中学生や小学生や高校生が…

先日、長男（高校生：１年）と長女（中学生：２年）と次女（中学生：１年）が
学校のクラブの練習に行くことになっている日のことです。

どこへも出掛ける予定のない次男（小学生：６年）と三女（小学生：３年）と、
三男（小学生：１年）と四男（２才）が私に、「どこかに連れて行ってぇ～」と言ってきました。

で、とりあえず川にでも行こうか…ということになり、妻が急遽弁当を作り始めました。

（本当はバーベキューでもしたかったのですが、何も準備をしてなかったので…）

長女と次女は既に出掛けていたのですが、
長男だけはまだ家にいたので、「家を出るときは、ちゃんとカギを締めていけよぉ～」と言って、
私達は川に向かって車で出掛けました。

川にはカニがいるので、家族６人で必死になって捕っていました。
捕って食べる訳ではないのですが、何故か必死になってカニを探してました…＾＾；

特に、次男と三男の必死さは尋常ではなかったです。
長男も小さい頃は同じだったのですが、うちの男は虫捕り系の遊びが大好きなようです。

よく考えてみると、私の小さい頃にそっくりです…＾＾；

川に着いて、いきなりカニ捕りを始めたので、
午前１０時頃には、みんなお腹が減ってしまい、
昼ご飯には早過ぎましたが、午前１０時頃には持ってきた弁当を食べ始めてしまいました。

すると妻が、「あっ！○○（長男）の弁当も持ってきてしもたぁ～」と言ってました。

サッカーの練習をして昼ご飯がなかったら、
腹が減って昼からの練習に力が入らないのでは…と思って可哀想に思いましたが、
仕方ないので長男の弁当もみんなで食べました。

うちの子供達には、おこづかいというモノを渡していないので、
長男はその日の昼ご飯は、どうしたのでしょう…？？？

チームメイトから、少しずつ食べ物を分けてもらったのでしょうか…？？？

長男に、その日の昼ご飯のことは聞いていないので、
昼ご飯を食べたかどうかは知らないのですが、
高校生や中学生くらいになれば、多少のおこづかいは与えた方が良いかも知れませんね。

というか、おこづかいを渡すべきなのかな…？？？

今は、必要があればその都度お金を渡しているのですが、
おこづかいという形で渡して、
自分で管理するということをさせた方が良いのかもしれませんね。

うちの家で、
子供達におこづかいを渡していないのは、
確固たる教育方針に基づいている訳でもなんでもなく、
小さな頃から、おこづかいを渡していなかったので、
その慣習が続いているだけなんですけどね…＾＾；

まぁ、おこづかいを渡していなくても、
子供達は多少の我慢はしているのでしょうけど、
特に不自由がありそうでもないので、
当分、おこづかいという形式のものは、
うちではなさそうな気がします。

ただ、これは私が決めるのではなく、
全て妻の意思で決定されてます…＾＾；

うちの中学生や高校生の子供達は反抗期らしい反抗期が見受けられません。

時々、イライラしている子供を見ると、
これが反抗期かな…と思ったりするときはありますが、
私の中学生や高校生の頃を思い出してみると、
全然かわいいモンです。

私は、うちの子供達と比べると、もっともっと親と喋らなかったような気がします。

高校生の長男や中学生の長女や次女を見ていると、
妻としょっちゅう喋っていますし、
私にも普通に喋りかけてきます。

ちなみに、中学生になっても長女や次女は父親の私と一緒に風呂にも入ってくれますし…＾＾
中学生や高校生の反抗期というモノにも個人差はあるとは思いますが、
ほとんど反抗期らしい反抗期がないこともあるんでしょうかね…？？？

反抗期というものは、
子供の成長に必要なモノと何かの本に書いてあったような気がするのですが、
このまま反抗期らしい反抗期がないままでも、いいのでしょうか…？？？

私の思っている反抗期というモノは、
意味もなく親に対してうざく感じたりするようなことなのでは…、
と思っているのですが、
もしかすると反抗期とはそれだけではないのかも知れませんね。

よく考えると、
わがままやり放題の２才の四男や、
反抗期がまだ終わらないままのような妻がまわりにいては、
高校生や中学生の子供達も、
おちおち反抗期をやってられないのかも知れません…＾＾；

でも、情操教育に反抗期が必要なら、
鈍感な私にも分かるくらの反抗期をやってくれないと…。

まぁ、実際には反抗期云々で子供達を心配してる訳ではないのですが、
必要なモノは備わっている普通の常識的な大人になって欲しいですからね…＾＾

先週、車で１５分くらいで行ける山のふもとの川へ家族で遊びに行ってきました。

そこでは、持って行った弁当を食べてカニや魚を獲って遊ぶだけなんですが、
今年になって初めての家族でのお遊びだったためか、子供達は大喜びでした。

子供達は、また行きたいと言うので、
先日、また同じ川へ遊びに行ってきました。

先週は、
私と妻と、
長男（小学生：６年）、
三女（小学生：３年）、
三男（小学生：１年）、
四男（２才）、
の合計６人で行ったのですが、

先日は、
次女（中学生：１年）も一緒に行きました。

長男（高校生：１年）と長女（中学生１年）は、
クラブの試合があったので、また家族とは別行動になってしまいましたが…。

川といっても、
そこへ行くのは結構大変なんです。

車を停めて、山道を少し歩いて、
その山道から崖を降りて行くんです。

その崖の高さは、たぶん２０メートル以上あると思います。

垂直に切り立った崖なので、
荷物を持ちながら、
２才の四男を小脇に抱えて降りるのは、
ちょっと危ないのですが、
下まで降りて川に辿り着くと、
そこは、あまり人がおらず快適に遊べるので頑張って降りてきました…＾＾；

先日も先週と同じくバーベキューはしませんでした。
何故かというと、面倒臭いからです…＾＾；

という訳で、昼ご飯は、家から持ってきた弁当です。

バーベキューをすれば、
それはそれで楽しいのですが、
子供達は、食べるより遊ぶ方がメインなので、
バーベキューをしないことに関しては、どうでもいいようです。

私達が荷物を置いた場所は、、
川の深さが子供達のひざくらいで、
川の流れに身をまかせて流されると、
すべり台をすべるかのように子供達は流されていきます。

それが面白いようで、
カニ獲りや魚獲りに少し飽きた頃に、
子供達は何回も流されて遊んでいました。

でも、私は日に焼けると後々ヒリヒリしてくるのがイヤなので、
ほとんど木陰からデジカメで子供達を撮っていました。

川のまわりは岩場なので、
ツルツルすべる石の上を歩いてしまって、
コケて泣いたり、
カニに指をはさまれて泣いたりしていましたが、
結構重たい石をひっくり返しては、
カニを探す真剣な顔や、
ギャーギャー騒ぎながら川の水に流されて遊んでいる子供達を見ていると
家でゲームをしたり、
テレビを見たりするより、
楽しく遊んでいるように見えました。

子供達の輝く笑顔というのは、
あぁいうのを言うのでしょうね。

子供達と川や海へ連れていくと、
いつも、自然の中で遊ぶのが一番面白そうだな…と思います。

家の近くに、
そのような自然がないので
物珍しさで余計に楽しくなるのだとは思いますが、
やはり子供達にはゲームやテレビより自然が必要ですね。

昨日は、子供（四男）の誕生日でした。

この前、生まれたばかりのような気がしますが、
いつの間にか３才になっていました。

早いモンですねぇ～。

わが家の子供の誕生日会の決まりは、下記の通りです。

①誕生日の子供が、晩ご飯のおかずを決める事ができる。
②誕生日の子供だけ、おかずの皿がお子様ランチ用の皿になる。(ご飯の上に旗あり)
③誕生日の子供が、どんな事も最優先される。
④誕生日プレゼントは欲しいモノがもらえる。
⑤欲しい誕生日プレゼントがない場合は、おもちゃ券が妻から発行される。
⑥おもちゃ券は、いつでも使用できるが、おもちゃ券を無くすと再発行は認められない。

このおもちゃ券なんですが、
大抵、子供は無くしてしまうので、
誕生日プレゼントをもらえないままというパターンが多いです…＾＾；

妻の作戦勝ちですね…。

３才の四男は、特に欲しいおもちゃというモノはないようなので、
今回の誕生日プレゼントは妻が勝手に決めて渡していました。

その誕生日プレゼントは、
高さが３０センチくらいの缶に、
お菓子やおもちゃをギューギューに詰め込んだもので、
３才の四男は、質より量のその誕生日プレゼントを大変喜んでいました。

昨日の昼間、長男（高校生：１年）は、サッカークラブの練習がなかったので、
中学生の頃の同級生と遊んでいたようなのですが、
ちゃんと四男の誕生日プレゼントを買ってきていました。

四男は、テレビで放映されているゲキレンジャーが大好きなので、
ゲキレンジャーの人形と、
ゲキレンジャーが腕にはめている小道具を誕生日プレゼントとして渡していました。

四男は、ゲキレンジャーの中でも「ゲキレッド」という正義の味方が一番好きなので、
長男は、ゲキレッドの人形を買ってきていたのですが、
四男は、そのゲキレッドの人形を見るなり、
「うわっ！ゲキレッドやぁーーーーーーー！」と興奮していました。

長男が買ってきた誕生日プレゼントは、
全部合わせても５００円もしないと思うのですが、
あれだけ喜んでくれると、長男も嬉しかったのでは…と思います。

四男の誕生日プレゼントは安くすむのですが、
今月は、長女（中学生：２年）の誕生日も控えています。

長女は、何を欲しがるのやら…＾＾；

夏休みもあと半月というところまで来てしまいましたが、
わが家の子供達は全く勉強する気配がありません。

長男（高校生：１年）は、学校の部活動（サッカー）が忙しいようで、
部活動に行っていかない日は、友達と遊びに行っています。

まぁ、ほぼ毎日部活動はあるのですが…。

で、家にいる間は爆睡するのみです…＾＾；

長女（中学生：２年）は、ソフトボール部に入っていますが、
ソフトボール部も夏休み中のようで、ほとんど家にいます。

家にいて何をしているかというと、
テレビを見るか兄弟と遊ぶか…、そんな感じです。

あとは、爆睡するのみです…＾＾；

次女（中学生：１年）は、テニス部に入っていますが、
テニス部も夏休み中のようで、次女もほとんど家にいます。

次女も長女と同じで、
家にいるときは、ほとんどテレビです。

あとは爆睡するのみです…＾＾；

中学生活の中で大切な夏休みという時期を
こうも無駄に過ごして良いのでしょうか？

良いはずはありません。

という訳で、昨日久し振りに長女と次女にカミナリを落としました。

怒られた直後は、勉強をするのですが、いつまで続くやら…。

昨日は、中学校を卒業したあとの進路の話をしました。

長女も次女も中学校を卒業したあと高校へ進学したいと言っていました。

何故、高校へ進学したいのかを聞くと、みんなが進学するから…という理由でした。

で、公立高校と私立高校とでは、どちらに行きたいのかを聞くと公立高校へ行きたいとの事でした。

その理由は、ほとんどの生徒が公立高校へ進学するから…という事でした。

理由はともかく、
一応、そのように思っているなら、
今までサボり続けてきた分をどのようにして取り戻していくのかを話しました。

まずは、出来ることから…という事で、
国語は、１年生から習った漢字を全てを覚える。
英語は、単語を…。

でも、数学や理科は、具体的に何から始めるべきかを決めかねてしまいました。

そこで、ページ数の少ない復習用の問題集を買ってきて、
３回は繰り返し使用して基礎を身につける事にしました。

でも、勉強する習慣が付いていない娘達に、
いきなり多くのことをさせても続かないでしょうから、
夏休みは、宿題以外に、
国語の漢字覚えと英語の単語覚えだけをする事にしました。

とりあえず勉強する習慣を身につける必要がある娘達に、
最適な指導方法は私には分かりませんが、
遅まきながら、こんな感じのスタートから始めてみます。

あさっては、わが家の年１回の家族旅行です。

と言っても１泊だけなんですけど…＾＾；

しかし、あさってから長男（高校生：１年）は、
クラブ（サッカー）の試合が４日間続けてあるのです。

長男は、妻にどうしよう…と相談していました。

長男としては家族旅行にも行きたいし、
サッカーの試合を休むと、
そのあと試合に出してもらいにくくなるし…、
という事で家族旅行に行くべきかどうか迷っているようでした。

妻は、長男に近所の高校生の話をしていました。

その近所の高校生の家も家族旅行へ行く予定があるらしいのです。
そして、そこの家の高校生もうちの長男と同じで、
クラブの試合と家族旅行の日程が重なってしまっているらしいのですが、
そこの家では、お父さんが家族旅行は家族みんなで行くものなので、
高校生の息子にクラブの試合を休むように言ったらしいです。

妻は、そこの家庭と同じように、
長男にクラブを休ませようとして言った訳ではなく、
世間話として話ていたのですが、
長男としては、
そんな話を聞くと余計に迷ってしまったようです。

そして、長男は私にどうしようか？…と聞いてきました。

私は、即答で「試合に行け！」と言いました。

これから、子供は成長するに従って、
家族と行動を共にできないことは益々増えてくると思います。

だからこそ、
今の間に家族と一緒に…という考えもあるかとは思いますが、
私としては、自分の都合で試合に出たり休んだりという事はあまり関心できないですし、
勉強もせずに長男が没頭しているサッカーとういうものに、
妥協せずに全力でぶつかって欲しいので、
家族旅行ごときでサッカーの試合を休むようなことはして欲しくないのです。

それぞれの家庭で考え方は違うとは思いますし、
何が正解なのかは全く分からないのですが、
私としては、家族旅行ごときでチームメイトに迷惑をかけるなんて…という考え方です。

それより、
ちょっとしたことでも、
人によって考え方が１８０度かわるというのは面白いモンですね。

今年も夏休みの家族旅行へ行ってきました。

家族旅行は楽しいのですが、
それと引き替えにメチャクチャ疲れるのも分かっているので、
どうしても面倒臭く感じるのですが、
年１回の家族旅行なので、
とりあえず行ってきました…＾＾；

しかし、長男（高校生：１年）は、クラブ（サッカー）の試合があるため、
今回は長男だけ一緒に行く事ができませんでした。

はやり、家族の一人が抜けるというのは寂しいモノですが、
仕方ありません。

私達が旅行へ行っている間、
長男は友達の家に泊めてもらっていたようです。

持つべきものは友達ですねぇ～。

で、家族旅行は淡路島に行ってきました。

普通なら、事前に淡路島のどこへ行くのかをある程度決めて行けばいいのですが、
妻が、泊まる宿を予約しただけで、
その他は、淡路島のガイドブックを見る事もなく出かけました。

子供達はフェリーに乗ってみたいというので、
兵庫県の明石港から「たこフェリー」というカーフェリーで淡路島へ渡りました。

「たこフェリー」と言ってもフェリーの側面に「たこ」の絵が描いてあるだけなんですけど…＾＾；

でも、フェリーという乗り物に乗ったことがない子供達はフェリーの中で大はしゃぎでした。

そして、淡路島に到着して、
淡路島のガイドブックを見ながら、
あちらこちらを回りました。

１日目も２日目も海で泳いだのですが、
子供達と海で遊ぶとメチャクチャ疲れました…＾＾；

子供達を浮き輪に乗せて、
私が平泳ぎで、
子供達が乗っている浮き輪を遊泳禁止の境界線まで運んでは、
Uターンして岸に戻るのですが、
それを何回もやっていると足や手の筋肉がピクピク痙攣してました…＾＾；

妻は、日焼けするのがイヤという事で、
ビーチパラソルの下に座ったまま動きませんので、
子供達と海で遊ぶのは、必然的に私の役目になってしまっていました…＾＾；、

とにかく２日続けて海へ行くと本当に疲れます…＾＾；

まぁ、淡路島には２日間しかいないので、
淡路島のガイドブックを見ながら、
子供達のリクエスト通りに車を運転して、
あちらこちらへ行ったので、子供達は大満足してくれたようです。

淡路ファームパーク・イングランドの丘という、
動物と触れ合うことができるところへも行ってきました。

淡路ファームパーク・イングランドでは、
コアラをバックに家族で写真を撮ったり、
運転手がいない(コアラのぬいぐるみが運転席に座ってるんです)園内バスに乗ったりしましたが、
淡路ファームパーク・イングランドの中で、
子供達が一番興味を示したのは
「カブトムシ釣り」でした。

糸でカブトムシを釣るのすが、
外国産の角が３本あるカブトムシ等がいっぱいいるのです。

買えば数千円するようなカブトムシやクワガタがいっぱいいるのですが、
スグに糸がはずれるように仕掛けをしてある釣竿を見ると、
１回５００円なので、カブトムシを獲るまでに１万円以上必要かな…と思いました。

でも、５分以内に獲れただけ貰えるようなのですが…。

次男（小学生：６年）は、
そのカブトムシ釣りをどうしてもやってみたいというので、
１回だけという事でやらせてみました。

すると、買えば数千円するような３本角のカブトムシを２匹もゲットしたのです。
店のお兄ちゃんも思わず「やられたぁ～！」と叫んでいました…。

２匹ゲットしたところで、
三男（小学生：１年）もやりたいと言い出したので、
次男は三男に釣り座をを渡してやりましたが、
三男はカブトムシをゲットすることができませんでした。

あのまま次男がやり続けていたら、
もう１匹くらい獲れたかも…＾＾；

そのあとも、
淡路島の中をあちらこちらへ行ったのですが、
ゲットしたカブトムシ２匹を車の中へ置いておくと暑さで死んでしまうので、
どこへ行くにもカブトムシ２匹も家族と同行していました…＾＾；

それにしても、
カーナビというモノは便利です。

いちいち地図を見なくても、淡路島の中を迷う事なく走り回れました。

そんなことより、
体中の筋肉が痛いです。

やはり、２日連続の海での遠泳はキツイです…＾＾；

数日前に、四男(３才)が熱を出し、
咳も出ていたので、
数日前に妻が病院へ連れていきました。

夏風邪だろうという事で、
薬をもらったのですが、
今朝になっても熱が下がらず、
咳も止まらないため
今日も病院へ連れていきました。

今日は、妻が用事があるので、
私が子供を病院へ連れて行ったのですが、
私は今まで、子供を病院へ連れて行った事がなかったので、
病院へ行って何をすれば良いのか分からず少し戸惑いました…＾＾；

で、病院では、
レントゲンを撮ったあとや血液検査をしてもらい、
そのあと、点滴をしてもらいました。

四男の症状からすると、
夏風邪がヒドくなっているようで、
検査の結果、
入院が必要になるかも知れないとの事でした。

今日の６時頃に検査結果が分かるので、
６時頃に病院に電話をして検査結果を聞いて下さいと言われ、
帰ってきました。

病院で、先生に言われたのですが、
四男は、漏斗胸なのですが、
四男の漏斗胸はヒドイ漏斗胸なので、
一度専門医に見てもらった方が良いと思うとの事でした。

漏斗胸とは、
生まれつき胸のあたりが陥没している症状の事で、
軽い漏斗胸なら自然に治る場合もあるらしいのですが、
四男の場合は、
ヒドイ漏斗胸なので、
今後成長するにつれて、
心臓を圧迫する可能性があるとの事でした。

３才半検診の時に、
漏斗胸の事を相談すれば、
病院への推薦を書いてくれるとの事でしたので、
そうしようかと思っています。

先日、
当サイトに、岡山県の病院が漏斗胸に関しては有名ですよと、
コメントで教えて下さった親切な方がおられまして、
少し遠いですが、
その病院の事も調べてみようかと思っています。

教えて下さった方に本当に感謝しています。
ありがとうございました。