する公立高校の受験倍率では、
全員合格はありえないようなので、長男はどうなる事でしょう…＾＾；

それなのに…、

受験日直前だというのに…、

先日も、長男の友達がうちの家に泊まりにきていたのは…、なぁ～ぜぇ～？？？
もしかして、本人達は春休みモードに突入してる…？？？

っていうか、今日は長男が受験する公立高校の受験日なんですけど…＾＾；

昨日は、長男（中学生：３年）が公立高校の受験をしました。

朝、同じ公立高校を受験する友達数人と、
うちの家の前で待ち合わせて自転車で行ったようです。
（元旦の日に、
　三女（小学生：２年）が長男に買った合格エンピツもちゃんと筆箱に入れていました…＾＾）

で、長男は腕時計を持っていないので、
私が普段使っている腕時計を貸してやりました。

その腕時計は、私が私の父親から譲り受けたモノです。

三世代で使う腕時計にご利益があればいいのですが…＾＾
（ちなみに、その腕時計はオーバーホールするだけで５万円もかかるんです…、高っ…＾＾；）
（その腕時計は、長男が成人して働くようになった時に譲ろうと思っています…＾＾）
（長男も、長男の子供に譲り渡すのでしょうか…＾＾；）
（っていうか、他の子供達に渡すモノも考えておかなければ…＾＾；）

で、長男に試験は出来たか？…と聞くと、
社会は簡単で、数学は難しかった…との事でした…。

結局、試験の結果に自信があるのかどうかよく分かりませんでした…＾＾；

長男が受験した公立高校の受験発表は３月２３日(金)です。

当然(？)、妻は受験結果の発表を公立高校まで見に行くようです。
（妻は、そういうのは必ず見に行く女なんです…＾＾；）

で、長男の受験番号は３番なのですが、

妻は、受験番号が３番では、
受験番号を探す時に、
ドキドキする間もなく結果が分かってしまうから面白くない…、
みたいな事を言っていました…＾＾；

そんなにドキドキしたいなら下から見ていけばいいじゃん…、
と私は思うのですが、
とりあえず、機嫌良く長男と喋っていたので何も言いませんでした…＾＾；

それより、
受験が終わった翌日から、
長男は、
友達の家へ泊まりに行ったり…、
うちの家に友達を泊めたり…、
そんな約束ばかりしています。

受験が終わった途端、いきなり遊びモード全開のようです…＾＾；

昨日、長女(中学生：１年)と久し振りに一緒に風呂に入りました…＾＾

一緒に風呂につかりながら、
色んな話をしていたのですが、
長女の話によると、
長女のクラスでは授業を真面目に聞いていない生徒が多いようです…＾＾；

授業中にマンガを読んだり…、
ウォークマンのヘッドホンの線を袖に通して、
机に肘をついて手のひらにアゴを乗せて、
先生の話を聞いているように見せかけながら音楽を聴いていたり…、
手紙をまわしたり…＾＾；

長女は成績は良くないですが、
さすがにそれはやっていないと言っていました…。

手紙をまわしたり…くらいはやっているような気が…＾＾；

私・・・「先生は、マンガを読んでる生徒になんて言うん…？」
長女・・「先生は気付いていない…」
私・・・「アホか…、授業中に生徒がマンガを読んでて先生が気付かへん訳ないやろ」
長女・・「マンガを机の下に隠しながら読んでるから…」
私・・・「机の下に隠してても分からへん訳ないやろ」
長女・・「そらそうやな…」

注意しない先生と勉強する気のない生徒…。

この場合、先生の「やる気」の無さと生徒の「やる気」のなさとでは、
どちらが勝っているのでしょうね…＾＾；

先生は注意しなければ…と思っているでしょうし、
生徒も勉強しなければ…と思ってはいると思うのですが…＾＾；

生徒の「やる気」のなさは生徒だけのせいではなく、
親にも問題があるとは思います…＾＾；（私の事を言っています…＾＾；）

それなら、生徒に注意する事さえ放棄しているような、
先生の「やる気」の無さは先生だけの問題なのでしょうか…？

まぁ、いずれにしても、
原因はひとつだけではないと思いますが、
私が、まず自分の子供にしなければならないのは、
先生に対して失礼な事をしないように…と、
教える事から始めていかなければならないのかな…という気がします。

勉強する…という事に対して「やる気」がなくても、
授業中に、先生の話を聞く気が全くなくても構いません（とりあえず…＾＾；）

ただ、子供達には、
先生に対して失礼な事をしていても気付かないような、
無神経な人間にはなって欲しくないのです。

目上の者を敬うという意識が薄れているから、
授業中に、平気でマンガを読んだり音楽を聴いたりできてしまうのだと思うのです。

勉強の事や「やる気」云々の前に、
昨日の長女との話をきっかけに、
長女に、人として大切な事のひとつを教えてやる事が出来れば…と思います。

昨日は、次女（小学生：６年）の卒業式でした。

そう言えば、
昨年の長女（中学生：１年生）の時の卒業式は大変でした…＾＾；

長女の時の卒業式は、卒業生が５列に並んで行われていて長女は２列目でした。

２列目ですので、
１列目の生徒より高くしなければ顔が見えないので、
２列目以降の生徒は段の上に立っていました。

で、卒業式の前日に卒業式の練習をしていたとき、
長女は貧血で倒れてしまい、
１列目の生徒と生徒の間をすり抜けるようにして床に頭から落ちてしまいました。

頭を強打した長女は意識が朦朧としていたようで、
即、救急車で病院へ運ばれました。

長女は、倒れたときの記憶はないままでしたが、
病院で色々と検査をしてもらい異常が見受けられず、
幸い大事には至らなかったようなので、
翌日、卒業式に出席する許可が出ました。

長女が倒れて学校から妻に電話連絡が入ったとき、
長女が倒れて救急車で病院に運ばれた…と伝えられたので、
病院に行って長女の顔を見るまでは心臓がバクバクしていたらしいです…＾＾；

で、翌朝、長女に調子はどうかと聞くと、大丈夫…という事でしたので、
少し心配ではありましたが卒業式に出席させました。

その卒業式で、
卒業生達が小学校での楽しかった事などを
一人ずつ順番に大きな声で発表するのですが、
先生達も妻も私も長女が倒れないか心配しながら見ていました…。

で、長女の順番がきて、
長女は大きな声で自分のセリフを言う事ができました…。

…が、そのあとスグにその場でしゃがみこんでしまいました…。

やはり、卒業式当日も少し貧血ぎみだったようで、
卒業式でも立っているのが辛かったようでした。

ただ、長女としては自分のセリフを言うまでは、
なんとか頑張って立っていなければ卒業式が台無しになってしまうと思い、
自分のセリフを言うまで我慢していたようです。

長女がしゃがみこんでしまった瞬間は、
先生達は、「どうしようか…」と、ざわざわしましたが、
しゃがみこんでいる長女は、
こちらから見ていると意識はハッキリしているようだったので、
長女はしゃがみこんだままでしたが、そのまま卒業式は続けられました…。

昨年は、
卒業式という一番大切なイベントの時に、
先生達に心配をかけてしまい申し訳なかったと思います…。

で、長女が倒れた時の状況ですが、
１列目にいた男子が倒れてきた長女をよけたらしいのです…。

その男子がよけずに壁になってくれていれば、
長女は床に頭を打たなくてすんだかも知れなかったようなのですが、
その状況を見ていた長女と仲の良かった男子が、
卒業式の練習が終わったあとで体をよけた男子を殴っていたらしいです。

多分、体をよけた男子は反射的によけてしまったのだと思うので、
その男の子にも申し訳ない気持ちでいっぱいです…＾＾；

で、今年の卒業式では、
先生達は、しんどくなったらスグに言いなさい…と連呼していたらしいです…＾＾；

昨年まで卒業生が５列に並んで行われていた卒業式も、
今年は、一番うしろでイスの上に立たなければならない５列目はなくなり、
４列で行われました…＾＾；

長女のせいで、先生達を用心深くさせてしまったようです…＾＾；

で、今年の卒業式も私も出席しました…＾＾

卒業式では、卒業生がひとりずつ将来の夢を発表するのですが、
女子は、○○のような女優になりたいです…と発表する子が多く、
男子は、○○のような空手家になりたいです…と発表する子が多かったような気がします…＾＾

女子の夢も男子の夢もテレビの影響なんですかねぇ～＾＾；
先日もＫ－１やってましたし…＾＾；

で、次女が将来の夢を発表する順番がまわってきて、
何を発表するのか楽しみに聞いていると、
「みんなから尊敬されるマラソン選手になりたいです…」と発表していました…＾＾；

うちの子供達は、
毎朝、私に強制的に約１時間ジョギングをさせられています。

子供達は、そのジョギングがイヤでイヤで仕方ないのですが、
ジョギングをサボると私に怒られるので仕方なくやっています…＾＾；

次女も、朝のジョギングは大嫌いなのですが、
まさか、卒業式でマラソン選手になりたい…と発表するとは…＾＾；

卒業式に出席していたみなさ～ん、
次女の発表は大ウソでしたぁ～＾＾；

次女は中学生になったら、
陸上部ではなくバトミントン部に入りたいと言ってたくらいですから…＾＾；
まぁ、コロコロと変わる次女ですから、
実際にどんなクラブに入っているかは、今の段階では想像もつかないですが…＾＾；

いずれにしても、卒業式で言った次女の発表は、たぶん思いつきで言っただけです…。

次女の発表はキレイさっぱり忘れて下さぁ～い…＾＾；（まぁ、誰も覚えてはいないと思いますが…＾＾；）

という訳で、
長男の中学校の卒業式と、次女の小学校の卒業式が終わりました。
でも、三男の幼稚園の卒園式がまだ終わっていません…。

今年は、まだあるのかと思うと面倒臭くなってきてしまった…＾＾；

当ブログは、基本的に我が家の７人の子供達の事を綴っています。

数えた事はありませんが、
一番よく登場するのは、長男（中学生：３年）のような気がします…＾＾

まぁ、四男（２才）は行動範囲が家の中だけですので、
あまり登場しないのは分かるのですが、
よく考えてみると、
三女（小学生：２年）は、あまり登場させた事がないような気がします…＾＾；

私は、子供達の何でもないような日常を書いているだけなので、
みんな均等に登場していてもいいハズなのですが…＾＾；

三女だけを差別している訳ではないのですが、
よ～するに、三女は書く事がないんです…＾＾；

三女は、いつも何をしているんでしょうねえ…？！

三女は、性格が大人しく目立つような事をしたりしません。
（どちらかというと、人見知りするタイプです）

三女の担任の先生曰く、
困っているクラスメートがいると無言で手伝ってあげて、
そのクラスメートが出来るようになると、
どこかへ行ってしまう…みたいな感じらしいです…＾＾；

昭和３０年代なら、月光仮面とあだ名を付けられそうな学校生活のようです…＾＾；
（昭和３０年代の小学生の事は、よく知りませんが…＾＾；）

三女は、
家では、三男（幼稚園・年長）とは、よくケンカをしていますが、
四男（２才）の面倒は、兄弟の中で一番よく見てくれます…＾＾

四男の遊び相手・オシッコ・着替え・入浴等…、
ほとんど三女が面倒みてくれているのです…＾＾；

以前、妻も兄弟も次々に外出してしまい、
家の中には、私と三女と四男だけになってしまった事がありました。

その時、
私が三女に、「遊びに行かへんのか？」と聞くと、
三女は、
「お父ちゃんも出掛けるやろ？そしたら、○○（四男）が一人になるから…」と言って、
自分は遊びに行くのを我慢して、
四男の面倒を見てくれるつもりでいたようでした…＾＾；

長男（中学生：３年）や次男（小学生：５年）は、
チョー目立ちたがり屋ですし、
他の兄弟と比べると、
三女は物足りなく感じる時もありますが、
とても優しい子供なんです…＾＾

三女は、小学２年生ではありますが、
そんな性格のためか、
困ったとき親に頼ってくる…という事が、
他の兄弟と比べると少ないように感じます…＾＾；

自転車のコマなしにも、
いつの間にか一人で乗れるようになっていましたし、
宿題以外は、
勉強しているところを見た事がないのですが、
掛け算も、ちゃんと覚えていますし、
毎日、家の前で一人で「なわとび」の練習して、
今では２０回くらいは連続で二重とびができますし…＾＾；

という訳で、
三女のような女性と結婚すれば良かった…と思う今日この頃です…＾＾；

四男は、２才にもなって、
寝る時は哺乳ビンが手放せません…＾＾；

四男以外のうちの子供達は、
小さい頃、哺乳ビンの事を「チューチュー」と呼んでいたような気がします。

でも、四男だけはいつの頃からか、
哺乳ビンの事を「大事・大事」と呼びます…＾＾；

という訳で、
四男は眠たくなってくると、
「大事・大事は…？」と言って、哺乳ビンに麦茶を入れるように催促してきます…＾＾；

そして、哺乳ビンを渡してやると、
哺乳ビンの乳首をくわえてゴロゴロし始めます…＾＾；

でも、四男は２才なので噛む力が強いためか、
哺乳ビンの乳首がすぐにちぎれてしまいます…＾＾；

その度に、妻が哺乳ビンの乳首だけを買いに行っているのですが…。

四男は、他の兄弟とは違い家族から結構甘やかされていますので、
まだまだ、哺乳ビンを手放せそうにありません…＾＾；

あと何年くらい哺乳ビンの乳首を買い続けなければならないのでしょう…？？？

ちなみに私の弟は、
小学５年生まで、親指をチューチューしなければ寝る事ができませんでした…＾＾；

で、四男が哺乳ビンを使わずに寝る事ができるように、
哺乳瓶を渡さないようにしなければいけないのですが、
渡さなければ泣いてうるさいですし、
哺乳ビンを渡してやると家が静かになって、
テレビの音もよく聞こえるのでスグに渡してしまいます…＾＾；

という事は、
小学生の高学年くらいまで哺乳ビンの乳首を買い続けなければならないかも…＾＾；

また、子供が出来れば、
四男も甘えてなんかいられなくなるんでしょうけど…＾＾；

四男（２才）は、よく喋ります。

四男以外のうちの子供達は、言葉が出るのが遅い方だったのですが、
四男だけは別なようで、とにかくよく喋ります…＾＾；

季節はずれですが、
「真っ赤なお鼻のォ～」と赤鼻のトナカイを半分くらいまで歌いますし、
「ですヨの最近は～♪　あやまってぇ～ばっかぁ～♪」とお笑い芸人の真似をしますし、
私が、四男が大事にしているオモチャを持っていると、
「おい！、おい！、オマエなぁ～！」とガラの悪い言葉でオモチャを取り返そうとしますし…、
アフラックのＣＭの歌をＣＭと一緒に歌ってますし…＾＾

でも、まだ２才で舌っ足らずなので、ものスゴォ～ク可愛いです…＾＾

そういうところを見ていると８人目も…と思うのですが、
妻は絶対にもう子供はいらん…と言います。

ちなみに、子供達も兄弟が増える事には反対のようです。

妻が反対する理由

①小さい子供がいると、自由に外出できない。
②ゆっくりしたい。
③お金がかかる。

子供達が反対する理由

①食事をするときテーブルに座る場所がなくなる。
②面倒を見なければならない。
③部屋には、これ以上子供用の机を置く場所がない。

私が反対しない理由

①小さい子供は可愛い。
②低資金で、チチローみたいな英才教育をしてみたい。
③少ない人数より、多人数の方がいいような気がする。

話は変わりますが、
催眠術で記憶を退行させてトラウマ等を治したりする本を
１０年以上前に読んだ事があるのですが、
その本には、次のような事が書いてありました。

まず、被験者に催眠術をかけて記憶をどんどん退行させていきます。

で、トラウマの要因となっている年代まで戻ると、
そのときの事を明確に思い出させ、
思い出す事によって、トラウマ等がなくなるそうです。

そこで催眠術を終わらせずに、
もっと記憶を退行させたところ、
母親のお腹の中にいるときまで記憶が退行していくそうです。

そして、もっと記憶を退行させていくと、
母親のお腹にいる以前の状態にまでいくらしいのです。

簡単に言えば、あの世…になるかと思うのですが…。

で、その状態で被験者に話しを聞くと、あの世の話を始めるらしいです。

その催眠状態の被験者が言うには、
魂のレベルが低い人ほど、
現世でどのような生き方をするかを
あの世で細かく決めてから生まれてくるらしいのです。

例えば、現世で、自分が○○をした場合は、
あなた（あの世で隣にいる人？）が、
私に○○をして下さいというような感じで、
魂同士で決め事を作ったりするらしいです。

まぁ、現世は魂にとっては修行の場…という事らしいので、
レベルの低い魂は、
現世で試練を多く作って魂のレベルを上げる…という事なんでしょうね。

いずれにしても、
魂があの世から現世を見て、
あそこの家に生まれようと決めてくる…という事だと思うのです。

という事は、
あの世の魂達に、あの家に生まれたい…、
と思って貰えるような家庭であり続けなければ…と思ったりする事があります。

現世が修行の場…だとしても、
あの世の魂達も変な家庭に生まれたい…とは思わないでしょう…＾＾；

もし、殺人事件を起こすような家庭に、
わざわざ生まれてくるとしたなら、
相当、魂のレベルが低いということなのでしょうか…？

私が思うには、
そのような家庭に生まれてくる魂は、
現世のレベルの低い人間達に何かを伝えるために、
自分を犠牲にして生まれてきたレベルの高い魂のような気がします。

私としては、
レベルの高い魂を受け入れるような自信は全くありません…＾＾；

我が家は、あの世の魂達にとって、魅力ある家庭なのでしょうか…？？？

でも、少なくとも魂達に、
あそこの家庭に生まれたいと
思って貰えるような家庭になる努力はしなければ…とは思います。

でも、実際はどうなんでしょうね…。

妻との関係は…？

子供達に対しては…？

些細な事にこだわったり…。

大切な事を見落としていたり…。

あの世の魂達には、どのように映っているのでしょうね…＾＾；

という訳で、

記憶退行の話が本当かウソかは別にして、
子供達の事を考えたとき、
よく記憶退行の話を思い出してしまいます…＾＾；

次男（小学生：６年）は、
サッカーの試合のため土曜日から出掛けていて、
１泊して日曜日の夕方帰ってきました。
日曜日も３試合ずつ試合があったようです。

いつも次男は帰ってくるなり、
その日の事を喋りだすので、
日曜日もサッカーの試合から帰ってきたら、
服を脱ぎながら土曜日と日曜日のサッカーの試合のことを
喋り始めるだろうと思っていましたが、
日曜日に帰ってきたときは、少し様子が変でした…＾＾；

土曜日は、次男はサッカーの試合で大活躍だったようです…＾＾

でも、
翌日の日曜日の１試合目が終わったあと、
次の試合までの間、個人練習をしていたとき、
チームメートが次男のサッカーボールを持ったまま返してくれず、
何回も返してくれと言ったらしいのですが、
その子はボールを持ったまま逃げて行ったりしたので、
次男はキレてしまって、その子を蹴って泣かせてしまったらしいです。

そして、次男は監督に呼ばれて、
そのあとの２試合には出してもらえず、
明日から練習にも来るな！と怒られたらしいのです。

そのせいで、
帰ってきてからの様子がおかしかったようです。

で、その日曜日の出来事を次男から聞いた妻は、
監督に、その子を蹴った理由を言わなかったのか…？とか、
その子は、監督に何も言われなかったのか…？等を
三男に聞いていました。

それを横で聞いていた長男（高校生：１年）が、
「その子が何をしてこようと、サッカーをしに行ってる限りは暴力はアカン、
　明日、いちいち言い訳せずに、もう一度監督とその子に謝って、
　練習に参加させてもらえなくても、
　横の方でリフティングしたりグランドを走ったりして来い」
と次男に言っていました。

次男は監督に、
明日から練習にも来るな…と言われたあとで、
練習に参加させてもらえなくても、
見学だけでもさせて下さいと言ったらしいのですが、
翌日、サッカーの練習に行ってもいいのか悩んでいたようです。

で、長男は、日曜日の晩は友達の家に泊まりに行く約束をしていたので、
１９時３０頃に出掛けて行ったのですが、
家を出るとき次男に、「明日、絶対に練習に行けよ！」と言って出掛けていきました。

妻は、相変わらずスグに感情のままモノを言うのですが、
長男は、しっかりしたことを言うようになったなぁ～と関心しました…＾＾

長男は小学４年生のときに、
サッカーチームに入ったのですが、
全くサッカーをしたことがなかった長男は、
当然チョーヘタクソだったため、
半年くらいチームメートから相手にされない…というか、
ほとんど喋ってももらえなかったらしいです。
で、家に帰ってきてから毎日リフティングをしたりして、
人並みにサッカーが出来るようになってから、
チームメート達に溶け込めるようになったらしいです。
そんな状況から始めた長男なので、
そのようなことも含めて色んな事を経験してきていたのでしょう。

長男は、親が思っているよりは成長してくれていたようです…＾＾；

やはり、心身ともに成長させてくれるスポーツというものは素晴らしいですね…＾＾

４月から中学生になった次女には、
小学２年生から６年生まで、
ずぅ～っと同じクラスになってしまっていた女の子がいました。

次女は、その女の子に数年間いじめ続けられてきたのですが、
いじめを受けるたびに、
担任の先生を交えて次女とその子の３人で話し合いをし、
話し合いの結果、
そのいじめてくる女の子が謝る…という事を何回も繰り返していました。

６年生の３学期になっても、いじめが続いていたので、
妻は、次女が中学生になったら、
その女の子とクラスを別にしてもらう方法があるのかを
担任の先生に聞きに行くつもりでいました。

で、そんな話を家でしていたので、
次女は、学校で担任の先生に、
「うちのお母ちゃんが、先生に相談があるみたい…」と担任の先生に言うと、
担任の先生は、次女が何の相談かも言っていないのに、
「○○ちゃん（いじめてくる女の子）の事やろ。大丈夫、大丈夫。任せといて」と言って、
次女が言おうとした事を分かってくれていたらしいのです。

その日、次女は家に帰ってきて、
「先生は分かってくれてたみたいやから、
　中学校は○○ちゃんとは別のクラスになると思うで…」と言っていました。

妻と私は、本当に大丈夫かな…と半信半疑でしたが、
先生が、そういうなら大丈夫なのかな…という感じでいました。

で、中学校の入学式に
妻と次女の友達のお母さんは一緒に出席していました。

そして、入学式が終わったあと、
廊下に貼り出してあるクラス別の生徒名を見ていると、
次女をいじめていた女の子と次女が別のクラスになっているのを発見し、
妻は、一緒に来ていた次女の友達のお母さんに、
「○○ちゃんとクラスが別になって良かったぁ～と」喋っていたらしいのです。

で、妻がうしろを振り返ると、
そのいじめてきていた女の子が妻のすぐうしろに立っていたらしいのです…＾＾；

妻はバツが悪かったようですが、
その女の子も、大人にそんな事を言われて、どのように思ったのでしょう…？

なんでもかんでもデカい声で喋るな！ちゅうねん！ホンマにぃ～。

先日、長女が通っている中学校で、
生徒の個人情報紛を紛失したらしく、
生徒の父兄達が中学校に召集されて、
それに関する説明がありました。

妻も近所の奥さんと一緒に中学校へ行って、
説明を聞いてきてたようです…。

学校側の説明では、
生徒指導の先生が職員室のパソコンで作業をしていて、
ＵＳＢメモリー(持ち運びに便利な小型の記憶媒体)にデータを入れたあと、
職員室の先生の机の引き出しに、そのＵＳＢメモリーを入れて帰宅したらしいのです。

しかし、翌日、先生が引き出しを確かめたところＵＳＢメモリーが無くなっていたらしいです。

そのＵＳＢメモリーには、
約１００名くらいの生徒の欠席状況やいじめに関するデータが入っていたらしいです。

今回の中学校での個人情報紛失の件は、
先日の新聞に掲載されたのですが、
その新聞によると、
市教委の見解では、
盗難された可能性は低いと見ているようです。

盗難ではない…という事であれば、、
ＵＳＢメモリーを引き出しに入れたというのは生徒指導の先生の勘違いで、
ＵＳＢメモリーは引き出しに入れていなかったって事になるので、
先日の学校側の説明では、おかしいような気がするのですが…＾＾；

ちなみに、
学校での先生の説明では、
いじめに関するデータも入っていた…という話だったのですが、
新聞では、ＵＳＢメモリーに入っていたデータは、
「長期欠席していた生徒の名前と欠席理由など」とだけしか書いてありませんでした…＾＾；

だ～いぶ前の話になりますが、
長女が通っている中学校では、
先生の自家用車が車上荒らしにあって、
生徒の個人情報紛失…、
という事件があった事を思い出しました…＾＾；

で、最近というか数年前に、
個人情報保護法が出来ましたが、
個人情報保護法というモノを意識している人と、
意識していない人の差は相当大きいように思います。

企業よっては、
定期的に個人情報保護法の勉強会を開いていたり…、
携帯電話には客の電話番号が入っているので、
仕事が終われば、
その携帯電話は会社から持ち出してはならない…とか、
デスクを離れる時は、デスクの上の書類を裏返しにしなければならない…とか、
ここまでやるか…って感じでやっていますが、
個人情報保護法を意識していない人は、
いとも簡単に情報を紛失してしまっています…。

意識していないから、
他人の情報を紛失しても「済みませんでした…」だけで終わらせて、
誰のどのような情報を紛失したのか細かく説明する気もないようです。

今回の中学校の説明では、
誰の情報が紛失したのか父兄達は全く知らないままです…＾＾；

一人ずつの名前を出すほどではないと学校は判断したのかも知れませんが、
父兄を招集してまで説明会を開くほどの事なのですから、
紛失したＵＳＢメモリーにデータとして入れていた生徒の氏名等を
本人達に報告する義務があるように思うのですが、
こういう事って、学校はそこまでする必要はないのでしょうか…？

それより、パソコンの事を全く知らない妻と近所の奥さんは、
「ＵＳＢメモリー」がどんなモノか分からなかったので、
何がなくなったのか分からないまま帰ってきたようです…＾＾；

で、ぜ～んぜん話は変わりますが、
私が住んでいる地区の小学生の子供会が前年度で解散する事になりました…＾＾；
役員をやる父兄がいないためです…。

役員をしない理由の大半は、
仕事があるから…という事らしいのですが、
中には役員をやりたくないがために短期でチラシ配りの仕事をやってるのでは…、
と思われているお母さんもいるらしいです…＾＾；

いくらなんでも、
そんな理由でチラシ配りの仕事をしている訳では無いと思うのですが…＾＾；

数十年…、
イヤイヤながらも父兄の中から誰かが役員をやって続いてきた子供会ですが、
今のご時世では、解散もあるかな…と考えさせられます…。

子供達は、夏祭りなどの定期的なイベントを楽しみにしていたんですけどねぇ～＾＾；

妻は子供会の役員や地区委員等をやっていましたので、
妻に聞いてみると、
やっぱり、進んでやりたいと思うモノではないらしいですが…＾＾；

それにしても…、
失くしたり(ＵＳＢメモリー)…、無くなったり(子供会)…、
どうなってるんでしょうねぇ～＾＾；

先日、子供が内緒話をしているところを見ていて、
親は子供に対してどれくらい内緒があるのだろう…と、
考えてしましました。

そんなに深く考えた訳では無いのですが…＾＾；

で、ふと思い出した事があるので、つらつら書いてみます。

私は中３の時、学校で卒業式の練習している時に気付いて以来、
十数年イボ痔と生活を共にしてきていました。
でも、歩く事さえままならない状態になり、
数年前に痔の手術をしました。

（確か１３時に手術が始まって、終わったのが１７時前でした…。
　その約４時間…、痛いのなんの…＾＾；
　その痛さを出産以上の痛さだと妻に主張しても、鼻で笑われてしまいしたが…＾＾；）

で、手術をした日から数週間は排便時に激痛が走る状態で、排便が恐怖でした…＾＾；

排便時だけではなく普段も痛いのですが…。

ただ、風呂で浴槽につかっている時だけは、
温められるせいなのか痛さがなくなっていました。

それで、浴槽につかりながら考えたのは、
このまま浴槽の中で排便すれば激痛もなくなるのでは…？という事でした。

あの排便時の五寸釘を肛門に突き刺されたような激痛を考えると、
全く迷いはありませんでした…^ ^;

気付いた時には、浴槽の中で大きい方を出していました…＾＾；
（汚い話で申し訳ございません…＾＾；）

トイレで排便する場合の痛さと比べると、かなり楽に排便する事ができました。
プカプカと浮いてくるウンコを見てなさけなかったですが…＾＾；

で、そのあとが困りました。

浮いているウンコをそのままにして、
知らぬ顔をして風呂を出て、
子供のせいにしようかとも思ったのですが、
スグに妻にバレるだろうなぁ～と思い、
浴槽につかったまま風呂場から大声で妻を呼びました。

で、風呂場のドアを開けた妻は、無言のままあっけにとられていました…＾＾；

フルーツやバラを浴槽に浮かべて、
キレイな女性が浴槽につかっている場面は、
妻もテレビなんかで見た事があったのでは…と思うのですが、
ウンコを浴槽に浮かべて入浴している人間を見たのは初めてだったでしょうし、
しかも、ウンコが自分の方に来ないように、
浮いているウンコを口でフーフーされてると、
言葉が出なかったのも当然かとは思うのですが…。

普段からアホな事ばかりしている自分の旦那が、
とうとうここまできたか…！、って感じで目が点になっている妻を見た時、
その顔が、ちょっとカワイく感じました…^ ^;（そんな事は、どうでもいいのですが…^^;）

という訳で、

とえあえず、

私は、
少しギャグっぽくした方がいいかな…と変に考えてしまい、
「金魚すくいの要領で、ウンコすくって～」と言ったのですが、
妻は、当然笑ってくれるハズもなく、
まだ目が点になっていたので、
私が、「風呂では、ウンコは浮くんやなぁ～」と追い討ちをかけると、
妻は、
コイツはアホかぁ…？という目をしながらも、
何も言わずに、とりあえずプカプカ浮いてるウンコをすくってくれました…。

という訳で、
その日から、術後の排便時の激痛がなくなるまでの数週間は、
毎日風呂で排便していました…^ ^;（ウンコ拾いは妻の仕事として…＾＾；）

妻が言うには、お風呂をトイレ代わりにしてる事が子供にバレたら、
間違いなく近所で言いふらされるというので、
近所で、「ウンコ親父」のアダ名はキツいなぁ～と思い、
その頃、風呂に入る時は子供を風呂場に近づけないようにしていました…＾＾；

どこの家庭でも、
こんな感じの子供に対する内緒話ってあるのでしょうか…？
こんな内緒話を言い出したら、
うちの家では内緒話いっぱいあるんですけど…＾＾；

まぁ、人間ですから、
自分の子供にでも、内緒にしておきたい事があって当然ですよねぇ～＾＾；

三男は今年から小学１年生になりました。

３月までは幼稚園の黄色い帽子をかぶっていましたから、
まだ、三男が小学生になったという気がしません…＾＾；

昨晩の三男と私の会話です。

私　　：「新しい友達はできた？」

三男 ：「うん…」

私　　：「その友達の名前は…？」

三男 ：「分からん」

私　　：「分からんかったら、名前を呼ばれへんやん」

三男 ：「うん…」

私　　：「今日は学校で、どんなことをしたん？」

三男 ：「忘れた…」

私　　：「どんな授業があったん？」

三男 ：「えぇ～っと…、えぇ～っと…、体育」

私　　：「体育の授業では何をしてるん？」

三男 ：「分からん…」

私　　：「分からんことないやろ。何をやったん？」

三男 ：「忘れた…」

私　　：「休み時間は何をしてるん？」

三男 ：「鬼ごっこ…」

やっと三男が覚えてることに辿り着きました…。

この分では三男にも勉強は期待できそうにないッス…＾＾；

三男は幼稚園では、どちらかというと悪ガキの方でした。

なんせ、２才くらいのときチョット妻が目を離したスキに、
三男ひとりで片側２車線の国道を渡って、
三女が通う幼稚園へ行ったり、
３才で近所の本屋で立ち読みをしたり…してたくらいなので、
小さいときから目が離せない子供でした…。
（実際には、立ち読みではなく戦隊モノの本を座り込んで見ていたらしいのですが…）

とにかく、近所の人達に協力してもらって、よく三男探しをしてました。

でも、小学校ではどんな感じなのか全く想像が出来ません。

まだ小学校に慣れていないでしょうから大人しくしているとは思うのですが、
２年生から３年生くらいになって慣れてきた頃が恐いです…＾＾；

妻は、三男には保険をかけておかないと何をしでかすか分からない…と言って、
小学校からもらっきた保険のパンフレットを見比べていました…＾＾；

次女は今年から中学生になりました。

次女は小学生の間は、宿題以外は勉強をしたことがありません。

私は、小学生のときの次女のテストを見たことはありませんが、
たぶん勉強はできない方です。
できない方というか間違いなく勉強はできません。

という訳で、
妻は早速、長女（中学生：２年）が通っている塾へ次女も通わせたようです。
塾では長女と同じで英語だけ習っているらしいのですが…。

で、昨日、次女にアルファベットは書けるのかを聞くと、
次女は書けると言うので、
新聞の端の方に書いてみろ…と言ってかかせました。

「Ａ　Ｂ　Ｃ　Ｄ　Ｉ　Ｈ　Ｊ…」

「Ｄ」から、いきなり「Ｉ」まで飛んでいました…。

これでは英語の単語を覚えるどころではありません。

仕方がないので、「Ａ」から「Ｚ」まで口で言ってみろ…と言うと、
次女は、「Ａ」から「Ｍ」までは言えました。

で、「Ｍ」の次の「Ｎ」ですが、
次女は、「…エッチ・アイ・ジェイ・ケー・エル・エム・ノー」と言うではありませんか。

「ノー？」

これって、「Ｎ」の次の「Ｏ」を含めて「ノー」と言ったのでしょうか…？

でも、アルファベットもまともに言えない次女が
「Ｎ」と「Ｏ」を見て「ノー」と読める訳もないでしょうから、
なんだったのでしょうか…^^;

困ったモンだ…、先が思いやられます…^^;

確か、小学校でアルファベットって習ってましたよねぇ～？

まぁ、次女だけ習ってなかったことにしておきましょう…^^;

先日キャバクラに行ったとき
「私って、最近まで「右」と「左」がよく分かってなかったんですぅ～。
　右か左か？って急に聞かれると、どっちがどっちかよく分からなくてぇ～」
と言っていたバカ女がいましたが、
次女もあんな風になってしまうのでしょうか…^^;

それより、久し振りにキャバクラに行ったのですが、結構楽しかったッス。

また行こっと…^^
待っててねぇ～、カズちゃ～ん…^^

という訳で、バカ娘とバカ親なのでした…^^

先日、中学校の家庭訪問がありました。

我が家の中学生は、長女(２年)と次女(１年)です。

まず、長女の担任の先生が家に来ました。

長女は、中学校では部活(ソフトボール)も頑張っており、
あとは勉強を頑張るのみ…らしいです。

長女曰く、
クラスの授業は生徒がうるさくて勉強に集中できないらしいです。
うるさいのは男子数名だけらしいですが…。

でも、それが原因で成績が悪いと言い訳できないのは、
長女も分かっているようです…^^:

妻が、担任の先生に、
生徒達の授業態度の悪さについて聞くと、
男子は幼いですから…ということらしいです。

あれこれ話しをしていたらしいのですが、
次女の家庭訪問の時間になっても、
長女の担任の先生の話が終わらなくて、
次女の担任の先生に少し待っていてもらったらしいです。

しばらくして、次女の家庭訪問の時間となったのですが、
担任の先生曰く、
次女はひとことで言うと「元気な子」らしいです。
でも、長女と同じで勉強はできません…。

先日、国語の授業で教科書を読むように言われて、
次女は、みんなの前で教科書を元気な声で読んでいたらしいです。

次女が教科書を読んでいると、
漢字の読み間違えをしては注意をされる…、
ということが何回か繰り返されたようです。

その何回目かの読み間違えで、
「木こり(きこり)」と書いてあったらしいのですが、
次女は、「もっこり」と読んでしまったらしいのです。

担任の先生は、
これには我慢できずに笑ってしまいました…、
と妻に言っていたらしいです。
ちなみに、クラス全員大爆笑だったらしいですが…^^;

女の子が、「もっこり」は言って欲しくなかったなぁ～^^;

だいたい、話の流れから
「もっこり」ではなく「きこり」だと分かると思うのですが…^^;

いずれにしても、
家庭訪問は学校での色んなことを聞けていいですね。

長女(中学生：２年)は中学校のソフトボール部に入っています。

今は、レギュラーは３年生だけなので、
長女は試合に出た事はないようです。

長女が中学校に入学してスグの頃に、
一度だけ長女とキャッチボールをしたことがあります。

私が子供の頃は、ボールを受けるときは、
グローブをしていない方の手でグローブに手を添えるように…、
と教えられた記憶があるのですが、今は違うみたいなんです。

私が長女にゴロを投げてやると、
長女は、ボールを受けた瞬間にグローブをしていない方の手で、
グローブに入ったボールを直接押さえるようにしてボールをキャッチするのです…。

「そんな受け方をすると、突き指するで！」と言うと、
クラブでは、こうして受けるように教えられた…と言うのです。

中学校でそのように教えられているのなら仕方ないなぁ～、
と思っていたのですが、
私としては、そのようなボールの受け方は、
突き指をするのでは…と思っていました。

あれから、１年以上経ちましたが、
案の定、長女は突き指をして帰ってきました…^^;

それより、
長女が通っている中学校のソフトボール部は非常に弱いチームなんです。

最近の３試合の戦績は、３試合ともコールド負けです。

先日は、３回でコールド試合となったようですが、
２４点を入れられてのコールド負けだったようです…^^;

勝てなくてもいいので、
せめて、最終回まで試合してもらわないと…^^;

それでも長女はクラブが楽しいようですので、
私がどうのこうの言うこともないのですが、
どうせやるなら、チョットはマシな試合が出来るように
頑張ってもらいたいものです…^^;

長女が通っている中学校のソフトボール部は、
どんなに上手くても２年生や１年生はレギュラーになれないシステムらしいのです。

年功序列制のソフトボール部なので弱いのも納得です…^^;

次女（中学生：１年）は、どの部活に入部しようかと、
ずぅ～っと迷っていたようなのですが、
どうやらテニス部に決めたようです。

まだ、テニスクラブに入部していないのですが、
昨日友達数人とテニス部を見学に行った際、
少しボールを打たせてもらったようです。

次女はテニスのラケットに触るのは初めてだったのですが、
テニス部の先輩に「あなたは、テニスの素質がある…」と言われたらしいです。

でも、一緒に見学に行った友達もみんな同じ事を言われたようです。

次女は、まだまだ世間知らずなので、
一緒に行った友達みんなテニスの素質があったのだと、
素直に受け取ったようです。
家に帰ってきて、家族の前でその話をすると、
妻や兄弟に「クラブに入部させたいために言うてるだけやん！」
とおもいっきり突っ込まれていました…＾＾；

次女は、小さいときから同じ年齢の子供と比べて、
運動神経が非常に優れていました。
これは親バカではなく本当にスゴかったんです。

幼稚園に通っている頃、
運動場にある登り棒を使ってスルスルと上まで簡単に登っていき、
２本の登り棒をそれぞれ手でつかんで、
一番上でクルッ…と１回転する事なんか朝飯前でした。

園児のほとんどが登り棒に登ることすらできないのでは…？
と思うのですが…＾＾；

次女は、幼稚園か小学１年生の頃には、
鉄棒で逆上がりなんか簡単にやってのけていました。

逆上がりといっても、
勢いをつけて逆上がりをするのではなく、
両手で鉄棒をつかんで、両足をゆっくりゆっくり上に上げていき、
そのまま逆上がりをするのです。
小学６年生くらいでも、この逆上がりは難しいような気が…＾＾；

他にも、次女の運動神経に関する話は結構あります。

でも、次女は今まで球技には全く関わったことがないんです。

私のイメージでは、
次女は背が低く体も細いので、
テニスをしても、
ラケットに振り回されるような気がするのですが…＾＾；

中学校に機械体操部でもあれば、
次女にはピッタリなのですが、残念ながら次女が通う中学校にはありません。

まぁ、並外れた運動神経を持っている次女は、
テニスでもそこそこやってくれるのでは…と期待しています。

まぁ、いずれにしても次女がテニスを楽しめれば、それでいいんですけどね…＾＾

長男（高校生・１年生）は、高校でもサッカー部に入部して頑張っています。

現在、サッカー部に入部している１年生は約４０人くらいいるらしいです。
１学年の３分の１がサッカー部です。
長男が通っている高校は、サッカー部が結構強いらしいので、
サッカー部の人気があるのでしょうか…？

１年生は、Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄにランク分けされていて、
Ａが一番上手い生徒が集められているらしいです。

長男は、かろうじてＡに入っているらしいですが、
１年生だけで４０人もいるで、
そのうち入れ替えられてＡから落とされるのでは…、
と危機感を感じながら毎日練習しているようです。

で、今日はインターハイに出るための予選の試合があったようです。

長男達１年生はレギュラーではないのですが、
雨の中、みんなで応援に行っていたようです。

試合は、０対０でＰＫとなり、長男達のチームは負けてしまったようです。

試合に負けて先輩達は泣いていたらしいです。
やはり、インターハイには出たかったでしょうね。

ただ、長男の思惑としては、インターハイ出場が無くなったので、
先輩達の中で何人かは、これで引退するはずなので、
それを考えると自分がレギュラーになれる可能性が高くなったように感じてるようです…^^;

でも、１年生の中にはチョー上手い生徒がゴロゴロいるので、
長男がレギュラーになる可能性は無さそうに思うのですが…＾＾；

先日、体育の授業で２０ｍシャトルランがあったようです。

長男は、１３３回で学年で１位だったようです。
そのシャトルランをしているとき、
たまたまサッカー部の顧問の先生が見ていたので、
イメージアップできたかも…と言っていました。

イメージアップかも知れませんが、
それでレギュラーになれるハズはないのに、
長男的には、レギュラーに一歩近づいたような気分になっているようです…＾＾；

サッカーで勝負しろ…ちゅうねん！

今日は、わが子(中学生や小学生や高校生）の話ではありません。

私の知り合いの女性の友達で４０才過ぎの独身女性の話です。
独身と言ってもバツイチで子供はいるようです。

私は、その４０才過ぎの独身女性とは会ったことはなく、
知り合いの女性から聞いた話ではあるのですが、
実際に、中学校ではこんなこともあるみたいですョ…、
ということで書き綴ってみたいと思います。

その４０才過ぎのバツイチ女性は、
彼氏をゲットするために携帯電話の出会い系サイトを利用したそうです。

で、彼氏を見つけることが出来たようです。
相手は、中学校の校長先生(６０才くらい…？)らしいです。

その校長先生は結婚しているらしいのですが、
遊び相手欲しさで出会い系サイトを利用しているようです。

４０才過ぎのバツイチ女性は、
校長先生が既婚者だということを分かった上で付き合いだしたようなのですが、
本気になってしまったらしいのです。

最近、その校長先生があまり会ってくれなくなって、
我慢できずに、
とうとう校長先生の家の近くまで行ってしまったらしいです。

でも、校長先生の家の前までは行けずに、
遠くから校長先生の家を眺めていただけらしいのですが…。

そのような状況になってしまって、
私の知り合いの女性に、その事を相談したらしいのです…。

今回は、その女性がどうのこうの…ということではありません。

問題なのは、校長先生です。

校長先生ともあろう方が、既婚者であるにも関わらず出会い系サイトを利用して、
浮気相手を探していることも当然問題かとは思うのですが、
私が許せなかったのは、そんなことではないんです。

出会い系サイトで相手を探すのは、校長先生がやっているのではないらしいのです。

校長先生が浮気をしたいがために、
中学校の先生に相手を探してくれるように頼んで、
頼まれた先生は、
校長先生の代わりに出会い系サイトで校長先生の浮気相手を探すらしいのです。

学校ぐるみで出会い系サイト…？

まぁ、その中学校の先生全員が出会い系サイトを利用してるとは思えないですが、
先生達がやってる…ということは、
教え子くらいの子供を相手にすることもあるのでは…と想像してしまいます。

よくマスコミ等で先生の悪行が取りざたされていますが、
近くにも、とんでもない校長先生や先生がいたようです…。

私の子供達が通う中学校ではないですが、
もうここまでくれば中学校とは言えないですね。

っていうか、今回初めてわが子が絡まない記事を書いてしまいました…＾＾；

たまには、いいっか…＾＾；

次女(中学生：１年)の話です。

数学の先生が次女のクラスの生徒達に、
数学のプリントを渡していたらしいのです。

多分、数学の問題が書いてあるようなプリントだと思うのですが…。

で、勉強が出来ない次女は当然のように、
数学の先生に、自分もプリントが欲しいと言ったらしいです。

すると、その数学の先生は、
「○○(次女の名前)は、塾に通っているから渡しません…」と言ったらしいのです。

次女は、ハッキリ言って勉強が出来ません。
家でも、あまり勉強していないようですし…。
だから、妻は勉強する習慣を付けさせようと塾に通わせたようなのですが…。

次女は勉強は出来ませんが、成績を上げたいという気持ちは持っているよです。

家に帰ってから本当に勉強するかどうかは別にして、
みんなが貰っている数学のプリントを
次女が貰おうとするのはおかしな事ではないと思うのですが、
先生は、なぜ塾に通っている生徒にはプリントを渡そうとしなかったのでしょうか…？？？

納得できない…というよりは、理解できましぇ～ん…＾＾；

次女の多少なりとも残っているヤル気を
削ぐような事をしている事に気付いていたのでしょうか…？
結局、その日は本当にプリントを貰えずに帰ってきたようです。

翌日、偶然、妻はファミレスで、その数学の先生と会ったらしいのです。

その数学の先生は、
うちの長男(高校生：１年)や長女(中学生：２年）の事を知っているので、
妻の顔はよく覚えてくれていたらしいです。

○○さん(次女の名前)、カワイイですねぇ～！

その数学の先生の第一声です。

数学の先生が笑顔で言うので、
とりあえず、妻は明るさを保ちながら、
「うちの子にもプリントわたして下さいね」といったところ、
数学の先生は、
「はいはい、分かりましたぁ～」と笑顔で答えていたらしです。

数学の先生が、
塾に通っている生徒に、
プリントを渡さなかった真意はどこにあったのでしょう…？！

サッカーの練習で骨折です…。

子供が、けがをすることはよくありますが、
先日、骨折したのは、なんと次男（小学生：６年）です。

今、次男が所属しているチームのフォワードはケガ等で、
次男以外はサッカーが出来ない状態で、
レギュラーで残っていたフォワードは次男だけだったのですが、
とうとう次男も骨折でサッカーが出来なくなりました…。

フォワードばかりがケガをするのは何かあるような気がするのですが…＾＾；

次男は、試合中のケガではなく練習中のケガでした。

１対１でボールを取り合う練習をしていたときに、
相手の足に次男の足が引っかかり、
次男は、地面に頭を打ち付けるような感じでコケてしまったらしいです。

家に帰ってきてからも「痛い…痛い…」と言いうので妻が病院へ連れて行きました。

診断結果は、鎖骨骨折でした。
鎖骨が完全に折れているのですが、
折れた骨が離れていないので、
手術をせずに骨がくっつくのを気長に待つようです。

完治するまでは、だいたい１ヵ月半かかるようです。

折れた骨が離れてしまっている場合は、即手術だったようですが…＾＾；

もうすぐ大切な試合（大きな大会…？）があるようなのですが、
次男は当然出場することができないので大ショックだったようです。

折れた鎖骨は左側なのですが、
サッカーができないだけでなく、
日常生活でも不便なことが多いようです。

次男は、右利きなのですが、
何故か、お箸を持つのとハサミを使う場合だけ左利きなんです。

ですから、左手を自由に動かすことができないので、
右手でお箸を持たなければならないのですが、
右手では、お箸を使えないのでスプーンでご飯を食べています。

それより、次男にとっては、
サッカーができないことが、はがゆいようで、
ケガでサッカーの練習や試合をを休んでいる間に、
自分のポジション（トップ）を誰かに奪われてしまわないか心配しているようです。

次男の心配事は、サッカーに関することですが、
親の心配事は、別にあります。

次男は、長男（高校生：１年）よりも、
よく食べるのです。

今までは、サッカーの練習をしたり、
毎朝、約１時間くらいジョギングをしたりで、
なんとか今の体重を保っていましたが、
全く運動をしなくなると、
ブクブク太ってくるのは目に見えています。

わが家は、
勉強ができなくても、
あまりうるさく言わないのですが、
「太る」というようなことは許されない家庭です。

１ヶ月半後が楽しみです…＾＾；

三男（小学生：１年）は、
学校から帰ってくると、
とりあえず宿題を済ませスグに外へ遊びに行きます。

一旦、外へ出てしまうと、
誰とどこで遊んでいるのかは、
三男（小学生：１年）から話を聞くまでは分かりません。

先日、三男（小学生：１年）は、
いつものように宿題を済ませるとスグに外へ遊びに行ったようです。

しばらくして、
小学校の三男（小学生：１年）の担任の先生から、
家に電話がかかってきて妻が電話に出たらしいです。

担任の先生の話では、
三男（小学生：１年）のクラスメートの母親から、
担任の先生に電話が掛かってきて、次のように言われたらしいのです…。

「○○君（三男）の親は、○○君（三男）が、
　うちの子と遊ぶために、
　うちの家に誘いに来ていることを知っているのでしょうか？
　学校で遊ぶ約束をしていないのに遊びに来られても困ります。」

妻は、三男が帰ってきて、
そのクラスメートの友達の家に遊びに行ったのかを聞くと、
三男は行ったと言ったようです。

今まで何回くらい行ったのかを聞くと、
３回くらい…ということらしいです。

妻は３回くらいで、
そんなことを言われるハズがないと思ったようで、
三男に、「本当はもっと行ってるやろ？」と何度も問い詰めていました。

でも、三男は「３回くらい…」と言い続けていました。

で、そのクラスメートの家へ誘いに行って、
おばちゃんに、何を言われた？と聞くと、
「今、家の中で友達と遊んでるから遊べません…」、
とインターホン越しに断られたらしいです。

三男は、そのクラスメートの家の中で遊ぼうと思っていた訳でもなく、
ただ、学校にでも行って一緒に遊ぼうと思っただけのようですが、
私の子供の頃とは違って、
最近では学校で約束もしていないのに、
いきなり家に行って遊ぼうとするのは非常識なのかも知れません。

私の感覚では、
クラスメートが遊びに来たら、
みんなで一緒に遊べばいいのに…と思ってしまうのですが、
そうではないようですね。

もしかすると、
この辺りは変質者が出たりするので、
その母親は自分の子供を外で遊ばせないようにしていたのかも知れませんね。

でも、うがった想像をすると、
そのクラスメートの母親は、
理由はともかく、、
とにかく自分の子供を三男と遊ばせたくないのかも…と思ってしまったりもします…＾＾；

担任の先生に電話するくらいですから…＾＾；

その話を聞いたとき、
ふと、お笑いのフカワのギャグを思い出しました…。

「オマエの弟がいじめられているのは、オマエのせいなんだぞ…」

こんな感じのギャグだったと思います。

そのクラスメートの母親に嫌われているのは、
三男ではなく、私や妻や家族の存在だったりして…、
と思ったりもしたのですが、考え過ぎでしょうか…？？？

とりあえず、妻は、
そのクラスメートの母親へ電話をして謝ったらしいです…。

何に対して謝ったんでしょうね…＾＾；

学校で遊ぶ約束していないのに遊びに行ったことなんですかね…？？？

やはり、嫌われているんでしょうかね…＾＾；

これでも、ご近所や学校の友達の親御さんなんかと、
結構仲良くしてもらってる方だと思ってたんですけどねぇ～。

これで、その母親と妻は気まずい関係になったでしょうね…＾＾；

それより、三男が可愛そうです…。

無邪気に、遊びたいと思っただけなのに、
妻に、近所の家のインターホンを押すな！と怒られていました。

小学１年生には、チョット試練かも…＾＾；

小学校の家庭訪問がありました。

わが家の小学生は、
次男(６年生)・三女(２年生)・三男(１年生)です。

でも、次男の家庭訪問はキャンセルとなりました。

家庭訪問が必要ない生徒は申し出ることになっていましたので、
妻は次男だけキャンセルしたようです。

次男だけ家庭訪問をキャンセルした理由は、
１：まだ６年生になって間がない。
２：次男の担任の先生は、
　　次男を受け持つのが３回目なので目新しい話が無さそうなので…。
３：担任の先生の親が倒れたらしく、
　　最近先生はバタバタしているようなので、
　　なるべく早く帰らせてあげたい…。

上記の理由により、妻はキャンセルしたようです…＾＾；

という訳で、今回は三女と三男だけ先生に家庭訪問をして頂きました。

次女は、相変わらず大人しいようです。
友達も数人だけしかいないようです。
友達が１人もいないよりマシなので、まぁ…いいっかって感じです。

その割には、先生の手伝いをよくしているらしいです。
プリントを配ったりとか、
その程度のことですが、自分から率先してやってるようです。
大人しい割りには、なんでもやりたがりのようです…＾＾；

三男は、結構元気に遊んでいるようです。

三男のクラスには、
体が大きく言葉遣いも悪い男子生徒が一人いるらしいです。

担任の先生曰く、
クラスメートは、その体の大きな男子生徒を恐がっているようなのですが、
うちの次男だけは、
授業中に、その体の大きな生徒が喋っていたりすると注意するらしいのです…。

その話を聞いて妻も私もビックリしました。

体の大きな男子生徒を恐がらないのは、三男なら納得できるのですが、
家では、親からも兄弟からも怒られ続けている三男が他人を注意するとは…＾＾；

ホントにビックリです…＾＾；

担任の先生曰く、
三男は、これからクラスで、
リーダーシップを発揮できそうな予感がするので楽しみです…とのことらしいです。

でも、私からすると、
三男はリーダーシップを取れるようなタイプでもないような気がするのですが…＾＾；

音楽の授業で、
先生と同じようにカスタネットを叩ける人ぉ～？と先生が言うと、
三男が元気よく一番に手を上げたので、
先生は、みんなの前に立たせてカスタネットを叩くように言うと、
三男は、
「恥ずかしいから、やめとく…」と言って、
自分の席に戻ったらしいです…＾＾；

こんな調子では、
リーダーシップを取るどころの話ではないような気がするのですが…＾＾；

長男（高校生：１年）が通っている高校は、
暴力事件を起こすような悪い高校ではないようですが、
先日、１年生の女子が先生をボコボコにシバいたらしいです。

長男が妻にその話をすると、
妻は、
「中学校で生徒が先生をボコボコにするのは、
　お母ちゃんの頃にもあったけど、高校では無かったなぁ～」と言ってました。

なんで、そっちやねん。

生徒が先生とケンカしたら、
ケンカの原因の方が気になるやろ…？？？

普通、「学校でケンカがあった…」と子供に言われたら、
「なんで…？」って聞くのが普通だと思うのですが、
何故、自分の中学生の頃を思い出してんのかが分からん…＾＾；

多分、長男はケンカの原因を聞かれると思って、
答えを用意していたと思うのですが、妻には聞かれずじまいでした…＾＾；

普通の感覚で、子供の話を聞いたれ！ちゅうねん！ホンマにぃ～！

先日、次女（中学生：１年）が、
親に意見とサインを貰わなければならないような書類を
学校から持って帰ってきていました。

普通なら、親がその書類に数行のコメントを書くのだと思うのですが、
妻は、「ガンバレ！」のひと言だけ書いていました。

先生は次女に、
面白いお母さんやねぇ～と言っていたらしいです。

子供に恥をかかしたるな！ちゅうねん！ホンマにぃ～！

以前、小学校で先生の出し物…みたいイベントがあって、
太っている先生がギターを弾いていたらしいのです。

それを見ていた妻は、
隣に座っていた人に、
「○○先生が持ったらウクレレみたい…」とデカイ声で喋って、
まわりの爆笑を取っていたらしいです。

先生に対して失礼なことを言うな！ちゅうねん！ほんまにぃ～！

こんな母親に育てられたら、子供の情操教育によくないような気が…＾＾；

中学生になれば、おっぱいも膨らんでくるだろうとは思っていましたが、
うちの娘達は、そんなでもなかったのですが…。

最近、子供達と一緒に風呂に入ってなかったので気付かなかったのですが、
次女（中学生：１年）のオッパイが膨らんできてます…＾＾；

長女（中学生：２年）は、
よ～く見れば少しおっぱいが膨らんできたかな…という程度ですが、
次女はしっかりとおっぱいになってきています。

…と言っても、まだまだ小さいおっぱいですが…＾＾；

中学生になっても次女は何も気にせず、
風呂から上がってきても素っ裸でいるので発見してしまいました…＾＾；

長女や次女に、
「おっぱい触らせてぇ～」とよく言っていたのですが、
本当におっぱいが膨らんでくると、
なんとなく言いにくくなってくるモンですね…＾＾；

ただ、そんな事を言ってるところを妻に見つかると、
「自分の子供に何を言うてんねん！」と怒鳴られるんですが…＾＾；

でも、中学生の娘に、
「おっぱい触らせてぇ～」とは平気で言えるのですが、
「乳首」という言葉が言いにくいのは、何故でしょう…？？？

なぜか「乳首」はヤラシイ気がしてしまいます…＾＾；

で、娘と一緒に風呂に入っていて、
「おっぱい膨らんできたなぁ～」、
と言った翌日から、娘は一緒に風呂に入ってくれなくなった…、
というような話をよく聞いていたので、
「おっぱい膨らんできたなぁ～」と出掛かった言葉を飲み込みました…＾＾；

長女は、中学１年生のときにブラジャーを付け始めたようですが、
長女より次女の方がオッパイが大きいので、
次女にもブラジャーを買ってやらなければならないのでは…と思うのですが、
次女にブラジャーを買ってやる話は出てこないのは何故でしょう…？

中学生にブラジャーを買うタイミングというのは、
おっぱいがどうなったときなんでしょうか…？？？

来月になると、
長女は中学校の合宿があるようで、
今、ひとつだけ持っている貧相なブラジャーでは可哀想という事で、
妻は、長女を連れてブラジャーを買いに行ってました。

それより、
長女は少し前にやっと生理が始まったのですが、
その後は生理がきていないようです。
生理になり始めた頃というのは、そういうモンなんですかねぇ～。

私は、女性の体に関することは全く無知ですので、
何がどうなってるのか分からないですし、
私が気にしても何かできる訳でもないので、
長女や次女に何も言いませんが…＾＾；

とりあえず、
明日からも「オッパイ触らせてぇ～」と言いながら、
長女や次女を追いかけまわしておきます…＾＾；

でも、妻に見つかると、
みぞおちを殴られるので気を付けなければ…＾＾；