長女(中学生:2年)も次女(中学生:1年)も、
裸を見ていると、
以前より、
かなり体が丸くなってきたように思います。
丸く…というのは、
女性的な体になってきたってことなんですけどね。
中学生ですから、
当たり前と言えば当たり前なんですが、
少し前までは、
ガリガリだった娘達なのに不思議なモンですね。
二人の娘は、
おっぱいも膨らんできたのに、
まだ私と一緒にお風呂に入ってくれています。
当たり前かも知れませんが、
中学生の娘と一緒にお風呂に入っても、
まったくヤラシイ気持ちにはならないのは何故なんでしょうね。
でも、
娘達にも陰毛が生えてきたら、
一緒に入ってくれなくなるのでは…と思ったりしています。
よその家庭では、
父親と娘が一緒にお風呂に入らなくなるきっかけって、
どんなことがあるのかなぁ~と少し興味があったりします。
私には弟しかいないので、
女の子のそういう部分は、
全く分からないですよねぇ~。
まぁ、分からなくても別に構わないんですが…^^;
それにしても、
子供達の成長の早さは、
本当に驚かされますよね。
そんなことを考えているうちに、
気がつけば、
娘達も結婚していたりするんでしょうね。
娘達が、
いずれ我が家から巣立っていくことを考えたりすると、
今、もっともっと娘達にやってやるべきことがあるのでは…、
と思ったりするのですが、
今以上に何をしてあげればいいのか、
全く思いつかないんですよね。
私は、
大した親孝行もせず、
娘達にも大した教育もできず、
でも、
一応、7人の子供達の父親をやってるんですよねぇ~。
何が正しいのか…、
何をすべきなのか…、
どう受け止めるべきなのか…、
な~んにも分からないままの父親に育てられても、
子供達は、それなりに成長はしてくれます。
でも、
私に育てられたからこそ…、
というような何かが欲しい気がしてしまうんですが、
みなさんは、
そんなことを考えたことはないですか…?
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兄弟喧嘩って、
どこの家庭でもあるかと思いますが、
我が家でも、
しょっちゅうです…^^;
所詮、子供ですから、
ワガママを言ったり、
いけずをしたり、
グサっとくるようなことを平気でいったり、
ケンカの理由は様々ですけど、
どれも他愛もない理由ばかりです。
ただ…、
兄弟喧嘩をして泣かれるとうるさくて…^^;
兄弟喧嘩は、
いくらでもしてくれていいのですが、
泣き声でテレビの音が聞こえなかったりすると、
イライラしてきます。
最近では、
「うるさい!」というのが口癖になってしまってるような気が…。
子供に「うるさい!」ばかりを言うのは、
いけない傾向にあるかな…とは思うのですが、
無意識で「うるさい!」を連呼してしまってます。
もう少し子供の目線で接してあげないといけないかな…、
とは思うのですが、
毎日のことですから、
そんなことは頭の片隅にも残っておらず、
「うるさい!」を連呼してしまいます。
私も、もう少し余裕を持っていなければいけないのですが、
テレビ番組を見ていて、
番組のいいところで、
ワァ~ワァ~泣かれて、
テレビの音が聞こえなかったりすると、
ホント腹が立ちますからねぇ~^^;
でも、
こんな程度のことで、
子供達に腹を立てていては、
子供達から尊敬してもらえる父親になるには、
程遠いですよね。
もう少し、どっしり構えてやらないと…^^;
でも、よくよく考えてみると、
私のそんな行動は、
私の父親とそっくり同じであることに、
最近、気がつきました。
ということは、
私の子供達も親になったとき、
私と同じようなことをしてしまうってことですよね。
それなら、
なおさら、私自身が悔い改めなければ…。
親としては、
子供達には大きな心を持った人間になって欲しいですからね。
でも、
改めて思うんですが、
子供の教育って難しいですよね。
放っといても子供達は成長してくれますが、
いい方向へ向かって成長するように、
サポートしてやるには、
私なんかでは無理かも…^^;
とにかく、
口より先に手が出てしまうくらいですから…。
これも私の父親と同じですけど…^^;
知人の家庭では、
子供に手をあげることは一切しないらしいです。
その知人曰く、
その知人が子供の頃、
親に手をあげられたことはなかったらしいです。
そんな話を聞くと、
子供は良くも悪くも親を見て育つモノなんだなぁ~、
と思うと同時に、
改めて自分の不甲斐なさというか、
レベルの低さを痛感してしまいます。
子供をいい方向に成長させてやるには、
まず、親がいい方向に成長しなければダメですね。
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うちの家の朝食は、
基本的にはパンです。
でも、
次男(小学生:6年)や
三男(小学生:1年)は、ご飯が好きなので、
長男(高校生:1年)や、
長女(中学生:2年)や
次女(中学生:1年)の弁当のおかずが残っていたりすると、
ケンカをしながら奪い合っています…^^;
で、
よく見ていると、
長女は、
食パンを焼いて、
マーガリンを塗って、
その上に輪切りにしたバナナを乗せて食べていました。
三男は、
マーガリンも塗らず、
焼くこともせず、
食パンをそのまま食べていました。
しかも、
牛乳も何も飲まず、
口の中がパサパサで、
食べにくいんじゃないかと思うのですが、
三男は、
食パンをムシャムシャ食べていました…^^;
まぁ、何をどのように食べようが自由ですが、
何も塗らない食パンとか、
バナナを乗せた食パンとか、
私には、ちょっと信じられないですね…^^;
先日、テレビのニュースでやってましたけど、
朝食抜きの子供が多いため、
大阪のある小学校では、
朝食を学校で出していました。
結構、生徒達は喜んで食べているようでしたが、
そんなことまで小学校が面倒をみる時代になったんですね…。
でも、
そんなことまで小学校でしてしまうから、
勘違いする親が増えるのでは…、
と思ったりもするのですが…^^;
子供が朝起きないので、
先生に起こしにくるように頼んでる親もいるらしいですから…。
ちょっと信じられないですけど、
そんな親がいるのは現実らしいのですが、
もっと信じられないのは、
それを頼まれた先生は、
その生徒の家に行って、
実際に、生徒を起こしに行ってるってことです。
ここまでくると、世も末ですよね…^^;
うるさい親には従っておかないと、
大変なので、
朝早く、生徒の家に行く方が楽だということでしょうかね…???
先生も大変だとは思いますが、
言うべきことは、
しっかり言わないと…。
まぁ、うちの子供が通っている小学校でもありましたけどね…。
うちの次女が小学6年生のとき、
クラスで席替えをすることになって、
くじ引きで席を決めたのですが、
隣同士の席になりたかった友達と、
隣になれなかった女子がいて、
家に帰って、
母親にそのことを告げると、
その母親が学校に電話をして、
席替えをやり直すように文句を言ったらしいですから…^^;
で、
その母親に席替えをやり直すように言われた担任の先生は、
翌日、実際に席替えをやり直すんですから、
困ったモンです。
母親のパワーは凄いというか、
担任の先生もうるさい親には逆らえないというか、
何が正しいのか、
子供達も分からなくなるでしょうね。
先生方も大変かとは思いますが、
生徒達に理由を言えるような行動をして欲しいな…、
とは思いますね。
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先日、テレビで格闘技の番組を見ていたとき、
長男(高校生:1年)が、
「今やったら、お父ちゃんに勝てそうな気がする」
と言ってきました。
長男とは、よくプロレスごっこをするのですが、
いつも関節技でをめて私が勝っていたんです。
でも最近は、
長男は身長が175センチくらいになり、
サッカークラブで筋トレをやっているおかげで、
胸や腕の筋肉もかなり発達してきたので、
私(身長182センチくらい)も、
かなり本気でやらないと負けそうになるのですが…^^;
ちなみに、腕相撲では余裕で長男に勝ててしまいます…^^
で、
先日、長男からの挑戦状を受けた私は、
早速、勝負を始めました…^^;
取っ組み合いから寝技に移り、
なんとなく、その日も勝てそうな予感がしました。
ただ…、
長男も必死に抵抗してきますから、
なかなか関節技が決まらず苦戦していました。
私と長男が戦っている横では、
次男(小学生:6年)と、
三男(小学生:1年)と、
四男(3才)が私達の戦いを見てました。
すると、
四男が「やめろー!やめろー!」と泣き叫び始めました。
どうやら、
私と長男が本気でケンカを始めたように思ったようでした。
四男が「やめろー」と泣き叫んでも、
私と長男は、
勝負の決着が付くまではやめるつもりはありませんから、
四男を無視して戦っていました。
すると妻が私達のところにきて、
「○○(四男)が怖がってるから、やめなさい!」と、
私と長男を引き離しに来ました。
それを見て、
次男・三男・長女・次女・三女も、
妻と一緒に私達を引き離そうとして、
私と長男の上に乗っかってきたのですが、
それでも私と長男は戦いをやめなかったので、
子供達や妻は諦めて離れていきました。
結局、そんな感じでしたので、
中途半端な感じになり、
勝負はおあずけって感じで終わってしまいました。
あのままやってれば、
私が勝ちそうでしたが…^^
でも、その二日後、
強烈な筋肉痛に襲われてしまいましたが…^^;
いずれは…、
長男も、
私に勝てるようになってくれないと…と思うのですが、
私も、まだまだ子供達に負ける訳にはいきませんから、
明日から筋トレでも始めようかと思っています。
どうせ三日坊主ですが…^^;
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先日、三男(小学生:1年)の担任の先生から、
家に電話が掛かってきました。
小学校の図書室から借りた、
なぞなぞの本を返すようにとのことでした。
担任の先生が電話をしてきたのは、
夕方頃で、
そのとき、三男は遊びに行っていたので、
帰ってきてから、
当然のことながら、
妻に事情を聞かれていました。
妻に、なぞなぞの本はどうした…?
と聞かれた三男は部屋にあると言って、
子供部屋へ行ったのですが、
どこにもなかったようです。
でも、三男は絶対に子供部屋にあるハズというので、
四男(3才)以外の兄弟と一緒に家中を探していました。
かなり探し回ったようでしたが、
結局ありませんでした。
三男は妻に、かなり怒られていましたが、
どこにも見あたらないので、
翌日、学校に置いてないか確認する事になりました。
翌日、小学校に置いたままにしていないことが分かったので、
とりあえず、借りた本を弁償するために、
小学校から帰ってきた三男に、
もう一度、小学校へ行って、
担任の先生に、
本のタイトルと出版社を聞いてくるように、
妻に言われ、
三男は放課後、小学校へ行ったようです。
しかし、
図書室を管理している先生がいないので、
本のタイトル等はスグに分からないので、
夜、家に電話すると言われ、
三男は家に帰ってきたようです。
それから、
また家中を探していたようですが、
やはり、借りた本はありませんでした。
すると、
夕方、担任の先生から家に電話が掛かってきて、
返してないと言っていた本は、
図書室に返却されていたとのことでした。
妻は、
先生が気を遣って、
本当は無いのに、あったと言ってくれたのだと思い、
先生に、本当は無いのでは…?と聞いたようですが、
本当に図書室にあったようです。
先生は、
本が返却されてないと言うし、
三男は、
家の子供部屋にあるハズと言うし、
誰が悪いのか、
よく分からなくなってしまいますが、
妻の怒りは三男に向いたままでした…^^;
三男は、
結構、運の悪い男のようで、
ちょっと可哀想でした…^^;
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先日、妻宛で下記のような官製はがきが届きました。
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民事訴訟裁判告知
今回、貴方に対する民事訴訟裁判の訴訟が提出された事を通史します。
貴方は回収業者およびお取引契約会社に対しての契約不履行につき原告側が提出した訴状を管轄裁判所が受理した事をご報告致します。
下記の裁判取り下げ期日を過ぎますと改めて出廷命令が届きますので記載期日に出廷して頂くようお願い致します。
こちら民法188条に基づいた財務省認可書となっておりますので、出廷拒否されますと原告側の主張が全面的に受理され裁判後の処置と致しましては被告の給与及び、動産物、不動産物の差し押さえを執行官立ち会いのもと強制執行させて頂きます。また、履行執行官による[執行証書の交付]を承諾して頂くと同時に再建譲渡証明書を1通郵送させて頂きますのでご了承下さい。
尚、書面通知となりますので個人情報保護の為、詳しい詳細等は当職員までご連絡下さい。
※ご連絡なき場合には本書を勤務先へ郵送させて頂きます。
裁判取り下げ期日 平成20年3月25日
〒128-0011
東京都港区赤坂3-7-1
財団法人 東京都財務管理局
03-5982-2268(管理部)
電話受付時間9:00~18:00(土・日・祝日を除く)
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妻は、そのハガキを見て非常にビックリしてたようで、
こんなモノを送られてくるような覚えはない…と言って、
ビビッてました。
誰でも、
「民事訴訟裁判告知」
というタイトルのハガキが
送られてくればビビるのは当然かとは思いますが…^^;
で、
妻が私に、
そのはがきを見せたので、
「おまえは陰で何をやってんねん!」
と冗談で言ったつもりだったのですが、
妻は、冗談だと受け取れる精神状態ではなかったようで、
「何も悪いことなんてしてない!」
と泣きそうになっていましたので、
私は、「放っとけ」と言っときました。
このハガキが、本物かどうかはスグに分かりますから…^^
で、
子供達は、クロサギやぁ~と騒いでしました…^^;
でも、
クロサギって、
詐欺師を騙すのがクロサギだったような…。
妻は詐欺師ではないので、
どうせ言うならシロサギかと思うのですが…^^;
いずれにしてもテレビの見過ぎということで…^^;
というより、
みなさんも、
身に覚えのない上記のようなハガキが来ても、
焦って、
はがきに書いてある電話番号へ
電話などしないようにして下さいね。
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